これまでにこんな本を書いてきました(「幻談義」はクマの著作ではありませんが)。
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] [ | 虚業成れり −「呼び屋」神彰の生涯− |
] [ | ユーラシア・ブックレットNo.54 世界一周した漂流民 |
] [ | 日本滞在日記 −1804−1805− |
] |
| [ | シベリア漂流 −玉井喜作の生涯− |
] [ | 魯西亜から来た日本人 −漂流民善六物語− |
] [ | 海を渡ったサーカス芸人 −コスモポリタン沢田豊の生涯− |
] [ | サーカスと革命 −道化師ラザレンコの生涯− |
] |
| [ | アート・タイムス2006 | ] [ | アート・タイムスVol.2 | ] [ | アート・タイムスVol.3 | ] [ | 幻談義 | ] |
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『ボリショイサーカス』
大島 幹雄 著 / 東洋書店(ユーラシア・ブックレットNo.100) / 2006年 / 600円(税別) / 64P / 21cm / ISBN:4-88595-654-4 2006年10月20日発売
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ボリショイサーカスという名前で親しまれてきたロシアのサーカスの起源から、近代サーカス誕生のかげに隠されたエピソード、ロシアアヴァンギャルドとの交流、さらにはロシアで活躍した日本のサーカス芸人群像、伝説に残る芸や芸人の紹介など、ロシアサーカスの魅力を存分に知ってもらえるブックレット。 四半世紀呼び屋としてボリショイサーカスと共にした著者の思い出や、楽しいコラムも交えた、小冊子とはいえどもかなり内容の濃いものになっている。ロシアサーカスの過去と今を伝えるいわば「ボリショイサーカス今昔物語」を、この一冊で知ることができるはず。 著者にとっては久々のサーカスの本、肩の力を抜いて伸び伸びと書くことができた。サーカスに生きる人々の思いを楽しんで読んでもらいながら、その歴史も知っていただけると思う。 |
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『虚業成れり −「呼び屋」
大島 幹雄 著 / 岩波書店 / 2004年 / 2,800円(税別) / 400P / 四六判 / ISBN:4-00-022531-6 C0023
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昭和29年秋、東京。ふと口ずさんだロシア民謡からすべては始まった。何ももたない青年がドン・コザック合唱団の来日を実現し、ボリショイバレエ、レニングラード・フィルなど「幻」と思われたアーティストを次々と招聘して旋風を巻き起こす。栄光、破産、そして居酒屋経営での再起。「戦後の奇跡」神彰の波瀾の生涯を描く。――― 『デラシネ通信』で2年以上にわたって連載していた神彰の評伝が本となりました。 私にとってもいろいろな意味で大きな意義をもつ本となりました。デラシネ通信から生まれた本ということで、感慨深いものがあります。 この本の刊行までの裏話についての連載はこちら。 本書の中に、一部誤った記述がありました。謝罪・訂正文 |
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『世界一周した漂流民』
石巻若宮丸漂流民の会 編著 / 東洋書店(ユーラシア・ブックレットNo.54) / 2003年 / 600円(税別) / 63P / 21cm / ISBN:4-88595-464-9
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難破の上ロシアに漂着、日本人として初めて世界一周までも果たしながら、一般にはあまり知られていない若宮丸の漂流民。本書は200年の時空を越え、彼らの目線でその体験を伝える試みである。 自力で運命を切り開いていったヒーローではなく、歴史の中で埋もれていた庶民の生きざまがここに蘇る。 |
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『日本滞在日記 − 1804−1805 −』
レザーノフ著・大島 幹雄 訳 / 岩波文庫(青 479-1) / 2000年 / 800円(税別) / 440P / 15cm / NDC:210.55
/ ISBN:4-00-334791-9 絶版
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1804年9月、長い航海の末長崎に到着したロシアの全権大使レザーノフ。通商を求めて交渉するが、日本側の対応にいらだちを募らせる―――半年余りの日本滞在中の日記。本書は長年出版が禁じられ、1994年に初めて公刊された。開国への胎動のうかがえる日本社会や、日露交流史を考える上で、興味深い数多くの事実に満ちている。 |
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『シベリア漂流 −玉井喜作の生涯−』
大島 幹雄 著 / 新潮社 / 1998年 / 1,800円(税別) / 326P / 20cm / NDC:289.1 / ISBN:4-10-426601-9 絶版
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明治二十六年、新天地ベルリンを夢見て、男は厳冬のシベリア横断に挑んだ! 酷寒、貧窮、病苦・・・あらゆる苦難を壮大な志で克服、やがてベルリンでジャーナリストとして名を成した男・玉井喜作。 その明治精神に貫かれた破天荒な生涯を、未発表の史料をもとに描く傑作伝記ノンフィクション。 |
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『
大島 幹雄 著 / 廣済堂出版 / 1996年 / 1,650円(税別) / 227P / 20cm / NDC:210.593 / ISBN:4-331-50556-1 絶版
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1813年10月1日、函館。 高田屋嘉兵衛の仲介による日露会談の席にロシア側の通訳としてひとりの日本人がいたことを知る人は少ない。 彼の名は、キセリョーフ善六 大黒屋光太夫に遅れること11年 漂流の末、カムチャッカにたどり着いた石巻若宮丸乗組員のひとりだった。 ロシア人として生きるのか それとも、日本へ帰国するか 苦渋の選択を迫られた漂流民たちの物語 |
