−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
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2004年7月の出来事
阪神4−3巨人
7/31 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3
阪神 0 0 0 2 0 0 2 0 X 4
巨人 桑田、前田、コーリー、シコースキー、岡島
阪神 福原、安藤、ウィリアムス
勝ち投手  福原9勝7敗
セーブ  ウィリアムス2勝2敗10S
負け投手  桑田2勝3敗
本塁打 (巨)小久保33号ソロ、ペタジーニ16号ソロ 











































巨人は初回、関本のタイムリーエラーで先制。
4回裏、阪神は関本がヒット、金本が意表をつくセーフティーバント、矢野の打席で桑田が暴投し、1点を返した。なおも福原が右前適時打を放ち、勝ち越した。
7回裏、今岡の適時二塁打で1点。藤本の二遊間への打球を仁志が悪送球してもう1点。
巨人は8回表、安藤から小久保、ペタジーニがソロ。
8回途中から登板したウィリアムスが無得点に抑え、1点差で勝利した。
金本は700試合連続フルイニング出場の日本記録に並んだ。
岡田監督 「明日はとにかく金本のお祝いのゲームでもあるし、長期ロード前最後の試合でもあるので、是非勝ちたいと思います。」

福原、7回 1失点で9勝目。巨人戦は6勝負けなし。
福原 「1人ずつ抑えようと思っているだけ。なんでだろう。立ち上がりは少し不安定な投球だったが、3回ぐらいから思い通りの投球が出来ました。バックと矢野さんを信じて、粘り強く投げることが出来ました。4回のタイムリ−は、みんなでチャンスを作ったので何とかしたいという気持ちがヒットになった。」
金本がプロ記録タイ 金本が700試合連続フルイニング出場のプロ記録に並んだ。これまでは阪神往年の名三塁手・三宅秀史(70)。
金本 「まあそれはよしとして、チームが勝ったことがうれしい。セーフティーを狙ってはいない。あれが点につながったし、それでチームが勝ったのでうれしい。」
三宅氏 「まだ若いのでさらに記録を伸ばしてほしい。今はフルイニングはおろか連続出場という記録にも価値を見いだす選手が少ない中で、意義のあることだと思う。今まで通りにこなせばいい。日々精進。」
巨人8−1阪神
7/30 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
巨人 1 0 1 1 0 4 1 0 0 8
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
巨人 高橋尚、岡島、中村
阪神 ホッジス、三東、桟原、吉野、牧野
勝ち投手  高橋尚3勝4敗
負け投手  ホッジス1勝2敗
本塁打 (巨)清水14号ソロ、阿部27号ソロ、ペタジーニ15号ソロ












































台風の影響で、甲子園は左翼から右翼方向へ、いつもとは逆の強風が吹いていた。
巨人は1回表、1死から清水が右越えソロ。
3回表、阿部にもソロ本塁打。
4回表には二岡の中前適時打。
6回表、阿部のタイムリー二塁打、高橋尚も適時打、仁志の遊ゴロで遊撃手藤本と三塁手関本が交錯し0−7。
その裏、阪神は矢野が中前にタイムリー。
しかし7回表、ペタジーニに特大のソロ。
阪神は1−8で大敗した。
岡田監督 「この風なら低いところに投げないと。風は両方やから。」

ホッジス、5回5安打3失点。
金本、あと1試合 金本が連続試合フルイニング出場を699試合に伸ばし、プロ野球タイ記録まであと1試合に迫った。
前日の中日戦で左手首に投球を受け、フルスイングができない状態ながらも右手1本でミートする技術で2安打。
金本 「自分の記録のために出ていたようで申し訳ない。打ち方? これが精いっぱい。」
阪神8−7中日
7/29 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 0 0 5 1 0 1 0  
阪神 3 0 0 0 0 0 4 0 0  
  10 11 12 13 14 15 16 17 18
  0 0 0             7
  0 0 1X             8
中日 ドミンゴ、岡本、バルデス、久本、落合、岩瀬
阪神 井川、三東、藤川、ウィリアムス、安藤、マイヤーズ
勝ち投手  マイヤーズ1勝1敗
負け投手  落合2勝2敗10S
本塁打 (中)荒木2号2ラン、アレックス14号3ラン
(神)金本24号2ラン、25号3ラン、藤本5号ソロ












































阪神は1回、2死から金本が右翼席へ2ラン。さらに矢野が一二塁間を破るタイムリー。
中日は5回、荒木が左翼ポール際へ2ラン。アレックスが左翼席へ3ラン。
中日は6回、井端の右前打で1点。
阪神は7回、藤本が左翼ポール際へ本塁打。金本が右翼席へライナーで3ラン。
中日は8回、井端の三塁右を抜く安打で1点。
阪神は延長12回裏、2死一、二塁から矢野が右中間へサヨナラ打。マイヤーズが来日初勝利。連敗は5でストップ。

