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だつりょくにわ
□ ダウンロードを追加
シューティングゲーム 『vs MUSIC』 をダウンロードできるようにしました。

『vs MUSIC』
は、ゲームをプレイする人間と、音楽を生み出す人間が対戦する
シューティングゲーム
です。
ゲーマーは1Pキャラクタを操作してショットを撃ち、
2Pキャラクタの破壊を目指します。
DJはアシッド・アルペジエータを操作してアシッド・テクノを作り、
これによって発生する弾幕で1Pキャラクタの破壊を目指します。
ダウンロードはこちらのページ
からどうぞー。
□ 近況
(07.11.05)
プレイステーション・ポータブルは海外ソフトが面白いです。
『DAXTER』
『PUZZLE QUEST』 『KILLZONE』 『DJ MAX PORTABLE』
『OUTRUN 2006』 『B-BOY』 『GRAND THEFT AUTO』
などなど。
ニンテンドーDSは 『燃えろ! 熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団 2』
がスバラシイです。
それにしても、携帯ゲーム機以外は全然遊んでないなあ。
深夜、スーパーで鮭の切り身を買おうか迷っていたら
ヤンキーっぽい兄ちゃんに
「あの……財津さん?」
と声をかけられました。
というワケで、この辺に鮭好きの財津さんがいることがわかりました。
いまさらながら、DVD
『KRAFTWERK MINIMUM-MAXIMUM 』 最高です。
DVD 『THREE AGES BUSTER
KEATON / JEFFMILLS 』 も。買いなさい鉄郎。
*-*-*-*-*
『ベクター』 『窓の杜』 にて 『vs MUSIC』
の紹介記事を書いていただきました。
大変励みになります。ありがとうございましたー。
大好きなゲーム 『太陽のしっぽ』
を制作された飯田和敏さんが
『兄妹☆けんか』
というノベルゲームを作っているとか。めちゃめちゃ遊びたいよ!
デヴィッド・リンチがカンヌ映画祭のために制作した短編 『ABSURDA』
が凄いです。
謎の男に劇場に招待された若者たちがそこで自分たちの姿を見る、そして……という話。
監督はハサミを使って悪夢を生み出す、といったところかな。必見!
*-*-*-*-*
『 i 』
をダウンロードできるようにしました。
※音楽をのせていない制作途中のバージョンです。
デ・キリコの 『通りの神秘と憂愁』
をやりたいと思って作り始めたんですが、
いつの間にかエルンストふうになっちゃった。
ダウンロードはこちらのページからどうぞー。
*-*-*-*-*
まだかまだかと心待ちにしていた 『ムンク展』
(国立西洋美術館)
に行きました。
『叫び』 や
『思春期』 がなかったのは残念ですが、
『病める子供』 『不安』 『生命のダンス』
など、数多くの素晴らしい作品が揃っていました。
特に感激したのが
『病める子供』。
病床に臥す子供の手を握りしめ頭を垂れる母親と、その姿を見つめる子供。
子供の表情は弱弱しくも母親を優しく見つめている……そんな絵だと思っていたんですが、
実際に見ると、特に、近づいてその子供の表情を見ると、
顔は青ざめ、頬は恐ろしくこけ、口元は食いしばるように震えをこらえ、
母親を見つめるその目にはこみ上げる悲しみと悔しさと、
そして、生きることに対する諦観が浮かぶ。
ムンクは、生まれ、生き、死ぬという個の存在の不安や苦しみを描くことから
ニーチェやキルケゴールとの関連が言われます。
しかし、行き場を失った感情は世界に対する反発へと向かうのでなく、
受け入れ難いと知りながらもそれが世界を構成する一つに過ぎないという眼差しは、
まるでスピノザの描く世界のようです。
『病める子供』
の隣には 『星月夜T』
が掲げられています。
星のまたたく広く暗い夜空のもとで肩を寄せ合う二人の影、
遠くには街の灯が小さく照らしだされ、手前には何者かの暗い影。
恋人の愛や、遠くで生活する人々……すべてはいずれ死に、やがて新しい命にとって変わられていくでしょう。
人はみな死んでいきます。しかし、見上げるとそこには星の輝く美しい夜空があります。
『病める子供』
と 『星月夜T』
のそばにソファがあります。
ここに座って二つの絵を見ていると、何ともいえない気持ちになります。
まだご覧になっていない方は、ぜひ。
*-*-*-*-*
『シュルレアリスムと美術 イメージとリアリティをめぐって』 (横浜美術館)
に行きました。
11月3日は横浜美術館の開館記念日ということで、無料で楽しんできちゃいましたよ。
デュシャンの
『L.H.O.O.Q』 (モナリザにヒゲを落書きしたアレ)や
デ・キリコの 『ヘクトールとアンドロマケーの別れ』、
マグリットの
『固定観念』 『人間の条件』、ベーコンの 『スフィンクス』 などが良かったですねー。
あ、エルンスト 『慈善週間』
の未使用原画などもありましたよ。
とはいえ、デ・キリコやマグリットなど、思想を描き出した作品は大好きなんですが、
いわゆるシュルレアリストの作品ってあまり共感できないんですよね。
それは、自分自身がイメージの力というものをそれほど信用していないことにあると思います。
うたたねをしていると、ときどき、こんなイメージに襲われます。
右手の手首から指先までが巨大に膨らんでいき、
子供くらいの背丈の木を指でつまみ上げることができるようになるのです。
しもやけで腫れ上がり、物を触った感覚もほとんど感じられなくなってしまった指先で
つまようじをつまみ上げたような感覚。これが本当に気分が悪い。
でも、気分が悪い、と言ってみたところで、こんなことはなかなか共感できませんよね。
他人の話す夢の話は、感動することは難しい。
作品以上に面白かったのが、見に来た人たちのリアクションでした。
絵の前を足早に通り過ぎようとしながら、小さな声で
「こわいよ、こわいよ」 を連発してた男の子や、
「この辺が頭じゃないかね」 「自由だねえ、こりゃ」
などと会話していた老紳士、
小さな子供を肩車しながら 「ほら見てごらん、オバケかな?」 と話しかけてた若いお父さん、
「わかんない」
「だから見たままでいいんだよ」
と会話するカップルなどなど。
シュルレアリスムはこんなふうにいろんな会話ができる媒介物と考えると、とても楽しくていいですね。
といったわけで、デ・キリコの
『福音書的な書物』
を見たりして楽しんだ後は、
吉野家的なお店で牛鮭定食的なものを食べたのち、便所的な場所でウンコ的なことをしたりしました。
以上!
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