後日談・機械はブレゲ製らしいです。
| クオーターリピーター・ステップセンターセコンド18Kオープンフェイス 驚愕高品質クロノメーター |
歴史的価値、技術進行の生き証人でもある懐中時計の登場です。
私は類似品を含めて2つのみ、アンティコルムで見ただけでした。
リューズ時代のものならば、数が少しは出てるようで時々見かけます(それらは100万円程度)。
今回のものはカギ巻き時代の超高級品、機械は歯車やパーツらがどう絡んで動くのか、
まさに小宇宙と読んでも好いじゃないか、と思わせる瞬間です。
・ケース径51mmほど。ヘビーな18K無垢。150年というのに元気です。
・日差は1分以内、かなり良好です。
・秒の動きはデテント・クロノメーターのような感じで…、いや知らない人には伝わらないか、
ディプレックス脱進器のようなステップを踏むんです…、いやクオーツのように1秒1秒って感じです。
・これの検品を始めましたら、途中で挫折(ダイヤ・イニシャル装飾と同じ)、怖くて触れません。
とりあえず、最重要な場所だけチェックし、埃などがあれば綺麗に払拭しました。
・カギ巻き、カギ時刻合わせ。
・クオーターリピーターは、同年代よりも音色が良くなっています。正確に稼動。
★写真前です。機械は1/4秒カギ巻きとクオーターリピーターを併せた複雑さなので、
イメージしても想像し難いレベルです。ミニッツリピーターすら基本的に無い時代ですからね。
| + | ⇒これ (想像し難いです) |
基本的に↓コレと同じタイプですので半端でなく高額、どれぐらい下げれるかが焦点でしょうね。
11,500SFrで落札、手数料20%を加えて送料、関税を払って当時で150万円ぐらいでした。
といっても、現在とは状況が違う。
パテックフィリップやバセロンの安いものが1200SFrから掲載されてるので10個分です。
アンティコルムやサザビーズじゃないと出会えないというレベルでしょうか。
これはフルハンタータイプ。13,500DMで手数料が30%、送料・関税などで190万円ぐらいか。
やっと1枚画像を入手しました。素晴らしい機械じゃありませんか。160−170年前です。
=後日、ブレゲ製らしいと連絡あり。
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