井川、6回12安打6失点。
矢野がサヨナラ 延長12回裏、無死一、二塁から桧山もアリアスもライトへ放ったいい当たりのライトフライ。ここで矢野が落合の高めのストレートを右中間へ適時打し、二塁から上坂が決勝のホームを踏んだ。
矢野 「勝ちたいという気持ちだけだった。きのうもきょうも本当にたくさんの方が残って応援してくださって、僕らの力になっています。いつもありがとうございます。もう負けはないし、自分が決めるだけという気持ちで打席に入りました。これからもっと頑張ります。」
岡田監督 「誰かが決めてくれると信じていた」
金本死球 延長12回、金本が岩瀬から左手首に死球を受けたがそのまま出塁し、試合後はアイシングをしながら険しい表情で引き揚げた。
中日10−9阪神
7/28 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 2 0 4 0 2 0 0 0 1  
阪神 2 0 2 0 3 0 0 0 2  
  10 11 12 13 14 15 16 17 18
  0 1               10
  0 0               9
中日 山本昌、岡本、高橋聡、バルデス、岩瀬、長峰、落合
阪神 杉山、牧野、三東、桟原、ウィリアムス、マイヤーズ、安藤、藤川
勝ち投手  長峰1勝
セーブ  落合2勝1敗10S
負け投手  安藤4勝7敗4S
本塁打 (中)立浪5号ソロ、渡辺1号3ラン、柳沢1号ソロ
(神)金本23号2ラン











































中日が初回、二塁ゴロの間に1点。なおも杉山の暴投で2点目。
阪神はその裏、満塁から桧山が中前へ2点適時打。
中日は3回、立浪が右翼席へソロ、渡辺が中越えに3ラン。
裏に阪神は、金本が左中間席に2点本塁打。
中日は5回、荒木が左越え二塁打して2点。
阪神もその裏、アリアスが左中間を破る2点二塁打。そして藤本が右翼越え二塁打してもう1点。
中日は9回、柳沢が左翼へソロホームラン。
阪神は9回裏、桧山の一塁を強襲したラッキー安打で2点。9―9に追いついた。
延長11回、中日は鳥谷のミス、そしてバント処理ミスで無死一、三塁とし、ここで渡辺が中前へ勝ち越し打を放った。
今季初の5連敗。

杉山、3回6安打6失点KO。
中日6−2阪神
7/27 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 4 0 0 0 0 0 2 0 0 6
阪神 0 1 0 0 0 1 0 0 0 2
中日 川上、落合、岩瀬
阪神 下柳、金沢、藤川、三東
勝ち投手  川上10勝6敗
セーブ  岩瀬1勝3敗15S
負け投手  下柳7勝2敗
本塁打 (神)アリアス22号ソロ











































1回表、無死一、三塁のピンチから立浪の左前適時打で1点。アレックスに死球を当てて押し出し。英智の右前2点適時打。
阪神は2回裏、2死からアリアスが左越えにソロホームラン。
6回裏、今岡、赤星の連打で1点を追加した。
7回、福留に右前適時二塁打を打たれ、2点を失った。
結局阪神は4連敗を喫した。4位転落。
岡田監督 「こんな大事な試合で。先に点をやったらあかんとか、もう何度言ってきたか。もうタイムリミットやし、ここまでよ。すっきりしたん違うか?もう半分くらい死んだつもりで、あれこれ考えんとがむしゃらにやるしかないわ。」

下柳、5回7安打4失点。
金本が休日返上 7月26日、現在14打席無安打と打撃不振の金本が甲子園球場で行われた全体練習に休日返上で参加した。
順調なら8月1日の巨人戦(甲子園)で連続試合フルイニング出場の新記録を樹立する予定。
ヤクルト9−6阪神
7/25 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 5 1 0 2 1 0 0 9
阪神 0 0 0 0 0 0 4 2 0 6
ヤクルト 藤井、杉本、山本、河端、石井、五十嵐亮
阪神 福原、牧野、桟原、三東、マイヤーズ
勝ち投手  藤井3勝5敗
セーブ  五十嵐亮2勝1敗17S
負け投手  福原8勝7敗
本塁打 (ヤ)宮本6号ソロ、岩村26号2ラン 












































