| 休日ゴルフ |
2月10日、キャンプは休日で、岡田監督はゴルフでリフレッシュ。
岡田監督 「林は初めての一軍キャンプ。体なんか、もうバリバリやろ。赤松も、内野と外野両方やらなアカンしな。次のクールで注目するのは浜中の守備。ノックもやってるが、実戦では色んな状況があるから。」
平田ヘッド 「金本、矢野、下柳らベテラン陣が良いキャンプを送っている。セカンドは藤本と関本が非常に調子いい。ライトだって、みんな元気だから、嬉しい悩みや。」 |
| 休日返上 |
藤本が休日返上でマシンを相手に約1時間汗を流した。
正田打撃コーチ 「球を引き付けろ。」
藤本 「左手の握力強化で押し込む打撃もだいぶ良くなってきた。あとは実戦。」
林、赤松、鳥谷、喜田らも宜野座ドームで打ち込み。 |
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| 第2クール最終日 |
2月9日、第2クール最終日。
投内連係、サインプレー、ランダウンプレー、重盗防止など実戦的なメニューが組まれた。
打撃練習には江草、金澤らが登板。
筒井和は個別練習でコーチが見守る中、福原と共にネットピッチをしながら入念なフォームチェックを行った。 |
| 赤星、眼鏡なしで打撃練習 |
左目ウイルス性結膜炎の赤星が、眼鏡をかけずに裸眼で打撃練習に臨んだ。
宜野座ドームで約10メートルの距離から上げられるトスを打ち返したものだ。
赤星 「特打をやったような感じでした。」 |
| 桧山と矢野が特打 |
桧山と矢野がランチタイムの特打を行った。
矢野は99スイングで左翼に10本のサク越え。
矢野 「気持ちよく打てた。イメージと感覚があっている。」
桧山は83スイングで19本のサク越え。
桧山 「初めての割にはうまく打てた。ポジション争いは避けて通れないから。」
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| 相木が打撃投手 |
フォームをスリークオーターからサイドスローに改造中の相木がフリー打撃の投手を務めた。
喜田、林の左打者にインサイドをどんどん突く小気味良い投球でアピール。直球、シンカーを約45球を投げたが、安打性の当たりが多かった。
相木 「打たれたことは気にしていない。とりあえずストライクが入ることが分かったんでいいかな。」
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| 井川、爪に再びヒビ |
2月8日、井川が左手人差し指の爪に再びヒビが入り、投球を辞めた。
中西投手コーチ 「同じところや。ちゃんと爪をコーティングはしてるんやけどな。無理やろ。」 |
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| WBC武田コーチが視察 |
2月8日、宜野座は気温16度と今キャンプ一番の肌寒さとなった。
前日の鹿取コーチに続き、WBC日本代表の武田コーチが視察に訪れブルペンで、藤川が大会使用球の感触も確かめながら50球を投じた。
藤川 「体を仕上げて行くのが第一。」
また藤川が18日に宜野座球場で行われるヤクルトとの練習試合に登板することになった。
登板時にはWBC球を使用することがヤクルトとの間で確認されている。そして20日からは代表合宿合流となる。 |
| 赤星が守備練習再開 |
ウイルス性急性結膜炎で別メニューだった赤星が4日ぶりに守備練習を再開し、サングラス姿でノックを受けた。
赤星 「途中まで打球が見えなかった。ノックを受けるのは難しいんですね。でも、充実した練習ができましたよ。」
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| スペンサーが140メートル弾 |
フリー打撃でスペンサーが140メートル弾を連発した。
昨年とはひと味違う豪快なバッティングをみせつけた。 |
| 金本と片岡がランチ特打 |
金本と片岡が並んでランチ特打を行った。
金本は16本のフェンスオーバー。片岡は94スイングしてミートを主眼にサク越えなし。
片岡 「オレも非力やなあ。痛感したよ。」
特打の後は宜野座ドームで約1時間マシン打撃をして、右足をステップせずにスイングしていた。
