日本人として初めて世界一周をしたのは、
江戸時代の宮城県石巻の若宮丸の乗組員たちであった。
江戸に向かう途中で難破した彼らは、半年間の漂流の後
ロシアにたどり着き、遣日修好使節レザーノフとともに
世界一周の航海を経て日本に帰ってきた。
彼らの聞き書きをもとに大槻玄沢・志村弘強が書いた
『環海異聞』は、開国前の日本に大きな影響を与えた。
本会は、まだまだ謎の多い彼らの足跡を、
市民レベルで多角的に探っていきたい。
Headline
復興への「希望」を込めて、新聞連載小説が始まりました
石巻日日新聞にて小説連載開始
本会の事務局長、大島幹雄が石巻日日新聞で小説『我にナジェージダ(希望)あり-石巻若宮丸漂流民ものがたり』を連載することになりました(2012年4月2日(月)から連載予定)。震災と津波で大きな被害を受けた生まれ故郷石巻のために何かしたい、ずっと追いかけてきた若宮丸漂流民をテーマに「希望」を届けたいという思いからの挑戦です。
★2012.04.05 詳しい購読手順を解説したページを作成しました
2012年東京例会は江戸深川の仙台を歩く!
東京例会「深川散策―江戸における仙台発見」
●2012年5月27日(日)午後1時
●コンフォートホテル清澄白河前集合
会報27号で紹介された、石巻観慶丸幸助の「海上安全祈願奉納碑」がある深川の富岡八幡神社を中心に、仙台掘や仙台藩の蔵屋敷があったあたりを散策します。富岡八幡神社では中野日出夫さんに解説していただきます。
★ 会員以外の知人・ご家族の方の参加も大歓迎!
石巻・本間家の土蔵を復興のシンボルに!
石巻震災土蔵メモリアル基金
現在の基金総額 3,434,636円(2012.02.13現在)
3月11日の大津波で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市門脇町。唯一残った明治時代の土蔵を、震災メモリアルとして、さらには復興のシンボルとして残し、後代に伝えていくための活動を行っています。
★2012.03.14 修繕工事が始まりました!
★2012.02.13 基金専用の振替口座に移管しました。
★2011.09.24「土蔵メモリアル交流会」を開催しました。

