−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
タイガース・メッセージボード
ひとこと書き込んでいってください。
メールマガジン
購読・解除

最新情報へ
2003年11月の出来事
6巡目庄田が仮契約 11月30日、ドラフト6巡目指名のシダックス・庄田隆弘外野手(24)の入団が決まり、契約金2000万円、年俸600万円で仮契約した。
背番号は64。183センチ、81キロ、左投げ左打ち。
庄田はかつてボーイズリーグ・橿原コンドルで関本と同時期にプレーして智弁学園高では夏の甲子園ベスト4。星野前監督らと同じ明治大出身で、シダックスでは野村元監督の秘蔵っ子だった。野村元監督が記した「野村の考え」は、庄田にとって「1番大切なもの」と言う。
星野SDが紅白の審査員 星野SDが大みそかのNHK紅白歌合戦の審査員として出場することになったようだ。
星野SDは年末年始を豪州ゴールドコーストで過ごすのが恒例だが、今年は12月中旬に渡豪して年末に一時帰国し、年明けに再び豪州に向かうことになっている。
川尻のトレード進行中 11月29日、岡田監督は川尻をトレード要員として考えていることを認めた。
岡田監督 「他球団に呼び掛けている。いい返事が来だしたんじゃないかな。今年を見ても登板機会がない。今のメンバーでは厳しい。ほかに行ったら十分やっていける。」
また保留選手名簿に川尻を入れ、最後まで自由契約扱いにはしなかった。そして川尻は近鉄へトレードされることが両球団の間でまとまってきたようだ。現在、近鉄から交換要員となる選手を若い投手を中心に検討中だが、最終的には金銭を要求する可能性が高いと見られている。
近鉄・梨田監督 「打者の手元での微妙な変化と、あの出し入れは魅力。34歳ならまだ十分やれる。」
小宮山が仮契約 11月29日、ドラフト5巡目指名の小宮山慎二捕手(18)の入団が決まり、契約金3000万円、年俸440万円で仮契約した。
背番号は60。177センチ、78キロ、右投げ右打ち。
安藤2400万円アップ保留
(契約更改)
11月29日、安藤が契約更改交渉に臨み、2400万円アップの3900万円の提示を保留した。
安藤 「中継ぎに対する評価が思っていた以上に低かった。はんこを押せる雰囲気ではなかった。」
金沢は400万円増
(契約更改)
金沢は400万円増の2800万円で更改した。
金沢 「来季は先発陣の中に入れるよう、キャンプから投げ込む。」
OB会総会と懇親会 大阪市内のホテルでOB会総会と懇親会が開かれ、掛布や川藤、星野前監督、岡田監督、井川や今岡など約130人の豪華な顔触れが揃った。
星野前監督は晴々と、岡田監督は緊張してあいさつした。
星野前監督 「みなさんの期待にそえた1年だったと思う。本当に顔が立った。」
岡田監督 「すごい重圧のかかる1年になるかもしれないが、新しいタイガースとして勝負していきたい。叱咤激励してください。」
ムーアを解雇 11月28日、トレイ・ムーア投手を自由契約にしたと発表した。
野崎球団社長 「チーム編成全体を総合的に判断した結果。」
球団は交渉でムーア側に具体的な条件提示は行わず、岡田監督は星野前監督とも相談していた。
岡田監督 「シーズン中盤から慣れられた感じがした。あの成績を見れば、よその球団は欲しいだろうな。同じ7、8勝を挙げるなら、若手の方がいい。」
外国人選手は、アリアス、リガンの残留が決定し、モレルの獲得も発表済み。ウィリアムスも残留させる方針で、新しい野手とも契約合意間近となって、ムーアが構想から外れた。セ・リーグ球団に獲得の優先権があるウェーバー公示手続きを取らず自由契約にする。
横浜がムーア獲得検討 また、新外国人の先発投手の獲得を目指してい横浜がムーアの獲得を検討することが明らかになった。
横浜球団幹部 「日本での実績はあるし、選択肢の一つ。」
キンケード合意へ 11月28日、野崎球団社長は新外国人野手としてドジャースのマイク・キンケード内野手(30)との入団交渉について、近日中に合意に達する見通しを明らかにした。
野崎球団社長 「大詰めまできている。」
福原は現状維持
(契約更改)
11月28日、福原は現状維持の3500万円で更改した。
福原 「今季は球数を制限してもらったが、来季は1試合を投げ切りたい。」
(契約更改) 沖原は900万円増の2700万円でサイン。
沖原 「全試合スタメンで出るのが目標。」
関本は現状維持の1600万円でサイン。
上坂は250万円減の2000万円でサイン。
平下は100万円減の2000万円でサインした。
赤星が車いす贈呈 61盗塁して3年連続盗塁王を獲得した赤星が神戸市内で車いすの贈呈式を行った。
400件の応募があった中、抽選で41の施設に1台ずつ贈ることになった。これで「盗塁20個で20台、40個以上なら40台」と「盗塁王獲得でさらにリクライニング式1台」の公約を達成した。
1日署長 11月28日、金本が兵庫県警芦屋署で1日署長を務めた。
金本 「身が引き締まる思い。」
また甲子園署が「虎風荘」の寮長・梅本正之さんを1日署長に迎え、新庄が駆けつけた。新庄はサングラスをかけ、梅本さんに花束を渡した。
新庄 「甲子園を前に寮長に花束を渡すことは一番の思い出になる。これからちょっくら北海道で暴れてきます。」
新選手会長に今岡 11月27日、桧山に代わる新選手会長に今岡が就任することが決まった。
今岡 「先頭に立って物事を考え、人間的に成長したい。」
鳥谷が仮契約

11月27日、自由獲得枠の早大・鳥谷敬内野手が東京都立川市内のホテルで本人、両親と菊地東日本統括スカウトらが交渉し、仮契約を済ませた。
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円。背番号は「1」に決まった。
鳥谷 「昨日のオール早慶戦で大学での試合が終わり、少し寂しい気持ちもあるけど、これから新たにプロとして自分の力を発揮していきたい。自分の力がどれだけ通用するのか不安もある。改めて気を引き締めた。長い1年になるので、それに耐えられる体力を準備していきたい。開幕を目指し、140試合全部に出たい。」
菊地スカウト 「新人王を取り、将来は日本を代表する選手になってほしい。」

現在は東京・羽村市の実家にいるが、阪神の寮へは来年1月に入る予定。

伊良部が来季契約 11月27日正午前、伊良部が来季契約を交わした。
2年契約で出来高、再契約金を含め総額7億円。ただし球団側が代償金を支払うことで2年目の契約を結ばないことも可能になっている。
伊良部 「来年度も阪神タイガースでプレーすることに決まりました。球団の方々が勝つために前向きな姿勢で一生懸命やっている、勝つための努力を十分にしてくれていると感じた。ファンの皆さんにはものすごく支えてもらった。今年もやり残したことが一つある。来年は皆さんの夢をかなえられるようにしたい。オフは若さを保つこと、柔軟性を保つこと。それが一番のキーポイント。」
選手会納会 阪神ナインは兵庫県東条町・タイガースGCで優勝記念ゴルフを楽しんだ後、有馬温泉に移動し選手会納会を行った。
コミッショナー公示(11/27) 任意引退選手・・・広沢克実内野手
ムーア戦力構想外 ムーアと来季の契約を更新しないことが正式決定されたようで、「保留者名簿」にムーアを記載しない方針を固めたらしい。
アリアス退団した場合はムーアを残留させる方針だったが、アリアスの契約が完了したためムーアを戦力構想から外したのだ。
ムーア関係者 「ムーアは日本でプレーすることを希望している。」
日本ハムなど複数球団が興味を示し、実際に水面下で獲得に向けた調査も開始している。
川尻を近鉄が調査 今月いっぱいで阪神を自由契約になるとみられる川尻に対し、近鉄が獲得に名乗りを上げることが濃厚となった。
近鉄は既に水面下で調査を進めており、自由契約選手として公示され年俸面のネックも解消される12月1日を待っているようだ。
梨田監督 「トレードではやっぱり現在の年俸6800万円が問題になる。3000万円台だったら。」
アリアスと契約合意 11月26日、アリアスと来季も契約することで合意したと発表した。
年俸は1億3200万円増の3億円プラス出来高払い。
岡田監督 「147試合戦って、結果を残した仲間。どこかで歩み寄れると思っていた。」
優勝祝賀会 11月26日、阪神のセ・リーグ優勝祝賀会が、大阪市内のホテルで約1500人の関係者を集めて行われた。
久万オーナー 「今年の優勝が新生タイガースの幕開けだと思う。岡田監督に常勝タイガースをつくってもらわねばならない。」
星野前監督 「こんなに早くみなさんを喜ばせられたのは、わたしの悪運じゃなかろうか。大いに怒り、笑い、泣いた1年だった。来年も、みなさんにうれし涙を流させることを期待する。」
岡田監督 「周りから、えらい大変な時に監督を引き受けたなと言われるが、監督、コーチ、選手が力を合わせて現場はやるしかない。来年もこのような会をやりたい。常勝タイガースにするために、力を合わせてやるしかない。」