片岡 「勢いをつけずに体重移動をした。この時期はいろいろ試せる。今年こそケガなく一年を乗り切る。毎回3月中旬にけがをするから、そこからが勝負。」 |
| 競輪の岡部が下柳を見学 |
沖縄での自主トレ中の競輪の岡部芳幸が、親交のある下柳の投球練習を見学に自転車で訪れた。
岡部 「下柳さんが10勝したら、僕がマウンテンバイクをプレゼントする。僕がことし中に通算300勝を達成したら、球場のバットボーイをやらせてほしい。」
下柳 「いたって順調。」 |
| 福原がフォーム矯正 |
福原が久保投手コーチによるフォーム矯正に取り組んだ。
右手中指にマメができたため、通常のブルペン入りを取りやめて、ネットに向かっての投球練習で、体重移動や腕の振りを入念にチェックした。上体が高く、ボールのリリースが早い癖があるという。
久保コーチ 「もう一度原点に立ち返った。」
福原 「第1クールも良くなかったし、去年の後半からおかしいなというのがあった。ちょうどいい機会だった。」
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オクスプリングが
チェンジアップを披露 |
2月7日の第2クール初日、オクスプリングが全40球を投じ、ブルペンで初めてチェンジアップを10球披露した。
オクスプリング 「感触は悪くなかったよ。きょうは、これから状態がよくなっていく感触があった。いい感じだった。これからもコミュニケーションを取っていきたい。15日までにしっかり変化球を投げておきたいね。」
フリー打撃登板も15日に決まった。 |
| 赤松が特大弾 |
赤松がフリー打撃で左腕・能見から快打と2発。バックスクリーンにも特大弾を放った。
岡田監督 「ああいうのが1人入ると違う打線になるからな。足はだれにもない特徴。守備もいいし、打撃もしつこい。人にないものをみせればいい。実戦的やで。フリー打撃はしょうもない打撃やけど、1年目であの打率(2軍で.363)を残されへんからな。今の状況では赤星がいない間は全部出るやろうな。」
赤松 「自信もつきますね。試合に出させてください。」 |
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| 第2クール入り |
2月7日、宜野座、安芸ともにキャンプは第2クールに入った。
宜野座キャンプには安藤OB会長が激励に訪れ、ウィリアムスが3日ぶりのブルペンに入った。 |
| 井川が投球再開 |
左手人さし指のつめが割れて投球練習を休んでいた井川が、捕手を座らせて40球を投げ込んだ。
時折、球が高めに浮く場面もあったが、そのたびにボールの握りを確認して低めに集めた。
井川 「大丈夫ですよ。」
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| 能見順調 |
能見がフリー打撃の打撃投手を務め、順調な仕上がりをアピールした。
赤松、上坂に46球を投げ込み、伸びのある直球で詰まらせ、テンポ良く約50球を投げ込んだ。
能見 「腕を振ることを考えた。右打者の内角に思ったように球が投げられるよう意識した。感触は良かった。コースにしっかり投げることと、変化球の精度を上げていきたい。」
岡田監督 「能見はキャンプに入ってから、ずっといいね。」
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| 赤星は別メニュー |
急性結膜炎で練習を休んでいた赤星が別メニューでキャンプに合流した。
サブグラウンドでダッシュを繰り返し、その後はキャッチボール。
しかしコンタクトレンズは痛みのため使用できず、めがねを着用してのフリー打撃となったが、すぐに中止した。
赤星 「無理でした。打てなかったです。逆にバッティングを崩してしまうことになる。フォームを崩さないか不安が大きい。新しいコンタクトができるまで、打たない方がいい。」
めがねは視界が狭く、バットが出づらいことから体が開く。遠近感にも慣れていないため、体重移動がうまくいかず体が突っ込む。折れにくいマスコットバットも折ってしまった。
首脳陣から新しいコンタクトが届くまでは素振りとティー打撃以外禁止を受けた。 |
