オープン戦
阪神 3−2 西武
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| 2月23日 安芸市営球場 観衆6、000 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 西武 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
2 |
| 阪神 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
X |
3 |
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| 阪 神 |
| 8 |
赤 星 |
| 6 |
藤 本 |
| 9 |
桧 山 |
| 7 |
浜 中 |
| DH |
アリアス |
| 3 |
広 沢 |
| 5 |
関 本 |
| 2 |
矢 野 |
| 4 |
上 坂 |
| 1 |
安 藤 |
|
| 西 武 |
| 8 |
赤 田 |
| 9 |
小 関 |
| 3 |
大 島 |
| DH |
犬 伏 |
| 4 |
高木大 |
| 5 |
石井義 |
| 6 |
中 島 |
| 2 |
田 原 |
| 7 |
カ ズ |
| 1 |
許 |
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| バッテリー |
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(西武)許、前田、帆足、大沼、鳥谷部―田原、野田
(阪神)安藤、中村泰、吉野、金沢―矢野、中谷 |
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| 本塁打 |
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(西武)中島1号2ラン
(阪神)上坂1号ソロ |
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三塁打 浜中
二塁打 赤星
盗塁 関本、赤星 |
今季初のオープン戦とあって安芸市営球場は、朝から1000人のファンが行列を作った。
当日券1000枚はすぐに完売して開門が1時間早められ、試合開始4時間前の午前9時にはスタンドが一杯になった。
阪神は初回、二死一塁から打席に立った浜中は、右中間を深々と破るタイムリー三塁打してであっさり先制。さらに五番・アリアスが中前タイムリーで続いた。
七回一死、上坂は西武4番手・大沼から左中間スタンドにチーム第1号となるソロアーチを運んだ。
阪神先発の安藤は初回こそ2安打を許したが、味方の援護射撃でその後立ち直った。直球に変化球をうまく織りまぜ、4回で3奪三振、被安打は3で無得点に抑えた。2番手・ルーキーの中村泰も1イニングで2三振。3番手・吉野も2回を抑えた。
西武は八回、中島が金沢から1号2ランを放ったが、阪神が1点差を逃げ切った。 |
| 安藤、4回無失点 |
20日の紅白戦で9失点だった安藤は、先発して4回を3安打無失点に抑えた。
声を発しながら粘り強い投球を続け、小さい曲がりのスライダーとフォークボールで揺さぶり、2併殺を奪った。
安藤 「結果が出てホッとしています。背水の陣という感じだったので、どうしても結果がほしかった。でも、まだこれから。競争が激しいので、自分の課題を見つけて頑張っていきたいです。次も結果を出すしかない。満足はしていません。」
星野監督 「これで吹っ切れるだろ。フォークもよかった。」 |
| 中村泰は3人ピシャリ |
新人の中村泰は1回を3人でピシャリと抑えた。
自慢のスライダーが切れ、2者連続三振を奪うなどした。
中村泰 「自分の力が出せてよかった。」
佐藤投手コーチ 「あのスライダーが決まれば、左打者にはいいものが出せる。」
星野監督 「あのスライダーは左バッターには難しいやろ。」
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| 赤星、浜中ともに2安打 |
外野を争う赤星、浜中の2人がともに2安打とアピールした。
4番で先発した浜中は初回のチャンスに右中間へ先制三塁打。
浜中 「打順は気にしないけど、結果が出て正直ほっとした。吹っ切れた感じがあります。」
田淵チーフ打撃コーチ 「どっしりと構えていたし、しばらく4番を任せる。」
星野監督 「無理して引っ張らなくなった。ええんじゃないか。」
一方、赤星は赤星は二回に二塁打、七回の左前打後はすかさず盗塁。だがライナーで飛び出した走塁ミスがあった。
