| 井川が残留決意 |
1月31日、ポスティングシステムによる米大リーグ移籍を要望し、契約未更改のままキャンプに参加する井川が岡田監督と沖縄県恩納村の宿舎で20分間会談した。
岡田監督 「本人の口から今年は阪神でやると聞いた。明日からは割り切って頑張れと言った。今回の件はこれで終わり。」
井川 「監督や球団の考えを聞いて理解はした。ただ、今季からメジャーでやりたい気持ちに変わりはなく、球団と引き続き交渉していく。保有権は阪神にあり、3月1日を過ぎてメジャー、と言っても実質的に無理でしょう。代理人には今季を含めての米移籍を今後も訴えてもらう。今年はタイガースでやります。」
またこの日、牧田球団社長が沖縄入りした。
牧田球団社長 「今季も阪神の一員として頑張ってくれるものと理解している。井川の代理人との次の交渉について具体的な場所と日程はまだ決まっていない。」
まだ今季の契約締結には至っておらず、自費でキャンプに参加する。 |
| 沖縄で全体ミーティング |
沖縄でキャンプ直前の全体ミーティングが行われた。
選手会長・今岡 「サード転向で、また違う自分を発見出来るかも。中軸を打つので、打点にこだわるつもり。交流試合は楽しみ。今季こそ岡田監督を必ず胴上げしたい。」 |
| 2軍が安芸入り |
安芸でキャンプを行なう2軍が高知県安芸市入りした。
高知龍馬空港では歓迎セレモニー。空港には2軍としては異例の約50人の報道陣が詰め掛けた。
辻本 「多少緊張しています。タテジマを着る事を楽しみにしていたので嬉しい。体力づくりを中心にしたい。監督、コーチの指示に従う。」
木戸2軍監督 「全体と一緒のメニューをやらせるが本人の顔色を見て決める。」
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| 岡田監督が井川を説得へ |
1月30日、岡田監督は井川と31日に直接会い、残留を説得する考えを明らかにした。
岡田監督 「調停になって、キャンプに自費参加するのとは意味が違う。2月1日は今シーズンの出発の日。もう詳しく話をする時期じゃない。早く契約してくれと言うしかない。井川の口からはっきり聞くのが一番。」 |
| 星野SDが井川に持論 |
星野SDは井川問題に持論を展開した。
星野SD 「国内外を含めて選手をレンタルできる制度をつくるため、構造改革協議会で議論をしていく必要がある。挑戦する夢を持つのはいいことだが妥協点はない。今季は阪神でプレーするしかない。野茂やイチローの時から、こうした問題を放置してきた日本球界の怠慢がある。」 |
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| 3新外国人選手が来日 |
1月29日、スペンサー、ブラウン、シーツの3人の新外国人選手が来日し、関西空港隣接のホテルで入団記者会見した。
スペンサー 「日本の投手もしっかり見ていけば本塁打も打てると思う。」
ブラウンとシーツ 「優勝に貢献したい。」
オマリー駐米スカウトとウィリアムスもこの日来日した。
全員30日に沖縄入りする。 |
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| ダーウィンが入団会見 |
1月28日、新外国人の右腕投手ダーウィンが来日し、球団事務所で行われた入団会見した。
ダーウィン 「ヤンキースのようなチームに入団できてうれしい。中継ぎという与えられた役割を果たしたい。交流戦でカブレラを打ち取るアイデアはある。」
ダーウィンはベネズエラ出身の32歳。昨年の秋季キャンプでテスト入団しいた。2年前のベネズエラのウインターリーグでは西武のカブレラとも対戦経験がある。 |
スペンサーにオマリーが
日本野球をレクチャー |
新外国人シェーン・スペンサー外野手に、球団がすでにトーマス・オマリー駐米スカウトを接触させ、日本野球のレクチャーをしている。
両者の自宅は同じ米カリフォルニア州サンディエゴで、車で30分。
チーム関係者 「オマリーから熱心に日本野球のことを聞いて、かなり詳しくなっている。前向きな気持ちでキャンプに来てくれるのではないか。」
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| 井川に関する取材NG |
今岡が自主トレに訪れた鳴尾浜タイガーデンでキャンプイン後の井川に関する取材NGを報道陣にお願いした。
今岡 「キャンプインしてから話をするというのが状況的にありえない。井川以外の選手はもう優勝に向かって頑張っている。井川以外の選手にその質問をするのはやめてほしい。」
赤星も自主トレ先の沖縄で発言した。
赤星 「こっちに来たら、みんなで頑張ろうと言ってくれると思う。大丈夫ですよ。そういうのに関係なく戦っていかないといけない。」 |
| 井川の胸中 |
井川がその胸中を激白。
井川 「阪神は好きだし、ファンも好き。チームに恩返ししたい気持ちは当然あります。」 |
| 球団社長がオーナーと会談 |
牧田球団社長が阪神電鉄本社を訪れ、手塚オーナーと約2時間半会談した。
井川問題ではルール上の最悪の事態として井川が資格停止となることも話し合った。
牧田球団社長 「井川君の意思がそれほど強かったのかと再確認しましたということでした。意思の強さをあらためて感じておられた。今までの経緯と、昨日の交渉の結果を説明しました。会社、チームとオーナーの方も同じ考え方でしたので、2月のキャンプまでに何とか話し合いが持てればという報告をしました。このまま行くとどうなるかという話もしました。資格停止という部分まで? そうです。オーナーも知っておられましたけど。従来どおりというのを確認した。条件面の取り引きはない。」 |
| 4月1日、大阪ドームで開幕 |
今季公式戦日程の開始時刻などの詳細を発表。
4月1日の開幕カードは、巨人―広島(東京ドーム)、中日―横浜(ナゴヤドーム)、阪神―ヤクルト(大阪ドーム)で、いずれも午後6時開始。
