岐阜(奥美濃、飛騨)の名産。けいちゃん。


けいちゃんとは

岐阜県の奥美濃及び飛騨地方で食べられている鶏肉を使った料理。
酒・みりん・味噌・塩・醤油・大蒜・胡麻・木の実などの御先祖様秘伝のタレを作成し、
鶏肉とキャベツ、たまねぎ、ビーマン等と一緒にあえて鉄板の上で焼いて食べる郷土料理のひとつである。
最後にうどん、焼そばなどを投入するという変形技も当然のように行われているといいます。
ここでは、このけいちゃん大好きおじさんが調べた事を紹介するとします。



けいちゃんのお店の紹介
知る人ぞ知る名店揃い。
パックモノのけいちゃんの種類の紹介
こんなにあるんですよ。
けいちゃんのあるお店 1 パックモノけいちゃん 下呂編
けいちゃんのあるお店 2 パックモノけいちゃん 下呂東濃編
けいちゃんのあるお店 3 パックモノけいちゃん 郡上編
けいちゃんのあるお店 未訪店 パックモノけいちゃん 高山編

けいちゃんBBS
美味しい食べ方・美味しいお店発見・新パックモノ発見・どこかのお店でけいちゃん食べたよ。などなど
『美味しい』というテーマのみなさんのご意見ご感想をお待ちしております。


けいちゃん語録
  ネット上各種サイトより引用しております。私は専門科じゃないので信憑性は定かではありません。
けいちゃん・ケイちゃん
ケイチャン・けーちゃん
ケーちゃん・ケーチャン
鶏ちゃん・鶏チャン
若鶏味付・かしわ味付
ここではすべて同意語である。上記に記した食べ物の事である。
これ程までに呼び名が色々あると言うあたりが知名度UPの妨げになっているのではないか?
と思うのは私だけだろうか?
か し わ もともと日本にいた和鶏は羽の色が茶褐色で、柏の枯葉に似ていることから鶏の事を『かしわ』と呼んだらしい。この和鶏(地鶏)が玉子を産まなくなるとつぶし(殺生・解体・処理・調理)食用肉として食べていた。
昭和30年代に海外からブロイラーが入ってきて、一般的な食用の鶏と言えばブロイラーになってしまったのだが、呼び名だけは『かしわ』が残ったという訳である。・・・らしい。

ちなみにこの『かしわ』とは愛知県あたりから西側方面で呼ばれている名詞であり、家のカミサン(静岡出身)等は『かしわ』というと「?」と言う顔をします。
奥美濃古地鶏 奥美濃とは長良川の源流域である現在の郡上市中北部あたりを言い、その地の自然の中で約3ヶ月間の放し飼いによって、完全無投薬の牧草等で丁寧に育てられた鶏。
ブロイラーに比べ飼育期間を長くかけて育てられ、その成熟された肉は赤身を帯び、適度に油がのり、歯ごたえもあり、こくのあるまろやかな旨味が特徴である。・・・らしい。
ブロイラー 語源は「ブロイル」(焼く、あぶる)からきているそうだ。食用の若鶏を「ブロイラー」と呼んでいる。
もともと日本にはいなかった外来種の食用鶏のことを言う。
ブロイラーは、ふ化したヒヨコを8週間飼育して若鶏で出荷される。
地  鶏 ブロイラーに対して、日本の在来種からつくられた鶏を指すことが多い。
産地や品種を強調して「銘柄鶏」とも呼ばれている。
地鶏の多くは飼育期間が3〜5ヶ月と、ブロイラーと比べて長く、地面の上で放し飼い(平飼い)にする場合もある。地鶏は肉づきが少なく、肉質は硬めだが、そのぶん締まりがあり、歯ごたえやコク、風味に特徴をもち、伝統的な鍋ものや刺身にもされている。
名古屋コーチン、さつましゃも、比内鶏などが有名。
ひ ね ・ 親 鳥 普通けいちゃんは若鶏と言われるブロイラーを使用すると思われるのだが、「ひね」と言われるすでに卵を産み終えた鶏を好んで食べる嗜好を持つ人も少なくない。食感がなんともまあ、一言で言うならば「硬い!ゴムのようだ!」ではあるが、噛めば噛むほどに奥深い味わいが・・・らしい。
赤  鳥 赤どりとは体毛、羽色が褐色の品種の鶏のことを言います。
地鶏やブロイラーと比較してどこがどう違うのか?と、小1時間問い詰めたい人々もいるだろうが、分かるのなら私が教えていただきたい。
レイヤー ブロイラーに対して食用の『卵』を沢山生んでくれる鶏の事。
白色レグホンという種類がもっとも多い・・・らしい。

けいちゃんリンク

鶏ちゃん焼の郷
鶏ちゃん-Wikipedia
発掘!絶品“けいちゃん”



このようなサイトを作っておいてほったらかし状態が続いており申し訳ないです。
メインのラーメン関係のページよりも圧倒的に鶏ちゃんのページのアクセス量が多いのは驚きです。

最近では『飛騨美濃鶏ちゃん協同組合』が設立されて鶏ちゃん文化を全国に発信していくとの記事をみました。
この組合はメーカー数社が立ち上げたそうで組合に加盟すれば「鶏ちゃん」という
商標登録された名称を使えるというそうです。

また、郡上市商工会明宝支部さんでも「めいほう鶏ちゃん研究委員会」という組織が
発足しているそうで、めいほう方面での研究も盛んになっているようです。


そろそろ「ほていのやきとり」を駆逐するかの如く
『鶏ちゃん飛騨味噌』(仮題)などと銘打って100円相当で購入できる缶詰が出来ていいのではなかろうか?
当然各社メーカーさんが協力して
『鶏ちゃん飛騨醤油』『鶏ちゃん飛騨塩』『鶏ちゃん飛騨ピリ辛』
『鶏ちゃん美濃味噌』『鶏ちゃん美濃地味噌』『ヒネ鶏ちゃん美濃味噌』・・・・・・・

いつの日かそいつをチンして、缶ビールと共に頂く夜を想像すると楽しみでなりません。

2008.9


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