赤星 「2本目のヒットは去年までならサードゴロになる低めの難しい球だった。走塁ミスは反省点。流れが変わったし、シーズン中ならとんでもない。」 |
| 片岡、開幕ピンチ |
2月23日、片岡はこの日アップ中に痛みを訴えて離脱し、前日の練習で痛めた右脇腹の診察を受けた。
右腹斜筋挫傷で全治は不明と発表された。精密検査をしていないため全治の時期は不明であり長引く可能性もある。
猿木チーフトレーナー 「くしゃみをしても痛みを感じる。痛みと相談しながら様子を見たい。」
片岡 「やれると思ったんだけどやめた。」
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| ウィリアムス、フォーム修正 |
2月22日、ウィリアムスに対して佐藤投手コーチがフォームを修正した。
体が開いて左腕が早く下がっていたのをマンツーマンで徹底チェックし、投球数は120球にも達した。
ウィリアムス 「体が開かないようにステップをクローズ気味にして投げた。120球?いままでで一番、多いかもしれないね。」
佐藤投手コーチ 「足が開くから、左打者にも球の出どころが見やすい。」
ポートも歩幅を広げる新フォームを確認しながら約70球投じた。
佐藤投手コーチ 「腕の力で速い球はいくけど、もう少しやることがあるからね。」 |
| 杉山に江夏がアドバイス |
2月22日、杉山に2軍キャンプの取材に訪れた江夏がアドバイスした。
ブルペンで80球の投球練習を終えて、江夏氏のもとにあいさつに行くとアドバイスを受けたのだ。
杉山 「下半身をうまく使えば、上半身にそれほど力を入れなくてもいい球を投げれると言われました。」 |
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| 浜中が雨中のフリー打撃 |
2月22日、練習が短縮されるほどの悪天候だったが、浜中が雨の中でフリー打撃を行い鋭い打球を連発した。
星野監督 「ヘルメットから滴が落ちてこようが、集中力を保って打て。」
浜中 「こういう天気でも試合することはあるわけですから。」
星野監督 「こういう天気の試合もあるし、下が緩いから打てないと言っていたら打率が減るだけや。」
23日オープン戦は4番を任されることが決まりのようだ。
浜中 「4番は初めてじゃないし、力を出し切りたい。生き残るため、オープン戦の結果がすごく重要。4番といっても自分の形のスイングをするだけ。」
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| 金本、ジョギング30% |
金本が室内練習場で打撃練習を行い、約200スイング、たたきつぶすように力強い打球を放った。
依然右ふくらはぎを痛めており別メニューでの調整が続く。
金本 「ジョギングでも30パーセント。合流はまだまだ。走れるようになってから。」
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| OP戦は勝利第一 |
23日のオープン戦初戦を控え、星野監督は勝利を第一に掲げる姿勢を示した。
星野監督 「出たメンバーで勝つということ。」
赤星、浜中、広沢、桧山、アリアスの先発出場を予定している。
星野監督 「これからは実戦、実戦だから。どういうミスが出るか、どんないいところが出るか。ミスは許すが、ボーンヘッドは許さん。」
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| 片岡が右脇腹痛リタイヤ |
2月22日、片岡が室内練習場での打撃練習中に右脇腹に痛みを感じ、練習を取りやめた。
腫れがあるため23日のオープン戦には出場せず様子を見る予定。
猿木トレーナー 「患部のアイシングをしました。明日以降の練習については、患部の腫れの具合を見ながら決めていきます。明日のオープン戦には、出場しません。」 |
| OP戦先発は安藤 |
23日のオープン戦で開幕投手を務める安藤はノースロー調整。
安藤 「やるだけです。」 |
| 野口は要注意 |
阪神キャンプを視察した他球団の偵察部隊が野口に要注意とした。
中日・田中チーフスコアラー 「なぜ、こんないいキャッチャーを、日本ハムは放出したのか。信じられない。」
巨人・柴田運営部員 「何といっても、走れるキャッチャーなんだ。盗塁はもちろんのこと、攻撃面でも野口の打席のときに、ヒットエンドランなどの足を絡めた多彩なさい配ができる。要注意だね。」
野口 「実は野村さんから頂いたIDの教本をキャンプに持ってきている。それに、データと経験を加えて応用していければと思っている。矢野さんの控えなんて思っていない。僕はスタメンマスクをかぶる気でいる。」
達川バッテリーコーチ 「本当にいいキャッチャーじゃ。オレが言うんだから間違いない。絶対にうそは言わんからなあ。彼ほど走攻守にそろった捕手は少ないんじゃ。」