阪神は甲子園球場が春の選抜高校野球大会で使用できないため、大阪ドームでの開幕戦となった。 |
ナショナルズがアリアスと
マイナー契約 |
米大リーグ、ナショナルズ(旧エクスポズ)は、元阪神のジョージ・アリアス内野手とマイナー契約したと発表した。
キャンプ、オープン戦でアピールできれば大リーグに昇格する。 |
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| 鳥谷が屋外フリー打撃 |
1月27日、鳥谷がこの日から始まったチームの沖縄合同自主トレで屋外フリー打撃を行った。
33スイング、サク越え3本。安打性の当たり15本のうち、実に12本までがライト方向に飛んだ。
鳥谷 「外でフリーを打つのはきょうが初めてです。打球の方向とかは意識せず、強く振ることだけを心がけていました。イメージはジャングル。オープン戦のフル出場は自分で決めることではないですけど、出られるのはうれしい。」 |
| 岡田監督、井川に不快感 |
岡田監督はポスティングシステムによる米大リーグ移籍を要求している井川に不快感を示した。
岡田監督 「ちょっとおかしい。まず契約することや。うちと契約する義務がある。すっきりしてキャンプに入れとしか言いようがない。開幕投手? 契約してこそそんな話も出てくる。」 |
| チケット発売要項 |
今季の公式戦のチケット発売要項を発表した。
開幕カードとなる4月1日からのヤクルト戦(大阪ドーム)と、甲子園の開幕となる8日からの横浜戦は2月14日からコンビニエンスストアのサンクスで先行発売を実施する。
また巨人戦以外の全カードは3月1日から発売を開始し、巨人戦は昨季同様にカードごとに発売を行う。 |
| 今岡が新バット |
1月26日、今岡が鳴尾浜球場で初打ちを行い、今季から使用する新バットで打撃感触を確かめた。
清原打撃投手を相手に約10分間の初フリー。
今岡 「スイングはやっていたけど、打つのは初めて。バット?慣れるのは2月いっぱいはかかる。キャンプには3タイプのバットを持って行く。」
アドバイザリー契約を結ぶアディダス社のアオダモ素材のバットを今季から使用。
昨季まで使用していた物よりサイズ、重量などは変化しないが、現段階で同社のバットを使用している選手は日本球界に存在しない。 |
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井川の代理人が3度目の
契約更改交渉 |
1月26日、井川の代理人・橋岡弁護士が3度目の契約更改交渉にのぞみ、あらためてポスティングシステムによる米大リーグ移籍の希望を訴えた。
だが、FA以外での移籍を認めない球団の姿勢は変わらず、物別れに終わり、金銭面まで及ばなかった。
井川は2月1日からの沖縄・宜野座キャンプには自費参加する。
代理人・橋岡弁護士 「今年からという本人の希望は非常に強い。現段階で今季の移籍をあきらめることはない。」
入札制度の期限となる3月1日を一つのめどに交渉を続けていく方針を示した。
牧田球団社長 「ポスティングの話で終わると思っていなかった。自費キャンプが士気に影響を及ぼす可能性はある。井川君には考え方を切り替えてもらいたい。こちらの考えを理解してくれるよう努力したい。」
岡田監督 「チームの士気に影響? 当然よ。ルールとか期限とか言ってるけど、そういう感覚が分からん。2月1日にみんなで一緒にやろうと言っている中で、周りの選手にも影響する。」 |
| 第一陣が沖縄入り |
宜野座キャンプに参加する一軍メンバーの第一陣26選手が空路沖縄入りした。
恩納村の宿舎へバスで移動し、代表して赤星がホテルスタッフから歓迎の花束を受け取った。
ホテルでは加湿器の台数を増やすなど風邪対策も。今後は自主トレを行ない、キャンプに備える。 |
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| 橋本が2日連続ブルペン |
ドラフト4巡目ルーキー、1メートル91の長身右腕の橋本投手が2日連続のブルペン投球。
スタッフ会議では春のキャンプの2軍への振り分けが決定している。
橋本 「最初から1軍は意識してませんでした。チャンスはあると思います。多くはないかもしれませんが絶対に来る。それをつかめるようにしっかり体をつくりたい。」
岡崎 「能見さんがキレなら橋本さんは重みがある。ズドンという感じ。」 |
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| キャンプの1、2軍振り分け |
1月24日、スタッフ会議を開き、キャンプの1、2軍メンバーを振り分けた。
1軍は39人で、新人では自由獲得枠の能見と岡崎、ドラフト6巡目の赤松が参加することが決まった。
辻本は2軍キャンプでスタート。
岡田監督 「辻本も一緒のメニューをやらせる。」 |
| 一軍キャンプメンバー |
[ 沖縄一軍キャンプ参加予定メンバー ]
投 手
中村泰、能見、安藤、ブラウン、杉山、
筒井和、金澤、吉野、藤川、前川、江草、
福原、井川、久保田、桟原、下柳、
ウィリアムス、ダーウィン
捕 手
野口、浅井、岡崎、矢野
内野手
田中、鳥谷、関本、シーツ、沖原、
今岡、片岡、藤本、上坂
外野手
金本、桧山、スペンサー、葛城、町田、
赤松、赤星、的場 |
| 能見がブルペン入り |
自由獲得枠・能見投手が鳴尾浜球場で行われた新人合同自主トレで初めてブルペン入りした。
岡田監督、平田ヘッド、久保投手コーチが注目する中、自由獲得枠の岡崎捕手を相手に立たせたままながら30球投じた。
能見 「力を入れて放ってないので、まだまだこれからです。マウンドの傾斜と、バランスを重視して投げた。社会人時代から肩のつくり方は分かっています。僕は投げこんでつくっていく方なんで。ある程度、力を入れて放れるようになったらその場で捕手を座らせます。」
岡崎 「右打者の内側への角度はスゴい。あの角度なら右打者は打っても差し込まれるでしょう。」
