| 小嶋と仮契約 |
11月30日、大学・社会人ドラフトの希望枠で入団が内定していた大阪ガスの小嶋達也投手(21)と大阪市内のホテルで交渉し、契約金1億円プラス出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約した。
1メートル80、72キロ、左投げ左打ち。
小嶋 「期待されることは光栄。一番自信のある直球でアピールし、1日でも早く1軍で投げたい。」 |
| 外国人3選手と契約更改 |
外国人3選手と来季の契約を更改したと発表した。
シーツは1年契約で50万ドル増の年俸250万ドル(2億9000万円)。
シーツ 「もう一度優勝して、そのとき自分の名前がそのメンバーの中にあるよう全力を尽くしたい。」
ウィリアムスは80万ドル増の年俸200万ドル(2億3200万円)の2年契約で2年目の契約は球団が選択権を持つ。
ウィリアムス 「4年間お世話になって、タイガースが非常に良い球団だと言うのは自分が一番よく知っている。メジャーからも好条件のオファーがあったが、阪神は家族を含めて面倒を見てくれた。それに金本、下柳、矢野、藤川らも『来年も一緒にやろう』と言ってくれて嬉しかったよ。来年は先発でも何でもやる。」
ダーウィンはほぼ倍増の65万ドル(7540万円)の1年契約。
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| 井川はヤンキース |
11月29日、ポスティング・システムで米大リーグ移籍を目指す井川の入札で最高額を提示して交渉権を獲得したのはヤンキースと発表した。
落札額は2600万194ドル(約30億円)。
井川 「伝統のある球団で、メディアの注目もある球団。タイガースと同じようなチーム。タテジマ? 似たユニホームでみなさんも見慣れている。良かった。ライバル関係もあるし、やりがいのあるチーム。松坂? 投げ合って盛り上げれればいい。伝統の1戦? そういう場にいれるように頑張りたい。松井? 松井さんがいらっしゃるので、心強いですね。行った事はない。映画で見たことがある。人がたくさんいるなという印象です。金額の多さに驚きました。昨日よりまた1歩進んだ気がします。来季に向けて、やっていかないといけない。ファンが熱いとやりがいある。スーツはたまたまですけど似たユニフォーム。みなさん見慣れてる縦縞のユニフォームで良かった。期待にこたえられるよう、頑張りたいローテーションを守って、試合をつくるという自分のスタイルをみてほしい。アメリカでの活躍が阪神ファンへの御礼だと思うので、たくさん投げられるように頑張りたい。」
松坂大輔 「日本の左では1、2を争う投手。同じリーグのライバル同士なので、ぜひ投げ合えれば。」
ヤンキース・松井秀喜 「交渉が順調にいって一緒にプレーするのを楽しみにしています。井川君が力を最大限に発揮してくれれば、必ずやヤンキースが世界一になれると思います。ニューヨークにも水戸納豆は売っていますからご心配なく。」
阪神はすでに前日、受諾を即決、日本コミッショナー事務局に返答していた。ヤンキースは30日間の独占交渉権を獲得、井川と契約に合意すれば、5日以内に阪神へ入札金を払う。
宮崎オーナー 「個人的にはうれしいとか、よかったとかない。抜けた穴を考えると痛い。30億円だったことはびっくりした。高い評価をいただいてタイガースとしてありがたい。」
牧田球団社長 「井川君はタテジマに縁があるのかな?伝統あるチームで、阪神の代表として活躍する姿を見せてほしい!入札金は補強、ファンサービスなど球団運営全般に対して有効に使って行きたい。」
星野SD 「ヤンキースは老舗中の老舗だからよかったんじゃないかな。松井秀と力を合わせて日本人の意地を見せて、ワールドシリーズに出てほしいね。」 |
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| 井川への最高入札額を受諾 |
11月28日、牧田球団社長は井川への最高入札額を受諾すると発表した。
金額は明らかにしなかったが、落札球団名は29日午前に日米同時で公表する。落札球団の了解を得られれば落札額を明かす考え。
牧田球団社長 「日本を代表する素晴らしい投手なので、当然応札はあると思っていた。金額より、応札があったことが彼に対する評価だと思う。当初から気持ち良く応じようと思っていた。」
井川 「金額についてのコメントは何もない。ドラフト会議のような心境だったが、まずは第一歩という感じ。準備は前からやっているので不安はない。評価してくれるところなら、どこでもいい。」
今後、30日間の交渉期間内で契約合意に達し、落札球団が入札金を阪神に支払えば、井川投手の移籍が成立する。
岡田監督 「金額がいくらであろうと、最初から受諾するということだったから。あったというので、ほっとしている。よかった。金額は聞いていない。」 |
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| ウインターリーグに視察団 |
新外国人を調査するため、12月上旬にベネズエラ・ウインターリーグに視察団を派遣する。
