−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
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2004年4月の出来事
阪神8−5ヤクルト
4/30 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 2 0 0 0 0 2 1 0 0 5
阪神 0 4 1 1 0 1 0 1 X 8
ヤクルト マウンス、坂元、五十嵐亮、杉本
阪神 福原、ウィリアムス、安藤、リガン
勝ち投手  福原5勝
セーブ  リガン4S
負け投手  マウンス3敗
本塁打 (神)アリアス10号ソロ、今岡8号ソロ














































1回、福原は古田に変化球を左前に運ばれて2点を失った。
2回、矢野が三塁右を抜くタイムリーを放って1点を返し、さらに福原の内野安打、赤星のイレギュラー、藤本の押し出し四球で同点。そして今岡が三塁右を破って2点追加して逆転した。
3回、アリアスが左翼席へ本塁打。
4回、今岡がバックスクリーンへ本塁打。
6回、稲葉に右中間フェンス直撃の二塁打を打たれ2点を献上。
その裏、赤星が右前打、二盗。そして今岡が遊撃頭上を越えるタイムリー。
7回、真中のタイムリー二塁打で1点を失った。
8回、関本が詰まりながらも左前へ適時打。
9回、リガンで逃げ切った。阪神は勝率を5割に戻した。先発全員安打。
岡田監督 「みんな吹っ切れたやろ。」

福原、開幕5連勝

福原 「打線に助けられました。感謝ですよ。」
7回途中、今季ワーストの5失点で降板し、素直には喜べなかった。
佐藤投手コーチ 「うちで一番安定している投手だからね。」

アリアスが10号ソロ 3回、アリアスが10号ソロホームラン。
アリアス 「このところいい当たりが出ていなかったので、チームにとっても自分にとっても良いホームランだったね。」
打線改造

岡田監督は打線低迷と浜中の右肩痛などから打順を改造した。1番赤星、7番キンケード。
今岡は3番。4回にはバックスクリーンへ8号ソロ。3安打4打点。
今岡 「3番で使ってくれた監督に結果で応えたかった。前の打席でタイムリーが出ていたのでリラックスして打席に入りました。その結果、初球から自然と体が反応しました。」

浜中、右肩違和感

浜中が昨年手術した右肩の違和感を訴えて、欠場した。
28日の横浜戦の事。
浜中 「イニングの合間にキャッチボールをした際に痛みというか違和感を感じた。場所が場所だけに、次やるともう終わりなんで、慎重にやりたい。」
岡田監督 「肩を上げると痛いらしい。ほんまに治るんかな。打撃にも影響があるようだ。」
当面はベンチに置いて様子を見る方針。

横浜4−1阪神
4/29 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
横浜 2 0 0 1 0 0 0 1 0 4
阪神 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
横浜 三浦、佐々木
阪神 井川、江草、桟原
勝ち投手  三浦2勝2敗
セーブ  佐々木7S
負け投手  井川3勝2敗
本塁打 (横)ウッズ5号2ラン、金城4号ソロ











































1回、井川がウッズに右翼席へ2ランされた。
3回、矢野が中前、井川が送って1死二塁。赤星のレフトの前への適時二塁打。
4回、金城にバックスクリーンへ放り込まれた。
8回、相川の一塁ゴロの間に1点を追加された。
そのまま試合終了で横浜戦5連敗。
岡田監督 「ずっと後手後手よ。技術でなく気持ちの問題や。ヒット3本じゃ、どうしようもないわな。」
金本 「横浜の強さ? 分からん。」

井川、8回4失点 井川は8回を7安打4失点。
4回には金城にファウルで粘られて10球目。苦し紛れに投げた直球をバックスクリーンに持っていかれた。
井川 「力負けでした。」
セ・リーグ公示 出場選手登録・・・三東洋投手
同抹消・・・吉野誠投手
横浜9−4阪神
4/28 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
横浜 2 0 1 0 1 0 2 0 3 9
阪神 0 0 0 0 0 0 3 0 1 4
横浜 ウォーカー、デニー友利、ギャラード、川村
阪神 久保田、桟原、吉野、牧野、杉山
勝ち投手  ウォーカー1勝1敗
負け投手  久保田1勝1敗
本塁打 (横)内川6号2ラン、佐伯2号2ラン













































