| Thomas Earnshaw トーマスアーンショウ |
私のコルム永久カレンダークロノグラフ18K腕時計と交換したものです。
高額な腕時計と交換した価値とは…。ガラスが針軸と接触していたり、
精度がずれたりしていましたので、マサズパスタイムさんでメンテしました。
シリンダー脱進機
チェーン引き
18Kヘビーゴールドケース
径55mm
S/N:3203
Tho’Earnshaw,Londonの銘有り
ダブルケース仕様
ストップセコンド(ハック機能付き)
ダイヤルの割れなど無し。
コンデションは年代から見て最上級でしょう。
トーマス・アーンショウって?
1749年から1829年。
クロノメーター脱進機(デテント)の雄というより、発明者の一人。
アーンショウのライバルは、ジョンアーノルド。
クロノメーター脱進機については記事を見てもらうとして、
後に出てくるクロノメーター脱進機のシステムの違いで
「アーンショウタイプ」とか「アーノルドタイプ」とか呼びました。
ブレゲ以前の大物と言えば、どんな雑誌にも出ていますので見てください。
歴史的大物の作品が欲しい方には、これをお勧めしましょう。


見にくいですが、4時半の位置に秒をストップさせるレバーが付いています。
クロノメーター脱進器でない、シリンダー脱進機式のハイグレードタイプです。
@デテント脱進機以前は、シリンダー脱進機が一番精度があったようです。
(ジョージグラハムの記事もご参考に。)

カバーケースが機械を覆っています。

カバーを外しました。ダイヤのワンポイントのキラリ!が好いです。
バージ脱進機ではなく、シリンダー脱進機です。くどいですねー。

まさか当サイトから数年後、イギリスに渡っていたとは…。
渡り歩く良いものに想いを馳せました。
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