| スペンサーがランチ特打 |
スペンサーがランチ特打で、左翼方向へ強い打球を連発。
約80スイングのうち柵越えは18本。
スペンサー 「ことしは肩の状態がいい。体重は同じ110キロ。でも去年と違ってすごくトレーニングをしてきた。」
岡田監督 「去年は5分打ったらふうふう言っとった。」
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| 喜田、強固な体 |
喜田がフリー打撃で左腕田村と対戦し、スライダーのすっぽ抜けが背中を直撃した。
しかし喜田は笑顔を返す余裕を見せた。
喜田 「スライダーを見たら回転していなくて、いつか来るなと思っていた。当たっても全然平気。何してでも塁に出るところを見せられたかな。」 |
WBC鹿取投手コーチが
藤川を視察 |
宜野座キャンプにWBC日本代表の鹿取投手コーチが視察に訪れ、ブルペンで藤川の投球を見守った。
鹿取投手コーチ 「本人に聞いたら疲れはない。頼もしい。抑えのポテンシャルは十分ある。」
藤川 「ボールの滑りなどを気にしないように言われた。慣らしていかないと。」
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| 浜中・鳥谷・藤本が休日返上 |
2月6日、第1クールを終えた初めての休日で、浜中・鳥谷・藤本らが休日返上し、マシン打撃などで汗を流した。
浜中 「しんどい。自分のスイングができていない。疲れた中で打つことで、見つかることもある。12日の練習試合では、初球からどんどんバットを振っていく。」 |
| 今岡が即席サイン会 |
今岡が恩納村内の選手宿舎で、即席のサイン会を開いた。
サインを求める虎党が約100人、行列を作った。
今岡 「みんなが喜んでくれればいい。今日は将棋トレーニングだね。」
また前日、今岡は公式戦期間中でも、右手中指ばね指の手術を受ける可能性があることが明らかにしていた。
既に岡田監督にも報告済みと言う。その場合、3〜4試合の欠場となる。
今岡 「できればメスは入れたくない。でも、そうなる可能性があることをチームには報告しました。」 |
| 辻本がフリー打撃で快投 |
2月5日、安芸キャンプで辻本がフリー打撃に登板した。
大橋とルーキーの前田にストレートだけを54球投じ、ヒット性の当たりは4本だった。
辻本 「デキは70点ぐらいです。やっぱりバッターが立つと力んでしまいますね。もう少し力を抑えて低めに投げたかった。ツーシームもこそっと投げようと思ったんですけど。」
キャッチャーの小宮山 「ピッときてました。力がありましたね。」
大橋 「球が動いて、打ちづらかった。いい球が来ていました。」
前田 「自然とカットボールみたいになっていた。プロで1年やると違うなと感じた。どのチームでもエースになれます。甲子園も行けますよ。」
島野2軍監督 「担当コーチから要請があれば、紅白戦登板を岡田監督にお願いするよ。早くオレの思う1軍の目線にきてほしい。」
星野2軍投手コーチ 「あいつは完ぺきを求めるけど、きょうの内容は良かったと思うよ。これから変化球を投げてみて、どうなるか。」 |
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| 赤星、結膜炎で静養 |
2月5日、左目の違和感を訴えて赤星が練習を休み、選手宿舎で終日静養に努めた。
前日、沖縄市内の病院で「ウイルス性急性結膜炎」と診断され、大事を取ったもの。点眼薬で治療、第2クールが始まる7日以降は様子を見てから決める。
赤星 「ウイルス性ということで、他の選手に迷惑をかけるわけにいかないと思い、今日は休みます。肉離れ等の怪我ではないし、キャンプ前の自主トレでほぼ体も作ってきているので、休んでも仕上がりには影響はないですから、ファンの皆さんも心配しないで下さい。あまりあせるなということだと捉えて、治すことに専念したいと思います。」
常川チーフトレーナー補佐 「4、5日前からコロコロしていたみたいです。3日前から充血がひどかったので。インフルエンザのような強い隔離はしていない。」 |
| 金沢が精力的投げ込み |
昨年3月に右ひじの手術を受け、昨季は1軍登板のなかった金沢が、ブルペンで精力的に投げ込みを見せた。