岡田監督 「柔らかいね。日本選手権をテレビで見たけれど、思った通りだ。左投手は右(打者)のふところに飛び込まないとアカン。彼も交わすタイプじゃない。キャンプでは初日から同じメニューでバンバンやっていけると思うし、左投手の争いにどんどん入ってほしい。」 |
| 井川の次回交渉26日 |
牧田球団社長が井川の代理人との次回交渉が26日に決まったことを明らかにした。
牧田球団社長 「26日で話を終わらせ、今月中にサインを済ませたい。」 |
| 関本が甲子園で再始動 |
関本が甲子園球場で再始動した。21日までは東芝グラウンドでの自主トレでは走り込んでいた。
関本 「特守に耐えられる体を作ってきました。1000本ノックもいけます。開幕セカンドをやるつもりです。」 |
| 上坂が自転車ロードワーク |
昨年1月に交通速度違反事件が発覚して自動車免許失効中の上坂が22日まで春日井市の王子製紙で自主トレ。
1日最長6時間、約115キロに及ぶ自転車ロードワークを実施していた。
上坂 「持久力、体力はつきました」 |
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| 開幕は藤本、鳥谷 |
1月21日、岡田監督が早大関係者らが主催する食事会に出席し、藤本、鳥谷を開幕戦の遊撃手としてスタメン起用することを明言し、オープン戦も全試合出場させる考えを示した。
岡田監督 「開幕は鳥谷と藤本でいくつもり。鳥谷の去年のシーズン終盤や秋のキャンプを見とったら、力量は分かる。4打席、守らず打つのは難しい。結果? そら出るやろ。めちゃくちゃやったら使えんけど、そんなことは一切考えてないわ。関本は肩の故障があって、併殺とかのスローイングに不安がある。打撃で自信をつけてるし、ここにどう割って入ってくるかやな。」 |
| 吉野はライスエクササイズ |
吉野はライスエクササイズで復活を目指す。
ライスエクササイズは米が入ったバケツに両腕の前腕部までを入れ、両手で米をひたすらもむトレーニング法。米をもむことによって握力、前腕部だけでなく、鍛えにくい手の甲の細かな筋肉などが強化される。投手では最後に球を押し込むために必要な指の力も備わるという。
伊藤トレーナー 「米の大きさがちょうど良い。砂だったら、指の間から砂が抜けたりする。練習法は5種目ぐらい。30秒間を5セットやります。」
吉野は安藤とともに行った昨年12月の米アリゾナ自主トレで知った。
吉野 「とにかく今年は結果を出せるように頑張りたい。去年は左手指をケガしたんで、その反省も生かします。米を使った練習で指を強化したい。」 |
| バックネットに回転式看板 |
甲子園球場バックネットの下部に、回転式看板を今季から設置することが明らかになった。
テレビ中継などで最もスポットの集まる場所で、広告料金は1年間推定2〜3億円で、スポンサーに売り込みやすく、しかも1カ所に10社以上の企業と契約を結ぶことができる。
日本の屋外野球場では初の導入。広告収入の大幅増で、外国人やFA選手の獲得資金とする。 |
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| 24日から新人ブルペン入り |
新人合同自主トレは第3クールに突入。第4クール初日の24日からは社会人出身の新人投手がブルペン入りを許可される。
能見 「24日から? その予定です。順調ですよ。体にいい張りがあります。意識しませんが。」
岡田監督は岡崎、赤松の1軍・沖縄キャンプ帯同を明言している。
岡田監督 「沖縄では若手にたくさんチャンスを与えたい。ウチは左が多いが、その中から1人でも2人でも出てきてくれれば。」 |
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| 安藤がブルペン入り |
1月20日、安藤投手が鳴尾浜球場での自主トレでブルペン入りした。
捕手を立たせたままだったが、約30球を投げ込んだ。
安藤 「ちょっと早いかなと思ったが、順調だったので。シュート、カーブなど球種を増やしたい。キャンプでは球数を多く投げる。」 |
| 片岡がグアムから帰国 |
中日の立浪と片岡が自主トレーニング先のグアムから、中日・井上、日本ハム・上田とともに名古屋空港着の航空機で帰国した。
グアムではノックやバッティングも行った。 |
| 桟原がブルペン入り |
桟原が鳴尾浜球場のブルペンで今年初めて捕手を立たせたまま20球の投球練習した。
桟原 「きょうは最初から入ろうと決めていました。投げ始めは肘に影響がないように、角度を上げて投げるようにしてるんです。試合になれば去年と変えるところはありません。もっと三振を取れるようにしたい。」
年明けには徳之島で伊代野らと合同自主トレを実施してきた。昨秋キャンプからはシンカー習得に挑戦し、スライダー、フォークにタイミングを外す新球を加える。 |
| OB会の安藤会長 |
OB会の安藤会長が牧田球団社長と会談した。
ことしは球団創設70周年の節目の年。
安藤会長 「現場をバックアップしていくのがOB会。協力は惜しまない。」 |
| シーツが新バット |
新外国人アンディ・シーツ内野手が新バットを作製・発注していた。
広島に在籍していた昨年10月初旬にバット工場を直接訪問し、プロの職人と相談して生み出された。最大特徴は飛距離増。 |
| 井川がキャンプ参加へ |
井川が今季のメジャー移籍を断念し、球団関係者やチームメイトにキャンプに行くと連絡していた。
井川 「今年はもう時間切れです。2月1日の宜野座キャンプには参加します。」
牧田球団社長 「今月中の契約完了は何とかギリギリでいけると思います。」
岡田監督 「まだ井川本人とは話す機会はないけど、野球選手としてそれが普通のことやからね。普通のことよ。」 |
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| スペンサー外野手について |
