懐中時計ムーブ集2

これぞ逸品!!

受け石ルビーカット商館時計

800銀
?J
?調整
@1等級の様に矢印型平衡錘がアンクルに付いています。
写真ではよく判りませんがルビーカットは実物を見ますと感動モノです。
ネジ止めシャトンは等級判断には入っていません。



鍵巻きデテントクロノメーター

無銘
純銀無垢
?J
?調整

@等級の無い時代の1850年頃のものです。
これで、クオーツ並み?の精度を保っています。

ポヴィテッド・デテントクロノメーター脱進器です。



Hall & Co

マンチェスター
18Kケース
?J
?調整

@小型懐中の2等級ムーブです。かなりしっかりした作りは写真でも解られると思いますが、
緩急針の先は削って尖らせてあります。

矢印型平衡錘が付いていればという所ですが、無しでエクストラと名乗る場合が有り、
それならば、充分エクストラのものです。アンクル式です。



Sy.Barromエクスター

?J
?調整

@現代のアンクル式ではなく、デテント式でも無く、完全に失なった技術、
バージ脱進機を使ってあります。それで日差1分以内!!(ダイヤル面を上にして)。

テンプを覆っているカバーの装飾で値段の違いとなってきているようです。

詳しくは全く判りません。勉強してみます。



Shuwob Furer Co
デテントクロノメーター!!!

935銀

?J
?調整

@エクストラまたは1等級のモノです。
平衡錘はアンクル独特のものですので付いていませんが、
デテントはクオーツのように秒針が動きますので直ぐに判ります。

スプリング・デテント脱進器です。



実は?J、?調整というものが多いです。
分解して調べないと正確な事が分かりません。

姿勢差が販売戦略上の差別化として必要になって来る時代は
もっと新しい時代なのでしょう。

しかし、当然の事ながら年代が下るとウソンコ表記が多くなってきます。

初期の頃(といいますか懐中時計全盛の頃)は、モノで勝負できていて
これこそ本来の文明の姿じゃないかと思います。





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