| 阪神 6−4 巨人 |
| 8月27日 甲子園球場 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 巨人 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
4 |
| 阪神 |
3 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
X |
6 |
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| 阪神 |
| 4 |
今 岡 |
| 8 |
赤 星 |
| 7 |
金 本 |
| 3 |
八 木 |
| 5 |
アリアス |
| 2 |
矢 野 |
| 9 |
早 川 |
| 6 |
藤 本 |
| 1 |
伊良部 |
|
| 巨人 |
| 6 |
二 岡 |
| 8 |
清 水 |
| 9 |
高橋由 |
| 7 |
ペタジーニ |
| 3 |
清 原 |
| 5 |
斉 藤 |
| 4 |
川 中 |
| 2 |
村 田 |
| 1 |
桑 田 |
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| バッテリー |
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(巨人)桑田、柏田、林、ベイリー、前田―村田、小田
(阪神)伊良部、吉野、安藤、ウィリアムス―矢野 |
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(勝)伊良部 12勝6敗
(S)ウィリアムス 1勝1敗23S
(負)桑田 4勝3敗 |
| 本塁打 |
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(巨人)清水14号ソロ、清原18号ソロ
(阪神)金本18号3ラン |
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観衆51、000 |
巨人は1回、先頭の二岡が左前打、清水が左中間先制二塁打。ペタジーニの右前打で一死一、三塁とし、清原が左前適時打。
阪神はその裏、今岡が四球、赤星が中安、そして金本がセンターに特大の逆転3ラン。
2回には1死から藤本が左二塁打し、ここで伊良部が左前適時打。さらに今岡の左安で1死一、二塁となって桑田をKO。2死から金本が内野安打で満塁となったが、八木が倒れた。
5回には巨人3番手の林から先頭赤星が中前安打し、盗塁、そして捕手村田のパスボールで三進。ここで金本が右前適時打。
巨人は7回、先頭の清水が右翼席へソロ本塁打。そして2死から清原も右翼ポール直撃のソロ本塁打。ここで吉野にスイッチ。
阪神は8回、2死二塁から中村豊が中越え適時三塁打。
9回はウィリアムスが抑え、8月3日以来となる甲子園で勝利となった。
巨人戦今季15勝目。マジック16。
金本 「情けないロードでしたけど、帰って来ました。ケガ人が多いんで、僕らが頑張らなければ。ホント疲れました。一見、満員に見えますけど、まだ外野に空いてるところもあるんで、あしたは隅々まで超満員にしてください。」
星野監督 「こんなシビれた試合はないな。あれはスゴかった。今シーズン一番といった感じやった。4、5、6番がいかんかったね、まったく。明日は井川がどんだけ頑張ってくれるかやね。」 |
| 伊良部12勝目 |
伊良部は7回途中を4失点で、8月3日以来の勝ち星となる12勝目。自身の連敗を3で止めた。
時折、球審の判定に不服の表情を浮かべることもあり、7回に2本塁打を浴びて降板した。
伊良部 「何もないです。」
矢野 「自分では納得した球を投げている。よく気持ちを抑えて投げてくれた。」
佐藤投手コーチ 「カッカしちゃいけない。6回に球数を投げたから、7回は力がなかった。」
星野監督 「癖を見抜かれて苦労したがよく粘った。しかし清原のホームランはいかんな。」 |
| 金本が3試合連発逆転3ラン |
いきなり2点リードされた1回の裏、今岡が四球で出塁し、赤星が中前打で無死一、二塁とした。ここで金本がセンター右へ3試合連続の18号逆転3ラン。あっと言う間の逆転劇だ。
金本 「内角よりのカーブ。地元甲子園に帰って来て、何としても巻き返しを図りたいと思っていたからね。先取点は取られてはいたけれども、余計なことは考えず、とにかく始めから自分の打撃、自分の力を存分に発揮したいと思った。このチーム状況から早く抜け出し、この沈滞ムードを一掃したかったからね。凄く嫌な雰囲気だったから、今岡と赤星が塁に出てくれたので何とか還したいと思って。ホント快心の当たりでした。手応え?ありましたよ、完璧にとらえることができたよ。文句なしだったな。」
