−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
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2005年5月の出来事
5/31 交流戦
阪神 − ソフトバンク   4回戦
甲子園球場
観客43644人

ソフトバンク2−0阪神
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ソフトバンク
阪神
杉内 8勝 1敗 0S
杉山 2勝 4敗 0S
本塁打
ソフトバンク ズレータ16号  
阪神
赤星
関本
シーツ
金本
今岡
スペンサー
矢野
鳥谷
杉山
ソフトバンク
大村
川崎
バティスタ
松中
城島
ズレータ
カブレラ
宮地
杉内

先発はソフトバンクが杉内、阪神が杉山。
6回まで息詰まる投手戦が続いた。
ソフトバンクは7回、松中が四球、そしてズレータが左中間に2ラン。
結局、杉内に散発2安打に抑えられ、完封負けを喫した。
正田打撃コーチ 「すべての面においていいピッチャー。攻略は難しい。ミーティングで直球と、バッティングカウントのスライダーを狙えと言ったが、全部ファウルになってしまった。」
岡田監督 「1回から9回まで、抑えられ方が一緒じゃあかん。」

杉山は5安打2失点

好投した杉山は8回を投げ、5安打2失点。だが4敗目を喫した。
7回のズレータに浴びた2ランよりも、先頭の松中に与えた四球を悔やんだ。
杉山 「ホームランを警戒して慎重になりすぎた。」
岡田監督 「杉山はナイスピッチング。先発としては合格や。」

セ・リーグ公示 出場選手登録・・・橋本健太郎投手
同抹消・・・能見篤史投手
能見が登録抹消 能見が出場選手登録を外れ、背筋を痛めていた橋本が代わって昇格した。
5/30 交流戦
楽天 − 阪神   6回戦
フルキャスト球場
観客16230人

阪神4−0楽天
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神
楽天
下柳 6勝 0敗 0S
紀藤 0勝 1敗 0S
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
桧山
浜中
矢野
鳥谷
  下柳
楽天
飯田
高須
山崎
ロペス
鷹野
吉岡
酒井
川口
藤井
  紀藤

阪神は3回、1死から赤星が一塁線を抜く三塁打、そして藤本が中犠飛。
4回、阪神は金本が左中間二塁打、桧山が中前適時打。
7回、赤星の内野安打、シーツの遊撃手エラーで2死一、二塁。ここで金本が左翼手の頭上を越える2点二塁打。
7回は藤川、8回はウィリアムスが登板。9回は久保田が抑えて、楽天を完封。

下柳が6勝目 先発の下柳が6回を散発3安打で6勝目。
下柳 「調子はあまり良くなかった。コントロールが悪かった。矢野のリードのおかげです。もう1回でも投げられればいいのだが、リリーフ陣に申し訳ない。」
岡田監督 「開幕からいい仕事をしている。」
藤本が先制犠飛 3回、藤本が先制の犠飛。
藤本 「打ったのはストレートです。高めのボールを待っていました。後に繋ぐことを考えていました。最低限の仕事は出来たと思います。」
桧山が追加点 4回、桧山が中前にタイムリー。
桧山 「打ったのはシュートかフォーク。内野手が前進守備を敷いていたので、強い打球を打つことを心掛けた。うまく振りぬけました。金本さんの走塁で楽に打つことが出来た。」
金本、2点二塁打 8回、金本は2死一、二塁から3番手吉田の外角高めを、左翼手の頭上を越える2点二塁打。
金本 「打ててほっとしている。」
打率3割4分9厘でリーグトップ。49打点は今岡の52打点に次いでリーグ2位。
金本と矢野が恩師の墓参り 金本と矢野が試合前に、東北福祉大時代の監督の墓前に参った。
2人は大学4年間を仙台で過ごしていた。
金本 「いい報告ができた。でも寂しい思いが強い。」
5/29 交流戦
楽天 − 阪神   5回戦
フルキャスト球場
観客19175人

阪神9−6楽天
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神
楽天
ブラウン 3勝 0敗 0S
岩隈 3勝 6敗 0S
本塁打
阪神 金本13号  
楽天 鷹野3・4号 山崎4号 
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
桧山
スペンサー
矢野
鳥谷
  ブラウン
楽天
礒部
高須
山崎
トレーシー
鷹野
吉岡
酒井
長坂
関川
  岩隈

