簡易永久/裏トリプルカレンダームーンフェイズ18K懐中時計
裏蓋を開けるとトリプルカレンダーが隠れて見えるタイプです。
#文字は…スペイン語?
(⇒フランス語とのことでした。)
そして、極めつけはスーパーなハイグレード機械。
アンティコルムで、かなりの高値で取引されています。
トリプルカレンダーの高級品の筆頭。
しかし、日本では知られていないので「タダのカレンダー」とか言われ、
下手をすれば安く放出のアイテムになってしまう感じです。
▲裏側の機械と(裏ダイヤルの)歯車が微妙に絡み合っていて、
高品質な機械を見せて確認しずらいです。
←写真の下手さで申し訳ない。
重厚な18Kケース、綺麗なフェイス。
どうしてHOLDもなく長期在庫になったのか私には分かりませんでした。
←タダのカレンダーではない!!!
この美しさ。
只者ではないです。
テンプには磨き上げられた平衡錘もきちんと付いていて、
クオリティーレベルは、最上級中の最上級。
確か、このタイプを作っていた時計師は凄く有名だったような。
(名前を失念しました。)
その人がムーブを供給していたと考えています。
←やはり写真のテクを磨くか…
←眩しいほどピカピカ(本当は)
半永久カレンダーとの表記類似品はアンティコルムです。
(開催2001年10月13日14日)
エスティメートはなんと!
US$9000〜11000
(103万円〜140万円)。
当時の為替レート
当サイトでは販売価格設定後は(たとえ査定をミスった事がわかっても)
上昇させる事は殆どありません。
ということは、価値が設定価格より上の場合は良いのですが、
下がる場合だと、ものすごく怖いものがあります。
心理的なものですが「安く買えた場合」は記憶に残りにくいです。
一方、「高い買い物をした」になると大変ですよね。
500個のうち1個でもあると閉鎖騒動になるほど荒れる事でしょう。
恨みは1000倍。気持ちが分かるだけに、閉鎖するか真剣に悩みます。
それにしても、こんなに高級品だったとは…。
もちろん、どんなプロでも査定をミスることはあります。
メーカー希望卸価格みたいなものが無い世界ですから。
1品、1品、保存状態が異なるだけでも別物。
←コレ
←Independent Perpetual Calender(簡易永久カレ)と書いてあります。
←色違い。
同じ色も出てましたが、どのカタログに掲載されているのか、
探すのが大変で、これにてご勘弁ください。
それからというもの、類似の時計出品を見ましたが、
ボロくても最低50万円以上のエスティメート。
(保存状態が悪く精度もアウチなのに!!!)
このタイプ、まじめに凄く良いですから安ければゲットしてみてください。
ただ、これとそっくりでなければ、ただのカレンダーかもしれません。
簡易永久カレンダーでは無い…ということ。
狙われる時は、その点だけご注意を。
▲結果、35万円(マサズさんのOVH代込み)ぐらいでお譲り済み。
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