ネットで分解やろうよ!


〜懐中時計の簡単分解掃除〜


1−1:裏蓋を開けよう!


写 真
説 明
使用工具

1:ポコ蓋の場合
ほとんどオープンフェイス。外周をよーく見ていくとわずかに幅の広い部分があります。
その部分に”コジあけ”の薄い部分を押し当て ギュッ と押し込むと ポコ っとはずれるハズ。
あまり力を入れ過ぎますと、勢い余って機械にキズ付けたりするので力加減が重要だす。
個人的にはナイフ型の方がやり易いと思うのですが・・。

使うのは”コジあけ”と呼ばれる
コレらですが、今回は中と右
のタイプを使用します。

2:ヒンジ式の場合
フルハンター、オープンフェイスでよく見られます。これは、見れば開け口がわかり易いと思います。開け方は上と同様です。
中蓋も同様に開けましょう。

同上です。

3:スクリュー蓋の場合
アメリカンレールロードなどはほとんどコレ。指で回してみましょう。
ケース外周に模様が入ってたら 回転式と疑ってみましょう。違う場合もありますが・・。
もし、きつい場合は 手のひらで回すこともありますが、力入れすぎて蓋を潰さないようにね。
念のこもった指
ゴムの指サックをしたらいい
かも・・。

4:プッシュ式の場合
鍵巻きや、フルハンターケースなどにたまに見られます。指で押してみましょう。
裏蓋が開きます。すると中蓋が出てきますが、こちらは”コジあけ”を使用しないと開きません。

ふつうの指とコジあけ