金沢 「体調もいいし、順調にきている。優勝の輪の中に入れなかった寂しさはあるが、いい経験になった。心機一転、頑張りたい。」
投球の幅を広げるため、新たにカットボールにも挑戦中だ。 |
| 渡辺、疲労困憊 |
初日から毎日ブルペン入りしたルーキーの渡辺投手は、5日間の第1クールを終えて疲労困憊。
渡辺 「長いです。休む時がない。体がパンパンです。」
岡田監督 「まだまだこれからやろ。」
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| 第1クール打ち上げ |
この日で第1クールを打ち上げた。
岡田監督 「ブルペンでは競争意識をひしひしと感じ、野手も順調だった。目についたのは力が入っていたオクスプリング。右翼手には迷っている。」
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| 辻本が打撃投手 |
安芸キャンプで辻本が今季初めて打撃投手として登板した。
フリー打撃でバッティングピッチャーとして54球。セットポジションから伸びのあるストレートで打者2人を圧倒した。
辻本 「70点です。」 |
| 久保田がフォークを試投 |
2月4日、久保田が元祖大魔神・佐々木主浩氏が見守る前で、今キャンプ初めてフォークボールを試投した。
久保田 「僕も仲間から信頼されるピッチャーになりたい。」 |
| 浜中、12日にスタメン出場 |
浜中が今季初の対外試合となる12日の日本ハムとの練習試合に、スタメン出場することが決まった。
浜中 「2月1日のキャンプ初日に照準を合わしてきたから、12日は動けて当然。相手の先発はダルビッシュ? やばいでしょ。この時期は間違いなく投手の方が有利。いいピッチャーやったらやりがいがある。状態は03年の状態を100としたら80%以上回復した。目標はライトのレギュラーを獲ることです。」
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オマリーがスペンサーに
太鼓判 |
宜野座キャンプに参加しているオマリー駐米スカウがスペンサーの今季の活躍に太鼓判を押した。
オマリー 「今年のスペンサーはいいね。何より、肩の不安がなくなったので、トレーニングができているんだろう。体つきも去年のキャンプとは大違い。」
スペンサー 「いい感じで打てているね。今年は肩の調子がいいので、オフの2カ月もしっかりトレーニングできた。」
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| ウィリアムスが初ブルペン |
2月4日、昨年11月に左ひざを手術したウィリアムスが、初めてブルペンに入り、じっくりと感触を確かめるように約30球投じた。
ウィリアムス 「みなさんの心配がないように、気持ちを前面に出して投げた。」
久保投手コーチ 「順調だし、焦る必要はない。本当に必要な時に間に合ってくれればいい。」 |
| 伊代野が新球にトライ |
4年目右腕の伊代野が新球「パームシンカー」の習得にトライし、ブルペンで1時間近く試投した。
パームの使い手だった中西投手コーチから握りを教わり、久保コーチからは腕の振りの指導を受けた。
伊代野 「どうしても、もう1つ落ちる球がほしいんで。」 |
| 安藤は75球投げ込み |
安藤はブルペンで75球を投げ込んだ。
安藤 「まっすぐを狙ったところに投げる。シュートを少し改良するつもり。先発ってことで、リズムというのは意識してますね。ブルペンでもテンポよく投げるよう心掛けています。自分の中である程度、納得できるくらいは投げ込みたい。」 |
| 関本が豪打披露 |
2月3日、関本がフリー打撃、居残り特打で豪打を披露した。
特打を行い、103スイング中、18本のサク越え。
関本 「ボールの下を叩いて打とうとしてます。打つポイントが合えば全部100点で振れる! 今はとりあえず、タイミングとポイントを合わせることですね。」
岡田監督 「前と全然違うわ。ファームにいるときはあれくらいの打撃をできとった。本塁打もある程度打てる。20本くらい打てるよ。あれじゃ2番を打たすのは、もったいない。2番だと、2番の打撃をしてしまう。6、7番なら相手は怖い?きょうの打撃を見たらな。藤本との競争は実戦、オープン戦に入ってから。」 |
