甦る古の時計

少し前、何か気の利いたDVDでもないかと本屋へ寄ってみたところ、
書籍コーナーを通り過ぎようとしたら目に飛び込んできたのが「甦る古の時計」本。
手に取ってみると、最近流行ってる付録に貴重な石付き本とかプラモデル付きの類で、
これはクオーツの懐中時計付き。見た目は非常にイイカンジ。

X-ファイルのDVD付きは3冊買った経験はあるけど、
懐中時計付きなのに安いときたもんで更にイイカンジ。
一昔前は探しに探しても時計の本なんて少なかったのに、
こんなに凄いものまで出ているなんて。

世間との時差を大きく感じはしたものの「良い時代になったな」と、
本を買わずに棚に戻し立ち去ろうとしたところ、雷に打たれたようにハッとしました。

あ、そういえば自分って時計サイトの管理人やってたっけ。忘れてた。(おいおい)

買わずにスルーするなど、そんなことをしては管理人失格なので、
ちゃんと購入して開け、付録の時計を見るとキュートで綺麗だしカッコイイ。
時刻合わせをするためにリューズを回すと、その点だけ値段ナリの感じだけど、
価格を考えれば十分納得がいけるものだと思いました。

古い機械式が好きなコレクターだとコレは中々購入しないかもしれないですから、
「良いぞ」ってことを友人A(多少偏屈気味+噂好き+吹聴得意)に話した所、それが失敗。
巡り巡って他の知人からこんな話が伝わってきました。友人Aが吹聴していたらしい……。

友人A「あいつはクォーツ買わんってこの前言ってたのに買ってた。ウソツキだな。」

しまった。確かに買わないと言ったけど半年、いや1年前の話じゃないか。ヤラレタ。
しかしまぁ古い話をよくも覚えているなぁ。他の話の中でチョット触れただけなのに強調してさ。

兎にも角にもつい最近ボクが言ったように話さないでくれるかな、ソレ
わざと言ってるだろ、お前!!!知らん人はそのまま受け取るんだぞ、逆の立場になれよな。
この世の中は変貌するし、取り巻く状況も違ってくるし、それになんといっても……

実はすでに4つ持っているし(今回のクォーツ懐中1個+クォーツ腕時計3個)。

ウソツキですいません。


ケンカの仲介役

戦争、この大きな喧嘩ってどうして起きて収まらないんだろう?ふと考える機会が増えた。
誰しも喧嘩の一つや二つは経験してるわけだけど、その時はどうだったか。
一般の生物であれば縄張りを守るためだったり、子孫を残す生殖・生態から来るものだよね。

人間も同じようなものかと思うんだけど、確かな共通点は、お互いが正義と思っていること。
意識するしないに関わらず、長い人生や経験、知識によって精神の根底に正しさを持つ。
正義の認識が違うと交わることってないから、仲介する人が必要になる。

個人同士なら仲介で何とかなるし、兄弟喧嘩なら仲介の役割はお母さんがしかる事。
国同士の喧嘩には、国の母親がいないのが問題なんだな…とボンヤリ考えた徹夜明け継続中(涙



振り返って

今年のサイト運営はどうだっただろう?
8月から多忙のため休眠状態になって気がつけば師走。メールを貰って感じることがあります。
私の運営サイトが4つ有ることを知らない方が多くなったなぁということ。
まぁリンク紹介をすることも無くなった昨今、知っている方が可笑しいですけど、
表紙カウンターを見ると見事に差がついてしまっています。

1番目(ココ) je-pu-pu 無料カウンタ
2番目 je-pu-pu 無料カウンタ
3番目 je-pu-pu 無料カウンタ
4番目 je-pu-pu 無料カウンタ

訪問者さんから見れば1X1の管理人でも、1X多数というのが現実でして、
メールのお返事が物理的に不可能ということを理解下さると嬉しいです。
(返事を必ず下さい、返事のレスをお待ちしていますetcにレスせず申し訳なく思う)

ブログ主流の現在、サイト形式はアクセスが出難いために少なくなってきましたが、
BBSコミュニティもない単体でよく健闘しているほうだと思っています。
しかし何でしょう、この差は。同じ作者・管理人なのに。

これにはサイトジャンルの違いイコール訪問者の需要の違いがあげられますが、
私としては1番目のココを作った時のマズイ部分・作業を修正しながら、
新しいジャンルで応用できていますので、その効果もあると思います。

訪問者さんの殆どは読んで内容を吸収すれば次へと去って行かれますので、
留まる事が少ないし、新しいサイトも”出来ては消え”が激しく繰り返されています。
最近はめっきりネットサーフィンも出来なくなって定期巡回なんかも0ですが、
この傾向は変わっていないはずですよね。人間らしい行動学というか。

時計ジャンルは若干違う気がしていて、物を見せて説明すれば質感など伝えるのは簡単なのに、
それを文章で作る大変さの為に表現・文章を相当苦労しますから、
簡単に時計サイトを作ったり閉鎖や削除も難しい傾向があるんじゃないかと思う。
相互リンクでも初期に張った老舗サイトさんが今だ健在なのも頷けます。
趣味性が強い為か、作者=サイトというイメージも強く、個人間交流をしやすく感じるのか、
留まってくれる方々が多いのは面白いジャンル傾向と思われます。

ウンチクやノウハウを無償で提供するということは基本的に善意で行われるものですが、
業界的には煙たがられる傾向があるんじゃないかなぁというのも感じたり。
4つのジャンルを運営している管理人として訪問者さんとの距離感が難しいのが当サイト。