新外人シェーン・スペンサー外野手について、メッツでともにプレーした松井稼頭央が語った。
松井 「シェーンは阪神なんですね。燃えるやろうね。熱いからね。彼はすっごいいい人で、スプリングトレーニングのころからよく声をかけてくれたし、1度日本でやりたいよって言ってましたからね。グラウンドでもクラブハウスでもいい人。日本の記者の人にも、気軽にあいさつしてましたからね。打撃は大きいのもあるし、チャンスに強いしね。守備も結構いい。何より、いつも一生懸命ですからね。それが1番じゃないかな。外野でもフェンスを怖がらないし、全力疾走だしね。いっつも一生懸命です。酒? それはよくわからない。とにかく、オリックスに行くカリムも似たタイプ。チャンスに強いし、熱いし、いい人ですよ。」 |
| 辻本が4日ぶりにジョギング |
疲労性腰痛のドラフト8巡目の辻本投手が走るフォームの改造に着手し、4日ぶりに鳴尾浜のグラウンドでジョギングなどを行った。
続木トレーニングコーチ 「腰の状態もだいぶ良くなっています。走りのフォームの矯正もしました。ブルペン? 段階を経て行きますので、可能性はない。」
福田2軍トレーニングコーチ 「腕振りとかリズム的な部分。無理のないフォーム、優しい動きを考えないと。」
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| 登録名変更 |
的場が登録名を「寛壱」から本名の「寛一」に変更した。
的場 「手紙とか周りから画数が良くないと言われたんで。」
広島から移籍した町田も登録名を「康嗣郎」から「公二郎」に変更。
町田 「新しいチームでプレーするので、心機一転頑張るためにも変更しました。」 |
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| 藪が球団にあいさつ |
1月18日、アスレチックス入りした藪が球団関係者にあいさつのため、球団事務所を訪れ、牧田球団社長と30分近く会談した。
牧田球団社長 「家族や英語の心配はないかといった話をした。向こうで骨をうずめる覚悟でやるということだった。」
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| 新外国人の背番号 |
新外国人選手の背番号を発表。
広島から移籍のシーツは4、スペンサーが41。
ブラウンが17、ダーウィンが59。
ウィリアムスを含む5選手は29日に来日し、2月1日からの春季キャンプに合流する。
中日から移籍の筒井壮は46になった。
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| 島野総合コーチの考え |
島野総合コーチが甲子園球場を訪れた。
島野コーチ 「中日戦勝利にはがっぷり四つに組む。何かをやろうと思ったらだめ。相撲の立ち会いなら猫だましや張り手でなくがっぷり四つに組めばいい。1死からでも得点圏に走者を送るとか、オーダーをいじらないとか。その方が相手が嫌がるんや。山本昌の攻略法はある。おれがベンチにおるだけで違う。立浪は車をよく飛ばす。山本は車を運転していて田んぼに突っ込んだことがあったなあ。スペンサーはボール球を振ってもOK。高めも低めもボールは打つな、というと振れなくなる。ダメなところだけ決め、あとは多少無理にでも打っていけばいい。鳥谷はこのオフで、トリがどれだけ変わってるか。それが楽しみ。練習の開始はちゃんとストレッチして、最後は頭で結論を出す。一日の始めと終わりをしっかりやれば、だいぶん違ってくる。」 |
| 辻本、キャンプも別メニューか |
辻本は2月1日からの2軍安芸キャンプでも別メニュー調整となる方向となった。
杉田トレーナー 「自主トレでもついていけていないのにキャンプで同じメニューをするのは無理。井川のように下半身は強いけど、上半身の筋肉が薄くバランスが悪い。監督もコーチも見てくれたら分かる。1日2日はみんなと同じメニューができても、ずっとは難しい。壊れていいならやらすけど。」
岡田監督 「まだ自主トレも始まったばかりだしこれからよ。今は別メニューなんて全然考えてない。同じメニューをやらすつもりでいるよ。」 |
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| 桜井回復 |
1月16日、昨年6月に右ひじ内側側副じん帯損傷し、安芸市でリハビリキャンプに参加している桜井外野手が今では約60メートル遠投を行えるまでに回復している。
この日から本格にマシン打撃を再開フリー打撃を再開した。
桜井 「肩は順調にきている。今年は全開でいきたい。打つ方は問題ない、何としてでも、1軍に上がってプレーしたい。バットは振れている。呼んでいただいたら、1軍でできると思います。」 |
| 新人クラス分け |
新人合同自主トレ第2クール初日の16日からクラス分けされた。
大卒・社会人出身の即戦力組(岡崎、能見、橋本、赤松)と高卒出身の育成組(大橋、玉置、水落)に分け、全体アップ終了後は別メニューのトレーニングを消化した。 |
| 辻本が別メニュー |
ドラフト8巡目・辻本投手が鳴尾浜球場で行われた新人合同自主トレで腰に張りを訴え、別メニューとなった。
今のところ病院に行く予定はなく、練習メニューについても、これまで通り日々の状態を見ながら臨機応変に対応していく。
午前中、室内での強化練習中。腹筋、背筋などのメニューを途中で切り上げ、昼過ぎには寮を出てグラウンドに向かったが、杉田トレーナーに制止された。
杉田トレーナー 「腰にちょっと張りがある。故障ではなく、筋肉痛のようなもの。過保護過ぎるかもしれないが、今はそのぐらいがいい。やらせればできるけど、無理をさせればパンクするのは目に見えている。」
続木トレーニングコーチ 「故障とは受け止めていない。事前に腰の報告は受けていたし、実際に動きを見て判断した。」 |
| 浜中順調 |
