Patekハーフハンター18K初期リューズ式


: Patek & Co、 Geneve (内ブタのみ=キャプテンパテックバセロン
銘のない時代は是非把握しておきましょう)
18K無垢ケース

S/N:10622(シリアルナンバーからは機械に銘があってもおかしくないんですが、
調査は必要ですね。年代的=1960年頃まで=には無くてもいいのですが、
一般の懐中時計資料では3729番までと出ています。ケース交換ものでしょうか?
機械自体は見ての通りパテックの懐中時計歴史本にも出ている物です。
パテック歴史本ではシリアルナンバーまでの記載はないです。うーむ)。

1856−1857年製!!(150年前のかぎ巻き時代の初期竜頭だ!!)

: 31.5mm(婦人向き小型です)

シリンダー脱進機

機械特A
ケース特A
ダイヤル特A

総合特A

解説
ミントコンデションに近い逸品です。
しかも、パテックは一般には1865年以前はかぎ巻きかぎ時刻セットですので、
如何に美味しい物か判るでしょうか。

ちなみにハーフハンターではない、フルハンターケースの18Kで31.5mmのパテック
(ミントコンデション)は約3500USドル。ミントでなければ1000ドルからあります。
これはハーフハンターですので、若干高め。

お譲り済み

←上に映っているのは爪楊枝です。



ダイヤル周りのアウターミニッツ数字はブルーエナメルです。
ダイヤルにはクラックなし、4箇所でネジ留めがしてあります。

ウラ蓋にはペンダントタイプとして作ったという感じの記念文字もあります。





テンプはこの時代王道の金無垢テンプのへらぺったいタイプですが、見ての通り、
年代的には飛びぬけた手間をかけている出来です。
腕時計に改造も出来るからこの大きさのタイプは高価なのでしょうか?
(さらにハーフハンターですし、アンティコルムへ出品してもいい感じですね。)



↓参考文献:パテック歴史本↓
S/Nから文献と比較しますとかなり古いタイプのハーフハンターと
思われます。(文献:S/N.88909。上のハーフハンターS/N.10622)






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