| ダーウィン、速球が進化 |
ダーウィンが初ブルペンでスライダー、チェンジアップ、ツーシームを織り交ぜて30球投じ、速球の速さは他を圧倒していた。
ダーウィン 「オフにしっかりトレーニングをやってきたからね。トレーニングで下半身を鍛えてきたんだ。確かにスピードは頭に入れてやっている。自分の武器だからね。でも160キロは絶対に無理だよ。下柳さんみたいに年をとってもいいピッチングができる選手がいる。僕はまだ若いし、スピードを意識して練習していきたい。」
オープン戦も今春はフル帯同することが既に内定している。
岡田監督 「コーチから教えてもらった通り、理にかなったフォームで投げとったな。球も速かった。大化けの可能性? そりゃあるよ。1軍登用もあるよ。十分に。」
本田育成担当 「ホントびっくりしたよ。球も速いしコントロールも良かった。去年と比べると全然いいよね。」 |
| 江草は13日先発テスト |
江草は13日の韓国・三星ライオンズとの練習試合で先発テストだ。
ブルペンで捕手を座らせ60球。その後はサブグラウンドでランニング。再びブルペンでシュートばかりを30球。
江草 「最初のブルペンでは全球種をバランスよく投げないといけないと思った。だから、あとでシュートだけを集中して投げたんです。感覚をつかんできた。普通のブルペン入りでシュートばっかり投げるとおかしくなるので、もう一度行きました。左打者を抑えたいので、試合でも試す。試合で長いイニング? 投げろと言われれば投げますよ。」
久保投手コーチ 「能見も江草も仕上がりが早い。」 |
| 能見は早い仕上がり |
12日の練習試合日本ハム戦に先発予定の能見は、ストレート51球をコーナーに投げ分けていた。
能見 「早い仕上がり? セットポジションで投げてません。肩、ひじに疲れはきてます。でも、まだこれからです。僕は結果を出さないとだめですから。」 |
| 片岡はフルメニュー |
プロ14年目の片岡は元気いっぱいにフルメニューをこなしている。
片岡 「まあ最初だし、これぐらいでちょうどエエんちゃう。」 |
| 赤星はフォームチェック |
赤星はフリー打撃中に正田打撃コーチからフォームチェックを受けた。
正田コーチ 「投球に対して体がもぐるように打て。年々レベルアップして、成長しているが、連覇のためには去年以上の活躍をしてもらわんと。」
赤星 「昨年からの継続。1年を通じてできれば、200本安打もいける。」
金本 「打ったあと一瞬、打球をみている。ボテボテの球は追わずに即スタートすれば、さらに内野安打が増える。」
赤星 「インコースを流すのはできているけど、引っ張るのが課題ですね。最後の10本になったら、クリーンヒットを打ちたい。内野安打は狙って打つものではないから、ヒット数が減ってしまう。」 |
| 鳥谷、25本サク越え |
鳥谷が特打ちを含めた全218スイング中、25本サク越え。
岡田構想では6、7番が予定されていて、自主トレ中からウエートトレーニングにも積極的に取り組んだ。
鳥谷 「自分のスイングのビデオも見ているし、バットのグリップを変えるなど、今は色々試しながら、イチからバッティングを考えている。それが即結果につながるとは考えていないけど、バットの方だけでなく、守備でもその成果が出てくると思っている。」 |
| 浜中、サク越え8本 |
浜中はフリー打撃で52スイング中、サク越え8本。
和田打撃コーチ 「問題ない。」
その後室内練習場でネットに向かって送球練習を繰り返した。
|
オクスプリングは
ブルペン入りせず |
オクスプリングはブルペン入りせず。
オクスプリング 「昨日投げた疲れ? ないとは言えないけど、練習に影響するほどのものじゃない。次のブルペン入り? それは分からない。「自分が外国人とかいうことじゃなく、一、二軍の争いがあるのは分かっている。」
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| 久保田は3日連続ブルペン |
久保田は3日連続のブルペン入りで、球数を42球まで増やした。
久保田 「ほとんど、全力ですよ。ストレートだけですけど。徐々に変化球も投げていきたい。球数が多かった? 多くてこれくらいですよ。」 |
