ブレゲ博物館からの証明書

書類写真。

記載事項の精査前です。

2005年6月10日に「発送準備が出来た」とエマニュエル・ブレゲ氏より連絡あり。
2005年6月21日に「本日発送」との連絡。手続きが大変みたいですね。

←不在者連絡票が2通(Fedex)

6月25日、よりによってすれ違いになるとは…。
しかも、6月27日に2回目も不在者通知。

しかし届いていれば何にせよ一安心です。

←届きました!!!50mmの重さ。

時計のナンバー、大きさ、厚みなど。

この時計の証明書ですから当たり前なのですが、
「この時計は本物ですよ」となってるのは、
贋作の多いブレゲにあって本当に嬉しいです。

本物と思っていてもニセモノになるブレゲ。
逆に、ニセモノが本物になるのは限りなくゼロに近い…。

機構も銘もそっくりだけど、大きさや厚みの違いでもハネる。

とは関係者の内緒話。

贋作の方がルールを守っていたりするから厄介ですね。

←これが全資料。

作者の住所氏名が何箇所かに記されています。

資料の文章は、そういえばフランス語。

第2外国語がドイツ語である作者の前に
巨大な壁が立ちふさがった…


第2外国語がフランス語だった●●さんによりますと、
ホワイトゴールドのケースだったとのこと。
(証明書に記載↑)

50mmの大きさの懐中時計でWGとは珍しい!!!
マジメに物凄い貴重品なのでは…

1905年製造ホワイトゴールドだったことを受けて解説。

周知のようにプラチナ産出国ロシアをはじめ、
ヨーロッパで戦争が勃発(世界大戦)、
プラチナの代用でホワイトゴールは出来たとなっています。

(ゆえに1920年頃から盛んに使われている)

使われている年代が1905年と早いので、
変なホールマークをケースへ敢えて採用したのかもしれない。

つまり、特殊だったことは間違いない。



色々な話を聞いておきましたが、証明書が無ければ、
とにかくハズレの値段を超えない価格で購入するのが吉。
(無名懐中時計として”本体が持つ”価値基準のことね)

また、カギ巻きクオーターリピーターなどで
新しい贋作が出てきているようです。

それはいつか更新で。

⇒ブレゲ・カギ巻きクオーターリピーター(サイト内鑑定解説)



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