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『海を渡ったサーカス芸人 −コスモポリタン沢田豊の生涯−』
大島 幹雄 著 / 平凡社 / 1993年 / 2,400円(税込) / 325P / 20cm / NDC:779.5 / ISBN:4-582-37382-8 絶版
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明治以降、日本の曲芸とサーカスは海外で高い評価を受け、多数の日本人芸人が欧米のサーカスや劇場で活躍していた。 おそらく数にすれば千人を超えていたと思われる。 そのなかには、異国で土地の者と結婚し、そのまま海外に残った芸人も何人かいる。 沢田豊もそのひとりであった。 異郷を遍歴し続けた彼の生涯は、まさしく20世紀のオデュッセイアであった。 彼が追い求めた<夢>とは何だったのか。 16歳で日本を飛び出し、ヨーロッパ最大のサーカス団<サラザニ>の看板スターとなった沢田豊。 ロシア、ドイツ、イタリア、南米(ブラジル)、中国と異郷を巡業しつづけた芸人の国境のない旅。 |
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『サーカスと革命 −道化師ラザレンコの生涯−』
大島 幹雄 著 / 平凡社 / 1990年 / 2,400円(税込) / 238P / 20cm / NDC:779.5 / ISBN:4-582-37306-2 絶版
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サーカスは陽気なサナトリウム! 20世紀初頭、ロシアは革命という大きな激動の中にあった。 この時期に、「赤い道化師」と呼ばれ、煽動者として革命の先頭に立ち、民衆の絶大な支持を受けたサーカス芸人 ヴィターリイ・ラザレンコ。 <行為における詩人>として生きた道化師の生涯を丹念に追い、メイエルホリド、マヤコフスキイら同時代芸術家たちとの実験的・挑発的ないとなみと、革命期の見世物小屋にこだました歓声と呵呵大笑を、臨場感に富む筆致で描き切る。 当時ロシアを巡業した日本人曲芸師「タカシマ」や「カマキチ」らの謎につつまれた足跡も追う。 |
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『アート・タイムス2006』
発行人:大島幹雄 / 編集長:横山泰史 / デラシネ通信社 / 2006年 / 定価300円 / 14P(本文12P) / B5判
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神彰とアートフレンドアソシェーション(AFA)が発行していた月刊誌「Art Times」。その内容はAFAが呼ぶ公演の宣伝にとどまらず、詩、エッセイ、時評など実に多彩な誌面から構成されていた。 彼らが最初にソ連から呼んだ「ドン・コザック合唱団」の公演から50年。神とAFAメンバーゆかりの地・函館で、『神彰とアートフレンド』展が開催されるのを記念して、この「Art Times」を復活させた。 気鋭のソ連史研究者、半谷史郎氏がモスクワの公文書館で発見した神彰とソ連文化省とのやりとりから浮かび上がってくる新たな神彰像。 日本における海外オーケストラ公演の歴史の研究家、大谷政和氏によるAFA招聘公演が戦後の日本に与えた影響の分析。 そして神彰伝『虚業なれり』の著者、大島幹雄による「長谷川濬と函館」。 これら執筆陣の熱のこもった記事に加え、神彰「ボクは民間芸術領事」(「Art Times」創刊号記事からの転載)、AFAの全公演記録、AFAメンバーであった芦沢丸枝さんの回想と、読み応えのある14ページ。 |
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『アート・タイムスVol.2』
発行人:大島幹雄 / 編集長:横山泰史 / デラシネ通信社 / 2007年 / 定価300円 / 14P(本文12P) / B5判
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神彰とアートフレンドアソシェーション(AFA)が発行していた月刊誌「Art Times」を復刊させた『アート・タイムス』の第2号。 「神彰とアートフレンド」の足跡を新たな視点から追った第1号とはうってかわって、第2号は「インド魔術」の特集。いま私がほれ込んでいるインドのストリートマジシャン、イシャムディンが、ヨコハマ大道芸に出演するために来日するのにあわせました。目次をご覧になっていただければおわかりいただけるように、インド魔術やイシャムディンのことを多面的にとりあげ、中身の濃い一冊になりました。 |
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『アート・タイムスVol.3』
発行人:大島幹雄 /責任編集:桑野隆 / 編集長:横山泰史 / デラシネ通信社 / 2008年 / 定価500円 / 本文24P / B5判
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『アート・タイムス』第3号の特集は「新レフ―最後のロシア・アヴァンギャルド―」。 早稲田大学の桑野隆教授を責任編集に迎え、ロシア・アヴァンギャルドの最後期に生まれた「奇妙な雑誌」『新レフ』に迫ります。 ロトチェンコによる写真も多数収録。ぜひ手にとって見ていただきたい一冊です。 |
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まぼろしだんぎ
『幻談義』
神 彰 著 / 佐藤富三郎 / 2000年 / 700円(税込) / 80P / 21cm
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1956年、国交が回復したばかりのロシアからドンコサック合唱団の招聘公演を実現した男、神彰(じん・あきら)。 彼が1993年に雑誌「せきえい」(京都書院)に連載したエッセー「幻談義」を、神氏の函館時代の旧友・佐藤富三郎氏が復刻し自費出版した。 神彰の書4点(カラー写真)、神彰が愛した放浪画家・長谷川利行の挿し絵なども収録。 |
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