◇最終日◇12日◇東京辰巳国際水泳場◇男子高飛び込み決勝ほか
世界選手権代表の寺内佑(18=JSS宝塚)が男子高飛び込みで初優勝した。5連覇中だった兄健(21=同)の欠場で発奮。世界選手権予選落ちの雪辱を果たした。女子シンクロナイズド高飛び込みは世界選手権銅の宮崎多紀理(22=ミキハウス)、大槻枝美(20=早大)組が299・76点で優勝した。
寺内健が来年以降は板飛び込みに専念することが12日、明らかになった。JSS宝塚の馬淵かの子主任が「左ひざを完治させたい。来年以降は板飛び込み主体で高飛び込みはさせない方向」と話した。寺内は昨年のシドニー五輪男子高飛び込み5位。7月の世界選手権同種目でメダルが期待されたが左ひざ痛のため棄権した。03年世界選手権、04年アテネ五輪も板飛び込みでメダルを狙う。
|