阪神は初回、2死からシーツが左前打、金本が右前打し一、三塁。ここで今岡が左中間フェンス直撃の適時二塁打。そして桧山が左前2点適時打。
4回、2死から矢野が四球、鳥谷の右翼線安打で一、三塁。そして赤星が右中間二塁打で2点。
楽天はその裏、鷹野が中越え3号ソ。
5回、関川が左線二塁打、高須が右前適時打。
阪神は7回、金本が左中間二塁打し、今岡の右前適時打で追加点。桧山死球、矢野四球で1死満塁となり、鳥谷が中犠飛。
8回、藤本が右翼線への三塁打。続くシーツが右犠飛。さらに金本が右中間13号ソロ本塁打。
楽天はその裏、能見を打ち込んだ。山崎が左越えソロ。ロペスは三塁内野安打、鷹野が左越え2点本塁打。さらに吉岡は中前打。能見は1死も奪えず4連打を浴び藤川と交代した。
9回裏は久保田からロペスが中前適時打。
両軍合わせて29安打15点の乱打戦は、阪神が9−6で勝利した。

ブラウン3勝目 先発ブラウンは5回2失点。無傷の3勝目を挙げた。
ブラウン 「序盤に味方が得点してくれたので、自分のペースで投げることが出来ました。野手も良く守ってくれた。久しぶりの先発だったので、少し疲れましたが自分のピッチングが出来たと思います。次も頑張ります。」
能見1死も奪えず

9−2の8回、3番手の能見はいきなり先頭の山崎に本塁打を浴び、ロペス内野安打の後、鷹野に2ランを浴びた。さらに吉岡には中前打され、1死も奪えず降板した。やむなく藤川の投入となった。
岡田監督 「能見には2イニングいかせようと思ったんだけど。インコースに突っ込んでいけなかったな。ボールを置きにいっていた。藤川は使う気なかったんや。ほんとは後ろを少し休ませたかった。」

今岡、桧山で先制 1回、今岡が左中間フェンス直撃の先制タイムリー。
今岡 「打ったのはシュートです。うまく振り抜く事が出来た。先制することが出来てよかったです。」
さらに桧山がレフト前2点適時打。
桧山 「打ったのはシュートです。今岡が先制してくれたので、その勢いに乗って打つことが出来ました。コースに逆らわず素直に打ち返すことが出来ました。」
赤星が追加点 4回、赤星が右中間突破の2点二塁打。
赤星 「打ったのはフォークです。最近チャンスで打てていなかったので、初球から打っていこうと思っていました。鳥谷も繋いでくれたし、追加点が欲しい場面、タイムリーが打ててよかったです。」
金本13号 8回、金本は小山のカーブを右中間へ13号本塁打。
東北福祉大時代に慣れ親しんだ球場だ。
金本 「ここで試合するのは初めてじゃないし、ホームランも初めてじゃない。」
5/28 交流戦
楽天 − 阪神   4回戦
フルキャスト球場
観客18830人

楽天2−1阪神
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神
楽天 ×
金田 3勝 3敗 0S
安藤 2勝 4敗 0S
福盛 0勝 1敗 3S
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
スペンサー
浜中
矢野
鳥谷
  安藤
楽天
礒部
高須
山崎
トレーシー
鷹野
吉岡
酒井
中村
関川
  金田

楽天は初回、礒部が中前打、山崎は遊撃内野安打、鷹野四球で満塁。ここで吉岡が右前適時打。
2回は中村が左中間二塁打、関川が中前安打、礒部四球で満塁。そして高須の中前適時打で1点を追加。
阪神は7回、代打関本が死球、シーツは中前、そして今岡が三遊間突破の左前タイムリー。
安藤は立ち直ったが、打線は楽天の継投にかわされた。
楽天は4連勝。
岡田監督 「結局打たされたという感じや。左(打者)は完ぺきにタイミングが合ってなかったな。」

安藤は立ち上がり悔やむ

先発の安藤は立ち上がり制球に苦しみ、1回、2回と満塁から失点した。
3回以降は調子を上げて1安打しか許さず完投したが、打線が封じられ4敗目を喫した。
久保投手コーチ 「粘っていた。こういうのが大切。」
安藤 「負けたら一緒です。」