| 吉野が3日連続100球超え |
安芸での二軍キャンプで、吉野が3日連続の100球超えの熱投を見せている。
吉野 「自分も1イニングは行けるという気持ちはありますよ。投げられないわけではないので。フリー打撃で打者に投げての感覚をチェックしたい。」
島野二軍監督 「本人も期するものがあるんやろ。思い切って3イニングくらい目指してやってほしい。一度、実績を残したヤツが構想から外れた時に、その人間の真価が問われる。」
岡田監督 「ワンポイントは中継ぎとは言えない。それでは給料は取れない。1イニングは力で抑えな。一人一殺は10年前の野球やわ。」 |
| 金村が二軍合流 |
大学・社会人ドラフト3巡目の金村が大学の卒業試験を終え、二軍キャンプに合流した。
金村 「練習はしんどかったです。気持ちの面で疲れました。まずはプロ野球の環境に慣れていきたい。こんな新人がいるんだとアピールしたい。」 |
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| 井川、つめが割れた |
2月3日、井川が利き手の左人さし指のつめが割り、ブルペンでの投球練習を中止した。
井川 「僕のところに来るなんて話題がないんですね。他のことで盛り上げましょうよ。トリノ五輪もありますし。」
岡田監督 「2日くらいピッチングはできないだろうけど、キャッチボールならできると聞いている。全然心配していない。」 |
| 筒井と田村、フォーム矯正 |
筒井と田村がブルペンに居残りでフォーム矯正を受けた。
筒井はネットピッチを行いながら、中西コーチから肩の開きとヒジの上げ方を指導された。
筒井 「いい感じと思うボールが何球かありました。」
田村はキャッチボールで久保コーチから体重移動のチェックを受けた。
田村 「結構良くなったと思います。」 |
| 林が鋭い当たり |
林が打撃練習で鋭い当たりを連発。
岡田監督が見守る中で3本連続のサク越えを見せた。
林 「体が動いてきた。」
岡田監督 「あの打撃を見たら(台湾代表の)クリーンアップやろ。日本の投手も気をつけなあかんな。」 |
| 喜田に金本がアドバイス |
喜田が金本にアドバイスを求め、軸足に体重を乗せて体の回転を使って打つことを伝授された。
喜田 「初めてしゃべったんで。」
金本 「参考になるか。あんな短時間で。」 |
| 桟原は直球を50球 |
桟原は捕手を座らせてストレートを50球ほど投げ込んだ。
桟原 「まぁまぁかな。去年に比べたらいい感じ。キャンプではシュートを確実にすることが一番のテーマ。右打者の内へ食い込むって目的もあるけど、それより左打者にとって外へ低めに逃げる感じ。まだまだですが、投げられる自信はあります。」 |
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井川が2日連続の
ブルペン入り |
2月2日、井川がキャンプ初日に続き、2日連続のブルペン入りで35球投じた。
井川 「調子いい? まだ2日投げたぐらいで分かりませんよ。」
久保投手コーチ 「去年より数段いいよ。」
岡田監督 「無理するな。」 |
| オクスプリングがブルペン入り |
オクスプリングがブルペン入りし、じっくり感触を確かめるように直球主体で約40球を投じた。
オクスプリング 「自分はブルペンで徐々に肩をつくっていくタイプ。これからいいものを見せていけたらいい。」
岡田監督 「コントロールはいい。まとまっている。」
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| 矢野がサポート |
矢野がオクスプリングをサポートする。
矢野 「日本独特のルール? 自然と覚えていければいいんだけど、困ったことがあったら手助けしたい。」
昨年12月の入団会見の際、甲子園のウエートルームで偶然対面し、ナイスガイとの印象をもっていたという。 |
| サムスンと練習試合 |
岡田監督は韓国プロ野球サムスンと13日に沖縄県恩納村で練習試合を行うことを明らかにした。
サムスンは昨年の韓国王者で、アジアシリーズではロッテに敗れ2位だった。 |
| 若手左腕の先発に期待 |
2月1日、岡田監督は若手左腕の先発ローテ入りに期待。