ヤクルトは「一番・中堅」石川に初回、代打・稲葉が送られた。

ヤクルトは3回、5安打集中で5点。
4回には、宮本が右翼ポールを直撃するソロ。
6回には岩村が左中間席へ2ラン。
7回には城石の中前タイムリーで1点。
その裏、阪神は無死満塁から関本が三塁強襲適時打。さらに桧山が右前打、アリアスが右前テキサス打の連続タイムリーで合計4点。
8回にも無死満塁から桧山が中前2点適時打。
9回は五十嵐亮に抑えられ、3連敗で借金1となった。

福原KO 福原は2回0/3を7安打5失点でKO。
伊良部、右ひざ軟骨炎 右ひざの精密検査のため渡米していた伊良部がロサンゼルス市内の病院で「右ひざ軟骨炎」と診断された。
手術する必要はなく、今後は現地でリハビリを行う予定。
ヤクルト3−1阪神
7/24 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 1 1 0 0 0 1 0 0 3
阪神 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
ヤクルト 石川、河端、石井、五十嵐亮
阪神 ホッジス、安藤、桟原
勝ち投手  石川6勝6敗
セーブ  五十嵐亮2勝1敗16S
負け投手  ホッジス1勝1敗
本塁打 (ヤ)古田14号ソロ、岩村25号ソロ












































ヤクルトが2回古田が左翼席へソロ。
3回には岩村がバックスクリーン右へソロ。
阪神は4回、アリアスの犠牲フライで1点。
ヤクルトは7回、マーチンが左翼へタイムリー二塁打。

ホッジス初黒星

ホッジスは7回3失点で初黒星を喫した。
ホッジス 「満足はしていないが、最低限のことはできた。」
岡田監督 「調子が悪いなりによく持ちこたえた。」

金本が不調

4番金本が不調で、4、6回には先頭の3番関本が安打で出塁するも投ゴロ、空振り三振に倒れた。
岡田監督 「21日の劇的な本塁打で見逃してしまうが、ずっと悪い。ストレートをヒットしたのは1本もない。いい当たりで惜しいと言ってたら優勝は無理よ。」

ヤクルト2−1阪神
7/23 18時00分 甲子園
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
ヤクルト 川島、五十嵐亮
阪神 井川、マイヤーズ
勝ち投手  川島6勝4敗
セーブ  五十嵐亮2勝1敗15S
負け投手  井川7勝8敗
本塁打 (神)アリアス21号ソロ 












































ヤクルトは8回、2死二塁で古田が三塁右を抜くタイムリー。
9回には2死満塁から岩村の二塁内野安打で1点。
その裏、阪神はアリアスがバックスクリーン左へソロ。
川島に8回まで5安打に抑えられた。
岡田監督 「いつも一緒の投手を打てない。毎度のことよ。点を取らな勝てんよ。」

井川、勝てず 井川のヤクルト戦連勝は6で止まった。
0−0で迎えた8回、2死二塁から古田に左前へ均衡を破る適時打を許してしまった。
矢野 「古田さんが上だった。」
阪神と巨人が対立 野崎球団社長は午前までに巨人以外のセ4球団に対しセ、パの交流戦など8項目にわたる私案を提示し、その後、巨人の土井球団社長らと会談し、来季の2リーグ制維持を訴えた。しかし土井社長は対立の姿勢を鮮明に打ち出した。
巨人・土井球団社長 「基本的な考え方は総じて賛成できませんと、明確にお話しした。パが4球団になった場合でも、野崎さんは2リーグでやりたいということで、意見は平行線でした。巨人を除いて反巨人同盟のようなものを進めていこうというやり方に渡辺オーナーも強い憤りを感じているとお伝えした。」
阪神久万オーナー 「話しようがない。野崎から直接報告を受けてからでないと。」
阪神・野崎球団社長 「来季からの1リーグ制は性急すぎるということで、5球団の方向性はまとまった。巨人は賛成も反対もおっしゃらなかった。まだ私案段階なので、二十六日の実行委員会では提案できないと考えている。」
ヤクルト・多菊社長 「それぞれの球団がどう考えているか。2リーグ制維持の考えに賛成です。来年すぐ1リーグ制に行くのは難しいんじゃないかということ。1年間は少なくとも2リーグでやった方がいい。その間に詰めていけばいいんじゃないか。セが6球団でパが5球団を想定? そうです。」
横浜・峰岸球団社長「阪神の提案には熱意が感じられた。共感できる部分もあったし、難しいなという部分もあった。交流戦は盛り上がる要素があるなら拒否する理由はない。メリット、デメリットをもう少し勉強させてもらいたい。」
江草、回復順調 7月22日、左肩痛のため2軍で調整中の江草が鳴尾浜球場でシート打撃に登板した。
打者6人に対して3奪三振。
阪神7−4横浜
7/21 18時00分 横浜
  1 2 3 4 5 6 7 8 9