星野監督 「野口はええ。矢野もウカウカできんわ。攻撃面でも期待しとる。」 |
| 久慈、矢野OK |
2月21日、前日の紅白戦で左足甲に死球を受けた久慈がフリー打撃を行った。
久慈 「もう大丈夫です。痛かったけどね。」
前日のフリー打撃で死球を受けた矢野もOKのようだ。
矢野 「全然、問題ないです。」 |
| 久保田の評価アップ |
2月21日室戸、7人のピッチャーがフリー打撃に登板し、久保田の力投が目立った。
打者8人に64球を投げて安打性は2本。空振りを11個も奪った。
久保田 「まずまずの出来でした。チェンジアップとスライダーが良かったです。デキは80点位ですかね。」
木戸二軍監督 「最近では一番元気なやつや。本当に無心で投げているから、新人にしてはたいしたもの。」 |
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| 午後から休養 |
第5クール3日目の2月21日、午前中で練習メニューを終了し、午後からを休養にあてた。
午前中はメイン3ヶ所、ドーム4ヶ所、室内3ヶ所の計10ヶ所に分かれて徹底的にバッティング練習に打ち込みを行った。
星野監督 「休日ではなく休養。これも練習の一つ。疲れがたまってきている。それだけ、尻に火が付いているやつがいるんだろ。若手には結果、中堅からベテランには内容を求める。」 |
| アリアスが快音 |
マシン打撃でアリアスが快音を連発した。
アリアス 「2年目でチームにも慣れた。タイミングもつかみつつあるよ。」 |
| 井川は個別ウエートトレ |
前日の紅白戦で打球を左太もも裏に受けた井川は、チーム練習を離れて上半身中心に個別のウエートトレーニングをした。
井川 「元気です。」
猿木チーフトレーナー 「患部は真っ青に腫れているが、そこそこ力も入る。」
22日にはランニング、遠投などもこなす予定。 |
| 金本は依然別メニュー |
右ふくらはぎを痛めている金本は別メニューでの調整が続いている。
室内練習場で慎重に打撃練習、ランニングなどで調整した。
金本 「足の状態を見てやっていく。足に聞いてよ。」
猿木チーフトレーナー 「ダッシュ、ランニングがきっちりできるまで本隊に入れない。」
星野監督 「本人に任せるが、どっちかといえば頑張る子だから、こっちがブレーキをかけなきゃ。」 |
| 伊良部がシート打撃登板 |
2月21日の室戸は通常練習、2軍調整の伊良部がシート打撃に登板した。
初めて打者相手に投げたとあって軽めの内容ながら、打者8人に対し40球を投げ被安打5。変化球が多かった。
また投球前のブルペンでは捕手・吉本とともにストライクゾーンを入念にチェックしていた。
伊良部 「ぼちぼちです。」
東は三塁打を含む2安打を放った。
東 「全力では投げてない。それでも球の切れはすごいし、速球でもカーブでもチェンジアップでも腕の振りがまったく同じだった。」 |
| 橋本知事が陣中見舞い |
2月20日、高知県の橋本大二郎知事が安芸に陣中見舞いし、高知県産スイカ、デコポン、土佐和牛などを差し入れた。 |
| 長嶋、安芸の感想 |
2月20日、日本代表・長嶋茂雄監督の安芸の感想。
長嶋茂雄氏 「投手力は巨人と互角。打線は巨人の方がちょっといい。でもチーム打率は2割6分はいくでしょう。Aクラスは間違いない。巨人と優勝争い?ええ、十分あるでしょう。金本君を取った相乗効果が大きいですよ。外野争いが激しくなり、去年不振だった赤星君がいいし、浜中君のバッティングも素晴らしい。去年とは格段の差がある。今の浜中君はお世辞抜きで文句のつけようがないですよ。クリーンアップに入ってくるんじゃないですか。金本君との4番争いもあるんじゃないですか。2年目のアリアスがすごくよくなっているのはびっくりしました。きょう紅白戦で投げたウィリアムス、ポートもいいですね。とくに左のウィリアムスはバッターが打ちにくいタイプだね。バッティング練習で投げたムーアもいいボールを投げていた。」 |
| 幼稚園・保育園を募集 |
阪神はトラッキー、ラッキーと触れ合うイベントとして甲子園球場近隣の幼稚園・保育園を募集している。
開催日は甲子園で阪神の公式戦が開催される平日。申し込み・問い合わせは「トラッキー・ラッキーとあそぼう!」事務局。
電話 06―6442―5170。 |
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紅白試合
紅組 14−0 白組 |
| 2月20日 安芸市営球場 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 紅組 |
0 |
0 |
4 |
1 |
7 |
2 |
0 |
14 |