岡田監督 「理想を言えば、先発陣に左がもう1枚欲しいところ。秋季キャンプでよかった能見、筒井和あたりが伸びてきてくれれば。若手だからガムシャラにという時代は終わっとる。自分の体調を考えてやったらええ。いいところを見せて欲しいね。」
江草、田村も加えてのバトルとなる。
ブルペンで最も気配がよかったのは能見だ。
久保投手コーチ 「球の勢いでは能見が断トツ。しっかり、練習してきているよ。」
能見 「まあ、最初はあんなもんです。」
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| 久保田は初ブルペン |
久保田は今年初めてブルペンで捕手を座らせ。すべて直球を21球。
久保田 「ブルペンは予定通り。感触? 問題なかったです。今後は去年と一緒で、毎日入るつもりです。体重? 変わらないつもりです。」 |
| 堂々の渡辺 |
ルーキーの渡辺はブルペンで捕手を座らせて44球を投じた。
久保コーチ 「ドキドキでしょう。周囲にペースに惑わされないように、とは言ってます。」
渡辺 「全然、緊張はなかった。せっかく一軍に呼ばれたんだから、アピールしていきたい。」 |
| 相木はフォーム改造 |
新戦力の相木は久保投手コーチとマンツーマンでフォーム改造。
スリークオーター気味だった右ひじの高さをサイドスローより下げて投げた。
相木 「急に言われましたが、人と違うのが自分のとりえなんで。以前下から投げていたんで、筋力がないことはない。」
久保コーチ 「バッターは低い方が打ちにくい。できる限り、やってほしい。」
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| 金本4発 |
金本は69スイング4発。
金本 「気持ちいい? そうや。打球が分かるから、ごまかしは利かんな。伸びんかった。打球に力がないな。」 |
| 今岡はマイペース |
今岡はマイペース調整で、初の屋外フリー打撃では55スイングでサク越え1本。
今岡 「徐々に徐々に、じっくりだよ。」
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| 喜田は25発 |
喜田はフリー打撃、特打で合わせて25発。
喜田 「初日の感じ? いいですね。調子もいいですよ。アピールしていかないとね。飛距離にこだわる。」 |
| 林は3連発を含む11発 |
フリー打撃で林は3連発を含む11本のサク越え。
岡田監督 「長距離砲の打球だ。リストが強いし、打球のスピンが違う。」
正田打撃コーチからはステップを狭くするよう指導を受けた。
林 「正田コーチから、歩幅を小さくといわれた。タイミングが最後に合ってきた。最初は戸惑ったけど、慣れたらこっちの方がいい。」 |
| 関本、長距離砲 |
岡田監督からフォローを大きくするフォームに改造指導された関本は、左翼方向への風を受けて飛ばした。
関本 「追い風だったし、キャンプ初日で体力もある。きょう飛ばさなかったらいつ飛ばすのか。浜ちゃんと競っていたでしょう。」 |
| ウィリアムスは別メニュー |
11月に左ひざにメスを入れたウィリアムスは、ウオーミングアップから外れて全体練習はキャッチボールの時間だけ参加し、室内でウエートトレ中心の別メニューを消化した。
ウィリアムス 「皆と一緒にしたい気持ちもあるけど、ドクターの判断で自分のペースでいくよ。ジョギングは問題ない。自分ではいつでもいけると思うんだけど。」
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| スペンサーが大変身 |
スペンサーが大変身。
打撃投手から48スイングして4本のサク越えで、すべて左翼後方の防球ネットまで接近する特大弾だった。体重はベストの104キロ。
岡田監督 「去年のキャンプの最後より、きょうの打撃がよかった。去年のキャンプでは、あんな打撃はみたことない。昨年のキャンプ最終日よりええんちゃう。右翼は開幕前日まで悩むんちゃうか。まだまだ、あんなもんじゃない。」
スペンサー 「昨年はあまりトレーニングができずに来日したけど、今年は違う。キャンプのペースも分かったしね。引っ張り? 特に意識したのではなく、来た球に反応しただけ。右翼争い? 他は全く気にしない。自分のペースで力を出せれば、自分のものにできる。」
