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【段差と手すり】まず、「でえくさんず」が始めた仕事は仮設住宅の段差を少なくすることと、手すりを取り付けることです。 玄関入り口 そこでこのU字溝の前に厚さ15Bのブロックを置くことにしました。そうすると家の中に入るまでに3段の階段ができることになり、少しは楽になります。 しかし、この階段を上り下りするにも何かに捕まらないと不安定で危なのです。そこで手すりが必要になるのです。 風呂場 さらに、風呂は桶が高く、滑りやすく危険なのでこの中にも手すりを取り付けています。 震災があったその夏は特に暑く、風呂の中はまさに蒸し風呂の中での作業であった! 取り付けた手すりの数 405本 |
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【引っ越し】でえくさんずがお手伝いをした引っ越しは 仮設の統廃合のため何回も引っ越しを余儀なくされた人たちも多くいましたが、それは大変だったと思います。やっと永住できる住まいにほとんどの方が移られたことを「でえくさんず」としても本当によかったと思っています。 しかし、中には仮設の方がよかったなんて言う人もいるんです。それは、今の集合住宅は玄関の扉を閉めてしまうと外とは隔絶されて、孤独な世界になってしまうからです。もっと人と人とがふれ合うような環境をつくっておいてほしかったですね。それも自然にふれ合うことができる環境を。 引っ越しをお手伝いした件数 150件 |
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【日差し対策】震災があった年の夏は暑かったですね。特に仮設住宅は外壁が鉄板でできているので、手で触れなくなるほど熱くなるんです。 「でえくさんず」でも何とかしようということで、安くて強風に飛ばされても安全なものはないかと考えたのが農業用の寒冷紗という黒い網状のものです。 これを日にあたる外壁面にカーテンのように掛けたんです。黒くて見た目には暑苦しそうですが、これが以外と涼しくなるんです。黒だから熱を吸収して熱を通さないんだと思います。 私の家でも夏になるとしているんですが、ピンとうまく張れば見栄えもいいんですよ。皆さんも一度やってみて下さい。 寒冷紗の枚数 155枚 |
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【家具・電化製品の提供】震災にあわれた方の中には、家具類をほとんど持ち出せなかったという人もいます。こんな方の為にどこからか家具類を貰い受けて、困ってる人に提供してきました。 最初、こんなことを始めたのはフェニックス東ステーションでこちらをお手伝いしたのがきっかけですが、私達も独自に家具類を貰い受けたり、粗大ごみの中からいいものを探し出して提供してきました。この粗大ごみにはなかなかいいものがありましたよ。 残念ながら今はこの仕事はしていません。それは一時的に家具類を置いておく場所がないからです。今までは仮設の部屋を借りていたんですが、仮設もなくなりますのでそれができなくなるのです。 家具・電化製品を提供した数→数は集計してないが300以上 |
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【棚の取り付け】取り付けた棚(たな)の枚数→124枚 |
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【その他、仮設での仕事】「でえくさんず」がしたいろんなことをここで全てを紹介できないのが残念です。 *すきま風対策 *洗濯場の寒風よけ *ひさしの取り付け *仮設での行事のお手伝い |
| とにかく、仮設で仕事をした全ての件数→898件 数のデーターは99年3月31日までの集計です。 |
