鍵巻き金張り?・OFダイヤル装飾Matheo・Doret 作

銀無垢でダイヤルの装飾は海岸線の景色。
大変綺麗な懐中時計です。1850−80年頃の鍵巻きです。

いままで、同じようなタイプはいくつか見てきましたが、トップレベルの良さです。
友人から譲ってもらったものですが、どうしても譲ってもらいたかった特徴があります。
テンプの作りです。

金無垢テンプに変なウエートが付いています。

←角度によっては、金色も含まれて大変綺麗です。

←裏は金張り?。庭園の景色が綺麗です。





金無垢テンプはピカピカに輝いているんですが、光の加減でくすんでしまいました。
ウエートは1個1個がとっくりの形をしてして、ねじ込んで有ります。

一見、ギョームバランスのウエートの感じですが、全く異なった作りです。

面白いです。

←トックリ型のチラネジが…

外見が同じ様な懐中時計は沢山存在します。
その中から、”本物”の高級品を抜き取る事は、やはり機械を診る力を養う事でしょうか。





表紙へ