| 白組 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
|
|
| 川尻、3回1安打無失点 |
川尻が先発し、変化球中心に投げ3回を1安打無失点と順調な仕上がりだった。
川尻 「まだまだだけど、だいぶ思うようにはなってきている。」
星野監督 「シーズン中みたいにコントロールがよかったな。」 |
| ポート、ウィリアムスが明暗 |
ポート、ウィリアムスの両外国人が初登板した。
ポートは1回を直球主体の8球で3人を抑えた。
ポート 「球が高めに集まったのが課題。」
ウィリアムスは1回を3安打2失点。
ウィリアムス 「結果と制球に不満が残った。」
星野監督 「この時期は打たれたほうがいいかもしれん。ポートだって、まだわからんよ。」 |
| 井川、打球を受けて降板 |
井川が左太ももに打球を受けて降板した。
先発したが左太ももにアリアスの打球が直撃して降板となった。
病院には行かなかったが猿木チーフトレーナーの所見では打撲で全治3日間とのことだ。 |
| 浜中、11打席ぶりの初安打 |
紅白戦3試合目で浜中が左中間二塁打し、11打席ぶりの初安打となった。
浜中 「何かをつかんだ。明るい兆しが見えた。」
長嶋監督 「プロらしい、品のいい打球だった。」
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| 矢野、紅白戦欠場 |
2月20日、打撃練習中にムーアの投球が矢野の右ひざに当たり、矢野は紅白戦を欠場した。
久慈も試合で投球を足に受けて交代した。
猿木チーフトレーナーによると、矢野、久慈は問題なさそうだ。
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| 長嶋茂雄氏が訪問 |
2月20日、日本代表監督の長嶋茂雄氏が訪れた。
この日が67歳の誕生日とあって、練習の合間に選手から花束と直径約50センチの大きなケーキをプレゼントされた。
長嶋茂雄氏 「本当に感激しました。星野監督の配慮。ケーキまでちょうだいして、恐縮し感謝しております。」
その後もグラウンドを動き回り、身ぶり手ぶりを交えて熱心な指導を行っていた。
長嶋茂雄氏 「星野監督が2年目を迎え、昨年よりもチーム全体の腰が落ち着いた。当然Aクラスに入ってくるでしょう。」 |
| 浜中、関本に指導 |
長嶋茂雄氏が浜中、関本の居残り特打につきあい、打撃指導した。
関本には身振り手振りを交じえ、下半身の使い方や体重移動を矯正した。
関本 「バッティング時の“ヒップファースト”がボク、間違ってました。足を上げた時、お尻がピッチャーに向かわないといけないのに、へっぴり腰になってたみたいなんです。」
浜中はイメージトレーニングを示された。
浜中 「自分がヒーローになることをイメージするように言われた。すっきりした。」
長嶋茂雄氏 「関本は時間がかかるが素材はいい。浜中は去年とは雲泥の差。スイングは完ぺき。プロらしい打球だし、角度に品があるね。」 |
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| OB会が陣中見舞い |
2月19日、阪神OB会が安芸市営球場に陣中見舞いに訪れた。
練習開始前、安藤OB会会長らが桧山選手会長を激励した。
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| 今岡が合流 |
2月19日、右大腿四頭筋痛のため別メニュー調整を続けていた今岡が最終クール初日のから全体練習に合流し軽快な動きを見せた。
足の具合を確認しながら全メニューをこなし、ノックでは軽快な動きを披露。フリー打撃でも71スイング中5本がさく越えだった。
今岡 「ずっとモヤモヤしていた。体ならし程度だが緊張した。様子を見てやっていく。自分が出られると思ったらOP戦に出してもらう。」
今岡は今月23日の西武戦にフル出場する意欲も見せた。 |
| 金本は17日から治療していた |
2月19日、右ふくらはぎ痛の金本は17日夜から高知を離れ、掛かり付けの医師の治療を受けた。
午後からはチームに合流してマシン打撃などを行った。
金本 「まだまだ。様子を見ていく。」
猿木チーフトレーナー 「良くはなっているが、走れないと本格的な練習はできない。」 |
| 伊良部が最多の投げ込み |
2月19日、伊良部がキャンプ最多の72球を投げ込んだ。
速球を中心にチェンジアップ、カーブも交え、捕手に1球ごとに確認して投じた。
伊良部 「これからはバッターに向かっていくことを考えている。百パーセントじゃないけど、8割ぐらいで投げた。」
21日にはフリー打撃に登板する予定。
山口2軍投手コーチ 「何球かうなるようなボールを投げていたし、順調。それしかいいようがない。」
