| 走り始めたきっかけ |
サラリーマンの生活にどっぷりはまり、飲んでばかりで体重もどんどん増加、体脂肪は25%近くになり駅の階段でちょっと急いで駆け上がろうものなら、すぐに息切れ。野球チームに入り、試合をしても7回までもたない。誰に言っても高校時代陸上部だったという事を信じてもらえない。
まだ20代と言うのに、このままで良いのだろうか?このまま中年になっていくのだろうか?
「いつか走ろう」そんな気持ちを漠然ともちつつ、なかなか走り出せない自分がいました。
2001年7月22日の夜(当時29歳)いつもの様にお酒を飲みながら、ネット上で見つけた神戸のランナーの
サイトを見ていました。震災を経験し、十数年色々な苦難に遭遇しながらも走ることだけは止めなかった。 30過ぎてから走り始め、フルマラソンや富士登山駅伝、100キロウルトラマラソンと様々なレースに挑戦していく。サイトからは充実しているという雰囲気が溢れだしていました。
そのランナーがとても格好よく思えました。こんなに純粋にランニングを楽しんでいる人がいるのに、くすぶっている自分がとても格好悪く思えました。読み終わった頃、走ることを決意。
その翌日、それまでの生活に別れを告げ新しい自分になるために、2001年7月23日から私は走り始めました。まだまだ半人前が故に語れる事はありませんが、神戸のランナーのように、いつか人の心をときめかす
ランナーになろうと思います。
2001年8月某日
|
追記 |
ランナー生活を始めて5年が過ぎました。マラソンやトラックレース等いろんなレースに出場しましたが
現在では富士山と駅伝にはまっています。最近は綺麗なお姉さんを見るよりも、富士山の景色を見ている
方が癒されることが多くなりました。年を取った証拠ですね。
2007年は山岳ランナーとしてデビューしてみたいと思っています。そして今年で5回目になる富士登山
駅伝でも、とうとう山の区間デビューになりそうです。初めての山の区間ですが、後悔しないように取り組みたいと思ってます。
この5年間の間にも色々ありましたが、走ることだけはやめませんでした。私の中の大きな土台となり
つつあります。20代後半の頃の私にくらべ、ずっとスリムになって外見も若くなりました。最近では「見た目
詐欺師」とも言われるようになりましたが、うれしい皮肉と受け止めてます。
復活遅咲きの30代 めざせ鉄人
今年の夏は「アツく」なりそうです。
2007年2月某日
|
| |
|
走 酔(ランナーズハイ)
|
|
このホームページの名前です。まぁお酒も大好きですが、走って極限状態になって
矢吹丈 「とっつぁん 俺はやるぜ」
みないな感覚にはまるのです。
|
※ランナーズハイ
長時間苦痛などを感じつづけると脳下垂体から一種の麻薬成分である「エンケファリン」「エンドルフィン」という物質が作られ
人間の感じる痛みやストレスをやわらげる。マラソンランナーが走行中に苦痛が薄れ、そのままずっと走りつづけたいという恍惚感を感じる現象からでたもの。
知恵蔵より
|