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平成18年4月5日(水)

 無防備地域宣言に関する短文

 進歩派の人々の心の拠り所として、軍備が無くても無防備地域宣言をすれば大丈夫と思って、署名活動等を無垢な(勉強不足な)人々にさせておりますが、甘い。

 左側の人々は東方諸国が侵略して来ないと思って賛成し、右側の人々は逆に侵略してくると思って反対しているわけです。

 しかし、両者ともある視点が抜けている。

 日本が武装放棄し、無防備地域宣言をしたとしよう。そうすると西半球の某超軍事大国が保護の名の下に日本を軍事的に再占領することも可能なのです。そして日本の若者を徴兵し、東方諸国に戦争を仕掛ける時の兵士とすることもできる。日本はその時戦争を止めさせる事も、徴兵を止めさせる事もできない。他国の軍が他国と戦争をしているから。

 自主性を失うことは、この様な危険性を伴うのです。

 無防備地域宣言については、「無防備地域宣言の有用性について」(総統さん)が面白い考察をしております。

 ちゃんとした無防備地域宣言の考察については、例えば「無防備宣言都市条例(案)」への反対討論(今村氏)をご覧ください。



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