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| アリアスの評価アップ |
2月19日、アリアスが広角に打ち分ける打法を見せて首脳陣をうならせた。
星野監督 「去年とは雲泥の差。セ・リーグの投手に対応する意識がある。」
アリアス 「自分がやるべきことをしている。けがだけには気をつけたい。ことしこそはチームの優勝に貢献する。」
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| カツノリが4針裂傷 |
2月19日、カツノリが室戸キャンプの打撃練習中、選手の折れたバットが右太ももに当たり、4針縫う裂傷を負った。
全治3〜4日で20日以降の練習に参加するかは、当日の様子を見て決める。
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| 星野監督、全ポジション競争 |
2月18日、星野監督は全てのポジションを競わせる方針を打ち出した。
星野監督 「まだ決まっとるヤツは1人もおらん。OP戦で試したいことがある。テレビとかでお遊びで言ってきたものを一度ガラガラポンにしてやな、考えなおさなアカン。打線では3番今岡というプランがある。4番候補は金本、浜中、ダークホースで桧山。浜中がよほど頑張らないと。4番は簡単じゃない。Bクラスの4番やったら、浜中でもエエ。でも今年は優勝を狙う。そういうチームに、守備要員のいる4番が座ったらアカン。打撃コーチが一番悩むんじゃない?3通りぐらい持ってきよるよ。それをオープン戦で試していく。昨年も誠は2番やった。伊良部は先発志望で、やってみろということになった。契約の時に話をしましたが、7回までという条件です。」
田淵チーフ打撃コーチ 「いろんな案が出てきて、去年より倍の4通り以上ある。左の2番は嫌がられる。片岡が良ければ、関本を遊撃。大型2番でもいい。」 |
| 安藤、西武戦先発へ |
2月18日、安藤が23日西武戦(安芸)の先発マウンドに立つことが内定した。
星野監督 「オレの頭の中に井川、藤田、藤川、安藤の4本柱に育ってもらいたい、というのはある。」 |
| 杉山と久保田、OP戦登板へ |
2月18日、星野監督はルーキー杉山と久保田をオープン戦で試す可能性を示唆した。
星野監督 「朝飯のとき木戸が杉山と久保田はいいボールを投げますと言うてた。まだいらん。しっかり走らせとけと言うたけどな。オープン戦のどこかでチャンスがあれば見てみたいなとは思う。下から突き上げるのが2、3人はおらないかん。オレの構想も大幅に崩れるかもな。崩れてほしいな。」
杉山 「一軍の投手陣は層が厚いけど、早く実戦で投げられたら嬉しいですね。ただ、今は自分に足らない部分を補うのが先決です。」
山口二軍コーチ 「第5クールでは、みっちり投げ込ませ、段階を経て3月上旬の教育リーグで投げられるよう、鍛えます。」 |
| 一、二軍の入れ替えない |
2月18日、島野ヘッドコーチは、一、二軍の入れ替えがないことを明言した。
島野ヘッドコーチ 「ないよ。紅白戦で呼ぶだけ。伊良部も多分、そうなるでしょう。その先はまだ決まってない。」
西本投手コーチ 「伊良部本人がそう言っていることだし。新人じゃないし、何も心配していないよ。」 |
| 田淵チーフが浜中に新アドバイス |
田淵チーフ打撃コーチが4番を目指す浜中に新たなアドバイスをした。
田淵コーチ 「浜中には構えを大きくしたらどうやとアドバイスしたんだ。投手に威圧感を与えることは大事。オレもそうだったが、大きく構えるだけでも相手はビビッて、甘い球を投げてしまうもんなんや。浜ちゃんもそれぐらいのはったりがなければ。」
浜中 「他の人との競争といっても、今は自分のことで必死で、周りが見えない。守備がよくなったところで、打てなかったら試合に出してもらえないし。」
OB掛布 「外からみたら、4番は右の浜中がバランスがいいと思う。」 |
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| 赤星が休日返上で打ち込み |
2月18日、赤星が休日返上で朝からマシンを打ち込んだ。
赤星 「打撃がいい感じになってきている。チーム内の競争に勝つ。」
隣のケージでは浜中も振り込んでいた。 |
| 伊良部は室戸継続 |
2月18日、室戸市で調整中の伊良部はキャンプ打ち上げまで二軍に残留することが決まった。
リラックスした環境の室戸で継続できるように配慮したようだ。19日からは、打撃投手など実戦形式の練習も行う予定だ。 |
| 室内練習場新設へ |
2月18日、甲子園球場の西隣に室内練習場を新設すると阪神電鉄が発表した。