右肩手術から復帰を目指す浜中は安芸市営球場で本格的にリハビリキャンプを開始し、約30メートルのキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。
浜中 「予定以上でトレーナーから抑えられている感じ。調子に乗ってやると同じことを繰り返しますしね。今回は試合に出ても練習量を積みたい。今年いけるに越したことはない。でも今の段階では全く分からない。肩の様子を見ながら。」
フリー打撃の開始も3月からの予定。 |
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| 金本が自主トレ |
1月16日、金本が鳴尾浜球場で自主トレーニングを公開した。
町田をパートナーに、ランニングやティー打撃。
金本 「まだキャンプに向けての準備段階。これまでウエートトレーニング中心にやってきたが、今はキャンプに向けて体をほぐしている段階。投げるのも走るのも2、3割程度。連続試合フルイニング出場はアクシデントがない限り、伸びると思う。」 |
| 町田も鳴尾浜で自主トレ |
広島からトレード入団した町田外野手が鳴尾浜球場で自主トレを開始した。
町田 「阪神タイガース1年生のつもりで頑張ります。若い選手と同じように体を動かしてきましたから。八木さんという方は凄かった。そう言われるとプレッシャーになります。自分のスタイルを出してチームの勝利に貢献していきたい。チームのひとつの駒になる。将棋で言えば歩にも金にもなる。自分はレギュラーでもスター選手でもない。与えられた仕事をしっかりやる。金本さんに教えてもらうことはたくさんある。」 |
| 藪が帰国 |
アスレチックスに入団した藪が、大阪府泉佐野市のホテルでアスレチックスのユニホームを着て帰国の記者会見した。
藪 「気持ちはルーキー。」 |
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| 能見と岡崎は1軍キャンプ |
1月15日、大阪市内のホテルでスタッフ会議を開き、自由獲得枠で入団した能見投手と岡崎捕手を1軍キャンプでスタートさせることを決めた。
1軍キャンプのメンバー約40人もほぼ固まったが、24日に最終決定する。
沖縄県宜野座村での1次キャンプ中に日本ハム、横浜と練習試合を行うことも決まった。
岡田監督 「若い投手はアピールの場所になる。」 |
| 成人式を迎えた田村、松下 |
成人式を迎えた田村投手、松下外野手に牧田球団社長から記念品が送られた。
田村 「3年目だし、今年は勝負の年だと思っている。2年間やってきたことを出せるようにしたい。1軍で投げられるように上を目指して頑張ります。」
久保投手コーチ 「凄くいいものを持っている。順調に育てば岩隈のようなエースに育つ可能性がある。」
岡田監督 「球に力があるし、フォームにもだいぶ安定感が出てきた。」
松下 「新人もたくさん入ってきたし、そろそろ結果が欲しい。2年間やってきたことをしっかり出して、結果を考えながらプレーしたい。」
牧田球団社長 「自分自身の目標をしっかり持って、恥ずかしくない行動を心がけるように。プロ野球選手として立派な成績を残してください。」 |
| 金本が100万円を寄付 |
金本が社会福祉法人「全国介助犬協会」に100万円を寄付した。
金本 「今後も前向きな形でお役に立ちたい。」 |
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| 井川、交渉に進展なし |
1月14日、ポスティングによる米大リーグ入りを要望している井川の代理人・橋岡弁護士が2回目の契約更改交渉に望んだ。
だがFA以外の移籍を認めない球団と歩み寄りは見られなかった。
球団は今季の年俸に2億5000万円を提示。
橋岡弁護士 「進展はなかった。球団側の主張は一貫しており、客観的に難しい。井川君と話し合って、次までに一定の方向性を出したい。」
牧田球団社長 「ステップを踏んで決着をつける自信はある。」 |
| 藪が入団会見 |
アスレチックス入りした藪が本拠地球場で入団記者会見に臨んだ。
自ら背番号13を希望した。
藪 「ことしからメジャーリーグでプレーできる。米国では好まれない数字かもしれないが、13番は小学校で初めてプレーしたときの背番号。子供のころに戻った気持ちがする。先発でも抑えでもやれる。野茂投手にあこがれ、夢だったメジャーリーグでプレーできることに興奮している。」
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| 藪のアスレチックス入り決定 |
1月13日、藪のアスレチックス入りが決まった。
総額100万ドル(約1億400万円)の1年契約になる。
13日正午(日本時間14日午前5時)に米カリフォルニア州オークランドにあるアスレチックスの本拠地ネットワーク・アソシエーツ・コロシアムで記者会見する。 |
| 新人合同自主トレ |
新人9選手が鳴尾浜球場で合同自主トレを開始した。
続木トレーニングコーチの指導に従い、1時間以上をかけた入念な準備運動。そしてメディシンボールポールを使った強化運動。
ダッシュでは赤松がスピード感あふれる走りを見せ、球場内周を10周する約3キロの持久走では玉置が1位。
玉置 「長距離は得意なんです。高校のマラソン大会でも1位でしたから。」
最年少の辻本はダッシュ終了後に全体練習を離れ、個別練習でランニング、キャッチボール。
続木コーチ 「辻本はここまでだと判断して別メニューにした。ここ何日間か彼を見てたので、いまの状態を見て判断しました。投球フォームも他の選手に比べて不安定性がある。やれないことはないが無理をさせない。」
辻本 「ようやく練習できてうれしかった。しんどいなという部分? 少しある。もうちょっとできたと思う。」
岡田監督は辻本を2軍でキャンプインさせる方針。
岡田監督 「新人は高校生とか社会人とか幅がある。辻本はキャンプでは同じことをさせる。」
