ココログ
Niveau-1.2E4y. von ai 01
彼女は一人座りながら青い星を眺めていた。
次々と表情を変えるその星は何か懐かしいものを感じさせる。
夢か現か、良くわからない。
自分は何者だろう。どうしてここにいるのだろう。
でも、その疑問に答えてくれる者は、いない。
突然、目の前の星の中に気配を感じた。
誰かいる。
でも、あの星は遠すぎて、確かめることはできそうもない。
横になって目を閉じた。
夢の中で眠ることはできるのだろうかと思いながら。