1回、横浜が佐伯の適時打、ウッズの遊撃ゴロ併殺の間に2点。
3回にも佐伯がタイムリー。
5回には内川が適時打。
7回は吉野が内川に左翼席へ放り込まれた。
その裏阪神は、代打の桧山の三塁ゴロエラーの間に、そして矢野が中前、鳥谷も中前への連続タイムリーで3点を返した。
9回には杉山が佐伯に右中間へ2ランを許し、金城には中前適時打された。、
その裏阪神は無死一、三塁から矢野の二塁ゴロ併殺の間に1点。
しかし阪神は横浜から今季まだ勝ち星なしの4連敗で貯金0となった。

先発久保田は5回6安打4失点。
セ・リーグ公示 出場選手登録・・・桟原将司投手
上坂に懲役6月を求刑

道交法違反の罪に問われた上坂の初公判が神戸地裁で開かれた。
上坂は起訴事実を認め謝罪した。即日結審し検察側は懲役6月を求刑した。弁護側は罰金刑を求めた。判決は5月12日。
検察側 「練習に遅れそうになり速度違反をするなど身勝手。プロ選手であることを自覚し、規則正しい生活をしなければならないのに犯行に及んだ。警察の再三の出頭要請も無視し責任は重い。」
弁護側 「球団から処分を受け反省している。」

上坂 「持っていた車3台を処分した。もう1度、一生懸命努力してファンに夢や希望を与えられるよう頑張りたい。」

横浜戦降雨中止 4月27日、西京極球場で行われる予定だった阪神−横浜4回戦は降雨のため中止が決定した。
阪神の西京極球場での公式戦が流れるのは3年連続。
キンケードオープンスタンス

キンケードが甲子園の室内練習場に移動してオープンスタンスの打撃改造に取り組んだ。首脳陣やアリアスの助言を得て、メジャー時代も通じて初の構えを試したのだ。
キンケード 「今は何かを試さなくちゃいけない。オープンもその一環だよ。」
岡田監督 「どうしても上体が前に出るからな。開いて構えるぐらいでちょうどええんよ。」

伊良部をストッパーに

8月のアテネ五輪期間中に安藤、ウィリアムスの2人が抜けた場合、岡田監督は伊良部をストッパーにする構想を明かした。
岡田監督 「どっちみち2人抜けるんやから、そのへんは計算しとかなアカン。リガンとモレルだけではしんどい。まず先発でしっかり投げられるようになってからやけどな。」

ルーキー桟原 ドラフト4巡目ルーキーの桟原投手が9連戦でデビューする可能性濃厚だ。
MAX151キロの真っすぐを投じる秘密兵器。
桟原 「アピールしようとは思っていません。自分の投球をして、それで上の人がどう使ってくれるかです。リリーフ、先発どちらも行けます。球速は狙いはしません。」
京都入り

4月26日、西京極での横浜戦に備えてナインが京都入りした。
岡田監督 「だんご状態から抜け出す好機だし、大事な9連戦かもわからんな。」

セ・リーグ公示 出場選手登録抹消・・・佐久本昌広投手
阪神5−4巨人
4/25 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 2 1 0 0 1 0 0 0 4
阪神 0 1 0 0 0 4 0 0 X 5
巨人 林、久保、シコースキー
阪神 下柳、安藤、ウィリアムス、リガン
勝ち投手  下柳2勝1敗
セーブ  リガン3S
負け投手  林1勝2敗
本塁打 (巨)高橋由4号ソロ、仁志4号ソロ
(神)浜中1号ソロ












