新人合同自主トレは今月30日までの予定。 |
| スカウト会議 |
甲子園球場内で今年初めてのスカウト会議を開いた。
牧田球団社長 「ルールにのっとり伝統のあるチームとして、恥ずかしくない活動をしてほしい。」
会議では上位指名が予想される30人を軸に約300人をリストアップ。トヨタ自動車の吉見一起投手や、早大の武内晋一内野手らの名前が挙がった。 |
| 14日に井川と2回目の交渉 |
牧田球団社長は井川投手サイドとの2回目の交渉が、14日に行われることを明らかにした。
牧田社長はこの日、岡田監督と会談し、これまでの経過を報告。今後の交渉でも従来の球団の姿勢に変わりがないことを伝えた。
牧田球団社長 「平行線には終わらせたくない。」 |
| 井川、米大キャンプ参加希望 |
井川は球団との交渉の中で今春の米大キャンプ参加を申し出る考えだ。
井川 「1月4日と同じスタンスです。希望は行きたい。賛成する人も反対する人もいる。それは個々の考え方。野球で結果を残せば、いいと思う。本職の野球で頑張りたい。弁護士と相談しながら。先走ってはいけない。お願いは3月1日を過ぎてもやっていく。今はまだ言ってないけど、これからじゃないですか。メジャーキャンプに参加させてもらえるなら行きたい。けがなく4年間、ローテーションを守ってますし。お願いすることがイメージダウンになるとは思わない。5年は長いんで早くお願いしたい。野球選手の寿命は短い。決して25歳が若いというわけじゃない。」
牧田球団社長 「1人だけ、海外でキャンプを張るなんて考えられない。2月1日に全員揃ってキャンプインする。今はそれしか考えていない。来年以降の米大キャンプ参加?その可能性もないと思う。米大移籍はFA権行使が基本。この先も考えられない。」
岡田監督 「城島とは状況が違う。井川は球団がポスティングを認めないと言っているんだから。オレも球団と同じ考え。まず、契約?そりゃそうよ。2月からキャンプなんだから。」 |
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| 福原、嘉手納町で始動 |
1月12日、福原、佐久本、藤川、狩野が沖縄・嘉手納町で始動し、室内練習場でキャッチボールやウエートトレ、フットサルで汗を流した。
沖縄自主トレを終えた後も帰阪することなく、そのままキャンプインし、チームに合流する予定。
福原 「初戦は1年のはじめですから。1年につながるような投球をしたい。イニングの制限もないし、完投できればいい。何としても全チームから勝てるようにしたい。」 |
| 赤星、和歌山県で始動 |
赤星と金沢ら3選手は和歌山県上富田町の野球場で本格的な自主トレーニングを開始した。
小雪の舞う中、キャッチボールやティー打撃などで約2時間。
赤星 「2月1日から試合ができるように体を仕上げたい。今のところ順調過ぎるくらい。盗塁王だけは誰にも譲る気はない。ことしは打つ方でも高い目標を持ち、200安打くらい打つつもりでやりたい。」 |
| 井川、茨城県で始動 |
井川投手も、茨城県内で本格的に始動した。 |
| 片岡が立浪とグアムに出発 |
片岡が中日・立浪と名古屋空港から自主トレーニング先のグアムに向けて出発した。
2人は大阪・PL学園高の同級生。中日の井上、日本ハムの上田が同行した。20日に帰国する予定。
片岡は一塁コンバート案もある。
片岡 「言われたところをやるだけですよ。」 |
オマリーは新外国人選手の
コーディネーター |
牧田球団社長はトーマス・オマリー駐米スカウトが春季キャンプに新外国人選手のコーディネーター役として参加することを明らかにした。
牧田球団社長 「現場と通訳の間に立ってもらい、新外国人選手に日本の野球の特徴を早く理解してもらいたい。」
期間は2月1日の沖縄・宜野座キャンプから、3月2日で終了する高知・安芸キャンプまで。
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| 藪がサンフランシスコ到着 |
アスレチックス入りが確実な藪がサンフランシスコ国際空港に到着した。
4日間の滞在予定で、健康診断など正式契約に向けた手続きを開始する見込み。
藪 「まだ決まっていませんから。」 |
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| 能見が入寮 |
1月11日、自由獲得枠の能見投手が西宮市内の虎風荘に入寮し、一昨年まで井川が暮らしていた部屋を割り当てられた。
鳥取城北高時代は甲子園出場こそないものの、水戸商・井川、平安・川口とともに「左腕三羽ガラス」と並び称されていた。
能見 「特には意識しませんが、出世できるように頑張りたいです。井川投手とは直接会ったことはないけど、ライバルです。飾りが好きなんです。置物とか。自分の部屋なのでリラックスできるようにしたいですね。新たな気持ち。やるぞという気持ちになりました。戦力として獲ってもらった。目標はまず開幕1軍です。」 |
| 辻本も入寮 |
辻本も入寮し、バッグ三つにパソコンと少なめの荷物を部屋に持ち込んだ。
辻本 「一人暮らしは米国でもしていたし、問題ない。部屋はシンプルにしたい。24時間野球が出来る環境がいい。」
新人選手はこの日までに全員入寮を済ませ、13日から鳴尾浜球場で新人合同自主トレーニングを行う。 |
| 井川との交渉を今週中再開 |
牧田球団社長はポスティングシステムでの米大リーグ挑戦を要望している井川投手との交渉を、今週中に再開することを明らかにした。
牧田球団社長 「球団の方針は変わらない。次は本来あるべき交渉を進めていく。」
金銭面の条件提示を行う考えを示した。 |
| 藪が米国へ |
米大リーグ、アスレチックス入りが確実な藪が関西空港発の航空機で祐基子夫人とともに米国へ向けて出発した。
藪 「行ってみないと分からない。ファンへ? まだ決まってないですから。」
