■ 夜想館

 ココログ



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Niveau-1.2E4y. von ai 01


 彼女は一人座りながら青い星を眺めていた。

 次々と表情を変えるその星は何か懐かしいものを感じさせる。

 夢か現か、良くわからない。

 自分は何者だろう。どうしてここにいるのだろう。

 でも、その疑問に答えてくれる者は、いない。

 突然、目の前の星の中に気配を感じた。

 誰かいる。

 でも、あの星は遠すぎて、確かめることはできそうもない。

 横になって目を閉じた。

 夢の中で眠ることはできるのだろうかと思いながら。