03年7月19日

性器の蠱惑こわく

古代人が石に刻みあるいはかたどった男根と女陰を、豊穣ほうじょうを祈願しての造形とする学者先生の考えは、取って付けた後付あとづけ理由に過ぎない。

あれは快楽器官としての性器に対する健康な純朴な興味が造り出したものにちがいない。

学者の小ざかしい優等生的解釈にだまされてはいけません。

ホコリ臭い干乾ひからびた「書を捨ててまちに出よう」、ですね。


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