語句検索でヒットした頃には在庫は100%ゼロの筆頭かな。
ジ・アート・オブ・ブレゲ(ジョージ・ダニエル著)
The Art of Breguet GEORGE DANIELS
2-3万円で流通しているアンティコルム著をコレと間違えて購入する方が多い。
買いなおそうとしても、こちらは4−5万円がレギュラー価格帯だ。
手を出そうにも、ブレゲのオーナーじゃないと厳しいし、
勉強の為にと言っても英文に慣れた人間じゃないと、トホホという感じか。
ただ、本を買っても斜め読みの方は、日本語だろうと英語だろうと同じです。
図や写真しか見ないのだから、気にせずに買えば好いかなとも思ったり。
ただ、そんなアンティコルム版で失敗をして、もう手を出さないと肝に銘じた読者さんへ、
私から余分に買っておいた確実なものをお届けしましょう。
探してください依頼で、ついでにダニエル版を2冊キープしておいたのです。
ともに8,000円でお譲りです。
3冊目〜の追加依頼が着てますが、さすがの私でもこれ以上は頼めないよ。
当サイト読者サービス
8,000円
上の本のシリアルナンバーは175/23135です。175番目の本だ。部数は世界中で2万3千部かぁ。
考えれば少ないから、今の5万円プレミア価格は妥当なのかな。
私の単行本は発売から1ヶ月で店頭から無くなって、2年間プレミアが付き続けてるけど、
出版社倒産(わりと大手だったので業界に衝撃が走ったし、被害者の会まで出来てたな)。
おかげで原稿料も入ってないし、勘弁してくれよと思った。
献本ばかりでどれだけ自腹を切ったかと(悔)
未だにプレミアで流通していたって、著者の私に一銭も入らないとは、
こういう時ばかりは悪名高い「音楽の著作権協会」に単行本も徴収してくれと願いたくなる。
おっと、愚痴失礼。
=S/N.175/23135。けっこう175番とは早いですね。
今はネットで気楽に情報を得れるようになって便利だけど、以前は足で骨董市を歩き、
業者が集まる会に顔を出し、先輩からマンツーマンで一つ一つを学んでいった。
非常にスローな情報収集だったし、当然、無料と言うわけでなく、
一つの知識を得るために、ご飯をおごったりしてホンの少しだけとか。遠くまで行ったり。
国際電話を自腹だから、月に10万円を超える通話料がザラ。当時は国際サービスは殆ど無し。
当然、給料から捻出するわけだけど、その代わり我慢したり、他の趣味への犠牲も多々あった。
そういう情報収集にお金を使っているのに、過去と同様に生活を維持していくのは無理。
周囲への理解を求めることなんて、本当に無理だった。
今はそのおかげで物の見方がガラっと変わり、短い期間で濃い人生が得れたのではないかと思う。
なんだか一子相伝の時代だったなぁと、ネット以前を思い出します。
表紙