2回、巨人は高橋由が右中間にライナーの本塁打。大須賀が適時二塁打。
その裏、阪神は先頭の浜中が中堅左へ1号アーチ。
3回、下柳は仁志に左翼席へ運ばれた。
6回、巨人は高橋由が二塁打、小久保の犠飛で追加点。
その裏、阪神は林に対し、浜中が左前打。アリアスは四球。ここで藤本が投手左へバント安打を決め、林の一塁悪送球で浜中が生還。矢野凡退後、代打の関本が三塁左を破る2点二塁打で同点。そして今岡が中堅フェンス直撃の適時二塁打で勝ち越し。
7回からは安藤、ウィリアムス、リガンで逃げ切り。貯金を1とした。
岡田監督 「後ろの3人がよく頑張ってくれた。関本はどういう結果でもあそこでいく積りだった。」
浜中が1号ソロ 2回、浜中が1−1から高めのストレートを1号ソロホームラン。
浜中 「打ったのは真ん中高めのストレート。少し差し込まれたけど、コンパクトに振り抜けたので、手応えはありました。」
岡田監督 「バッティングは上向いてきていたので、もうそろそろ出るころやっと言っていたんです。兆しはあったし、昨年の四番なんですから、もっともっと打てると思います。」
6回に一挙逆転 6回、代打関本が三塁線を抜く同点2点タイムリー。
関本 「思い切っていくことだけ考えて打席に入りました。内野手(の守備位置)が深かったので、とにかく強いゴロを打つことに集中したのが結果的に良かった。」
その直後、
今岡がセンターオーバーの逆転タイムリーツーベース。
今岡 「外野手の守備が前目だったのも幸いしましたけど、ランナーを還せて最高の形ですね。」
阪神6−3巨人
4/24 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3
阪神 1 0 3 0 1 1 0 0 X 6
巨人 木佐貫、前田、ランデル
阪神 福原、安藤、リガン、ウィリアムス
勝ち投手  福原4勝
セーブ  ウィリアムス1敗2S
負け投手  木佐貫1勝2敗
本塁打 (巨)ローズ8号2ラン













































1回、今岡は四球、赤星が阿部の打撃妨害、キンケードは四球で無死満塁。ここで金本が押し出し死球。
3回、赤星が左中間二塁打、キンケード死球。ここで金本が一二塁間を破る適時打。桧山の遊撃ゴロの間にもう1点。そしてアリアスが左翼フェンス直撃のタイムリー二塁打。
5回、アリアスが三塁内野安打、藤本が中前タイムリー。
6回、ローズがバックスクリーン左に2ラン。
阪神は赤星、キンケードの連打から金本がセンターへ犠飛。
8回、巨人は高橋由が中前適時打。
9回はウィリアムスが3人を仕留めた。
岡田監督 「まだすっきりしない試合も多いが、ここで勝つと弾みがつく。福原の交代は、後ろの投手がよくなってきてるからね。」

福原ハーラートップ 福原は6回2失点でハーラーダービートップの4勝目。
福原 「最初から飛ばしていった。できるだけ低めを狙い、走者をためないようにと思って投げた。まあまあ自分の投球ができた。」
佐藤投手コーチ 「試合をつくった? じゃあそう書けば。」

岡田監督 「福原が思ってた通りに抑えてくれた。」
金本が3打点 金本が初回の押し出し死球に始まり、3回は右前適時打、6回は中犠飛と3打点の活躍。
金本 「あんまり調子よくないんですけど、4回のうち3回、得点圏で点が入ったのでとりあえずよしとして。初回、ヤベーなぁと思ってました。デッドボールが当たってよかったです。3回はファーストストライクから積極的に行こうと思った。巨人との甲子園での試合は3倍ぐらいもえるんで、あしたも勝って勝ち越します。」
アリアスが豪快タイムリー 3回、アリアスが左翼フェンス直撃のタイムリーツーベース。
アリアス 「今日は風が足りなかったね。チャンスだったし、ランナーを還したかったんだ。」
藤本が貴重な追加点 5回、藤本が中前タイムリーヒット
藤本 「打ったのはフォークボールの抜け球じゃないかな。逆らわずに上手く打てました。」
巨人勢のコメント

巨人・堀内監督 「木佐貫はストライクが入らなくては試合にならん。また福原にやられたな。打者は責められんよ。」
木佐貫 「初回の四死球で波に乗れなかった。先に点を取られて試合のリズムを崩してしまった。」

巨人11−4阪神
4/23 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 0 0 1 0 6 2 0 0 2 11
阪神 2 0 0 1 0 1 0 0 0 4
巨人 高橋尚、三沢、シコースキー
阪神 井川、杉山、佐久本、牧野、江草
勝ち投手  シコースキー1勝1敗
負け投手  井川3勝1敗
本塁打 (巨)仁志3号ソロ、阿部11号ソロ
(神)金本4号2ラン、5号ソロ、アリアス9号ソロ













