選手らはサインや記念撮影などをファンにサービスしていた。
桧山 「選手冥利に尽きます。」
伊良部が残留合意へ 11月26日、FA宣言した伊良部が阪神残留でほぼ合意したようだ。
優勝祝賀会に出席した野崎球団社長がそれを認めた。
野崎球団社長 「大筋で合意? そう思っていただいて結構です。」
2年契約で年俸と出来高などを含め総額7億円で、球団側が代償金を支払うことで2年目の契約を結ばないことも可能な内容らしい。
浜中は200万円減
(契約更改)
11月26日、浜中が契約更改交渉に臨み200万円減の5000万円で一発サインした。
浜中 「金額にこだわりなかった。試合に前半しか出ていないんで金額を受け入れた。開幕スタメンが一番の目標。けがを治して復活することが大事。」
また球団側にケガの再発防止のためのシステム改善を訴えた。
八木は1000万円増
(契約更改)
八木は1000万円アップの5000万円で契約更改した。
八木 「自分の中で納得してサインした。サインして、また来年も頑張らないといけないという責任が生まれた。8月以降に調子を落としたから、シーズン終盤まで状態を維持できる方法を模索したい。スタミナ配分やトレーニングのやり方を変えようと思っている。チーム最年長として、今まで以上に責任感を感じる。」
コミッショナー公示(11/26) 任意引退選手・・・東辰弥捕手
東が育成担当補佐 東辰弥捕手が来季から「育成担当補佐」として風岡3軍コーチを支える役職に就くことになった。
 「大学の先輩でもある岡田監督のためにがんばりたい。」
岡田監督 「違った形でチームに貢献できるように。」
川尻、放出へ 川尻が今月末で自由契約となる可能性が強くなった。
岡田監督 「状況は今までのまま。11月いっぱいまではまだ在籍しているわけだから。」
他球団からトレードのオファーがなければ、保有者名簿に掲載しないことを示唆した。
桧山選手会長が弱音 優勝旅行辞退者続出に、選手会長の桧山が弱音を漏らした。球団サイドからは、選手会長として旅行参加を促すよう指示されているのだ。
桧山 「優勝旅行なんて、やらへんかったらよかった。神経がすり減ってしまいますよ。プロとして社会人として、ここまで来たら個人の問題ですけどね。でも18年ぶりに優勝したというのに、寂しいですね。」
星野前監督、田淵前チーフ打撃コーチ、岡田新監督をはじめ首脳陣は勢ぞろいするが、井川、矢野、金本、伊良部ら主力級はこぞって辞退し、今岡、片岡ら半分以下の16人しか参加を表明していない。
岡田監督 「優勝したチーム唯一の球団行事。感覚的には行くのが普通やと思う。」
納会

11月25日、大阪市内のホテルで納会を行った。
久万オーナー、岡田監督、星野前監督があいさつした。
久万オーナー 「いつも偉そうに苦情を言いますけど、今年は苦情なし。一人一人が変わってきた。これまでと姿の違った球団になるのを楽しみにしたい。」
岡田監督 「みんなで一丸となって連覇を目指したい。新監督として初の優勝を目指す。」
星野前監督 「激動の1年間をみんなの活躍でいろんな意味で評価され、選手には一生頭が上がりません。本当にご苦労さん、そしてありがとう。」

リガンと来季契約合意 11月25日、リガンと来季の契約が合意に達したと発表した。リガンは今季途中来日し、右の中継ぎとして29試合に登板して3勝を挙げていた。
養護施設を慰問 11月25日、井川、片岡、藤本が姫路市内の病院や養護施設を慰問した。
藤本 「みんなの笑顔にこちらが勇気をもらいました。」
下柳、米国の代理人決定 FA宣言しメジャーも視野に入れている下柳の米国での代理人が、超大物のスコット・ボラス氏(51)に決まった。
代理人の上杉弁護士 「正式に契約を結びました。日本人選手では初めてですね。海外球団との交渉はすべてボラス氏にお任せします。ボラス氏を通じて米国でも単年1億円くらいの評価はあると伝わってきた。何がなんでもメジャーというのではない。」
ボラス氏はこれまで50人以上のメジャーリーガーを担当し、ボンズ(ジャイアンツ)、A・ロドリゲス(レンジャーズ)らの代理人としても知られている最強代理人で、「吸血鬼」「ドラキュラ」と恐れられている。
阪神は今週中にも、国内の代理人・上杉弁護士を介して再度の交渉を持つ予定。
ムーアを国内球団が調査

未契約のままとなっているムーアに、国内の複数球団が調査を開始しているようだ。
阪神球団ではアリアスの交渉を最優先に考えており、契約完了のメドを当初の20日から26日に延ばし粘り強く交渉している。アリアスとの契約合意後、球団はムーアとの交渉を本格化させる事になる。

筒井が仮契約

11月24日、ドラフト自由獲得枠の筒井和也投手と両親と嶌村聡スカウトディレクターらが名古屋市内のホテルで交渉し、契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で仮契約した。背番号は未定。
筒井 「タイガースの一員になる実感がわいてきた。目標の数字はないが、1軍で早く1勝することが目標。一日も早く1軍で投げる姿を両親に見てもらいたい。開幕から先発として投げ、新人王を狙いたい。」
父親の隆夫さんは阪神ファンで、両親はこの日のために愛媛からやってきていた。
父親・隆夫さん 「高い評価に家族も喜んでいます。地元も後援会をつくろうと盛り上がっていますよ。」

優勝旅行は小人数

豪州優勝旅行の参加選手は、約40人の有資格者の中で現在わずか16人。
桧山選手会長 「せっかく勝ち取っての旅行で、こういう形は寂しいですけどね。説得? ボクもスケジュールに追われているし、個人の考え方もあるので。」
金本が辞退を決め、伊良部と下柳は個人的事情から不参加。井川と矢野、安藤、吉野などが参加を見送っている。

ファン感謝デー 11月23日、2003年ファン感謝デーが甲子園球場に4万8000人を集めて行われた。
星野前監督はジャケット姿で感謝のあいさつ。
星野シニアディレクター 「この2年間のこと、この甲子園で宙に舞ったことは一生忘れん。タイガースのユニホームを着て、この甲子園にきて本当によかった。」
岡田新監督は来季の日本一をファンに誓った。
岡田監督 「絶大な声援をありがとうございます。この10年間、セ・リーグでは連続優勝がない。来年も優勝に向けて突っ走り、今年やり残した大きな目標にもう一度挑戦します。」
この日一番の盛り上がりを見せたのは的場選手のモノマネだった。金本、伊良部、掛布、岡田監督のモノマネまで飛び出し場内は大爆笑となり、的場選手はMVPを受賞した。最後は選手全員で場内一周し、ファンの声援に応えた。
伊良部と下柳、残留しそう

岡田監督はFA宣言した伊良部と下柳について野崎球団社長、黒田編成部長、星野シニアディレクターらと話し合い、残留への手応えを口にした。
岡田監督 「編成からは合意できそうな感じの報告を受けた。」
野崎球団社長 「順調にいくんじゃないかな。」

ファン感謝デーに参加した伊良部と下柳は、そろって明言を避けていた。

新外国人候補キンケードと
交渉中
新外国人候補としてドジャースのマイク・キンケード内野手(30)と交渉中であることを岡田監督が認めた。
岡田監督 「最終決定ではないが、アリアスの動向に関係なく、新外国人は野手1人と投手1人を獲る構えだった。星野前監督の秘密兵器として持っていた。VTRは見た。非常にいいね。ホームラン打者ではなく、中距離打者という感じ。3割近くはいけると思う。他球団も動いているようだ。他球団が動いていないなら不安になるけどね。詰めの段階と考えていいと思う。」
キンケードは星野オーナー付シニアディレクターがパイプを持つドジャースに在籍する右打者で、昨年から獲得を目指していた。大リーグ通算222試合、打率256、13本塁打、48打点。1メートル85、95キロ、右投右打。一塁、三塁と外野も守れる。
アリアスが残留へ軟化 アリアスが残留へ態度を軟化し、近日中に条件面で合意に達する見通しとなったようだ。
代理人のダン・ホーウィッツ氏は絶望的な開きではないことを明言した。
ダン・ホーウィッツ氏 「お互いの差は30万ドル(約3300万円)。500万ドルを要求した?そんなことはありえない。複数年?いや、こちらが要求したのは1年契約だ。」
また今年は11月21日までに契約が締結されなかった場合、ウエーバー公示され日本の他球団へ自由に移籍できる契約になっていたが、タイムリミットが26日まで延長されたことも明らかになった。
浜中、2度目の
キャッチボール
11月22日、浜中が鳴尾浜球場の秋季練習に参加した。
この日は故障後2度目のキャッチボールを行い、約15メートルの距離で、投球動作を確認しながら前回よりも10球多く約60球を投げた。
アンダーシャツはまだ25番のままだった。
浜中 「掛布さんがつけていてミスタータイガースと言われてましたけど、気にならない。自分は自分のスタイルを貫きとおします。そんな背負うとか、重いものやないです。気分転換です。」
巨人―阪神OB戦

11月22日、巨人―阪神OB戦が静岡・草薙球場で行われた。
試合前のエキシビションでは阪神・岡田監督が巨人・堀内監督から左前へ快打を放った。
岡田監督 「前哨戦? 関係ないわ。遊びやから。」
岡田監督はOBからバックアップの約束と激励を受けた。
岡田監督 「プレッシャーの逆やね。スタッフも若い平田や中西らが集まったが、長老の人達も見守ってくれている感じを受けた。」

浜中、背番号31に変更

11月21日、浜中の背番号を「25」から「31」に変更すると発表した。
昨年は骨折、今季は右肩脱臼などケガが続いたため、岡田監督の発案で決まった。
浜中 「2年間、けが続きだったので思い切って代えようと思った。偉大な先輩がつけていましたが、意識せずに自分のスタイルを貫きたい。」
岡田監督 「ハマが付けたら掛布さんも喜ぶだろう。」
野崎球団社長 「うちにとって意味のある背番号をうまく引き継いでほしい。」