星野SD 「阪神は強いよ。井川の穴というが、次は生まれてくるもの。必ず出てくる。でも、獲ることも含めて考えないとだめ。今からは外国人しかないけどな。中南米に行かんとあかん。広い視野で獲ります。ファームで育てるやつからメジャーでもすごいやつとかいろいろ考えないと。宮崎オーナーはすべて補強費に使えという考え方。儲けるのは甲子園でという考え方や。」
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| 鳥谷に、リプケンを超えろ |
星野SDが鳥谷に、遊撃手として903試合の記録をもつカル・リプケン氏を超えるようゲキを飛ばした。
星野SD 「ショートでやるんだから大したもんだよ。リプケンの記録はカネが抜いたが、同じ遊撃手としてトリにも抜いてほしいな。」 |
| 福原、安藤は15勝ずつ |
星野SDは福原、安藤にそれぞれ来季15勝ずつのノルマを課した。
星野SD 「安藤は2年連続で2ケタか。でも、10勝で満足してたらいかん。来年は15勝だな。福原も15勝だな。2人で30勝か。そうなれば、岡田も楽ができるなあ。」
安藤 「15勝というのは現実味のある数字。福原さんと2人で30勝くらいできたらいい。毎年、梅雨に体調を崩しているので、しっかり対策したい。梅雨を乗り越えられたら15勝は不可能な数字ではない。」
福原 「勝ちもそうですけどイニングを多く投げたいですね。」 |
| ガトームソン投手を調査 |
ヤクルトとの交渉決裂が決定的なリック・ガトームソン投手(29)の調査に乗り出している。
岡田監督 「何が起こるか分からんし、すぐ行ける準備はしておく。」
ガトームソンは年俸4780万円から2年契約7億円へのアップをヤクルトに求めている。
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| 今岡は無休トレ |
今岡は無休トレを宣言しており、鳴尾浜球場で汗を流した。
一人、黙々と体を動かし、三塁の守備位置でノックを受けた。 |
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| 清水捕手に指名あいさつ |
11月25日、大学・社会人ドラフト4巡目で指名した関学大の清水誉捕手(22)に同校を黒田編成部長と佐野スカウト担当西日本統括が訪問し、指名あいさつをした。
清水 「実感がわきました。1軍でできてナンボの世界。キャンプ? 可能性があるなら、1軍に行ってやりたい。」
年明けには、同校OBのカージナルス田口との合同自主トレも検討している。 |
| OB会 |
阪神OB会がホテル阪神で総会と懇親会を開いた。
安藤会長や岡田監督、オリックスの中村SAらが出席し、現役から福原、藤川、鳥谷を招いて今季の活躍を表彰した。
岡田監督 「今年は2位でしたが、来年はさらに上を目指したい。85年以来の日本一を目指して頑張ります。」 |
| 福原、杉山がトークショー |
阪神が携帯公式サイト会員を対象としたトークショーを西宮市内のホテルで開き、先発入りを期待される福原、杉山と平田2軍監督がホストを務め、約60人のファンと触れ合った。
福原 「来年は井川が抜けた分もあるので、今年以上に頑張る。」
杉山 「自分は今年が4勝なので、今年よりもっと上を目指さないと。」 |
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| 金沢は400万円増 |
11月24日、中継ぎとして3勝を挙げたの金沢は400万円増の2400万円で契約を更改。
金沢 「来季は先発をやりたい。」
太陽は50万円減の1300万円、相木は100万円減の1800万円でそれぞれサインした。 |
| 桟原が100万円減 |
桟原が100万円減の年俸2100万円で契約更改した。
桟原 「球児さんのように勝ちパターンの投手になって信頼されれば登板数は自然と増える。来年はそのポジションを狙う。」 |
| 能見が快投 |
日本時間11月23日、ハワイウインターリーグで先発した能見は5回を無失点に抑えた。
地区代表のワイキキ・ビーチボーイズに所属している能見が、西地区代表ノースショア・ホヌとの優勝決定戦に先発し、試合には敗れたものの、5回4安打7奪三振無失点と快投を披露した。 |
| 下柳がブランド大使 |
長崎県が出身者やゆかりのある著名人5人をブランド大使に任命、野球界からは長崎市出身の下柳がブランド大使に任命された。
鳴尾浜の球団施設で長崎県知事からの委嘱状を授与された。
下柳 「協力できることはしたい。長崎は海がきれいで山もあって、環境は最高。他の都道府県にない情緒、風情がある。」 |
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| 桧山が施設訪問 |
11月23日、桧山が京都・亀岡市から兵庫県内数カ所の施設に足を運んだ
。シーズン中から児童を公式戦に招待するなどボランティアに意欲的。
桧山 「慰問というけど、逆に僕の方が子供から元気をもらっている。出来る限り続けたい。少しでも長く現役でいたい。その為には代打に甘んじたらアカン。」 |
| 安藤がタイガースカップ参加 |
安藤が甲子園で行われた第2回「タイガースカップ」少年野球教室に参加。
選手会副会長として契約更改交渉の席でブルペン設備の充実を球団に要求する意向だ。
