| 住宅ローンとは?
住宅ローンとは、ほとんどの人にとって人生で一番高い買い物である家を購入するために組むローンであり、借入額も多く返済期間も通常は約20年から35年と長期に渡ります。良好な住宅環境を整備するために住宅金融公庫が設立され、融資を開始したのが住宅ローンの始まりで、他のローンに比較して金利は低めに設定されています。
住宅ローンの借り換え
金利上昇リスクの回避方法の一つとして、住宅ローンの借り換えがあります。住宅ローンの借り換えとは、現在返済中の住宅ローンよりも低金利のローンを新たに借りて、元のローンを一括返済することです。現在のローン金利より、低い金利のローンに切り替えたことによって、今後支払う返済総額を軽減できるのです。
借り換えで得をするには、現在のローンを組んだときと同様、保証料、事務取扱い手数料、司法書士への報酬、団体生命保険料や火災保険料などの諸費用がかかり、総額で60万〜80万円程度かかりますので、諸費用の金額以上に、利息の軽減効果があることが前提になります。
目安としては、
1)ローンの残高が1,000万円以上
2)借り換え前後のローンの金利差が1%以上
3)返済の残りの期間が10年以上
の3条件をクリアしていれば、ほとんどのケースで借り換えが得になります。 |