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(画像からポインターをはずして)
横浜市中区本牧にある三渓園は、横浜の豪商・原三渓がつくった名園です。
庭園もさることながら、各地から重要文化財の建物も移築してきています。
東京湾を広く眺望する海岸段丘の上にあります。その眺望を愛でて三渓さんはここに庭園を設けたのでしょう
、海を眺める展望台もあります。これはそこからの眺めです。
さてその今の風景は、海は埋め立てられてかなたに退き、高速道路や工場群で埋め尽くされ、工場萌えなんてお好きな方にお勧めです
ね。 |
(画像にポインターをおいて)
では、三渓さんが展望台から眺めたかも知れない風景にしてみましょう。
もちろん樹木の茂り方は当時とは違うでしょうが、海はこんなものだったでしょうね。
このあたりの東京湾の海岸段丘の上の景勝地には、昔はお金持ちの別荘があちこちに建っていました。そういえばここよりもう少し南の根岸の高台に、1953年まだ16歳の小娘が大きな御殿を建てました。美空ひばりといいました。
近くには皇族の別邸もありましたが、いまではどちらも売られて共同住宅です。 |