安藤 「自分の事もあるけど選手会の立場でブルペン設備について球団と話したい。」 |
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| 納会 |
11月22日、大阪市内のホテルで納会を開いた。
岡田監督 「目標はV奪回。まずはプレーオフを制して日本一にもう一度チャレンジしたい。来年はホームもビジターもユニホームを一新する。」
宮崎オーナー 「井川投手が米国に行くので来年はしんどいと思うが、必ず代わりの選手が出てきてくれる。」
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| 小嶋にあいさつ |
池之上スカウトらが大阪ガスの小嶋達也投手に獲得のあいさつをした。
ドラフト会議で岡田監督が身に着けていた関係者用パスに「1軍目指して頑張れ」という監督直筆のメッセージとサインが添えられ、プレゼント。井川の背番号29を「やってもいい」と話していたことを伝えられた。
小嶋 「頑張ります。背番号29、そうなったとしたら光栄。」 |
| 橋本、400万円減 |
今季は右肩痛などで1軍では2試合のみの登板に終わった橋本健太郎投手が400万円減の年俸2000万円で1発サインした。
橋本 「ボクから言うことはないんで。1年目の気持ちのようにやろうと思っています。」 |
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| 大学生・社会人ドラフト |
11月21日、大学生・社会人対象のドラフト会議が開催され、阪神は希望枠に小嶋達也投手(大阪ガス)、3巡目で上園啓史投手(武蔵大)、4巡目で清水誉捕手(関学大)、5巡目で大城祐二内野手(TDK千曲川)を指名した。
小嶋は大阪市出身で、家族も熱心な阪神ファン。セールスポイントは150キロ近い直球。
小嶋 「取りあえずうれしいのひと言。プロでやっていく実感がわいてきた。それぞれのチームのエース投手のようになりたい。阪神の井川さんは同じ左投手だし、すごいなという思いはあります。1日でも早く1軍に上がれるよう頑張りたい。自信がある真っすぐで勝負したい。」
岡田監督 「左の若い投手が多いが、当然割り込む力があると期待している。」
上園はMAX148キロのまっすぐに大小2種類のフォークを持つ。
上園 「ファンの方が日本で一番熱い応援をしてくれる。」
清水 「藤川さんの球がどれだけ速いのか、実感してみたい。」 |
| 開幕戦の始球式に新庄か |
来年3月30日の阪神開幕戦(広島戦・京セラドーム大阪)の始球式に、今季限りで日本ハムを引退した新庄剛志の起用を検討している。
球団幹部 「本拠地なので、ファンに喜んでいただけることを考えている。候補の一人になります。」
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| スカウト会議 |
11月20日、東京都内のホテルで岡田監督を交えたスカウト会議を開き、21日の大学・社会人ドラフトで最大4選手の指名を決めた。
法大の大引啓次内野手、関学大の清水誉捕手の獲得を目指すとみられる。希望枠では大阪ガスの小嶋達也投手の入団が内定している。
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| 星野SDが講演 |
11月19日、星野SDが神戸市内で講演した。
星野SD 「来年は若いヤツが出て来て欲しい。3年に1人くらい新しい選手が出てこないと新鮮味がない。鳥谷が出てきたとはいえ、ピリッとしたところがね。性格の問題といっても、仕事の上では変えていかないとね。」
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| 横山投手と仮契約 |
11月19日、高校生ドラフトで4巡目指名した新潟・日本文理高の横山龍之介投手(18)と新潟市内のホテルで交渉し、契約金3000万円、年俸480万円で仮契約した。
182センチ、76キロ、右投げ右打ち。背番号は未定。ドラフト会議直後は指名に戸惑いをみせていた。
横山 「プロ野球は自分の夢。阪神で一生懸命やると決めた。」
指名した3選手との仮契約を終了した。 |
| オフがスタート |
この日からオフがスタートしたが、それでも鳴尾浜では午前中から三東、太陽ら数十人がジャージ姿でランニング、キャッチボールなどで汗を流し、来季に備えた。
赤松 「これから行事などで忙しくなるけど、時間がある限り少しでも体を動かしたい。」 |
| ファン感謝デー |
11月18日、甲子園球場でファン感謝デーが開かれた。
岡田監督 「来年からはプレーオフが実施されますが、リーグ1位で通過してプレーオフ、シリーズ、V奪還という目標へ向かって頑張っていきます。まずは1位やろ。それが優勝ということになるかどうか分からんけど、最初から1位を目指さんとモチベーションが上がらんわ。阪神タイガースが目指している常勝球団、常に優勝争いできる魅力あるチームへ一歩一歩、進んでいます。」 |
| 井川、最後の挨拶 |
井川もファン感謝デーに参加。
井川 「阪神での9年間をムダにせず、アメリカでも頑張ります。」
また落札球団が最速28日に判明することが決定した。 |
