調査報告・こんな海に行ってきました



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モルジブ

インド洋に浮かぶ無数の小さな島からなる国、モルジブ共和国。
初めてのドリフトダイブ、そしてマンタと、初めてづくしですっかりはまってしまい、結局4回行きました。
これまで行ったのは南北マーレとアリ環礁。
島の多くはダイビング以外のアクティビティもいろいろできて、ダイバー以外も楽しめるところです。
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シパダン
マレーシアのボルネオ島の東に位置する小さな島。クアラルンプールからだと飛行機&車&ボートでほとんど一日がかりでようやくたどり着きます。
こちらはうってかわってダイビングしかない島です。ダイビングしなきゃ来るな、といっても過言ではないほど。
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サムイ島
タイのリゾート島。タイというとプーケットが有名ですが、プーケットほど観光地化されてません(多分。プーケットは行ったことないので知らない)。といってもそこはタイ。猥雑さがすきな人にはお勧め。
ビーチでのんびりひがなビールを飲んで過ごす、なんてのもいいです。
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石垣島
団長が日本で唯一潜ったところ。
石垣といえばマンタ。マンタに会いたいあなた、絶対ここに行くべきです。でもこの世に100%はありえないということだけは覚えといてください(笑)。
沖縄料理とオリオンビールってのも楽しみのひとつ。
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紅海 (番外編)
団長のホームグラウンドです。といっても有名なシャルムエルシェイクやハルガダよりもだいぶ南でダイビングスタイルなどもまったく違うのですが、他の海とは違った楽しみがあります。
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モルジブ
モルジブって? 戒律の厳しいイスラム教の国。お酒は禁止だけど、モルジブ人の住む島とリゾートを分けていて、リゾート島ではOK。ただし持ち込みは禁止。空港で見つかると帰りまでおあずけ。
アクセス シンガポール・クアラルンプール・コロンボなどから行きます。コロンボ経由(エアランカ)は定刻どおりには飛ばない、と思ったほうがよいようです。社会人の方要注意。
宿泊 各島はみな小さい(大きくても一周歩いて30分程度)ので、ひとつの島にひとつのリゾートってのが原則。グレード・施設は島によって異なる。
ダイビングスタイル ボートは朝1本、午後1本が主。ハウスリーフのあるところでは24時間無制限のところも。コンピューター必携(レンタルあり)。
また、環礁によって潜り方も異なる。南マーレは豪快なドリフト中心。北マーレは小さなポイントの周りをまわる事が多い(だからといって流れがないとは限らないけど)。
見どころ(南マーレ) やっぱりメインは豪快なドリフトダイブ。一本流しとかコーナーを回るダイビングが多く、泳がなくてもいいから楽チン。
もちろん流れのないポイントもあり、ドリフトは怖くて、という人でも楽しめるポイントも多い。
見どころ(北マーレ) マンタ! 季節により東・西のマンタポイントを使い分けられるのでお得。時にはジンベイも。
初心者でも楽しめる流れの穏やかなポイントから、ドリフトでないのに流れてる、という中級者向けポイントまで多彩。
ドリフトでも、一部流れを横切ったり、逆らわなければならない場所があることが多く注意。
見どころ(アリ環礁) 大物ねらいのポイント多し。でもはずすとむっちゃ退屈。
おすすめのポイント グライドゥ・コーナー(南マーレ)・・・豪快なドリフトダイブ
パラダイス・ロック(北マーレ)・・・バナナリーフをあげる人も多いけどここはあえてこちらを選んでみました。
ポテトリーフ(北マーレ)・・・穏やかなことが多い。ハナヒゲウツボは一度はみたい。
フィッシュヘッド(アリ環礁)・・・大物多し
エライドゥ・ハウスリーフ(アリ環礁)・・・エントリーすぐ水深30mに沈船あり。
アドバイス ドリフトダイブで肝心なのは、中性浮力をしっかり保つこと。それから流れをはずしてしまうと戻れなくなることもあるのでガイドの辿るコース・動きをしっかり見て、トレースすること(ガイドの前には絶対出ない)。
おまけ 2000年は入出国の際、パスポートにミレニアムスタンプを押してくれる。人のパスポートにそんなことすんなよと思いながらもちょっとうれしい。