現地で代理人のアーン・テレム氏と合流し、早ければ12日にメディカルチェックなど正式契約に向けた手続きを開始し、条件面の細部についても交渉するとみられる。 |
| 赤松が虎風荘一番乗り |
1月10日、ドラフト6巡目・赤松外野手が虎風荘に一番乗りで入寮。
さらに5巡目・大橋捕手と10巡目・水落投手も入寮した。 |
| 福原、200イニング目標 |
福原が尼崎市内の朝日オートセンターで行われたチャリティーオークション&サイン会に参加し、今季の目標を掲げた。
福原 「200イニングは投げたいですね。1年間、先発ローテを守ることが自分の仕事。その数字にはこだわりがあります。」
井川とともに達成すれば1969年の村山、江夏に並ぶ快挙。
福原は自主トレのためきょう11日に沖縄入りする。 |
| 久保田、杉山がアリゾナへ |
ストッパーに指名された久保田が、同期の杉山とともに自主トレを行う米アリゾナに到着した。
久保田 「今季の目標はセーブ王。本当は先発をやりたい気持ちはある。それでも、今季は抑え。言われている分、やりやすい。」 |
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| 秀太と藤本が和歌山で始動 |
1月9日、秀太と藤本が和歌山・上富田スポーツセンターで本格始動した。
この日はプールトレやロングティー打撃など約6時間。
秀太 「基本は内野で勝負ですが、守れと言われればどこでも守る。2月1日には完全な状態で臨む。」
藤本 「ぼくはショートを守ってきた。今年もショートを守るもんだと思っている。簡単に明け渡すのはどうかと思う。」 |
| 安藤が甲子園で始動 |
安藤が甲子園球場で本格始動した。約2時間ウエートトレーニングを行った。
今季から先発転向が決定している。
安藤 「攻め方は変わると思います。球種も増やさないといけない。外角だけじゃなく、内を結構使っていくと思う。当てないように、厳しいところへ投げないと。」 |
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| 水落が自主トレ公開 |
1月9日、ドラフト10巡目・水落投手が大阪府高石市の信太高で自主トレを公開した。
水落 「だんじりは多分、清原さんよりボクの方がやってたと思います。物心ついた時からハッピ着て、走り回ってたそうですからね。地元商店街への恩返しは甲子園のマウンドに立つことです。少しでも長く、だんじりを封印できたらいい。」 |
| 藪、アスレチックス入りへ |
FA宣言で米大リーグ移籍を目指す藪のオークランド・アスレチックス入りが確実となった。
現地時間の12日にも正式契約を結ぶ。
メジャー関係者 「最終的にエンゼルスとアスレチックスが獲得を競っていたが、アスレチックスで固まった。」
アスレチックスは2年契約で総額2億円を提示し、背番号11を用意。本命のエンゼルスを逆転した。メディカルチェックを受け、14日(現地時間13日)にも契約する。
藪 「連絡はまだないです。どういう状況かも分からないんで。契約間近? そこまでは聞いてないですね。焦ってはないです。再渡米は分からないけど、必要があれば行かないといけない。松井やイチローと対戦した方が日本でテレビを見てるファンも面白いでしょ。」 |
| 鳥谷が井口と合同トレ |
鳥谷がメジャー挑戦交渉中の井口(前ダイエー)と、9日から沖縄県内で合同トレを行うことを公表した。
早大2年時にアマチュアの強化指定選手としてダイエーの春季キャンプに派遣された時に知り合い、共通の知人もいる。
鳥谷 「ボクの方から一緒にやらせてほしいと言いました。どんなトレーニングをしているのか興味があった。走攻守揃ってる。井口さんを目指したいという気持ちはあります。」 |
| 能見、フォークボール習得へ |
自由獲得枠・能見投手が兵庫県西宮市内の大阪ガスグラウンドで本格始動。
春季キャンプでフォークボールを習得するつもりだ。
能見 「今は使えるのは真っすぐとスライダーだけ。2種類では苦しいので、フォークボールにチャレンジしたい。3、4年前にもフォークを覚えようと思ったんですけど、決め球を使う以前にカウントが取れなくて。試す機会がなかったんです。」 |
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| 岡崎捕手が始動 |
1月7日、自由獲得枠で入団した岡崎捕手が、奈良県五条市内の少年野球時代の練習場所で本格的なトレーニングを開始した。
岡崎 「思い入れのあるグラウンドで始めたかった。」 |
| 赤松が本格始動 |
ドラフト6巡目の赤松外野手が京都市北区の立命大グラウンドで本格始動した。
俊足を生かすために左打ち挑戦を視野に入れ、スイッチ打法習得に意欲を見せた。左打席は一塁ベースまでの到達時間が短縮されるからだ。
赤松 「足はプロでも絶対に通用すると思うので、生かしていきたい。ボクがやれば反則になりますよ。」 |
| 庄田に野村がエール |
古巣シダックスの練習に参加している庄田外野手に野村GM兼監督がエールを送った。
野村GM兼監督 「アイツも勝負の年。阪神で外野の一角を獲るのは大変。狙いは赤星や。赤星から年賀状が来てないんや。手のひらにすごいマメを作ってる。お手本にしてるから自主トレに参加させた。我が子みたいなもの。期待してますよ。」
庄田 「今年出れなかったら辞めるくらいのつもりでやります。」
昨季は4月に死球で骨折し、長期離脱。1軍に昇格できなかった。
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| 大橋捕手が始動 |
1月6日、ドラフト5巡目の大橋捕手が北陽高校のグラウンドで始動した。
この日はキャッチボール、ウエートなど軽いメニューを消化。
大橋 「3日から家の近くで練習はしていました。野球のことだけに集中するように心がけたい。不安はない。早くプロの球を受けたいです。」
同校の先輩で今オフ打撃投手となった嘉勢投手と年末に会食し、アドバイスを受けた。