牧野と葛城が入団発表

11月21日、オリックスから交換トレードで獲得した牧野塁投手(29)と、葛城育郎外野手(26)の入団を発表した。
牧野 「高校時代に夢かなわなかった甲子園という舞台で、大暴れしたい。まだ阪神の一員の実感は沸かないが、生命線の直球をアピールしたい。」
葛城 「阪神は注目度の高い球団。大観衆の前でプレーするのは経験がないので、今からワクワクしている。連覇目指してチャンスメークしていきたい。間を抜く二塁打、三塁打を打ちたい。」

牧野は500万円増の1800万円、葛城は現状維持の2200万円で来季の契約を交わした。背番号はいずれも未定。

久保田が倍増
(契約更改)

11月21日、今季5勝5敗の久保田が倍増の年俸2600万円で契約更改した。
久保田 「右ひじを痛めたが、それでも評価してくれた。来年は先発でやりたい。やるからにはローテーションに入りたい。リハビリは順調にきている。キャンプ初日からブルペンに入りたい。」

(契約更改) 今季6試合登板の佐久本は300万円減の1900万円でサイン。
藤川は300万円増の1550万円でサイン。
6月末に右ひじを手術した藤田は50万円減の1450万円でサインした。
ウィリアムスの豪州代表入り
認める
11月21日、野崎球団社長は来年8月のアテネ五輪の野球にオーストラリアが出場を決めて、ウィリアムスが同国代表に選ばれた場合、代表入りを認める見解を示した。
野崎球団社長 「出場を認めないという契約をしたとしても、オーストラリアから依頼があれば断れないでしょう。8月はウィリアムスが抜けるという想定をしておかなければいけない。覚悟はしている。」
浜中が160日ぶり
キャッチボール
11月20日、右肩脱臼の浜中が鳴尾浜球場で160日ぶりとなるキャッチボールを行った。
石原コンディショニング担当と約15メートルの距離で54球。
浜中 「この間も病院でやってますからね。普通に投げてるだけ。今はとにかく投げることに集中したい。」
木戸2軍監督 「良好でしょう。」

今後は1日置きにキャッチボールを行う。年内は慎重にスローイング練習をこなし、年明けにも守備練習を再開する予定。打撃練習も12月上旬から安芸で行われるリハビリキャンプで再開する予定だ。
外国人選手との契約難航 11月20日、野崎球団社長は一部外国人選手との来季契約交渉が難航していることを明かした。
野崎球団社長 「優勝したこともあり、代理人を介して、かなり強気です。開きがあります。」
複数年契約を求めるアリアスとの交渉は複数回にわたって決裂し、20日を交渉期限に設定していたが、ここにきて態度を軟化させて交渉期限を延長し、1年契約の方針にも理解を示した。だが金銭面で50万ドル以上の開きがある状況だ。
星野SD 「話を進めていけばちゃんと納まるところに納まっていきますよ。」
また球団側はアリアスと、伊良部、下柳のFA組との残留交渉を最優先する意向で、それまでムーア側との話し合いは凍結する方針だ。
2年契約を結んでいるリガンと、既に好感触を得ているウィリアムスに問題はないようだ。
福原が結婚していた 福原(26)が今年7月7日に婚姻届を出して、結婚していたことが明らかになった。
お相手は東洋大時代から交際していた坂本悦子さん(27)。埼玉県在住、坂本清氏の二女で元保育士だ。
福原 「家族もできて責任あるので頑張りたい。」
岡田監督 「期待しとるよ、来年は。当然、頑張ってほしいね。もちろん、開幕からローテ入りしてもらいたい。故障明けだから、中継ぎよりきっちり間隔をあけられる先発の方がいいと思っている。10から15勝を期待?10勝してくれたら凄いよ。」
倉敷キャンプ打ち上げ 11月20日、倉敷キャンプが打ち上げられた。
平田ヘッドは岡田監督が上京した後の3日間を任された。
平田ヘッド 「点数は90点。後の10点はシーズン後、選手がどれだけの成績を残せるかだ。投手では左の3人(三東、中村、中林)が特によかった。1月は春のキャンプの人選に悩むだろうなあ。」
訪れた観客の一日平均数は4275人と昨年を上回った。
庄田に指名あいさつ 11月20日、ドラフト6巡目指名されたシダックスの庄田隆弘外野手が、野村克也元阪神監督とともに東京都内で指名あいさつを受けた。
庄田はプロ志望を聞いた野村監督が可能性を広げるために今季、一塁手から外野手に転向させていたのだ。
野村シダックス監督 「守りに心配はない。ただ考え込むほうだ。阪神はポジション争いを考えると激戦区。切磋琢磨して1軍で活躍できるよう陰ながら祈っています。」
岡田監督 「1番タイプで打撃がいいと聞いている。特にシダックスに入ってよくなったみたいやね。野村野球かな。」
中村豊は300万円増
(契約更改)

4月から1軍ベンチ入りし、守備固めなどでチームに貢献した中村豊は300万円増の年俸3300万円でサインした。
中村 「故障なくやれたことがうれしい。控えに甘んじず、上を目指す。」 

石毛は400万円増
(契約更改)
昨オフにテスト入団した石毛は17試合に登板して1勝1敗。400万円増の年俸1900万円で更改した。
吉田は25%減
(契約更改)
4月にロッテから移籍して1軍での登板機会がなかった吉田は、約25%減の年俸4900万円でサインした。
鳥谷、金本を見習え 11月19日、早大・鳥谷敬内野手はドラフト会議後、岡田監督からメッセージを受けた。
岡田監督 「2月1日はショートでスタートします。コンバートはしません。勝った方がショートを取るということです。ウチには金本がいる。ウエートとかトレーニング方法を見て、レギュラーを獲って全試合出てほしい。」
鳥谷 「金本さんはケガしないことが印象に残っている。どうやって1年を乗り越えているのかとか、オフの過ごし方、どういう生活をしているのかとか聞いてみたい。40歳ぐらいまでできれば幸せです。1日でも長く野球をやりたい。毎日体を動かしていくつもりです。正月も?そうですね。」
注目の背番号は「1」が決定した。
岡田監督 「1番でいくからな、よろしくな。」
鳥谷 「大学でも1番を付けていて、なじみのある番号なのでうれしいです。」
桟原に指名あいさつ

4巡目指名の新日鉄広畑・桟原将司投手(21)が、指名終了後、姫路市内の同社で佐野西日本統括、畑山両スカウトから指名あいさつを受けた。
桟原 「内角を攻めたい。気持ちで負けたくない。先発でもリリーフでも、中心選手になれるように頑張りたい。」

小宮山、関西弁に不安

5巡目指名を受けた横浜隼人・小宮山慎二捕手(17)は指名の瞬間、校内の大型テレビで見守った約100人の生徒から拍手喝さいを受けた。
小宮山 「ようやくプロになる実感がわきました。初めての関西の生活は不安です。関西人で思い浮かぶのは川藤さん。話せる機会があったら、関西弁を教えてほしい。目標は矢野さん。早くライバルと思われる存在になりたい。」

ドラフト会議

11月19日、ドラフト会議が東京都港区の新高輪プリンスホテルで開かれた。
阪神は自由獲得枠で鳥谷敬内野手(早大)と筒井和也投手(愛知学院大)の2選手を獲得しており、4巡目からの指名で、桟原将司投手(新日鉄広畑)、小宮山慎二捕手(横浜隼人高)、庄田隆弘外野手(シダックス)の交渉権を獲得した。
岡田監督 「上の2人で90点、あとの3人で100点じゃないか。鳥谷は自分のときとダブるような感じがある。阪神に入ってよかったと思えるように頑張ってほしい。シダックスの庄田は広角に打てるし、シダックスに行って急に良くなったみたいやな。」

自由獲得枠
鳥谷 敬
早稲田大
内野手
右投左打
野手ではNo.1の評価。走攻守そろった遊撃手で4年間全試合出場の偉業も。2年春に3冠王。4年春には4度目のベストナインに選ばれた六大学のスター。
自由獲得枠
筒井和也
愛知学院大
投手
左投右打
愛知大学リーグで24連勝をマークした本格左腕。2年時の大学選手権で東海大から8連続三振を奪った。ストレートは148キロを計時。速球派の完投タイプ。
4巡目
桟原将司
新日鉄広畑
投手
右投右打
大阪桐蔭高時代は2年生の秋からエースとして活躍。サイドハンドからMAX150キロのストレート、130キロ台の高速スライダーを中心にフォークも投げる。
5巡目
小宮山慎二
横浜隼人
捕手
右投右打
強肩捕手として1年生の夏からベンチ入り。3年夏には5試合で1度も相手が盗塁を試みなかったほど。素早いスローイングには定評がある。勝負強い打撃も魅力。
6巡目
庄田隆弘
シダックス
外野手
左投左打
野村シダックスの核弾頭を務める。智弁学園時代に甲子園で福留のPL学園を撃破し、ベスト4進出。地元兵庫県出身で俊足巧打がセールスポイント。
星野SDは別室 星野SDは別室で見守った。
星野SD 「予想の範囲? そうやな。監督が言っとる通りやろ。」
筒井に指名あいさつ 11月19日、北村スカウトが愛知学院大の筒井和也投手を訪ね、指名のあいさつをした。
筒井 「インターネットで自分の名前を確認した。やっと実感がわいてきた。体は丈夫なのでどんどん鍛えて、先発完投型の投手を目指したい。理想は井川さんのようなエースと呼ばれる存在。今はプレッシャーというより、やりがいを感じる。新人王を狙える投手になりたい。」
浜中、キャッチボール再開へ

