アルピコのロゴ
ハニフ1
さいたま市に2007年10月にオープンする鉄道博物館で展示保存されることになった。
2007年3月21日、トレーラーで大宮へと運び出された

Real形式:3000形の汽笛などの音

 松本電気鉄道(松本電鉄)は、長野県内では有数のバス会社です。「アルピコグループ」の中核的存在。松本電鉄の前身、筑摩鉄道は大正9年に設立され、大正10年に島々線(今の上高地線)を開業させて筑摩電気鉄道と社名を変更、大正13年には浅間線(浅間温泉に通じる、一部路面電車)を開業させた。(昭和39年に廃止)

  • 14.4km 全線単線
  • 直流1500V
  • 軌間1067mm
浅間線

創立80周年記念乗車券より


 昭和42年から6年間、名古屋−新島々間を国鉄キハ58により、急行「こまくさ」が乗り入れていた。その他に昭和40年から東京電力による、梓川水系電源開発工事に関する資材輸送を引き受けて設備を強化し、2両のED40形電気機関車も日本車両で新造し貨物輸送もしていた。(後に、ED40は岳南鉄道に譲渡され、今でも2両とも岳南鉄道で貨物を牽引している。)

大昭和製紙の紙輸送の主力機とし、
岳南鉄道で働いているED40形電気機関車
岳南鉄道 岳南富士岡駅にて

松電の車両

3000系

  元京王電鉄3000系で京王電鉄初のオールステンレス車として1962年に登場した。63年には鉄道友の会から通勤車両日本一として「ローレル賞」を受賞した。京王電鉄では井の頭線の主力車両として使用されている。
  松電の3000系は中間車両を京王重機整備株式会社で改造された車両。
ED30形301電気機関車

  1926年アメリカウェスティングハウス社製
大正15年、信濃鉄道(現JR大糸線)が電化された際、3両作られてたうちの1両。譲受したとき降圧(1500V→750V)された。現在はもちろん1500V。
貨物輸送の無くなった今は、除雪・保線などに使われているようです。(2005年に廃車になった模様)
ちなみに、3両すべてが現存している。
ハニフ1



  国宝級電車。日本最初の木造電車であり、明治37年に甲武鉄道(現JR中央線飯田町−八王子間)電化の際に米国から輸入した部品で製造された車両の1両で、ハ9として製造された。松電には大正11年に信濃鉄道(現JR大糸線)から譲受され、車体の一部を荷物室に改造、付随車として使用され、昭和30年に廃車となった。そして現在まで大切に新村車庫で保存されている。

2007年10月、大宮に開館する「鉄道博物館」に展示保存されることになった

ハニフ1の車内

モーターカー


保線・列車の入れ替えなどに使われているようです

かつての車両、元東急電鉄5000系「通称カエル」

 2両4編成の5000系が在籍し、全車がワンマン改造されていた。その内の2両は両運転台化され、単行運転も可能だったが、実際に単行で運行されたことは無かった
 長野県下では、長野電鉄・松本電気鉄道・上田交通とも、5000系を使用していたが、松電が最後まで5000系を使用していたが、老朽したことにより、元京王電鉄3000系に車両が更新され廃車となった。廃車となった現在も新村駅構内に1編成だけ留置されている。
新村駅にて、交換
引退記念運転
5000系の塗装がはげた所から見えた緑色の塗装

これは、東急時代の物?

新島々−島々間

 昭和59年まで、新島々駅の次に島々駅と言う駅があった。昭和41年に赤松駅を新島々に変更され、バスターミナルを新設したこと、新島々−島々間の乗客数が少なかったことがあり、さらに昭和58年の台風で土砂崩れによって、不通となったことを機に59年に廃止された。

新島々から島々方向を見ると・・・
しばらくして、線路が途切れる
真ん中の部分が軌道跡?
島々方向に行って見つけた小川に架かる鉄橋?
新島々駅前に復元され
波田町の観光案内所になっている旧島々駅舎

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Bトレインショーティー 上高地線3000系