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シパダン
シパダンって? ボルネオの東に浮かぶダイバー専用の島。ダイビングに必要なものはそろっているがそれ以外はまったくない。
アクセス クアラルンプールかコタキナバルから国内便でタワウへ。そこから車で60分+ボート40分。とにかく遠い。
宿泊 リゾートを求める人は行かないほうが無難。ほとんど合宿生活(っていうか合宿のほうがましだった気が...)。でもみんな部屋に帰りたくないから自然と食堂に集まっていつのまにか仲良くなる、って言うメリットはある。
ちなみに団長が泊まったのはプラウ・シパダン・リゾート(PSR)。リゾートとついてるけど名前にだまされちゃいけない。
ダイビングスタイル ボートは1日3本。これだけで終えて夕日を見ながらビールを飲むもよし。
合宿生活にどっぷりはまりたい人はビーチエントリー無制限。1日7本も可能。
見どころ キンガメアジ・バラクーダがうず巻きまくり。
カメを保護しているのであっちもこっちもカメ状態。カメのほうも人から逃げるなんてことはしないので、うっかりしていると後頭部にぶつかられることも。
サンライズ&サンセットダイブではバッファローフィッシュが集団でご出勤&ご帰宅する光景を見ることができる(団長は起きられなかったので見てません)。
おすすめのポイント バラクーダ・ポイント&サウス・ポイント
どっちかでキンバラまきまき状態。
アドバイス ダイビング漬けの生活がしたいなら絶対一度は行くべき。
真水の温水シャワーがなきゃイヤ!という方にはPSRが経営してるカパライ(全室水コテ&部屋もキレイ、だと思う)なんかどうでしょう。

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サムイ島
サムイって? シャム湾に浮かぶ小さな島。都会のにおいはまったくないが、それでもやっぱりタイ、と感じさせてくれるところ(団長はものすごく落ち着く)。
アクセス バンコクから国内便で1時間程度。飛行機から到着ロビーまでは遊園地のおサルの電車みたいなのが迎えにきて、気分も高まる。
宿泊 下は1泊千円から、いいところでも80ドルくらいでとまれる。
千円のとこでもシャワーはついてるし寝るだけなら十分(と思うが泊まってないので判らない)。
ダイビングスタイル ボートは1日2本。フルデイ・トリップなどもあり。
ダイビングサービスはビーチ沿いにたくさんあるので、値段&いくポイントを比べて決めてもOK。
見どころ 近場のダイブポイントは2ヶ所だけ(他にもあるのかな?でも2つしか行ってない)。
うち1つのなんとかロック(いいかげんな情報でごめんなさい)はジンベイが出る、といううわさ。
おすすめのポイント んなこといったって2つしか行ってないのに。
強いてあげればなんとかロック。ジンベイ見れるらしいし。
アドバイス ここはタイ。せかせか潜っても仕方ない。
ダイビングはほどほどに、ビーチでのんびりビールでも飲みながら、というのが最高の楽しみ方じゃないかな?辛いタイ料理とシンハービール、もう最高!(辛いのはちょっと、という人にも中華風タイ料理なら大丈夫)
プーケットと雨季が逆なので、プーケットにいけないときもこちら。

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石垣島
石垣島って? 説明の必要ないですね。沖縄です。
アクセス 那覇で乗り換え。羽田からは直行便あり。
宿泊 民宿またはホテル。ダイビングサービス併設のところ多し。
団長はホテル泊&ダイビングサービスはシーマンズだったけど、民宿系は夜にみんなで宴会やったりして楽しそうだった。
ダイビングスタイル ボートは1日2〜3本。桟橋に一度戻ってきて昼食(シーマンズの場合)。
マンタ待ちは10mくらいの浅いところでひたすら待つ。忍耐力の勝負(一人で中性浮力の練習をしてもOK、但し邪魔にならなければ)。
見どころ なんと言ってもマンタ。マンタ見なけりゃ何しに来たの?っていうくらい。
ダイビングサービスによっては朝も午後もマンタポイント攻め、というところも。
おすすめのポイント いうまでもなくマンタポイントです。
アドバイス マンタはクリーニングステーションでぐるぐる回っているので、待ってればいつかは自分のそばにきてくれる。むやみに追いかけると逃げてってしまうので心静かに待つべし(見たら興奮しちゃうけど...)。
夜は一度は町に出てグルクン(タカサゴ)のから揚げを必ず食すべし。これにオリオンビール、うーんたまらん(ってビールばっかし)。

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紅海(番外編)
紅海って? アラビア半島とアフリカ大陸に囲まれた海。その二つがぶつかるところ、シナイ半島のシャルムエルシェイク(エジプト)が有名。でも団長が潜っているところはだいぶ違う(だからこの情報がシナイ半島で役に立つとは思わないください)。
ダイビングスタイル 観光地ではないのでダイビングサービスはあっても機材レンタルだけでガイドなどはなし。それもあってはっきり言って無法地帯。なんでもあり。写真とろうと思ってた魚がモリで突かれたり、こないだもナポレオンの写真とってたら目の前で釣り上げられた。
見どころ 固有種はシナイ半島あたりと一緒。特にゴールデンバタフライフィッシュは世界一キレイなチョウチョウウオ(と団長は思っている)。
ナポレオンも頻繁にではないが見られる。
おすすめのポイント 特にないけど、流れもほとんどなく、初心者にやさしい。
サンゴがいまだ生きているポイント多し。
アドバイス 他の海に比べて塩分が濃いのでウェイトは1〜2kg増し(唯一シナイ半島でも通じる情報)。
団長の場合2mmショートで普段は2kg、他の海に行くとウェイトなし。

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