外国人3選手と
契約更改の見通し |
沼沢球団本部長がウィリアムス、シーツ、ダーウィンの3選手について、今月中に契約更改できる見通しを明かした。
沼沢球団本部長 「総て順調にいってます。早くしたいけど、月末には何とかなるという感じです。」 |
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| 井川の入札手続き |
11月17日、ポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す井川の入札に向けた手続きを行った。
コミッショナー事務局に関係文書を電子メールで送り、大リーグのコミッショナー事務局に転送された。
米国時間の週明けにも大リーグ30球団に公示され、獲得希望球団の入札が行われる。阪神が最高入札額を受諾すれば、落札した球団が井川との独占交渉権を得る。
阪神は金額にこだわらない方針で、早ければ27日に井川と交渉する球団が決まる。
井川は18日に甲子園で行われるファン感謝デーに参加し、ユニホーム姿でファンに別れを告げる。 |
| 喜田が20万円の微増 |
2年連続のウエスタンリーグ本塁打王の喜田が20万円の微増となる年俸820万円で契約更改した。
喜田 「片岡さんも引退して左の代打を期待される。ホームランを後回しにしてでも、いいところで打てるようにしたい。」 |
| 筒井は100万円減 |
プロ3年目の筒井は100万円減の年俸1300万円でサインした。
筒井 「そろそろ結果を出して欲しいといわれた。来季はチャンスなので頑張りたい。新フォームはまだまだ固まってない。本格的なピッチングはしないけど、暖かい日はキャッチボールを多くしたり、ボールは握っておくようにしたい。油断せず来年春につなげたい。」 |
| 藤原は現状維持で結婚 |
藤原通内野手は現状維持の840万円でサイン。
そして結婚したことを発表した。
すでに9月25日に入籍をすませ、挙式は12月に親族のみで行う。
藤原 「彼女とは高校3年からの付き合い。プロでの5年間が終わって何かを変えたいと思ったのがきっかけです。」 |
| リグス獲得調査 |
今季39本塁打を放ち、ヤクルトとの残留交渉が難航しているヤクルトのアダム・リグス内野手(34)の獲得調査に乗り出す。
今季の年俸は8000万円。ヤクルトも引き留めに必死だが、2億円を攻防ラインに据えるリグス側との交渉は難航中。
阪神は預かり保証金など29億円の支払い減免に加え、井川の入札金も期待できる。
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| ズレータは見送り |
ソフトバンクのズレータ獲得は守備、セ・リーグの野球への対応に不安があるという点で見送りの方向。
しかしメジャー球界からリストアップした数選手と並行して日本球界にも追加補強の可能性を探っている。またアジア枠をにらんだ調査や、即戦力以外にも育成枠を使って若手外国人を獲得することも検討されている。
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| 秋季キャンプ打ち上げ |
11月16日、倉敷秋季キャンプを打ち上げた。練習後は、マウンド周辺で輪を作り、赤星選手会長が手締めのあいさつした。
岡田監督 「来年を楽しみにしている。新しい戦力が入って活躍してくれると思う。2月のキャンプで成長した姿を見せて欲しい。」
赤星選手会長 「このキャンプで課題を持って取り組んだことを生かして、来年はチャンピオンフラッグを取り戻せるよう、一丸となって頑張りましょう。」 |
| 朴投手の獲得を目指す |
阪神が韓国・斗山ベアーズのエース朴明桓(パク・ミョンファン)投手(29)の獲得を目指しているようだ。
186センチ、MAX150キロを記録するストレートが武器の本格派右腕。FA権を取得し海外移籍を目指しており、近日中に来日する予定で、巨人を含む日本4球団による争奪戦が繰り広げられている。朴サイドの求める条件は複数年契約だ。
14日のオーナー会議で、現在の1軍外国人枠4人に加えて、アジア出身選手1人を1軍に登録可能とする動きも出てきた。
黒田編成部長 「決まったらウチも動きださないといけない。」
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| 高橋、12月に正式契約へ |
入団テストを受けていた高橋光信内野手(31)が秋季キャンプ地の岡山を引き揚げた。
広沢打撃コーチからは代打の心得など指導を受けていた。
高橋 「技術、精神的なもの両方ですが勉強になりました。やれることはやった。後は待つだけです。」
阪神は獲得を内定しており、12月に正式契約を結ぶ方針。
岡田監督 「バットの出方もいいし、無理のないフォームをしている。ウチは右打者が少ないし、代打はもちろん、交流戦でのDHも期待している。」 |
金本に兵庫県スポーツ
優秀選手特別賞 |
ベストナインに選出された金本に兵庫県スポーツ優秀選手特別賞が贈呈された。
金本 「大した数字を残していないのに受賞できたのはラッキーでした。来年は4年連続で受賞できるように頑張ります。」
ベストナインに選ばれた矢野は2年連続3度目。
