箱,取り説つき。
53mm、1950年頃。ドルフィン2針、ホワイトの透明エナメルダイヤル、バーインデックス。17J。
程度抜群。S界の腕時計のNo5,ワールドタイム特集の見開き、復刻版では表紙に同じタイプがのっている。 そして、のっているのは非売品だったが、もし、売れていたのなら、いくらで売られたのだろう。聞いてみたいが、いやらしくて聞けません。 知っていたら、教えて。
こういうタイプは、なかなかショップで見ることはない。ではオークションでは?なかなか無い。あまり作られなかったのかな。
ということは、エルメスだし、オークションに出品したらかなりの高値になるかも知れない。 パテ、アガシス、バセロンの物と似たタイプなのだ。パテ達のデザイン元であるルイ・コテェの作品は大変高価である。しかし、このエルメスは違う。一般的に似せたタイプではあるが、アメリカの平均取り引き表をひもとくと、懐中時計では40ー80万での取り引きになっている。(エルメスはのっていなかったが・・・)
大変、重量があるのだが、ホールマークが見当たらない。裏ブタの線はキズじゃないぞ。
このような、比較する物が無いものを購入する時は、大変、難しい。従って、オークションにて売買する事が一番かもしれない。
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裏ブタの傷はオープン時の傷で”割れ”ではありません。 ちょっと下方から撮影した物ですから目立ってしまいました。 |
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機械にはLOXTER SAと書かれていますが、ア・シールド社などのETA系高級腕時計のムーブを流用したのでしょう。 全体的にかなりの重さがありますので、金無垢と疑ってしまいますが、ホールマークが見当たりませんので、金張りの値段に設定しています。 ページ中に有るプラチナティファニーもプラチナのマークが消えていますが、鑑定でプラチナと判別しました。アンティコルムに出品するつもりでしたので、鑑定は先方がするだろうと考えております。 |