11月18日、右肩脱臼の浜中が千葉県内の病院で検査を受け、実際にスローイングを行って異常なしと診断された。順調な回復ぶりが確認された事から、今週中にもキャッチボールを再開することになるようだ。
石原コンディショニング担当 「検査結果はよかったと思いますよ。来季開幕戦? 浜中も僕らもみんなそのつもりでやってます。順調にきてますよ。」

投手陣は下半身強化 11月18日、ノースローのこの日、秋季キャンプ参加の投手全員がブルペンでの投球練習を行わず、ランニングなど下半身強化ばかりを行った。
佐藤投手コーチ 「1日ぐらいこういう日があってもね。ずっと投げていたから。」
伊代野 「いじめられました。」
ムーア解雇か ムーアの解雇方針を固めたらしい。
11月18日、都内のホテルで岡田監督、星野前監督、野崎球団社長らがドラフト直前の編成会議を開催し、新外国人ラモン・モレル投手を獲得したことや、ムーアが開幕7連勝しながら独自の調整法を貫徹し10勝止まりに失速した点などを総合判断し、近日中にも代理人を通じて来季契約を結ばない意向を本人に伝える方針を固めたと見られる。
球団関係者 「変則投法もセ・リーグの打者に慣れられたし、来季はこれ以上の上積みは望めない。」
契約面でもムーアは球団との下交渉で複数年契約で年俸1億2500万円からの大幅アップを要求している。単年を基本とする球団側とは、大きな隔たりがある。また70人枠の問題もありムーア解雇の結論に至る事になるようだ。
新庄は日本ハムへ 11月19日、前メッツの新庄が映画のプロモーションイベントで、来季は日本ハムでプレーすることを表明した。20日に東京都内で球団との初交渉が行われ、終了後に会見に臨む予定。
背筋力測定
(秋季キャンプ)
11月18日、倉敷キャンプでは練習後、背筋力測定が行われ、伊代野投手が270キロと全選手トップの数字を出した。
野手のトップは狩野選手で245キロ、第2位は藤原選手で244キロ。
続木トレーニングコーチ 「この時期だから疲れもある。でも皆、去年よりうんと伸びている。ウチの選手はレベルが高いよ。」
岡田監督はドラフト編成会議 11月18日、ドラフトへ向けての編成会議の為、岡田監督は東京へ向かった。
モレル楽しみ

今季台湾で4勝2敗23セーブ、最優秀救援のタイトルに輝いた新外国人投手モレル獲りを指示したのは星野前監督だった。
独自ルートでその存在を知り、春先から球団に獲得調査を要望していた。そして8月に三宅編成部課長、山川編成部員が渡台して3試合を視察し、持ち帰ったビデオをチェックした後、正式に獲得となった。
野崎球団社長 「星野シニア・ディレクターから最初に情報をもらいました。続投前提での契約予定選手でした。」
三宅編成部課長
 「抑えで安定感があった。スピード、コントロールとも要求され得るレベルはクリアしている。日本で野球をやりたいハングリーサも十分備えている。」
モレル 「この2年間台湾でクローザーとして頑張って来た。日本でプレーできるチャンスを待っていた。阪神に誘ってもらい、本当にうれしい。優勝できるように100%の力を出し切れるように頑張りたい。」
岡田監督 「前監督が目をつけていた。今年に関しては、オレが決めているわけではない。星野監督が獲った外国人は、中日のときからほとんど当たっている。先発もしたことがあるみたいやし、実際に見てからになる。150キロ投げられるらしいし、四球も少ないと聞いている。楽しみだよ。みんな競争や。最終的に力のある者から選ぶ。すぐに1軍に入れるかどうかも見てからや。」

外国人4選手は交渉中 アリアス、ムーア、ウィリアムス、リガンとは、来季残留に向けた契約交渉中だ。
アリアスとは2度の交渉が決裂し、ウィリアムスとの話し合いも長期化しているが、球団側は4選手の残留に向けて、粘り強く交渉を続けていく方針だ。
野崎球団社長 「モレルはプラスアルファと考えています。1軍外国人枠から1人余るけどしょうがない。この選手は取るつもりだったので。」
矢野も優勝旅行不参加 金本、井川らに続いて矢野も12月10日からの優勝旅行に不参加を表明した。
矢野 「行きたかったけど、日程的にキツいでしょ。去年はもうこの時期から動いてたからね。」
新外国人選手
ラモン・モレルを獲得

11月17日、新外国人選手として台湾の興農からラモン・モレル投手(29)を獲得したと発表した。
1年契約で年俸は20万ドル(約2200万円)。185センチ、91キロ、右投げ右打ち。140キロ台後半の速球で押す本格派。ドミニカ共和国出身。
米大リーグ・パイレーツ時代にでは通算2勝2敗でマイナー通算成績は41勝45敗。昨年から台湾に移籍し、今季は抑えとして48試合登板4勝2敗23セーブで防御率0.90だった。星野シニア・ディレクターが注目していた投手だ。
野崎球団社長 「中継ぎか、うまくいけば抑えもできる。米国時代よりも、台湾で力を付けた投手。」

下柳、横浜と2度目の交渉

11月17日、横浜が下柳の代理人・上杉弁護士と電話で2度目の交渉を行った。
前回提示に出来高の詳細を加えた総額2億円プラス出来高払い1億円の2年契約を提示したが結論は出なかった。下柳は米大リーグも視野にあり、ウインターミーティングが開かれる12月中旬までは米球団からのオファーを待つ構えだ。下柳側は1週間から10日、考える時間が欲しいと伝えた。
代理人の上杉弁護士 「本人はどこで骨をうずめるか悩んでいる。僕らは越年はやめようと思っている。」
横浜・笹川チーム運営部長 「連絡を取り合う上で条件の見直しはあるかもしれない。うちはいつになろうが待つ。」

岡田監督、ドラフトの準備へ 11月17日、午前中のシート打撃で桜井が豪快な一発を放ち、左腕の中林、三東らも力投した。
岡田監督 「このキャンプは若手の底上げが目的。このまま継続してレギュラー陣を脅かす存在になってほしい。」
その後、岡田監督は秋季キャンプ中のチームを離れ、ドラフト会議の準備に入った。
岡田監督 「秋季キャンプは80点ぐらいやってもいい。残り3日間で100点にしてほしい。」
喜田がシート打撃で本塁打 11月16日、喜田が初のシート打撃で伊代野から本塁打を放った。
喜田 「ホッとしましたよ。前の打席が見逃し三振だったから。正月もスタンドティーしますよ。」
岡田監督 「甘い球やったからな。」
金森打撃コーチ 「完ぺきだった。」
的場もシート打撃で本塁打 的場もシート打撃で中村泰から本塁打を放った。
的場 「いやいや、喜田の方に聞いてやってください。」
金森打撃コーチ 「自分のスイングができている。」
杉山がようやく投げ込み 杉山がようやく捕手を座らせて56球投げ込んだ。
杉山 「とりあえず一歩ずつ前進していくだけです。残り全部投げたい。」
竹下はリハビリ中心 移籍入団の竹下は背番号が未定のため、ユニホームは背中に数字の入っていないユニフォームに袖を通した。
シーズン中に背中を痛めており、前日は筋力トレーニングのみだったが、この日はグラウンドに出てランニングなど基礎トレーニングを行った。リハビリ中心でブルペン入りはもう少し先になりそうだ。
竹下 「年内にピッチングのメドをつけたい。急いでやるわけにはいかない。コンディショニングコーチと一緒に考えていきたい。背番号が決まって初めて、タイガースの一員になれると思っていますから。バタバタしますけど、体だけは動かしておきたい。」
木戸2軍監督 「焦らずにやれ。目標は来年の開幕なんだから。」

引っ越しもまだで、12月初旬までには妻とともに新居を探す事にしているようだ。
関本と平下が存在感
(秋季キャンプ)

11月16日、初のシート打撃を行い、スイングを改造中の関本が存在感をアピールした。
岡田監督 「関本はちょっとマシになってきたかな。打球の伸びが全然違うよ。」
オリックスから移籍して来る左打者の葛城に刺激を受けている平下も好調だ。
平下 「とにかく自分のスイングでヒットを打てるようにしたい。」

中谷にカミナリ
(秋季キャンプ)

11月15日、ブルペンで中村泰投手の球を受けていた中谷捕手に岡田監督がカミナリを落とした。
岡田監督がプルペン後方のベンチに腰掛けた矢先、中谷がボール球のスライダーを要求した。それを聞いた岡田監督が中谷を座ったまま振り向かせると、怒鳴った。
岡田監督 「大間違いや!」
岡田監督は嶋田ブルペンコーチにも練習の間違いやを徹底させ、ブルペンから出ても怒りは止まらなかった。
岡田監督 「間違ったことをしとったから言うたんや。中村はストライクが入らないでファームに落ちたのに。ボールのスライダーを練習してどうすんねん。この時期は、変化球でも絶対にストライクが取れる球をつくるんや。中谷は頭ばっかりレギュラーキャッチャーになっている。投手は勘違いしとる。ボール球を放らんでも、ストライクで勝負できるのが一番ええんや。打者は、甘い球でも、気持ちの入った球を放られたら、打ち損じるもんなんや。」
中谷 「この時期に、投手がどんな練習をすればいいか考えろ、と言われました。どういう意識を投手に持たせるのか、と教わりました。」