矢野 「優勝できなかったのは悔しいけれど、優勝できなかった中でも選ばれたというのは素直に嬉しい。光栄だし、励み。来年も獲りたいです。来年は打点、本塁打で自己記録を越えて日本一になりたい。」 |
20日にも井川の
ポスティング申請 |
井川のポスティング申請手続きを20日にも行う。
日米コミッショナーを通じ、井川を入札獲得可能選手としてメジャー全30球団に公示する。
沼沢球団本部長 「すぐに受諾するだろう。もともと、額をみてから判断するスタンスではない。」
岡田監督 「7、8球団と思っていたけど、2けたはいくやろな。ヤンキースも左は少ないし。」
井川に対して10球団以上が入札し、約30億円の争いになると予想した。 |
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| 今岡が秋季キャンプ合流 |
11月14日、右手中指けがから鳴尾浜球場で調整を続けていた今岡が倉敷秋季キャンプに合流した。
サブ球場で岡田監督が見守る中、キャッチボール、三塁定位置からの一塁、二塁への送球を繰り返した。
岡田監督 「もう30、40メートル投げられるとの報告があったので。中心選手だし、一人でやるより見られていると気持ちも集中力も違ってくるから。今日、明日で判断するんじゃない。」 |
| 監督得意のバックトス |
岡田監督が得意のバックトスを二塁手の関本、坂に実演で教えた。
岡田監督 「おれが現役時代はいつもバックパスだった。打撃に比べて守備練習は面白くないから、少し取り入れる事で変化をつける。タイムで計っても一番早いのがバックトス。内野手もそういうプレーでゲッツー取れれば大きい。引き出しは多い方がエエやろ。」
坂 「慣れるまで試合では使えませんが、練習していきたい。」 |
| 29億円免除 |
オーナー会議が東京都内のホテルで行われ、阪神の親会社の経営統合による30億円の支払いを求めた問題を再審議し、調査などの諸費用に当たる加入手数料1億円以外の29億円は全額免除することを決めた。
球団は阪神電鉄の完全子会社に変わりないと主張し、再考を要望。議論した結果、球団経営については変更がないと判断し、預かり保証金25億円と野球振興協力金4億円の免除を決め、今後、負担金の意義などを検討することになった。 |
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| 桜井が中前打 |
第4クール2日目の11月13日、4度目となる紅白戦が行われた。
打撃改造に取り組む桜井が3回裏2死満塁で決勝2点中前打を放った。
桜井 「ヒットは出たけど内容はまだまだ。秋にやっていることを継続してオフもやりたい。」
岡田監督 「すぐに気を抜いてしまう。キャンプの中盤くらいはよかったのに、今はさほどよくない。」 |
| 捕手陣に明暗 |
若手捕手陣が紅白戦で明暗を分けた。
左腕筒井和のリードで岡崎は球種が偏った。
岡田監督 「右打者に1球もスライダーがなかった。見せ球でええのに、案の定、直球を狙われた。」
狩野や小宮山は無難な配球で三振を奪った。
岡田監督 「うまいことリードしていた。あれでいい。奇抜なリードはいらない。」 |
| ファン3人が軽いケガ |
倉敷秋季キャンプ・サブ球場で、鳥谷がファンのサインに応じた際、三塁側芝生席付近に観客が押し寄せ、鉄製フェンスが曲がって壊れ、約10人がグラウンドに倒れた。3人が軽いケガ。
14日から芝生席へのファンの立ち入りは禁止される。 |
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| 高橋の最終テスト |
11月12日、前中日の高橋光信内野手(31)が中日のユニホームを着て秋季キャンプに合流した。
高橋 「すごく緊張した。これからもアピールしていきたい。月曜日の紅白戦もチャンスなので、精一杯頑張る。」
フリー打撃では約50スイングして3本のサク越え。
岡田監督 「バットの出がいい。もともと打撃は評価していた。」 |
| 秋季キャンプで野球教室 |
倉敷の秋季キャンプで野球教室を開いた。
倉敷市内の少年チーム23チームから140人を招き、ナインが指導。主力選手から直接、野球技術を教えてもらった少年たちは選手に握手を求めていた。 |
| 秋季キャンプを見学 |
阪神と仮契約をしている高校生ドラフト1巡目の長崎日大・野原将志内野手(18)と同3巡目の智弁和歌山・橋本良平捕手(18)が秋季キャンプを見学した。
野原 「プロのレベルはすごい。」
平田2軍監督からケガしない体づくりに来年1月の合同自主トレまでに基礎体力強化の課題をもらった。 |
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ドラフト1巡目
野原内野手と仮契約 |
11月11日、高校生ドラフトで1巡目指名した長崎・長崎日大高の野原将志内野手(18)と仮契約を結んだ。
沼沢球団本部長らが長崎県島原市内のホテルで交渉し、契約金7000万、年俸720万円で合意した。
野原 「特に肩と足をアピールしたい。期待を裏切らないように練習したい。」
走攻守で優れた大型内野手として期待されている。184センチ、85キロ、右投げ右打ち。 |
元中日の高橋が
秋季キャンプに参加へ |
