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2002年2月3日
神奈川マラソン
結果 1時間22分51秒
3月の初フルマラソンの指標として出場したレース。
神奈川ハーフを選んだのは母校の陸上部が多く参加しており、次期エースの座を狙い火花を散らす
レースであること。コースがフラットで周回コースでありペースがつかみやすいという点でした。
予想タイム
初ハーフなので、記録よりもレース自体に慣れようというのが目的のレース。
復帰した当初のレースは自分の力量を把握しておらず、前半からがんがん飛ばして後半に自滅する
走り方だったのですが、ネットを通じて田園クラブに入り、毎週水曜の織田フィールドの練習会での
ペース走や、記録会でのレース配分を組み立てる事によりイーブンペースで走る習慣が身につく。
練習でも、全力で走り、今自分がどれくらいの走力があるのかを月に1、2回は把握していました。
4日前に5000mでやっと37分台がでてその結果から1時間24分〜25分台だろうと算出した。
寒そうなスタート前
スタート
当日は朝から全然緊張感が無く、体も前日に走り込みすぎたせいか重かった。時計も忘れるという
アクシデントも。寒さは尋常ではなく、レースでなかったら練習すらもやる気が起きない気候でした。
初の中規模レースの参加で自己予想タイムの順でスタートラインに並ぶのだが、1時間15分のライン
には「本当に15分台で走るんですか?」と問いたくなるような人達が並んでいたので少々不安になった。
スタートしてみると案の定JOGからのスタート。RCチップを利用したレースなのでスタート地点まで到達
するまではタイムに換算されないのはいいのだが、あまりの人数の多さからスタートラインを超えてから
もしばらくの間はJOG状態でかなり焦りました。2kぐらいまではランナーの間を縫うようにジグザグに走
り続けかなりロスタイムになったように思います。最初こそ高速道路の高架の下を走っていたため雨は
避けられたのだが500mも走ると思い切り雨にあたりながらのレースでした。
5k
前半5kの地点にどこかの大学のマネージャがタイムを読み上げてくれた。19分50秒
スタートのロスを加味しても遅いなぁと思ったので徐々にペースアップをした。同じようにスタートで
苦労された感じの男性の方についていく。脚の筋肉のつき方からみるとかなり走り慣れた体格をし
ていたのでいいペースで走ってくれるだろうと思った。
給水
給水は難しい。20k程度のレースなら一度くらいで済むものだろうが、今後のフルマラソンのレースの
練習という意味も兼ねて、積極的に給水を取った。どこかのHPでコップの口を折り曲げて細めてから
口に含むといいと書いてあり実践したのですが、細めすぎたらしく、飲もう口に近づけたとたん細まって
いない上の方から大量に放出してしまい、ランシャツがオレンジ色になってしまったが、まぁ雨だから
そのうち落ちると気にしなかった。
10kは38分40秒。(18分50秒)
偶然か思惑通りなのか、小鹿野ロードの時の10kのタイムで通過。ちょっと飛ばしすぎかなと思いペース
ダウン。この後5人ほどに抜かされるが、風よけを失ってはいけないと必死にこのグループについていき
ました。何故か独りで走るよりも、ペースメーカーがいると楽に走れてしまうのは、まだ自分にペースを
作れる力がない証拠。15k過ぎ集団の中から女性ランナーが飛び出したのでここはついて行く。
一瞬健気さんから伝授された秘策を思い出したが、笑っていられる余裕はありませんでした。気温の低さ
と雨によって腹部の感覚が麻痺し、まるで足と上半身がわかれて離れているような感覚。腕をおろして
リラックスしても 腕を下げたとたん電気が走ったようにしびれる。後半11k097.5mは 44:11秒。走り
終わってからも体の震えがとまらず、うめき声をあげながらのダウンでした。結果は予想を上回る記録
であったが、時間が経つにつれてもう少しいけたのではないか?とすこし後悔の念がよぎった。
いよいよ次は、初マラソン荒川へのチャレンジ。走り初めてまだ7ヶ月しか経っていないが、欲は大きく
持とうと思います。その為の2月の走り込みは普段の倍の距離は踏みたい。
この練習が桜が満開な荒川で実りますように。
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