1回、金本が右翼ポールをライナーで直撃する2ラン。
3回、仁志が左翼本塁打で1失点。
4回、アリアスが右中間へソロ。
5回、巨人は阿部が右中間へアーチ、仁志がタイムリー、井川のミス、高橋由、ペタジーニの適時打で一挙6点。
6回、2番手杉山、3番手佐久本から高橋由の三塁内野安打で失点。
その裏、金本がこの日2本目の本塁打。
9回、江草から黒田が三遊間タイムリーで2点。

セ・リーグ公示 出場選手登録・・・佐久本昌広投手
同抹消・・・前川勝彦投手
杉山に期待

前川は出場選手登録を外れ、2軍で調整することになった。
岡田監督 「コントロールに問題がある。杉山を先発ローテーションに組み入れる。杉山は四球で自滅するタイプじゃないし、すごい自信をつけている。」

阪神2−1中日
4/22 18時00分 ナゴヤドーム
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
中日 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
阪神 藪、吉野、安藤、ウィリアムス、リガン
中日 平井、岡本、落合、岩瀬
勝ち投手  藪1勝2敗
セーブ  リガン2S
負け投手  平井2敗












































2回、中日は1死満塁から谷繁の犠飛で1点を先制した。
6回、藪が三遊間安打、今岡が一塁右を抜く二塁打。ここで赤星が右中間へ犠飛。さらにキンケードが左前タイムリー。
9回、リガンで1点差を守りきった。
岡田監督 「やっと形になってきた。藪が打ったんだから野手が打たんといかんやろ。投球も粘りがあった。ウィリアムスも球が切れてきたし、この勝ちは大きい。」

藪が大きな初勝利

先発藪は6四死球と制球に苦しんだが、6回を3安打1失点で今季初勝利。これまで勝ち星のなかったナゴヤドームでの初勝利だ。
 「別に変な意識はないんだけどね。ピンチの連続でよく覚えてない。最少失点に抑えれば流れは来る。2点もらえば御の字だよ。まだこれからだよ。」

6回に逆転

1点を追う6回、先頭の藪が三遊間安打。
 「気合入っていたからね。」
ここで今岡が右翼線二塁打で二、三塁とした。
今岡 「藪さんの頑張りに応えたかった。」
そして赤星が同点犠飛。
赤星 「調子が良くなかったのですが、何としてでも3塁ランナーは還そうと思って打席に入りました。最低限の仕事ができたので良かったです。よく飛んでくれました。」
さらにキンケードが勝ち越しタイムリー。

キンケード 「とにかくランナーを還したかった。それだけだよ。」
岡田監督 「だいぶ雰囲気が出てきた。徐々に良くなっている。」

阪神5−0中日
4/21 18時00分 ナゴヤドーム
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 0 1 0 0 3 0 1 0 X 5
阪神 前川、牧野、吉野、杉山
中日 山本昌
勝ち投手  山本昌1勝1敗
負け投手  前川2敗
本塁打 (中)福留5号ソロ 













































2回、前川は福留に右翼席へライナーで運ばれた。
5回、中日は荒木、福留、アレックスのタイムリーで3点。
7回、3番手の吉野を攻め1点を加えた。
結局完封負け。前川は5回4失点。

セ・リーグ公示 出場選手登録・・・杉山直久投手
同抹消・・・片岡篤史内野手
杉山が1軍昇格

片岡が右脇腹痛のため出場選手登録を外れた。
20日の中日戦(ナゴヤドーム)の試合前練習で右脇腹を痛め、名古屋市内の病院で「右腹斜筋挫傷」と診断され、数日間は安静が必要。復帰の時期も未定。
猿木チーフトレーナー 「状態を見ながら、鳴尾浜で動き始める。」
片岡に代わり、2年目の杉山投手が1軍に昇格した。

阪神9−6中日
4/20 18時00分 ナゴヤド−ム
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 4 0 5 0 0 0 9
中日 0 0 2 0 2 2 0