中日を自由契約になった高橋光信内野手が入団テストを受けるため、岡山に入った。
倉敷秋季キャンプに12日から参加する。
高橋 「チャンスなので頑張ってアピールしていきたい。中日を見返したい気持ちはあるけど、まだ阪神に入ったわけじゃない。入ればまた、そういう気持ちが出てくるでしょう。」
13日に行う紅白戦でも打席に立つ予定。 |
| OBの小林繁、切通猛 |
阪神タイガースのOBによる少年野球教室が滋賀県野洲市の市民グラウンドで開かれ、小林繁さん(53)、切通猛さん(62)が指導した。
2人は地元の少年野球チームのメンバー約130人にキャッチボールなどを通じて、投球フォームや正しい捕球の姿勢を丁寧に教えた。 |
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| 井川の大リーグ移籍容認 |
11月10日、井川のポスティングシステムによる米大リーグ移籍を認めると発表した。
球団はこれまでFA以外での移籍は認めてこなかったが、左腕の熱意などを踏まえて容認した。
井川 「やっと夢の舞台に立てたかなと思う。認めてくれた球団には感謝している。やるからには阪神の代表、日本の代表として、恥のない成績を収めていきたい。向こうでやり遂げるという思いはある。」
牧田球団社長 「再度球団に残ってほしいと話したが、本人の意志が強く、熱意があった。メジャーに挑戦するなら、ベストな状態で行ってもらうのがいいだろうと決断した。阪神で培った実績を、メジャーで開花させてほしい。井川君が前例になるとは考えていない。」
岡田監督 「ローテーションに入って放ってほしい。本音で言うたら、タイガースでやってほしいが。左投げの候補はいてるわけやから、そのピッチャーみんなでいきたい。」
宮崎オーナー 「大きな戦力であり、簡単に出せる選手でないので、球団内でじっくり検討させた。決断したからには気持ちよく送り出してあげたい。阪神タイガースからメジャーに羽ばたく井川選手の活躍を期待している。」
星野シニアディレクター 「タイガースの勇気ある決断を裏切らないように、たゆまぬ努力と研究で、大リーグのローテーションを勝ち取ってほしい。夢をかなえてもらったんだから、常に感謝の気持ちを忘れるな。」 |
| ボーグルソン、ナインと対面 |
前日に契約したライアン・ボーグルソン投手が倉敷の秋季キャンプを訪れて阪神ナインと対面した。
藤川が岡田監督に呼ばれた。
藤川 「頑張ってほしいし、頑張ってもらわないと。」
ボーグルソン 「早く体を動かしたい。」 |
| 塁間走タイム |
倉敷秋季キャンプで野手陣が盗塁を想定した塁間走のタイムを計測した。
赤星が3.52秒でチームトップ。赤松は3.54秒。
続木トレーニングコーチ 「いい機会なので、みんなのタイムを計った。やはり赤星と赤松が速い。」 |
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新外国人投手
ライアン・ボーグルソン |
11月9日、2日前から夫人同伴で来日していた160キロの速球が魅力の新外国人ライアン・ボーグルソン投手(29)が甲子園球場で入団記者会見した。
ライアン・ボーグルソン 「この場に居ることに興奮している。とにかくグラウンドに立ってプレーしたい。タイガースは歴史あるチーム。勝利に貢献できるよう頑張りたい。日本選手との対戦が楽しみだよ。先発でもセットアップでもこだわらない。」
1年契約で、年俸8000万円。191センチ、95キロ、右投げ右打ち。背番号は未定。持ち球は真っ直ぐの他にスライダー、チェンジアップ、カットボール。
大リーグ通算で120試合に登板し、10勝22敗、防御率5・86。今季はパイレーツに所属し、救援で20試合に登板した。 |
宮崎オーナーは井川の
移籍を容認せず |
宮崎オーナーは井川がポスティングシステムによる米大リーグ移籍を要望している問題で、牧田球団社長、沼沢球団本部長と会談後、報道陣に移籍を容認しない考えを示した。
宮崎オーナー 「井川についてはもうちょっとちゃんと説得しろと言った。井川がいなくなったら現状以下になるわけやから。井川がいて、初めてプラスになる。」
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| 太陽好投 |
太陽が秋季キャンプで行われた紅白戦に先発し、2イニングを無安打無失点に抑えた。
太陽 「今は一生懸命に力を出しているだけです。」 |
今岡が硬球での
キャッチボールを再開 |
11月8日、今岡が屋外で硬球を使ってのキャッチボールを再開した。
今岡 「今までやってきたことを試している。きょうはいい方向に向かっているということを確認できた。バットを持ってからどれだけやれるかということを確認するためやね。」
室内練習場で約10分のマシン打撃を行った後に、三塁ベース付近から約20メートルの距離で硬球の感触を確かめた。
アメフットボールでの送球は、連日、続けている。
今岡 「しっかりヒジを前に出さないと遠くへ飛ばないから。フォームを修正するためには今の自分にとって最高の練習。」 |
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| 金本がFA残留する方針 |