三宅渉外担当 「体が軽い。気持ちが違う。」
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| シーツは軽め |
シーツは軽めのマイペース調整。
シーツ 「調整は去年と同じペースでトレーニングをしていく。4年目だし、日本のやり方になれている。」 |
| 赤星は古田、谷繁に注意 |
赤星はヤクルト古田、中日谷繁に要注意。
赤星 「2人に殺されたくない気持ちは強い。研究もされるでしょうが、その中で結果を出すのがボクの仕事。ライバルは中日荒木、ヤクルト青木。今までで一番取りにくくなる。」 |
| 夜間練習 |
同時に最大5カ所で打てる宜野座ドームで夜間練習が行われ、鳥谷、藤本、関本、林、浅井が参加し、正田コーチが見守る中、マシン相手に30分黙々と打ち込んだ。
岡田監督は「打ち込みキャンプ」を目標としている。 |
| 辻本がツーシーム |
2月1日、2軍の安芸でキャンプで辻本がいきなり捕手を座らせて44球を投じた。
葛西2軍投手コーチ 「いい球いってるなと思ったけど、それ以上にきていた。紅白戦? この調子でいけばね。」
辻本は米国自主トレで覚えたツーシームも試投した。
辻本 「ずっと投げたいという気持ちはありました。このキャンプで磨いていきたいですね。今年は使っていきたい。指を開けるとスピードが落ちるんで。目指すのは早いツーシームですね。ランディ・ジョンソンとかすごいですよね。ボクのはまだまだ。ちょっとでも動いてくれたらいいんですけど。何でも経験させてもらえることはいいとなんで。」
加藤二軍育成コーチ 「あれでコントロールがつけば、真っ直ぐより使えるんとちゃうか。」 |
| 岩田は体力作り |
ルーキー岩田は高卒新人にまじって体力作り中心のメニューを消化するのみで、春季キャンプ中の紅白戦に登板しないことが濃厚になった。
葛西2軍投手コーチ 「自主トレを抜けていたから、第2クールでもブルペン入りはキツいかな。紅白戦登板もキツいかな。」 |
| 吉野は2000球超え宣言 |
吉野は春季キャンプ初日から捕手を座らせて105球を投じ、トータルの2000球超えを宣言した。
吉野 「1日100球ペースだと、20日間で2000球。ここ2年は球数を減らしていたので、今年は妥協せずに先発並みに投げ込みます。」 |
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| 宜野座キャンプスタート |
2月1日、第1次キャンプの沖縄県宜野座村でスタートを切った。
朝の散歩では心配そうに空を眺めていたが、練習開始の午前10時には晴れ間が広がった。気温約20度。球場のメーンポールにはリーグ優勝フラッグが掲げられ、ミジタヤー太鼓などで歓迎式典が行われた。
歓迎セレモニーでは岡田監督が日本一を誓った。
岡田監督 「昨年ここでチャンピオンフラッグを掲げると言ってそれを達成できたが、もう一つ上のフラッグは取り逃してしまった。2006年はその目標に向かって頑張りたい。」
ウオーミングアップは宜野座村が約19億円かけて1月に完成させたばかりの屋内練習場「宜野座ドーム」で行った。また井川はいきなり捕手を座らせてピッチングを敢行していた。 |
| 浜中ハツラツ |
浜中が右翼に入った守備練習で本塁に矢のような返球を披露した。
岡田監督 「思った以上やな。」
フリー打撃では特打で約60本の柵越えを見せ、岡田監督からも直々に指導を受けていた。
浜中 「いい感じでできた。」 |
| 藤川は試行錯誤 |
藤川はブルペンでWBCで使用する国際球も使って22球を投げた。
藤川 「感覚にずれがある。いろいろ試しながらやっていきたい。国際球は3、4日、それだけを投げたら慣れるはず。」
フォームも改造中で時間がかかりそうだ。 |
| 藤本はお座り練習 |
藤本はティー打撃の際にボールを入れるカゴに腰掛け、上半身の動きだけで球をたたく、「お座り」練習を行った。
藤本 「うまくバットを振り抜く動きを確かめたかった。ちょうど今岡さんがフリーをしていたので参考にして。」
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