杉山、久々ブルペン
(秋季キャンプ)

8日の練習中に右手中指のまめをつぶして投球練習から遠ざかり下半身トレ中心だった杉山が、7日ぶりにブルペン入りし、約40球直球だけを投げ込んだ。
杉山 「なんとか投げられるようになりました。」
下半身強化で体重アップの目標も、1週間で1.5キロ増量した。

的場が好調
(秋季キャンプ)
的場が第3クールに入っても好調、フリー打撃では安定した打球を連発した。
金森打撃コーチ 「いいと思います。あとは実戦でどうできるかです。」
主力は三重で
オーバーホール
左ひじを痛めた赤星が、桧山、今岡、井川ら主力6人とともに、三重県内でオーバーホール。
赤星 「ケガしているところ以外の疲れがどっと出ているので、いいオーバーホールにしたい。」
谷中、斉藤のコメント

谷中 「甲子園の大観衆の中で投げられたことが一番の思い出。その中で投げられなくなるのは寂しいですが、心機一転オリックスで頑張りたい。」
斉藤 「オリックスではレギュラーに定着して、日本シリーズでタイガースと戦えるよう頑張りたい。」

2対2交換トレード成立

11月15日、阪神の谷中真二投手(30)と斉藤秀光内野手(28)、オリックスの牧野塁投手(29)と葛城育郎外野手(26)との2対2交換トレードが成立し、両球団から発表された。
左打者を補強したい阪神と、内野手の層を厚くしたいオリックスの思惑が一致したようだ。今季、牧野は49試合に登板し2勝7敗。右投げ右打ち。葛城は114試合の出場で打率2割5分1厘、9本塁打、30打点。左投げ左打ち。
牧野 「タイガースはセ・リーグの優勝チームだし、やりがいがある。さらに飛躍できるように頑張りたい。」
葛城 「正直びっくりしている。タイガースは優勝チームだし、環境も変わり、その中でプレーすることは必ずプラスになるはずです。」

下柳に2年契約提示

11月15日、下柳の代理人・上杉弁護士と大阪市内のホテルで交渉し、2年契約で出来高払いを含め総額3億円の条件を提示したが、下柳側は返事を保留した。
竹田球団常務 「リーグ優勝に対する絶大な貢献度を加味し、自信を持って提示しました。期限を切ることなく待つ姿勢です。下柳に米大リーグ球団からオファーが届いていることも代理人から聞いた。」
上杉弁護士 「非常にいい条件。」

また東京にいる下柳の飼い犬の世話についても、愛犬家の下柳の希望に添えるよう協力するよう異例の申し出を行った。

川尻、自由契約か 阪神は川尻投手(34)に対し、近日中に自由契約の手続きを取る方針のようだ。
川尻は来季構想から漏れており、11月13日夜、球団側と川尻との会談が行われ、川尻自身の希望を聞きながら、これまでの検討内容と今後の取り得る選択肢を説明していた。
シーズン中から川尻の移籍願望を察知した球団は、オリックスを筆頭にシーズン中から移籍の可能性を検討してきたが交換相手の調整がつかず一度は断念。日本シリーズ終了に伴い、先月下旬から再び移籍先を模索し始め、西武やヤクルトなど関東の球団にも打診したが、合意には至らなかった。
今後は本人が希望していた米球界入りを含め、他球団が獲得しやすくなる自由契約とする事になるようだ。
喜田は20万円増
(契約更改)
11月14日、岡山市内のチーム宿舎で倉敷秋季キャンプに参加中の若手選手12人と契約更改交渉を行った。
左の大砲候補の喜田は20万円増の740万円でサイン。
喜田 「少しだけ上げてもらいました。金額言われてびっくりした。アップなんて。まあ期待料ということでしょ。」
伊代野は120万円増
(契約更改)
伊代野は120万円増の720万円でサイン。
伊代野 「来年は1軍キャンプから参加してスタートラインに立ちたい。」
杉山は現状維持
(契約更改)
杉山は現状維持の1500万円でサイン。
杉山 「1軍のレベルは大体分かりました。あとは体が動くかどうかは自分次第です。」
オリックスと2対2の
交換トレードへ
11月14日、オリックスとの2対2交換トレードが両球団で合意に達したらしい。
阪神からは谷中真二投手(30)と斉藤秀光内野手(28)。オリックスからは牧野塁投手(29)と嘉勢敏弘投手(27)のようだ。あるいは左の代打不足の現状打破に、“ポスト・イチロー”と期待されていた葛城育郎外野手(26)とも言われている。近日中に発表される。
牧野は球速150キロを超える本格派右腕で、今季は先発、中継ぎとして49試合に登板し2勝7敗、防御率5.05だった。左腕の嘉勢は今季登板は9試合だが、01年には球団記録となる70試合に登板していた。また北陽高の岡田監督の後輩にあたり、岡田監督がオリックス2軍助監督兼打撃コーチ時代から素材を評価していた。
オリックス球団関係者 「ともに環境を変えれば今以上に活躍できる。」
星野前監督が岡山県の
PR戦略担当顧問
11月14日、岡山県の石井知事は定例会見で、星野前監督を県の「PR戦略担当顧問」に委嘱すると発表した。
石井知事 「星野前監督には県のさまざまなPR戦略について提言をしてもらい、県のイメージアップの主役として登場してもらいたい。」
岡山県はこれまでに、「IT担当顧問」に慶応大教授ら3人、「経済国際化担当顧問」に米スタンフォード大日本センター理事長ら3人を置いている。
セ・リーグ公示(11/14) 支配下選手登録・・・竹下慎太郎投手
アリアスと2度目の交渉決裂

11月13日、アリアスが代理人を通じて球団と2度目の交渉を行ったが、国際電話による交渉は短時間で決裂した。
前回交渉で複数年契約の総額400万ドル(約4億3200万円)を提示していたようであるが、今回も条件の見直しはしなかったらしい。

桜井、1軍春季キャンプへ 桜井外野手の1軍春季キャンプ帯同に岡田監督は前向きだ。
岡田監督 「ボールが飛ぶようになった。パワーがついて、体が強くなって、シャープさが出てきた。バッティングコーチによるけど連れて行きたいんじゃないか。打球だけなら1軍とそん色ない。紅白戦、オープン戦と実戦を積ませてやりたいな。自分には刺激になるし、若い選手にもチャンスがあるという、いろんな意味がある。30、40本塁打の資質?あるある。とにかくサボらんことや。」
桜井 「やっぱり1軍でやりたいですね。」
藤川、フォームを修正 藤川が佐藤投手コーチ、葛西2軍投手コーチがつきっきりでフォームを修正し、サブ球場で居残りのシャドーピッチングを行った。
藤川 「下半身と上半身を連動させるイメージを植え付けました。フォームにタメを作るという意味もあります。」
藤田、投球再開は12月 6月に右ヒジ手術を受けた藤田が、12月初めにもキャッチボールを再開する予定だ。現在はボールを持たずに、ダッシュや筋力系のトレーニング中心のメニューをこなしている。
石原コンディショニング担当 「12月のリハビリキャンプの前にできれば。」
藤田 「いい感じになってる。最初はヒジに緩みがあったけど、それがなくなってきた。」

投球再開前には渡米してロスの病院で検査を受ける予定。
広沢が鳴尾浜で荷物整理 今季限りで引退した広沢が荷物整理のため、鳴尾浜を訪れた。
木戸2軍監督や秋季キャンプ中の選手と別れを惜しんだ。
広沢 「面倒だから、もう1年やろうかな。メジャーリーグに行くよ。」
超音波治療器導入 阪神球団が1台200万円の最新式の超音波治療器を導入した。
超音波治療器は筋肉疲労の回復などに効果があるといわれ、さっそく左背筋を痛めたテスト入団の細見が利用し、全メニューを行えるまでに回復した。
球団関係者 「有効と判断すれば、そうした投資も必要。」
優勝旅行チャーター便 豪州優勝旅行のチャーター便に、阪神のVロゴマークと「祝優勝!阪神タイガース」の文字を特別に塗装すると日本航空が発表した。
左腕・竹下が入団発表

11月13日、横浜から金銭トレードで獲得した左腕・竹下慎太郎投手(32)の入団発表を行った。
竹下 「リーグを制した強いチームの一員になれたことはうれしい。やりがいのある球団に来たと思う。自分の役割を全うしたい。左打者の胸元を突く投球をしたい。自信はある。」
横浜の3年間で左の中継ぎとして111試合に登板、3勝3敗0セーブ。

下柳と15日交渉へ

11月13日、野崎球団社長が下柳の代理人と電話で話し、15日に交渉を行うと発表した。
野崎球団社長 「横浜と対抗できる条件を提示しようと思う。球団から評価そのものを見直すべきとの声も出ています。上積み? あらゆる可能性を含んで、再度検討します。」
岡田監督 「動くとなったら、おれが本人としゃべるよ。今は全部球団に任せ、最終的に残ってくれると信じてる段階。おれが行くことにならん方がエエんやけどな。」