11月7日、2度目のFA権を取得した金本が権利を行使してチームに残留する方針を表明した。
球団に申請書類を提出。既に来季の条件面について話し合いも開始している。
金本 「書類は提出した。でも他球団の話を聞く気はない。どこも獲りにこないだろう。実質5年間は金額が上がっていないから、やっと少しいい思いができるのかな。じっくりと時間をかけてやればいい。」
沼沢球団本部長 「最大限の敬意を払った内容で交渉する。」 |
| 今岡はFA権を行使せず |
今岡はFA権を行使しなかった。
球団とは来季の契約内容で合意しており、8000万円減の年俸2億5000万円とみられる。
今岡 「今季の悔しい思いは来季に必ず晴らしたい。」 |
大阪ガス・小嶋が
阪神入りを表明 |
大阪ガスの小嶋達也投手(21)が希望入団枠での阪神入団を表明した。
沼沢球団本部長、黒田編成部長らが大阪市内の同本社を訪問して交渉し、両親が見守る会見場で小嶋は抱負を語った。
小嶋 「それぞれのチームにエースと呼ばれる方がいる。いずれタイガースのそんな選手になれるように頑張りたい。目標? 阪神のエースでもある井川投手です。」
大阪市出身の左腕で最速148キロの直球と切れのいいスライダーとフォークボールが武器。
180センチ、73キロ、左投左打。 |
| 久保田、先発へ |
中西投手コーチが来春の沖縄キャンプから久保田に先発の一角を競わせる方針を明かした。
今秋キャンプで投球フォームの修整を徹底させ、及第点を与えた。
中西投手コーチ 「いいものをつかめたしスピードも上がった。どういうフォームで、タイミング良く投げられるか自分の頭の中で分かっている。大丈夫だと思う。来春のキャンプ? リリーフは考えていない。先発で行く。先発グループは激しい競争をして欲しい。右左は関係ない。バランスは言ってられないからね。」
久保田 「若干、良くなりました。」
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| 黒田が広島残留 |
11月6日、広島・黒田の残留を受け、獲得に乗りだす予定だった阪神は戸惑いを隠せなかった。
井川が米大リーグに移籍した場合はその穴を黒田で埋める構想だった。
岡田監督 「FA宣言すると思っていたし、宣言すればいくつもりやった。」
沼沢球団本部長 「いろいろ検討し直す。井川は別の問題。まだ結論は出ていない。」
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| 第2クール終了 |
秋季キャンプは第2クールが終了。
ルーキー前田大和内野手は、ゴロを正しい位置で捕る練習など基本プレーの反復。
コーチ陣 「最近の高卒新人としてはスタミナがあって、身体も強い。」
前田大和 「まだダメなところがあるから、一軍に上がるためには守備力の向上がこのキャンプのポイント。」 |
| 浜中が2日ぶりに送球練習 |
11月5日、右肩の違和感で別メニュー調整中の浜中が2日ぶりに送球練習を再開した。
午前中には右翼の守備に就き守備練習。その後は室内練習場でネットに向かって6割程度の力で5球を投じた。
浜中 「感覚を確かめたかったからね。痛みも違和感もない。大丈夫。」 |
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金本がFA宣言をした上で
残留する意向 |
11月5日、2度目のFA資格を得ている金本がFA宣言をした上で残留する意向を明らかにした。
金本 「FA宣言する方向。他球団と交渉する考えはない。契約年数についてはゆっくりと考える。」
沼沢球団本部長 「今岡とともに7日までには、お知らせします。契約の詳細はこれから話し合う。」 |
| 井川と9日にも交渉 |
沼沢球団本部長はポスティングシステムによる米大リーグ移籍を要望している井川と、早ければ9日にも2度目の交渉を行う意向を明らかにした。
沼沢球団本部長 「日米野球が終わったら、早くに交渉をやりたい。」 |
智弁和歌山の橋本捕手と
仮契約 |
高校生ドラフト3巡目で指名した智弁和歌山高の橋本良平捕手(182センチ、89キロ、右投げ右打ち)と仮契約した。
契約金6000万円、年俸650万円。
橋本 「藤川球児さんの球を受けてみたい。日本球界を代表する捕手になりたい。」 |
| 紅白戦で吉野好投 |
倉敷秋季キャンプ第2クール3日目、紅白戦で紅組の2番手として登板した吉野は1イニングを投げ、2三振無失点。
吉野 「シュートもそうなんだけど、挟んでいるフォークボールを右打者に対して投げられた。いいアピールになりましたね。」 |
今岡はFA権を行使せず
残留へ |
今岡はFA権を行使せずに、チームに残留することが決定した。
10月から水面下で行ってきた交渉で、球団は今季の年俸3億3000万円から1億円(約30%)減の2億3000万円を提示。若干の上積みと出来高払いで、同日までに大筋で合意に達した。
金本とともに、6日にも正式に表明する。
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| 藤川はノースロー調整 |
11月4日、前日に倉敷秋季キャンプに合流した藤川球児はノースロー調整を明言した。
藤川 「キャッチボールもしないです。去年もしてへんから。」