大橋 「プロに入ったら、いろいろあるから何でも言ってこい、教えてやると言ってもらいました。嘉勢さんのすごさは知っているので、野球の厳しさがわかった。岡田監督にも機会があれば指導していただきたい。」
13日から鳴尾浜球場で開始される新人合同自主トレに備える。 |
| 橋本投手が始動 |
ドラフト4巡目の橋本投手が京都市内のグラウンドで始動した。
小雨の降る中、キャッチボールや走り込みなど約3時間トレーニング。
橋本 「2軍からスタートして安全にいくタイプじゃない。キャンプ前からブルペンで投げることがアピールにつながるなら、やらない手はない。」
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ヤクルトの古田が
阪神の監督に前向き |
1月5日、地元、兵庫県川西市の名誉市民として表彰され、特別講演を行ったヤクルトの古田が質問コーナーで阪神の監督に就任する可能性について前向き発言した。
古田 「誘ってもらえれば考えますよ。あまり先のことは考えていないんですが、引退が近づいているのは確かだし、秋には何らかの方向性が見えているでしょう。」
阪神ファンが多い川西市民へのリップサービスかとも思われたが、講演会終了後、報道陣から改めて発言の趣旨を問われても意思は変わらない。
古田 「もちろん話があればですけどね。いろいろなものをファンに伝えていくのがぼくの義務だと思っていますから。他の球団がぼくに期待してくれるのであればそれに応えたい。絶対ヤクルトじゃなきゃいけないということはないと思います。」
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| 仕事始め |
1月5日、球団創設70周年を迎える阪神が業務を開始し、1日には牧田球団社長が就任した。
牧田球団社長 「野崎前社長の球団改革を継承し、70周年記念の年にフロントと現場が一体となって日本一を目指したい。井川とは次回交渉で条件提示を行い、1月中に契約更改を終えたい。」
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| 辻本がジムで始動 |
15歳で入団した辻本投手が大阪府堺市のトレーニングジムで本格的に始動した。
父親の仁史さんらの見守る中、エアロバイクやストレッチ、チューブやダンベルを使って筋力トレーニングなど軽めのメニューで約1時間半、汗を流した。元日早々からはランニングやストレッチを意欲的にこなしてきた。
辻本 「プロ1年目を迎え、心が引き締まる思い。ことしの目標はプロの練習に早くついていける体をつくること。」 |
| 玉置も始動 |
ドラフト9巡目・玉置投手は4日、和歌山市内の同校グラウンドで年明け初の自主トレを行った。 |
| 能見が義援金 |
自由獲得枠で入団した能見投手が台風23号の被害にあった地元の兵庫県出石町役場を訪れ、100万円の義援金を送った。
出石町にある能見投手の実家も床上浸水の被害にあっていた。 |
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| 井川の地元後援会新年会 |
1月4日、ポスティングシステムによる米大リーグ挑戦を要望した井川が茨城県の地元後援会の新年会に出席した。
井川 「今は夢を持って大好きな野球を一生懸命やり、みなさんの喜ぶ顔を見たい。ファンや地元の人は応援してくれる人が多い。粘り強く球団に思いを伝えていきたい。」
主催者の1人で前阪神OB会会長の田宮謙次郎氏 「賛成だが、時期尚早。今季確固たる成績を残したら許してもいい。」
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| 片岡、一塁コンバート |
1月3日ハワイ・マウイ島で静養中の岡田監督が片岡に一塁コンバートを通告したことを明かした。
日本ハム時代の95、96年には一塁の守備機会が多かった
岡田監督 「片岡は来年ファーストをやらす。ミットを作っておくように本人にも伝えてある。開幕戦のメンバーで1年を戦えたらベストだが、それはあり得ない。」
片岡は広島から移籍するアンディ・シーツと一塁レギュラーの座を競う気構えだ。三塁今岡のリタイアの際には、片岡がそのまま回ればいい。
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| 一塁ミットを発注 |
片岡はすでに一塁ミットを発注していた。
小型の「小早川ミット」。岡田監督のコンバート指令を受け、昨年11月の秋季キャンプ期間中にミズノの担当者に製作を依頼。今月中に片岡の手元に届く予定だ。
ミズノ担当者 「これ以上小さくするのは厳しいかなというタイプ。グラブとの違和感を出したくないのだと思います。イメージとしては小早川さんタイプ。」 |
| 吉野の長男誕生 |
吉野投手の恵夫人が1日、神奈川県藤沢市内の病院で長男を出産。
「巧十(たくと)」と命名した。 |
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| 初売り |
1月2日、阪神百貨店で新春恒例の初売りが行われた。
午前9時30分の開店前に店舗を囲んだ待ち人数は3700人。(昨年は4000人)
選手の直筆サインが入った5000円の「タイガース福袋」500袋は8時40分に整理券配布が終了。(昨年より50分遅い)
1100個用意された1万円の「甲子園開幕戦のペア招待券入りスペシャル福袋」の方は午後1時に売り切れ。(昨年は7時に満員札止め)
百貨店側は昨年の人気が突出していたとの見方だ。
広報担当 「これだけの方が並んでくれた。去年は4位でしたが、ファンの皆様は引き続き期待してくれていると思います。」
特にファンの注目を集めたのが「阪神タイガース主催のセ・パ交流戦18試合 まるごと観戦福袋」(税込7万円)
広報担当 「関心は非常に高いです。初めての企画で、予想以上です。」 |