甲子園球場にある室内練習場が手狭なため、星野監督はじめ現場から建設を要望する声が上がっていたのだ。
7月に着工し来年3月に完成の予定で総工費は約9億円。広さは3600平方メートル(60メートル×60メートル)で高さは14メートルと、プロ野球の本拠地に隣接する室内練習場としては最大級となる。
球場とは連絡橋でつながり、人工芝の導入も検討中だ。
野崎球団社長 「いろんな意味で便利がいい室内練習場になる。戦力強化のためです。」 |
| 星野監督が怒った |
2月17日の紅白戦終了後、星野監督が怒った。
6回無死一、三塁のシーンで打者・桧山が二ゴロ。三本間の挟殺プレーになったものの、捕手・浅井の緩慢プレーで一塁走者は三塁へ進み、桧山も二塁へ達したのだ。
星野監督は、紅白戦終了後すぐ全員をマウンド後方に集めた。怒りの矛先がむけられたのは浅井と三塁・秀太。そしてその後のメニューを変更し、三本間挟殺練習を約15分繰り返させた。
星野監督 「いっぺんに二、三塁にしちゃって一打逆転やで。あそこなんだよ、タイガースは。その時にチェックしないとダメなんだ。練習で出来ても、実戦になると思わずミスが出てくるから。」
岡田守備走塁コーチ 「基本以前の問題、根本的に間違っとるわ。ドロ臭くても三塁ランナーを追わなアカン。ファームの奴も知ってるわ。おれはいい続けてる。」 |
| 今岡、19日に合流 |
右太もも痛の今岡が、19日に合流することが決まった。
2月17日、今岡はサブ球場で故障後初めてスパイクを履き、軽めのダッシュなどの走塁運動を行っていたが、大きな違和感がなかったようだ。
今岡 「痛みはあるけど、あんなものじゃないかな。ストレスがたまりまくってますよ。でも全力ではまだ走らない。」
猿木チーフトレーナー 「本隊で一緒のメニューをやっていく。」
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| 金本は別メニューのまま |
右ふくらはぎを痛めている金本は、最終クールの19日も別メニュー調整を続けるようだ。
2月17日は遠投などを行った。
金本 「もうちょっと、別でやる。」
猿木チーフトレーナー 「ふくらはぎの故障だから、慎重にやらせます。」 |
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紅白試合
紅組 4−3 白組 |
| 2月17日 安芸市営球場 |
| |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
| 紅組 |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
| 白組 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
3 |
|
|
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|
| 藤田、4回1安打無失点 |
2月17日、紅白戦が行われた。
試合は3回に広沢の3点二塁打などで4点を挙げた紅組が白組の六回の反撃をしのいで、かろうじて逃げ切った。
藤田が紅組先発として4イニングを投げ、被安打1、奪三振2、与四球1、失点0とほぼ完璧な内容。
白組先発・藪は3回で4安打、4失点。 |
| 赤星が2打点1ホーマー |
赤星が3打数2安打2打点と強烈アピールした。6回には無死二塁、吉野から2ランホームランを放ち、新フォーム完成を決定づけた。逆風をものともせず右中間スタンドへ飛び込む痛烈な一発だった。
昨秋から取り組んできた前田コーチ考案のトルソーによって股関節が柔らかくなり、軽く振っても強い打球が飛ぶようになった。
赤星 「完ぺきだった。バッティングって、ある意味、力はいらないってことが分かりました。去年は野手に前に構えられて内野安打が減った。それをできなくさせれば。絶対見返してやると思ってキャンプに臨んでいます。僕にも2年連続盗塁王のプライドがある。浜中がレギュラー決定のように言われるのは悔しい。」
星野監督 「一番必死になってやっているし、目つきが違う。」 |
| 広沢が2安打3打点 |
広沢が2打数2安打3打点。二死満塁で藪から走者一掃の中越え二塁打を放った。
広沢 「まだまだ紅白戦。藪も気を使ったんだろ。完璧だったのに入らない。ショックだよ。余分なものを省いた打撃をしていかないと。」
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| ポート好調 |
新外国人投手ポートとウィリアムスがフリー打撃に登板した。
右腕のポートは球威のある速球とフォークボールで2度の空振りを奪うほど好調だ。
ポート 「低めにいっていたし、まあまあだった。」
星野監督 「あれは振る。うまく仕上がってるね。」