チームとは離れ、黙々とランニングを続けた。 |
| 井川の大リーグ移籍を容認 |
星野SDや岡田監督が井川のポスティングシステムによる米大リーグ移籍を容認した。
星野SD 「まだ決まったわけではないが、おれはもともと反対じゃない。気持ち良く送り出してやればいい。球団もファンも含めてタイミングが近づきつつあるのは確か。タイガースの代表としてね。西武の松坂に金額で負けても実力で負けるな。」
岡田監督 「大リーグでローテーションに入ってほしい。」
井川 「入れるようにね。ポスティングで出ることがあれば。」
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| 掛布の父、死去 |
掛布雅之氏の父、掛布泰治氏が10月31日午後1時3分に死去した。89歳。
葬儀・告別式は親族で4日に執り行われた。喪主は二男栄治(えいじ)氏。 |
| 浜中は別メニュー |
前日、右肩に異常を感じたため急きょ練習を中止した浜中は、別メニュー調整を行った。
サブ球場でティー打撃など。
浜中 「昨日に比べたら全然いいです。ボクには10キロのダンベルの方が向いているかも。鳥谷も失敗して覚えていくんですよと言ってました。」
浜中 「大丈夫。ここでケガをしたくないので、大事を取った。トレーナーに診てもらいましたけど、肩がバリバリに張っていると言われました。」
常川チーフトレーナー補佐 「シートノックの際に右肩に異常を感じた。再発ではありません。強い張り。」 |
| 久保田が緩いカーブ練習 |
11月3日、久保田が約2時間にわたって緩いカーブの練習に費やした。
久保田 「遊びです。いろいろ試すという意味。」
岡田監督 「リリースの位置がバラバラやったからな。」
久保投手コーチ 「カーブを投げるためにはトップを早くつくり、前でボールを離さなければいけないから。投球の幅を広げる意味もある。」 |
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| 井川、敏腕代理人と契約 |
ドジャース、ブレーブスの入札が確実視されている井川がアーン・テレム氏(52)と代理人契約を結ぶことが分かった。
松井秀(ヤンキース)ら大物選手を受け持つ敏腕代理人。
阪神は8日にも移籍容認を発表するとの情報もある。 |
| アンディー・フィリップス内野手 |
新外国人候補としてヤンキースのアンディー・フィリップス内野手(29)をリストアップしている。
フィリップスは右打ちの一塁手で、今季は110試合で打率.240、7本塁打。
球団関係者 「この選手を獲得するという段階にはまだきていないが候補のひとりではある。メジャーでも実績のある打者。年齢的にも伸びる可能性がある。変化球への対応もでき、日本の野球に適応できるのではないか。」
ただ球団では今岡の完全復活にメドが立てば、外国人野手の獲得を見送る考えもある。状況次第でシーツを三塁や二塁に転向させてでも、フィリップス獲得に動くだけの価値もある。
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ルーキー前田、登録名を
大和に |
11月2日、守備に定評のルーキー前田大和内野手(18)が岡山市内のホテルで契約更改交渉に臨み、現状維持で一発サイン。席上で来季から登録名を「大和」に変更することが決定した。
前田 「抵抗はありません。飛躍のきっかけになれば一番いい。」 |
| 林は守備強化 |
秋季キャンプで林は守備力を徹底強化に、シートノックで中堅の守備をこなした。連日のように一塁の特守も受ける。
林 「このキャンプは守備。センター、ライト、内野もできるのを一番の目標に頑張ろうと思ってます。」 |
| 監督が桜井に直接指導 |
岡田監督が桜井に直接指導した。約30分間、ノックバットを構えながら、打撃フォームを解説。
打撃フォームの開きの早さ、重心などに原因があるとして基礎から徹底的にたたき込んだ。
岡田監督 「あのままじゃ打てん。間違ったことばかりしている。力じゃない。タイミング。あのままじゃ打てんよ。」
桜井 「体重がきっちりとボールに乗っていく感じがしました。下を使っていたら、もっと飛距離が出ると思うんで続けていきたい。」 |
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| 井川、日米野球精力的に |
11月1日、米大リーグ移籍を目指す井川は3度目の日米野球出場を前に、この日はランニングなどで精力的に汗を流した。
井川 「とにかくアピールできればいいかな、と思っています。ゼロで抑えられるように、という意識でやります。」
米大リーグの駐日担当スカウト 「井川の評価は高い。左投手だし、相当数の球団が手を挙げるのではないか。特に即戦力の左腕が少ないマリナーズ、ドジャース、ブレーブスが入札に乗り出すのでは。松坂並みの30億円とはいかないまでも、10億円くらいにはなるはず。」
別のメジャー関係者 「松坂は五輪やWBCに出た日本を代表するタレントだが、井川はそうではない。2けたに届かないんじゃないか。」
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