伊良部との交渉は順調 野崎球団社長が12日にFA宣言した伊良部と直接交渉したことを明らかにした。
2年契約の4億円プラス出来高、総額5億円の条件に、金銭面での上積みをしたという。
野崎球団社長 「全体的にまだ差はあるが、埋めうる差かな。伊良部選手は野球をするのは日本と考えているように思う。」
国内ではほかに獲得に乗り出す球団がなく、伊良部は阪神が提示した条件に歩み寄っているようだ。
アリアスに交渉期限 アリアスは来季契約の交渉期限を20日(日本時間21日)に設定しているようだ。
アリアス側は20日までに合意に達しない場合、他球団との交渉も視野に入れる姿勢だ。昨オフ、球団側がペタジーニと中村のFA獲得に動いたあおりを受け、アリアスは契約締結を先延ばしにされた経緯があり、その経験から今季の契約条項に期限設定を盛り込んだらしい。
野崎球団社長 「期限があると言えばある。具体的にこのぐらいにという話はしています。」
岡田監督 「外国人の野手には期待感があっても、現役の時にもほとんどハズレやった。100何打点は大きい。あとは確実性。日本の野球には、長いこといないと慣れない。3割20本なら日本人でも探せるが、日本人で30〜40本打つ打者はつくれない。」
金本は優勝旅行不参加 金本は12月10日からの豪州優勝記念旅行に参加しないことになった。
広島時代は次のシーズンに備え11月からトレーニングを開始していた。今季はイベント出演などが殺到してトレーニングが遅れており、優勝旅行に行けばトレーニングに集中できる期間が大幅に短くなるため、不参加を決定したのだ。
金本 「もちろんパンフレットとか見たら行きたかったけどね。でも、行ったらトレーニングできん。オフの日程が一番気を使う。10月まで野球やったのは初めて。今までにないタイプのオフだから。」
ペナント中に痛めたふくらはぎと肩の治療も行う予定だ。
藤本二塁手併殺プレーOK
(秋季キャンプ)
11月12日、藤本が併殺プレー特守を二塁手の位置で行い、岡田監督らから高評価を受けた。
岡田監督 「十分やな。結構難しいけど、簡単にこなせている。」
藤本 「疲れました。投げる方に意識が強いので、まずは捕る方から。なんとか最低レベルまでは来た。」

今後はオーバーホールのため13日に帰阪する。
新フォームの伊代野
(秋季キャンプ)
伊代野は球離れを遅らせ投球を見づらくさせる新フォームで101球の投げ込みを行った。
伊代野 「いい感じで投げれてます。」
葛西投手コーチ 「球筋が変わってきた。実を結びつつあるね。」
江草は100万減
(契約更改)
11月12日、1軍登板1試合の江草は100万減の1400万円で更改。
江草 「ケガもいっぱいしたんで。来年は筒井に負けないように頑張りたい。」
田村は現状維持
(契約更改)
岡田監督が期待する田村は現状維持の480万円で更改。
田村 「来年はまず2軍のローテ。」
カツノリ、200万円減
(契約更改)
11月12日、カツノリが200万円減の1400万円でサインした。
今季は移籍4年目にして初めて1軍出場がなかった。
カツノリ 「戦力外という報道もあったが、晴れて契約してもらってほっとしている。野球ができる喜びを感じながら、日々精進していきたい。」
横浜が下柳に好条件提示

11月12日、横浜は下柳の代理人・上杉弁護士と初交渉し、2年契約で総額2億5000万円(契約金を含む)プラス出来高払いを提示した。
山中竹球団専務 「ベストなものを出した。次回は本人を交えて握手の場にしたい。」
上杉弁護士 「非常に熱意を感じた。絶対に必要と言ってもらった。条件の評価は本人に聞かないと分からない。次は阪神と会って、必要ならまた横浜と会う。まだ下交渉。」

さらに米大リーグ球団から正式なオファーはないものの興味を示されていると明言した。
上杉弁護士 「選択肢の1つにはなり得る。」

自由獲得枠締め切り 11月19日に開かれるドラフト会議で自由獲得枠として内定できる選手の届け出が締め切られた。
自由獲得2枠を使ったのは阪神と横浜の2球団で、阪神は早大・鳥谷内野手と愛知学院大・筒井投手を獲得した。
アリアスと条件面で開き アリアスが先週までに球団と来季の契約についての第1回交渉を行ったが、条件面で開きがあって不調に終わっていたようだ。
単年で50万ドル増の200万ドル(約2億1600万円)を提示したと見られる。アリアスは今季ベストナイン、ゴールデングラブにも選ばれ、124試合に出場、38本塁打、107打点。
アリアス側 「予想していた以上に大きな開きがあった。」
金森が関本にマンツーマン
(秋季キャンプ)
11月11日、金森打撃コーチが関本にマンツーマン指導を行った。
雨の午前中は室内での打撃練習。雨が上がった午後はメーングラウンドで特打、室内で居残りマシン打撃。
金森打撃コーチ 「バッティングが動から動へというのが、動から静になっている。本人は意識していないが、外から見ていると、気が付く。まだこっちにきて4日目。根気よくやっていけば、良くなる。」
喜田は特守
(秋季キャンプ)
11月11日、喜田は三塁手として連日特守。
福原守備走塁コーチ 「潜在能力は高い。三塁で使えれば言うことない。」
喜田 「春のキャンプに行けるように、アピールしないと。」
若手投手陣は投げ込み
(秋季キャンプ)
金沢が佐藤投手コーチの指導を受けながら211球。
金沢 「これを続けないと。」
三東は中西投手コーチの指導で変化球のリリースポイントを修正しながら213球。
三東 「いい感じで投げられました。」
伊代野は200球を投げ、右手親指にマメが出来た。
伊代野 「明日も投げられますよ。」
下柳と電話交渉

11月11日、阪神球団はFA宣言をしている下柳と代理人・上杉弁護士を通じて電話交渉を行った。
年俸5000万円引き上げて出来高を含めた年俸総額1億を提示し、単年度契約を提示したが、下柳側は複数年契約を要求したようだ。
黒田編成部長 「来年、どうしても必要な選手。前回用意した年俸より少し上積みした。ぜひ残ってほしい。」
野崎球団社長 「複数年契約? 検討できると思います。必要ならば諸条件を考え直すつもり。」

下柳側は12日に横浜と交渉を行う予定。阪神は13日以降に連絡を取り、次回は代理人と直接会って細部の条件について交渉を行う。

マリナーズが下柳獲得調査 下柳に対してマリナーズが獲得を検討し、資料収集、念入りに調査しているらしい。
米球界関係者 「日本で成績を残した左腕はメジャーでも通用する。下柳投手はまだ35歳で、これからピークを迎える。マリナーズは日本人選手の補強に積極的で、今オフのトップクラスに下柳を据えている。」
マリナーズの環太平洋スカウト部長 「メジャーの何球団かが動くと思う。」
補強凍結方針 岡田監督は下柳、伊良部のFA交渉期間中は、補強を凍結する方針。
岡田監督 「今交渉して話してる段階で補強とかいうたら、気分悪くするだけやろ。」
だが岡田監督は残留交渉リミットを今月末ぐらいと設定しており、交渉が長引いた場合は補強態勢に入ると見られる。
チャリティーツアー 近畿日本ツーリストが桧山、藤本が参加するチャリティーツアーが予定している。
11月末日に東京、大阪を出発し岡山市内のホテルで開催。1泊2日で東京発が7万6000円、大阪発が5万6000円。各コース250人。
横浜の竹下を獲得 11月10日、横浜の竹下慎太郎投手(32)を金銭トレードで獲得したと発表した。。
岡田監督 「中継ぎになると思う。球に力があり、抑えられた印象がある。ワンポイントというより、1イニングくらい投げてくれれば。期待している。」
竹下は3年目の左腕で、通算111試合に登板して3勝3敗。昨季、横浜で44試合に中継ぎ登板、今季は14試合に投げて勝敗はつかず、防御率2.31だった。
巨人のローズに挑む 岡田監督が、巨人入り濃厚のローズに挑む姿勢を示した。
岡田監督 「50本塁打を打てるローズに、リーグの違いは関係ないだろう。弱点を探していくしかない。巨人戦は打ち合いよりも、逃げて走者をためてドーンといかれるのが怖い。投手陣は攻めていくしかない。」
井川が虎風荘退寮へ 球団が井川に虎風荘退寮を命じているらしい。
虎風荘にはルーキーが必ず入らなければならないため。
梅本寮長 「井川は”もう少し寮にいさせてほしい”と言っている。でも今年のドラフトで5人ぐらい入ってくる。空き部屋が少なくなるんだよ。」
不動産業者からは物件紹介が殺到しているようだ。
コミッショナー公示(11/10) 契約締結内定選手・・・・・阪神 鳥谷敬内野手(早大)
編成会議に星野SD 11月9日、星野オーナー付シニア・ディレクターが岡山市内のホテルで行われた編成会議に参加し、ドラフト会議での指名候補とともに、さまざまな補強戦略を確認した。
FA権を行使した伊良部と下柳の引き留めに全力を尽くす一方で、他球団に流出した場合などに備えても準備しているようだ。
星野SD 「最善を尽くすということを確認したよ。やることはやっている。ちゃんと段取りだけはしてます。新戦力を正式に獲るとなったら動きますよ。」
第1クール終了

11月9日、秋季キャンプ第1クールを終えた。
岡田監督 「よく動いて、ほとんどの選手がテーピングをしている。体が張るのはいいこと。いくらでも練習する時間がある。チャンスを生かしてほしい。」
藤本 「体に多少張りがある。セカンド練習はスローイングと体の回転が難しいが、慣れていくしかない。」