左腕ウィリアムスは半数以上がボール球で制球に不安を残した。
|
| 投手の意識改革 |
西本コーチが投手の意識改革にも取り組む。
西本コーチ 「今の投手が打たれてにやにやしているのが信じられない。悔しいとき、人間は笑顔なんて出ない。土を蹴ったりロージンを叩きつけたりでいい。感情を表に出すように指導したい。」
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| 西宮市民は500円 |
2月17日、野崎球団社長は甲子園開幕3連戦(4月8〜10日、対中日)のアルプス自由席チケット6000枚を、西宮市民を対象に500円で販売すると発表した。
アルプス自由席は通常、大人2200円、子供1100円。特別チケットは2月26日から3月31日まで、甲子園球場の前売り窓口などで販売する。免許証など住所の分かる証明書が必要。先着順で1人4枚まで。
野崎社長 「今年は戦力に自信を持っている。西宮市民にバックアップしていただき、昨年以上のスタートダッシュをして、優勝の喜びを分かち合いたい。」
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| 関本が長嶋指導を熱望 |
2月16日、関本が全日本・長嶋監督による指導を熱望した。昨年は浜中が受けていた。
田淵幸一チーフ打撃コーチ 「今年のイチ押し商品としてミスターに紹介するよ。」
関本 「ケージの後ろで見られたら緊張すると思うけど、今の自分の力を出してアドバイスしてもらえれば。ありのまま、素のままの自分を見てほしい。」 |
| 下柳がフリー打撃登板 |
2月16日、下柳がフリー打撃に登板し、沖原、久慈、藤本の3人に70球で安打性の当たり8本に抑えた。
下柳 「全然ダメ、以上。」
星野監督 「順調や。フィールディングもヘタじゃない。いいボールを投げてた。ちょっと安心した。先発?そのつもりでいってもらってええわ。あとの左がどれだけ頑張るか。あいつは何でもいらっしゃい、投げるのが好きなんやろ。実戦にいってガラリと変わる。自分を試すボールを分かっている。」
内角に切れ込む速球で沖原のバットを折った。藤本は下柳のコーナーワークに牛耳られた。
藤本 「いきなり初球からシュートですよ。その後に外の真っスラ。あれだけコーナーに投げ分けられたら打ちづらい。」
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|
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| 藪が2日連続フリー打撃登板 |
2月16日、藪が2日連続でフリー打撃に登板して98球、カットボールも織り交ぜながら若手打者のバットを詰まらせた。だが関本、斉藤にはさく越えを許した。
藪 「一発を打たれないようにと思って投げたんだ。バッター相手の方がいいよね。」
今後は17日の紅白戦も先発予定。
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| 川尻順調 |
2月16日、川尻がブルペンで170球を投げた。直球、変化球が内外角のコーナーに決まり、順調な仕上がりをうかがわせた。 |
| ポートに下半身を指導 |
2月16日、ポートが佐藤投手コーチからステップを広くするように指導を受けながら、約20球を投げた。
ポート 「下半身を使えれば腕が振れるし、球も走る。」
佐藤コーチ 「もっと球は速くなる。」
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| 伊良部が連日ブルペン |
2月16日、室戸で調整中の伊良部がペースを上げ、前日に続いてブルペンに入った。
直球と変化球を交えて51球。
伊良部 「ブルペンでは問題ない。順調にきている。このままいけば、3月序盤からいける。打者に投げることよりも、自分の球を投げられるか。そっちが先決です。」 |
| ウィリアムスにボーク指摘 |
2月15日、ウィリアムス投手が一塁へのケン制練習の際に審判団からボークの指摘があった。
一塁へ投げる際にウィリアムスの体がホーム側に流れ一塁に正対しないため、これを審判団はボークとしたもの。その後星野監督、西本投手コーチを交えて20分間審判と協議した。
星野監督 「日米の見解の違いやな。体が流れるのはテクニックなんだけど、日本のルールに合わせないと。器用なヤツだから大丈夫。」
ウィリアムス 「日米の違いを確認したかったんだ。監督とコーチが話をしてくれてうれしかった。右足を一塁へ向けるようアドバイスされた。大丈夫。簡単に治るよ。」 |
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