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画像からポインターをはずして)
鎌倉の中心街の中を貫通する若宮大路は、そのつくったいわれも形態も、鎌倉のシンボルとなる道路です。
北に鶴岡八幡宮をランドマークとしてすえて、南の海まで街を一直線に貫通しています。12世紀末の源頼朝
の都市計画です。
その若宮大路の中ほどにある歩道橋から、八幡宮方面を見た写真です。中央に八幡宮が見えます。
この風景には、頼朝が造った八幡宮や道路から、現代の鉄道橋やコンクリビルなど、およそ800年分の歴史が積み重なっていますね。
この風景も、世界遺産に登録しようとしている鎌倉の一部です。 |
(画像にポインターをおいて)
頼朝さんが眺めたかも知れない風景にはとてもできませんが、ちょっとうるさいなにやかやに除けてもらったら、少しはすっきりしました。
でも、道路交通標識類を残したからこの程度です。交通標識ってこんなにもいるものなのですか。
建物高さが高いように見えますが、概ね向うに見える鳥居の高さ以上には、法によって建てることはできません。
鎌倉の風景のいちばん見所は、向うに見える山並みです。この緑の稜線が建て物で崩されることなく街をぐるりと取り囲んでいます。
そのうちに世界遺産になるハズの街です。 |