井川が1日消防署長 11月9日、井川が神戸市消防局灘消防署の1日消防署長を務めた。
井川 「てんぷらを揚げるときは集中して。火事が起きても消火器の使い方を覚えておけば、ぼやですむはず。しっかり覚えましょう。」
署員 「付けた火は井川投手のように先発完投で最後まで責任を持って。」
鳥谷、阪神入り決定 11月8日、阪神の竹田常務、菊地東日本統括スカウトらが早大野球部寮を訪問し入団交渉を行い、ドラフト注目の早大・鳥谷敬内野手の自由獲得枠での阪神入りが決まった。
契約金1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円。
鳥谷 「正直ほっとした。プロに通用するかの不安はあるが、走攻守の3拍子そろっているところをぜひ見てもらいたい。阪神入りは大先輩でもある、岡田監督がおられることが決め手だった。野球に対する考え方や打撃に関してもうかがってみたい。応援の熱い甲子園のグラウンドに立てれば、選手として幸せ。けがを少なくすることが大切なので、土のグラウンドでと思った。ずっと試合に出られる選手になりたいから。開幕1軍に食い込みたい。先発メンバーに入れたら最高。新人王? 自分の力を出すしかないし、意識はしない。3割、30本塁打、30盗塁を目指したい。自分の実力が劣っていれば出られない。競争の世界だし、その中で勝ち取りたい。プロと一緒にやったことがないので、どれくらい差があるか、どれだけ通用するかわからない。不安の方が大きい。人気球団で選手として幸せ。注目された方が、やりがいがある。対戦したいのは、大学の先輩、ダイエーの和田投手。ことしのように、日本シリーズで対戦したい。」
菊地東日本統括スカウト 「星野前監督の強い意向で取れた選手。球界を代表する内野手になれそうな素材。東京六大学からの内野手としては久々に、球界を代表できるような遊撃手になると思っている。体の強さは大選手になる一つの要素。うちには3割を打った藤本がいるし、競い合ってポジションを取らないといけないが、プロの競争の中でポジションを奪い取れる力もある。」
竹田常務
 「阪神だけでなく、日本の主力打者になってもらうことを願っている。そういう選手を預かったからには、そう指導、育成するつもり。このドラフト、筒井投手と合わせ、自由枠は予定通りうまくいっている。」
岡田監督
 「早大の先輩と後輩というよりも、ナンバーワンの野手を獲得できたことがうれしい。遊撃手としてとったんだから、ポジションを変えることはない。当然ショートで勝負させる。とにかく何も触らず、どのくらいの力があるのか、まずそれを見ること。チームにすごいハイレベルな競争が生まれるが、うれしい悩みだ。」
赤星、回復順調

日本シリーズで左ひじを痛め「内側側副靱帯損傷」で全治1カ月の赤星が、鳴尾浜の合宿所を訪れた。
赤星 「周りが驚く早さで、痛みが引いています。全日本がアテネ五輪の出場権を得た? 韓国、台湾が強くなった。ああいう経験を僕もしたかった。来シーズンで活躍しなければ呼んでもらえない。頑張るだけ。」

岡田監督、関本に指導 11月7日、倉敷秋季キャンプの午後から行われたフリー打撃練習で、岡田監督は関本に近づくや身ぶり手ぶりを交え、15分間指導した。
アドバイスしたのはタイミングの取り方で、岡田監督は”惰性で打て”と言った。
岡田監督 「このキャンプで一番飛躍してほしい選手だと思っている。今年は打撃はよくなかった。でもあのスイングで打ったんやからたいしたもんや。関本は一番タイミングを取るのがうまかった。打撃はタイミングやからな。それを忘れてしまっている。昔からいろいろとスイングを直してきた。一番、直したのが関本、北川、塩谷の3人。関本以外は順調に力をつけてくれたが、関本はあまり変わっていない。今年はひょっとして三塁のポジションを獲れるんちゃうか、と思っていた。バットでアピールしないとレギュラーは無理。とにかく打つことよ。コーチに言われると選手は意外と難しく考えるからね。2つも3つも聞いて迷ってくるというのがパターン。自分なりに考えたところはあっても、それが間違った方向に行っていたのかもわからん。」
関本 「気付かなかったことをアドバイスしてくれた。昨日までは違うことをしようと思っていたんですが、テーマが今日決まった。初日にテーマを見つけてくれて、ありがたいです。」
秋季キャンプスタート 11月7日、岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで秋季キャンプをスタートさせた。
午前8時30分開門と同時にスタジアムには約1500人のファンが詰め掛けた。まず歓迎式典で石井岡山県知事があいさつし、岡田監督がユニホーム姿で力強く宣言した。
岡田監督 「監督が代わってもタイガース自体の野球、タイガースの取り組み方の姿勢は変わりません。星野野球の良いところを継承しながら、さらに若い力、新しい力を加えて連覇、そして日本一を達成できるように頑張っていきます。」
そして午前10時すぎから練習を開始した。
鳥谷、一軍キャンプ帯同へ 8日に阪神入りを表明すると見られる早大・鳥谷について、岡田監督は来春の沖縄・一軍キャンプ帯同を明言し、背番号は1番に決定したようだ。
岡田監督 「当然、来年の沖縄に連れて行くよ。一軍と一緒にやらす。同じようにさせるよ。」
FA宣言選手 阪神・・・ 伊良部秀輝投手、下柳剛投手
ヤクルト・・・ 高津臣吾投手
ダイエー・・・ 村松有人外野手
西武・・・ 松井稼頭央内野手
FA早期決着希望

11月7日、コミッショナー事務局からFA宣言選手5人が公示され、8日から外国を含めた全球団との交渉が解禁される。
岡田監督は伊良部、下柳との残留交渉について早期決着を求めた。
岡田監督 「2人は11月いっぱいがめどになる。他球団からの補強はないだろう。」

横浜が下柳と交渉へ 横浜は下柳の獲得交渉を始めることを明らかにした。
笹川チーム運営部長によると、8日に下柳の代理人に獲得の意思を伝え、週明けにも条件提示するという。だが複数年契約には消極的な姿勢を見せている。
笹川チーム運営部長 「金銭面ではできる限りのことをしたい。」
上新電機に阪神効果

タイガースとスポンサー契約した上新電機は、今年5月時点の9月中間期連結業績見通しを上方修正し、純利益は当初予想の4・9倍の4億9000万円、売上高も1140億円から1180億円になると発表した。
公式戦で選手のヘルメットに会社のロゴを入れたほか、テレビCMに星野前監督を起用していた。
上新電機担当者 「数字では計算できないが、上新ブランドが高まった効果も大きい。」

秋季キャンプへ岡山市入り 11月6日、明日から始まる秋季キャンプに備え、若手ナインは岡山市に入った。
そして宿舎に到着するとすぐにミーティング。
岡田監督 「休んでいるレギュラー選手のポジションを脅かすように力をつけよう。みんな、ここに呼ばれた意味を言わなくてもわかっているはず。1軍のベンチにしがみつくぐらいの気持ちでやってほしい。」
ゴールデン・グラブ賞 11月6日、三井ゴールデン・グラブ賞が発表され、セ・リーグでは阪神勢が4ポジションを占めた。
セ・リーグ 守備 パ・リーグ
選手名 球団 回数 選手名 球団 回数
上原 浩治 巨 人 投手

松坂 大輔

西 武
矢野 輝弘 阪 神 捕手 城島 健司 ダイエー
G・アリアス 阪 神 一塁手 福浦 和也 ロッテ
今岡  誠 阪 神 二塁手 井口 資仁 ダイエー
立浪 和義 中 日 三塁手 小笠原道大 日本ハム
宮本 慎也 ヤクルト 遊撃手 松井稼頭央 西 武
赤星 憲広 阪 神 外野手 村松 有人 ダイエー
福留 孝介 中 日 谷  佳知 オリックス
高橋 由伸 巨 人 大村 直之 近 鉄
  柴原  洋 ダイエー
(パの外野手は大村、柴原が同票のため4人)

矢野 「前半はパスボールも多かったし、古田さんもいるので、受賞できないと思っていた。自分ではMVPと同じくらい価値があり、一番うれしい賞。受賞にふさわしいと思われるように頑張りたい。」
アリアス 「大変うれしく思います。打つ方でも、守る方でもチームに貢献できるよう最善を尽くした結果、賞を受けられて誇りに感じます。」(米国からコメント)
今岡 「素直にうれしい。今までは打撃で精いっぱいだったが、去年あたりからチームが強くなる過程で守備も大事、と意識が変化した。ちょうどいい時期に賞をもらい、気持ちの面でプラスになります。」
赤星 「守備と走塁は自信を持ってやってきたので、欲しいというより、絶対取りたい賞だった。失策0だったことが僕の自信でもあり自慢。さらに細かいミスをなくしていきたい。重要なセンターラインを阪神勢が受賞? ある意味で今年のチームを象徴していると思う。」
鳥谷に8日指名あいさつ

ドラフトで自由獲得枠と見られる早大の鳥谷敬内野手に対し、8日に指名あいさつを行うと発表した。
岡田監督 「ビデオで見る限り、強そうな体をしている。」

来季の巨人戦、全席指定

来季の入場券販売の概要を発表し、これまで4000席の自由席のあった巨人戦は、全席を指定席とすることになった。今後、巨人戦以外にも指定席の範囲を広げるようだ。
また女子トイレの増設など、約5億円をかけた改修計画が合わせて発表された。

下柳がFA宣言 11月5日、FAを取得した下柳が竹田球団常務、黒田編成部長と交渉し、その場でFA宣言の手続きを取った。
約20分の交渉の中で金銭面を含む条件提示はなかったようだ。
下柳 「FA宣言しますと伝えた。いろんな球団の評価を聞いてみたい。手を挙げてくれる球団があれば、代理人を通じて交渉したい。阪神残留の可能性? それはもちろんある。」
今後は代理人を通じて、阪神や獲得意思のある球団と交渉になる。