橋本の復帰近し

右背筋の張りのために2軍で調整中の橋本投手が、最短で30日の楽天戦に復帰する可能性が出てきた。
鳴尾浜のブルペンで本格的な投球を再開し、40球を丁寧に投げた。
橋本 「全然問題ない。大丈夫。上で投げられる機会がある。少しでも早く投げたい。監督に最短での登録を期待されているということは、必要とされているということ。上がったときに結果を出す。」
今後は29日に最終調整となるシート打撃に登板する。

片岡がダッシュ再開 左ふくらはぎ痛のリハビリを続ける片岡が、スパイクでのダッシュを再開した。
片岡 「だいぶよくなったよ。ようやくスタートやね。あと2日、様子を見てやね。」
早ければ、6月6日のウエスタン・中日戦で実戦復帰となりそうだ。
楽天−阪神4回戦
降雨中止
5月27日、フルキャスト宮城で行われる予定だった楽天−阪神4回戦は、降雨のため中止になった。
予備日の30日(18:00、同球場)に組み入れた。
5/26 交流戦
阪神 − オリックス   3回戦
甲子園球場
観客36252人

阪神10−0オリックス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス
阪神 × 10
福原 2勝 6敗 0S
ケビン 1勝 6敗 0S
本塁打
阪神 今岡9号 
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
スペンサー
矢野
鳥谷
福原
オリックス
平野
村松
ブランボー
後藤
北川
阿部真
日高
ケビン

阪神は初回、赤星が四球後に二盗。そして藤本が右前先制タイムリー。この後シーツが中前打、金本は四球で無死満塁。さらに今岡の右犠飛でこの回2点目。
3回、1死後シーツ、金本の連打で一、三塁とし、今岡が左中間スタンドへ9号3ラン。
4回には1死から福原が四球、2死後に藤本の右前打とシーツの四球で満塁。ここで金本が走者一掃の左中間二塁打。
6回、赤星が中堅右へ二塁打、シーツ四球。歌藤の暴投の後、金本が左前2点適時打。
福原は完封勝利。102球3安打無四球8奪三振で、今季2勝目。

福原が完封 中8日で万全を期した福原が完封勝利。
102球3安打無四球8奪三振で、4月2日以来の2勝目。
完封は昨年7月以来。自身の連敗を6で止めた。
その瞬間、ガッツポーズ。
福原 「なかなか勝てなかったので、ついうれしくて。これまでどうしても先に点を取られる展開が多かった。最初は全力で3回まで頑張ろうと思った。」
久保投手コーチ 「きょうはブルペンから良かった。」
岡田監督 「吹っ切れて投げてくれたんじゃないか。」
藤本が先制打 1回、藤本が右前先制タイムリー。
藤本 「打ったのはカットボールです。うまくかぶせて打つことが出来ました。」
今岡が4打点 今岡は1回に先制の犠飛。
今岡 「打ったのはストレート。最低限の仕事ですね。」
3回には中堅左に2試合連続の9号3ラン。現在トップの49打点となった。
今岡 「打ったのはストレート。毎度金本さんがチャンスを作ってくれたので、打つことが出来て良かったです。
。」
金本は5打点 金本は3安打。4回に満塁の走者一掃の左中間二塁打。
金本 「打ったのはカーブ。あのカウント、チェンジアップ狙いだった。カーブだったが素直に反応し、対応することが出来た。」
6回には左前2点適時打を放ち、打点を46とした。
赤星、パ全球団から盗塁

赤星は1回、四球で出塁すると、いきなり藤本の初球に盗塁を決めた。
これでパ・リーグ全球団相手に盗塁を成功。
赤星 「僕は打てなくても塁に出られればいい。相手が嫌がりますから。」

5/25 交流戦
阪神 − オリックス   2回戦
甲子園球場
観客37451人

阪神6―6オリックス
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
オリックス
阪神
本塁打
オリックス ブランボー11号  
阪神 金本12号 今岡8号 スペンサー5号  
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
スペンサー
野口
鳥谷
井川
オリックス
平野
村松
ブランボー
後藤
北川
阿部真
日高
川越