・・・って、筆が進んでしまいましたが、これではITの言及ネタみたい。失礼しました〜〜☆

今年は父が亡くなりましたので、年末年始の挨拶を辞退しなくてはいけません。
このコラムを読む人は少ないでしょうし、サイト表紙上部にで〜んと書くのも抵抗があります。
う〜む、どうしましょう。
(毎年リアル仕事で大晦日も通過してしまって挨拶はろくにしてませんので、すみません)

ただでさえ連絡が滞る作者の近況報告を兼ねました。ごめんなさい。



古い記事「偽善」を使って。

知事をはじめとする政治家の汚職、内閣府のヤラセ問題、日銀総裁の逮捕企業への出資問題、
大企業の不祥事・談合、役人、教師、警官のエロ犯罪、イジメ自殺・・・普通じゃないか。
偉いさんから一般人、ニートまで事実を捻じ曲げ、相手を自分の都合の良いように陥れようなど、
日本全国、どこもかしこも日常茶飯事だよね。荒んだ世界が今の日本で残念。

偽善すら行動せず、口ばっかりで行動が伴わない人間たち、相手を非難するのは簡単だが、
言ってる人物はちゃんとやっているのか?というと、やってないだろう。
やってるのは相手を陥れるというコッソリ作業ばかりなり。だが、それは普通。
昔から、ローマ帝国時代で人道観念が発展したとはいえ人間の精神は自己中心で成り立っていて、
そこにはドロドロの夢打ち砕くどす黒い世界が渦巻いている。
そんなレベルなんだから、正義感でアレコレ言ったって始まらない。

偽善、これには大きく分けて2種類がある。口だけ素晴らしいことを言う偽善。
もう一つは動機が悪だろうと何だろうと、何かを相手に恵んでいる行動の偽善。後者は「善」という。
偽善というものを間違えちゃいけない。口だけ良い事言って行動が伴わないのは偽善にもならない。
何かを無償で提供していれば悪い意識があっても善なのだ。

「私はね、偽善をする為に頑張っているんだよ。」胸張って言おうじゃないか。
この世の中に、純粋な善なんかありはしないし、偽善すら滅多にないんだから。

・・・この文章、出だし以外は1998年12月27日の当サイトのネタコラム記事。なんだか引かれて持ってきた。
絡めて最近別サイトで書いてしまったけど、両方見てる人は居ないだろうから気にしない。
元は何に対して書いたのか分からないけど、世相は変わってないし寧ろ何もしない人たちが増えてきたよね。
詐欺師も時には良いことをするけど、ビタ一文出さない全く偽善すらしない支配者層ばかりは余計イカン。

偽善すらしない人間が、少しの偽善をする人間を「あいつは偽善者」とネガティブに言う。
よっぽど偽善者のほうが「善」なのに笑っちゃうよね。

でもね、偽善をする人が増えれば日本は変わるよ、きっと。

さぁ、偽善すらしたことがない貴方、動機は悪でも良い、偽善をしましょう。偽善のススメです。
というわけで、偽善の練習なら私へお金を恵んでください。


時の感覚が止まる

地震のニュース報道を見たけど(遅い)、発生時の様子を見ていて変な事に気がつきました。
机の下に潜り込む人(TVスタッフなど)がいないこと。
訓練では「揺れが収まるまで机の下に」ってやってるのにね。
防災訓練が無駄なのか、”自分だけは大丈夫”という人のサガなのかな。

そういえば、DVD「LOST」っていうサバイバル物が大ヒットしているとか。
レンタル店に行っても、いつも借りられているそうです。(深夜TV番組でもやってるらしい)

さて、多忙になると、周りが進んでいるのに自分だけが時の止まった状態に陥ります。

似た経験に、海外出張から帰ると週刊誌などが(例えバックナンバーですら)新鮮。
この時差のボケさ加減は海外旅行をされた方々には馴染みと思いますが、
私の場合は、それが病的にまで高まってしまいまして、非常に難儀しています。

一ヶ月前ぐらいのことは昨日のレベル、3−4ヶ月前ですら1週間前という感じの
時間の感覚の狂いは相当なもので、時々、時間の経過に愕然とし焦燥感などが襲ってきます。
1年前に父は亡くなりましたが、未だに実感が湧かないですし、結構、自分が心配。

この現代病というか、研究者(大学病院のこのジャンルを扱ってる医師)に聞きましたら、
時間の狂った感覚に陥るのは長距離トラックの運転手さんにも多くあるらしいです。

なんだか、(中東で)戦争に巻き込まれた際、自律神経失調症の治療で、
担当医から聞いたフレーズに似ている…(今ではPTSD↑と呼び方が変わったけど)。
滅多に出来ない経験と引き換えに、時間の経過という感覚を無くしてしまった私。
本人は相当辛かったりします。うーん、何年かかっても治らないんですよね、コレ。

←から揚げでも食べるかなぁ。      ←だけど、これワニ肉

放置していたサイト表紙のバナーでしたが、ワニ肉の案内バナーを表紙に置こうと思ったけど、
さすがに止めた無難路線を進む私でした。「美味しさに感激してます(^^;)」という意見が多そうですが。

⇒その後、考え直して……。

温泉行くべ。・・・を引っ込めました。

しかし、これって、わざわざ記事にすることなのか?(自問自答)



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