野崎球団社長
 「権利なのでFA権の行使はやむを得ない。下柳、伊良部には抜けられては困る。全力で引き留めたい。球団からの条件提示も自信を持った額を算出している。」
岡田監督 「まあ宣言するのは別にな。でも成績だけじゃなくて、若い投手への影響力がすごくあるからね。練習もしっかりやるし、いい見本となっている。」
横浜が下柳獲得意思 横浜が下柳獲得の意思を示した。
横浜・山中球団専務 「横浜の左の先発は吉見しかいない。2ケタ勝った左腕投手で関心がある。近いうちに話ができれば。」
横浜・笹川チーム運営部長 「年齢は人によるからひとくくりにできない。パワーピッチャーだったが、今季はテクニックを身に付けた。」
ポート解雇 11月5日、ルー・ポート投手の解雇を決定し、セ・リーグにウエーバー公示の手続きを申請した。
ポートは肩を痛め、わずか8試合の登板に終わった。
宝塚市が今岡を特別表彰 宝塚市がスポーツ振興に貢献したとして、同市出身の今岡を特別表彰した。
今岡は中学卒業まで同市で過ごしていた。
今岡 「宝塚市は原点。いずれは住みたい街。今も宝塚魂で野球をやっている。来年は日本一になれるように頑張ります。」
秋季キャンプについて 期間・・・11月7日(金)〜11月20日(木)、休日・・・ 10日(月)・14日(金)
場所・・・倉敷マスカットスタジアム
参加メンバー

監督
コーチ

岡田、平田、佐藤、中西、金森、平塚、福原、吉竹、嶋田、吉田、続木、葛西、加藤
投手 中村泰、杉山、金沢、中林、三東、佐久本、伊代野、藤川、細見
捕手

浅井、狩野、中谷

内野手 秀太、沖原、藤本、上坂、関本、梶原
外野手 藤原、喜田、平下、桜井、的場
秋季練習スタート 11月4日、午前から鳴尾浜球場で秋季練習がスタートした。
岡田監督はユニホームを着て、藤本、浜中ら若手中心43選手の練習の指揮を執った。平田ヘッド、福原内野守備走塁コーチは私服姿で練習を見守った。岡田監督は新コーチ陣と会話を交わすと、ランニングやストレッチを見守り、ブルペンにも足を運んだ。
秋の練習では、「基礎体力の向上」を最大の目標としており、ダッシュを繰り返しウオーミングアップでも、最後まで全力疾走を続けた。
岡田監督 「木戸2軍監督に1、2軍のコミュニケーションをとろうと言った。選手が迷うことのないようにな。監督の実感? ちょっとわいとるよ。自分のやってることが部門部門じゃないからな。監督と言われなかったのは今年だけやし、コーチの方が違和感あったな。」
藪が残留 11月4日、FAを取得している藪が竹田球団常務、黒田編成部長と約1時間話し合い、FA権を行使せずに阪神に残留することを決めた。そして1年契約で25%アップの2200万円増の年俸1億1000万円で契約を更改した。生え抜きでは井川、今岡に続いて3人目となる年俸1億円突破だ。
 「逆指名で入った球団でお世話になってきた。お世話になった阪神に骨をうずめる覚悟。V2は難しい時代だが、新たな気持ちで挑戦して連覇を勝ち取りたい。来季以降のFA権の行使の可能性はあると思う。1億突破でやっと一人前になった。」
野崎球団社長 「ほっとしている。編成部がよくやってくれた。リーグ優勝したことを適正に評価しなければいけない。これからもどんどんと1億突破選手が出てくると思う。」
筒井の阪神入り決定 11月4日、阪神の嶌村スカウト、北村スカウトらが愛知県日進市の愛知学院大を訪れ、筒井和也投手に指名のあいさつを行った。
筒井は自由獲得枠での阪神入りを決め、契約締結内定選手として公示された。
筒井 「阪神のお世話になることを決めた。小さいころから阪神ファンだったので本当にうれしい。阪神は熱い応援があって勢いがあるという印象。見ている人に感動を与えられる投手になりたい。縦じまのユニホームを着て、早く甲子園のマウンドで投げたい。先発完投できる投手になって、巨人の高橋由伸選手と勝負したい。」
契約金1億円、出来高5000万円、年俸1500万円で背番号は未定。
筒井は愛知大学リーグで、6季にわたるリーグ新記録の24連勝をマークしている。183センチ、81キロ、左投げ右打ち。
北村スカウト 「江夏投手や井川投手のようなリーグを代表する左腕になってほしい。筒井君ならなれる。」
コミッショナー公示(11/4) 契約締結内定選手・・・筒井和也投手(愛知学院大)
来季の開幕は巨人戦 セ・リーグは来季の公式戦日程を発表した。
開幕は4月2日(金)で巨人−阪神、ヤクルト−横浜、中日−広島の3カード。
阪神は優勝したものの、開幕主催球団は2002年の順位を基にしているため、敵地での開幕戦となる。
娘たちから念押し 星野前監督は3日夜、娘たちと食事しながら念を押されたらしい。
 「パパ、この先もう2度と監督を引き受けたりしないでしょうね。いつまでも、あなたは絶対にじっとしていられない質なんだから、あぶなくて仕方がない。」
星野前監督は、そんなことがあるわけないだろうと言ったようだ。
</
優勝パレード 11月3日、雨の中でリーグ優勝を祝うパレードが行われ、大阪市御堂筋と神戸市繁華街に計約65万人が詰め掛けた。
星野前監督 「きょうが最後の縦じま姿です。」
午前10時45分、市役所前から約2キロをオープンカーでパレード、約40万人が集まった。午後2時からは神戸市繁華街1・3キロをパレードし、約25万人が集まった。御堂筋での阪神優勝パレードは初めてで。神戸市では1962年以来。
パレードを終えたナインは甲子園球場に移動してから解散した。
星野前監督 「ファンのいい思い出づくりになったかな。うれしいね。若ければヨッシャと思うが、もう若い人に任せると決めているから。」
岡田新監督 「雨の中、あれだけ来てくれた。本当に感激した。気持ちをまた1つにして、精いっぱいやっていく。」
桧山 「ファンに”おめでとう”よりも”ありがとう”と言われた。十何年の思いが詰まっていると思う。次は日本一で喜ばせたい。」
八木が残留へ

11月3日、八木は今年5月に取得した2度目のFAを行使せずに、阪神に残留する意向を明らかにした。
前回は98年にFAを行使して阪神に残っていた。
八木 「きのう、竹田球団常務と話してFA権を行使しないと決めた。生涯阪神? そういうこと。できるところまでやりたい。最後までできるところまでやる。こっちから辞めることはない。」

藪は4日に交渉 今季FAを取得した藪は、4日に球団と残留交渉することが決まった。
 「電話で球団と何度か話をしている。あした会ってみないと分からない。」
巨人の小久保

ダイエー小久保の巨人への移籍は衝撃だった。
岡田監督 「けがが万全なら、あれだけの数字を残している選手なので、すごい戦力になるだろう。巨人にとって三塁は空いているポジションだったが、そこに入れば、すごい威圧感となる。」
星野シニア・ディレクター 「巨人も必死なのだろう。今年、屈辱を味わって、可能な限り補強しようとしている。各チームが前向きな気持ちで強くなろうとすれば、熱気あるペナントレースになる。うちも負けずに底上げしていく。」

内野複数ポジション制 岡田監督が内野手の複数ポジション制を提唱した。
そして今岡にサード、藤本にセカンドの練習を課した。
岡田監督 「何かがあった時にみんながカバーできるように、最低2つのポジションを。今岡もサードと両方ができれば。コンバートはしないけど、守れる準備はしとかないとな。藤本はセカンドもできるようにと考えている。藤本のキャンプ参加はそういう意味でもある。」
新スタッフ、選手が顔合せ

11月2日、岡田新監督が甲子園球場内の会議室で10分程、就任して初めてコーチ、選手、スタッフを集め、あいさつをした。
岡田新監督 「今年の星野野球を継続する。若さを出して、個々の選手のレベルアップをしていく。日本シリーズの今季147試合目で負けて、来年の目標もできた。力を合わせて頑張ろう。」
岡田新監督はその後は大阪ドームに移動し、マスターズリーグに参加中の仰木彬氏、吉田義男氏らに就任のあいさつをした。そして急きょ始球式も務めた。
仰木氏 「周りは連覇、連覇と言うだろうが、土台作りをまずやればいい。」

秋季キャンプは若手メンバー 11月7日から20日まで倉敷市で行われる秋季キャンプの参加メンバーが発表された。
若手中心で、投手は中村泰、杉山、金沢ら9人。野手は秀太、沖原ら14人。藤本は途中から参加する。
岡田新監督 「主力はオーバーホールに専念させる。」
星野前監督に市民栄誉賞 11月2日、星野前監督が母校の岡山県倉敷市立水島中学の創立50周年記念式典で特別講演した。
また講演に先立ち中田倉敷市長が同市で初めての市民栄誉賞を贈った。
早大・鳥谷がプロ入り表明 11月2日、東京六大学野球秋季リーグの全日程が終了し、早大の鳥谷敬内野手がリーグ史上10人目の2度目の首位打者となり、プロ入り希望を表明した。
鳥谷 「プロでやりたい。大学では精神面を鍛えたが、プロでは技術を磨き、走攻守3拍子そろった選手を目指したい。」
阪神が自由枠での獲得を目指しており、阪神入りは確実視されている。
星野前監督 「岡田新監督発足の日に自由枠での早稲田の鳥谷も決まったという話を聞いた。」