オリックスは1回、平野が一二塁間、村松はバントで送り、谷が左前適時打。ブランボー四球、後藤と北川が連続適時打。さらに阿部真が左前、日高も左前へ適時打。この回一挙5点。
阪神はその裏、赤星が右前打、藤本は左前打。金本の一塁ゴロを北川が二塁へ悪送球し、1点。
3回、金本がバックスクリーン右へ12号ソロ。
6回、シーツが左翼ポール際へ二塁打、今岡が左翼ポール際に8号2ラン。2番手萩原からスペンサーが左中間へ5号同点ソロ。3番手歌藤から鳥谷が死球、代打矢野は四球で一、二塁。赤星の遊撃ゴロを後藤が二塁へ悪送球し、勝ち越し点。
7回を藤川、8回をウィリアムスが抑えた。9回は久保田だが、ブランボーに右翼スタンドへ11号ソロを喫し、同点とされた。
そのまま延長戦へ突入。
12回までの死闘も決着つかず、5時間1分の戦いは引き分けた。

金本が12号ソロ 3回、金本がバックスクリーン右へ12号ソロ。
金本 「打ったのはストレート。どん詰まりです。入るとは思わなかった。風のおかげです。」
今岡が1000本安打 6回、今岡が左翼ポール際に8号2ラン。
右手を痛めているといわれる今岡だが、川越の高めに抜けたスライダーを高々と左翼ポール方向へ飛球を打ち上げ、左翼ポール際にぎりぎり吸い込まれた。
この一発で今岡は1000本安打を達成。
今岡 「ラッキーです。次は1500本目指して頑張ります。」
スペンサーが5号同点ソロ 6回、今岡に続いてスペンサーが左中間に5号同点ソロ。
スペンサー 「打ったのはスライダー。次に繋げ様と思っていた。センター中心に打ち返すことを心掛けた。うまく振りぬけました。」
5/24 交流戦
阪神 − オリックス   1回戦
倉敷スタジアム
観客17853人

オリックス4−2阪神
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス
阪神
JP 5勝 3敗 0S
杉山 2勝 3敗 0S
大久保 1勝 0敗 4S
本塁打
オリックス 北川10号
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
桧山
矢野
鳥谷
杉山
オリックス
平野
早川
ブランボー
後藤
北川
村松
日高
JP

オリックスは初回、平野が左中間三塁打、ブランボー四球で一、三塁とし、後藤が一塁右を抜くタイムリー二塁打。さらに北川が中前2点適時打。
阪神はその裏、赤星が三塁前バント安打、シーツが左中間二塁打で1死二、三塁。金本の遊ゴロの間に1点を返した。
阪神は7回、2死から鳥谷が四球、代打スペンサーが左中間へタイムリー二塁打し、1点差。
オリックスは9回、3番手の牧野から北川が右中間へ10号アーチ。
阪神は散発の4安打。
JPが8回まで2失点、9回は大久保が抑えて逃げ切り、オリックスは3連勝。

杉山、初回に痛打 先発の杉山は7回3失点。
2回以降は立ち直ったが初回のコントロールミスが響いた。
杉山 「調子は悪くなかったですが、初回からストレートはよかった。しかし、変化球が手探り状態で甘くなってしまった。良かっただけに初回の投球が悔やまれる。悔しいです。」
今岡が手を負傷中 今岡が手を負傷している。
指を曲げる腱が、使いすぎることによって炎症を起こす症状だ。
岡田監督 「今岡は、ばね指みたいよ。手の感覚が狂うみたいや。試合では打って守ってやってくれているけどね。」
浜中が一塁守備へ 浜中が交流戦終了後に一塁守備に就く可能性がある。
岡田監督は浜中に一塁ミットを作らせたことを明かした。
岡田監督 「何があるか分からんからな。代打で出て、そのまま残せたら大きいよ。1打席増えるわけやからな。」
浜中 「まだそこまでは考えてないけど、準備はしてます。」

現在は守備練習にも精力的に参加し、外野守備の後に目慣らしのため一塁ノックを受けている。
5/22 交流戦
ソフトバンク − 阪神   3回戦
ヤフードーム
観客35114人

阪神8−4ソフトバンク
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神
ソフトバンク
江草 2勝 0敗 0S
フェリシアーノ 0勝 1敗 0S
本塁打
阪神 金本11号  
ソフトバンク ズレータ13号  
阪神
赤星
藤本
シーツ
金本
今岡
桧山
スペンサー
矢野
鳥谷
  能見
ソフトバンク
川崎
荒金
バティスタ
松中
城島
ズレータ