田淵チーフ打撃コーチ 「ここのところいい感じで振れているね。彼の季節だわ。長年、第一線で戦ってきている経験が生かせているね。彼のいい時は、打席で常にバットが動いている。しかも、ヘッドの遠心力をうまく使っている。釣り込み打法(田淵チーフ独自の表現)がしっかりとできている。すなわち、ボールをベース上まで呼び込んでいることだ。」
和田打撃コーチ 「彼は、暑くなればなるほど調子が上がってくるね。今が一番いい状態だ。」 |
| 赤星が50盗塁 |
5回には3番手・林を攻め、赤星が中前打で出塁すると、二盗し50盗塁に達した。
赤星 「僕の目標は、背番号通り53個。50盗塁に関しては、単なる通過点に過ぎない。この盗塁、とにかく得点につながってよかっただけですよ。必死に頑張るだけです。」
さらに捕逸で無死三塁とするとし、金本が右前適時打。3安打の猛打賞で4打点。
金本 「外目のスライダーかフォーク。追加点のほしいところ。こういう場面を逃すわけにはいかないと思った。この流れが途切れることなく、この一打でますます加速していきたいと思ったんだ。」 |
| 中村豊が貴重な追加点 |
1点差に迫られた8回、二死二塁から中村豊が前進守備のセンターを越える適時三塁打で貴重な追加点。
中村豊 「ここまで打撃の内容が悪くて危機感があった。定位置なら取られていた。守りが浅くて抜けてくれた。」
星野監督 「センターがあんなに前にくれば、ボクでもオーバーする。」 |
| 巨人勢のコメント |
原監督 「先制で、よし、というときに1、2、3番で逆転じゃゲームプランに影響してしまう。6回は一死満塁で勝負をかけたんだが、あそこで1点ないしは2点を…。」 |
| 片岡が1軍合流 |
右太もも裏の違和感で戦列を離れていた片岡が1軍に合流し、練習に参加して通常メニューをこなした。28日に出場選手登録される予定。
片岡 「調子はかなりいい。体をしっかりと手入れして、いい状態で復帰したい。」
田淵チーフ打撃コーチ 「使うために呼んだ。三塁手? そうなるだろ。」
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| 浜中を日本シリーズDHで |
星野監督は「右肩脱臼および右肩関節唇損傷」で手術を受けリハビリ中の浜中を、日本シリーズ「4番・DH」での起用を示唆した。
星野監督 「無理はさせてもいかんけど、スローイングは100%無理というのは承知の上。マジックが無事消えれば、シリーズではDHがある。公式戦でもピンチヒッターで使いたい。体の状態が許せるんであればチャンスはやる。戻ってきてほしい。キャンプから一番苦労している。厳しく、厳しく育てようと思っていたし、棒が振れれば貴重な戦力やと思っている。前半戦で、あいつで勝った試合もある。」 |
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| 巨人戦、雨で中止 |
8月26日、甲子園に戻っての初戦、阪神-巨人戦のスタメン発表後から雨足が強くなり試合開始を見合わせていたが、午後6時25分に中止が決定した。
星野監督 「夏休みで遠くからのファンも多いだろうし、少々の雨ではやるつもりだったんだがなあ。ぬかるんでもやるぞ、と言っていたんだが。」
佐藤コーチ 「おれにとっては、いい雨だな。」
先発は井川、工藤が発表されており、阪神のスタメンには、7番ライトにロッテから入団テストで移籍した早川が初めて名前を連ねていた。
井川 「投げたかった。中3日? 大丈夫。前へ前へ、自分は一戦一戦やるだけだから。」
この雨で8月の負け越しが決定した。マジックナンバーは17のまま。 |
| ムーア、片岡順調 |
8月26日、左上腕を痛めていたムーアが鳴尾浜でのウエスタン・リーグの中日戦に先発し、3回を3安打無失点に抑え、打撃でも適時打を放った。
また、右太もも裏の違和感の片岡も途中出場し、1打数無安打、1敬遠。27日に1軍に合流する予定。
星野監督 「ここまで来て、けが人を無理させることはない。みんなで元気よくスタートした。最後もみんなで元気良く着地したいんや。」 |
| セ・リーグ公示(8/26) |
出場選手登録・・・早川健一郎外野手 |
| 今岡、体重10キロ減 |
今岡は下痢による体調不良を訴えているがフル出場を続ける。体重は10キロ減だ。
今岡 「最悪やね。バッティングにも影響している。辛いよ。体重なんて1週間前より10キロ近く減ったもの。休む? それだったら1週間前から休んでいるよ。」 |
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| 優勝パレード数ヶ所 |
阪神の優勝パレードを、大阪府と神戸市、西宮市の3自治体が誘致している。
野崎勝義球団社長 「これだけ支持してもらっているから、受け入れ態勢が整えば、何カ所かでできればいいと思う。」 |
| セ・リーグ公示(8/25) |
出場選手登録抹消・・・斉藤秀光内野手 |
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