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●イチャモンコラム7月号●WCタマケリ大会はすばらしい
やれやれやっとバカ騒ぎが終わった。この1ヶ月間、新聞もテレビも街の話題もタマケリにハイジャックされてしまった。興味ないものには、読む記事がない、見る番組がない、話に口を挟む出番がなかった。
いつも、テレビを見ない(今度はつい3試合ほど見たけど)、新聞のスポーツ欄を読まないから、岡目八目の世界蹴鞠大会つまりW杯サッカーの感想を。
だいたい「W杯」なんて、混ぜ書きが気にくわない。「ワールドカップ」なら「WC」または「世界杯」とすればいいじゃないか。それにあれは「杯」の形をしてなかったぞ、地球儀のどこが杯じゃあ。
「FIFA」のどこがサッカーのイニシャル(たぶんS)なんだ、もしかしたら本当は「フットボール」というのかも。だったら「地球儀賞争奪萬国蹴鞠競技会」か簡単に「WCタマケリ大会」だな。
テレビのアナウンサーの叫ぶのは、ありゃなんだ。言葉はおかしい、内容も変、うるさい、聞いていられないので、歓声がやっと聞こえる程度に音を落として見た。だからよく分からないけど、サッカーではオンラインはアウトなんですね(韓・西ゲーム)、テニスやバスケットとは違うんだ。韓国のスタンドが、完全キムチ色にはほんとうに驚愕した。
日本でも、いいおばはんおっさんまで若者と一緒になって、同じ格好して、国歌を合唱し、国旗を振り回し、国名を叫んだりと、これはどうしたことか。
と、まあ、戦後民主主義すくすく世代派としてカッコウつけて憂えていたのだが、どうも実のところは、「別噛むさまあーー」とか「地団太あー」とか「どナウろー」とか、にわかサッカーミーハーであるらしく、おととい日本きのう英国きょう韓国あした独逸あさって伯剌西爾と、日替わり応援組が大半とか。
それ聞いて、ほんとに安心しました。平和です。国際理解にもなったようです。根深いものがある日本と韓国の間の理解が進んだとすれば、素直に喜びましょう。
ところで、あんなバカでかい各地の競技場は、今度の大会のために新しく作ったのだそうですね。建設費も維持費も、ものすごいでしょうから、韓国も日本もすごい財力のある国になりましたね。
まさか今年限りの大会のために作るなんて、そんなバカなことは日韓ともしないでしょうから、これから毎年、日韓WCタマケリ大会をやるんですよね、いやあ、すばらしい、、。
まあとにかく、N村M菱総研によれば、WCタマケリ経済効果は800億USOドルとか、すっばらしい、。(020703)
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