−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
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2006年4月の出来事
4月30日
阪神2−1ヤクルト
甲子園
観客 48503人

先発の江草は5回、米野に中前適時打を打たれた。
阪神は6回、シーツ左前安打、金本の右翼線二塁打で無死二、三塁。ここで今岡が右犠飛、浜中右犠飛で逆転。
藤川が7、8回と無失点に抑え、9回は久保田が抑えゲームセット。
貯金を3とした

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 2 0 0 X 2
投手 ヤクルト : 藤井-木田
阪神 : 江草-藤川-久保田
阪神 : 江草 3勝 1敗
ヤクルト : 藤井 1勝 3敗
S 阪神 : 久保田 2敗 5S
江草3勝目 先発の江草が6回を74球5安打1失点で3勝目。
この日の朝、世話になった親せきが亡くなったのを聞いていた。
3回までは5三振のパーフェクト。
江草 「どうしても勝ちたかった。調子は良かった。最初からペースに関係なくとばしました。野手の人がしっかり守ってくれたし、浅井さんに引っ張ってもらいました。ゲームは作れたと思いますが、ピンチを招いた時の初球の入り方が次の課題ですね。」
今岡が同点犠飛 1点を追う6回、シーツ、金本の連打でつくった、無死二、三塁の場面で、今岡が藤井の外角高めをライトに同点犠飛。
今岡 「打ったのはストレート。最低限の仕事です。」
浜中が逆転犠飛 今岡に続いて、浜中も逆転の右犠飛。
浜中 「打ったのはストレートです。江草が頑張っていたのであの回、何とかしたかった。犠牲フライでもいいと思って打ちました。」
4月29日
阪神6−3ヤクルト
甲子園
観客 48517人

阪神は3回、赤星、藤本の連打から3番シーツが左翼越えの6号3ラン。
先発の安藤は6回まで、ヤクルト打線に毎回安打の6安打を許すも無失点に抑える。
しかし7回から登板の2番手金沢が、青木に1号同点3ランを打たれた。
阪神は7回、3四球で1死満塁とし、金本の投手ゴロを高井が本塁へ悪送球し2点を勝ち越し。
8回にも、鳥谷が右翼越えへ2号ソロ。
8回は藤川、9回は久保田がヤクルト打線を無失点に抑えゲームセット。
岡田監督 「まだまだ機能していない。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
阪神 0 0 3 0 0 0 2 1 X 6
投手 ヤクルト : 川島-五十嵐-高津-高井-松井
阪神 : 安藤-金沢-藤川-久保田
HR ヤクルト : 青木1号スリーラン
阪神 : シーツ6号スリーラン、鳥谷2号ソロ
阪神 : 金沢 3勝
ヤクルト : 五十嵐 1敗 1S
S 阪神 : 久保田 2敗 4S
安藤、勝ち消えた 先発の安藤が毎回の6安打を許しながら6回を無失点に抑えたが、交代後に金沢が同点弾を浴びて3勝目は消えた。
安藤 「調子はいいと言えなかったが、気持ちは強く持って投げました。バックにも助けてもらった。次は完投できるように頑張りたいです。」
金沢、打たれて勝ち投手 7回に3点のリードをもらってマウンドへあがった金沢は、青木に同点3ランを打たれ、安藤の勝星を消してしまった。だが直後に味方が勝ち越したことで自分に白星が転がり込んできた。
金沢 「安藤さんに悪いことをした。」
シーツが先制3ラン 3回、1死一、三塁からシーツが川島のスライダーを左翼越えの6号先制3ラン。
シーツ 「真ん中にきたスライダー、最低でも犠牲フライを打つつもりで振った。ジャストミートできたよ。」
藤本が千金の送りバント

同点に追いつかれた直後の7回、無死一、二塁で藤本が送りバント。
藤本 「ドキドキ。決められてよかった。」

鳥谷が2号ソロ 8回、鳥谷が2号ソロ。
鳥谷
 「いい形で出た。まさかホームランになるとは。」
ウィリアムス回復順調 3月に米国で内視鏡による修復手術を受け、リハビリ中のウィリアムスの投球を撮影したビデオテープが球団に届き、首脳陣が甲子園球場で左ひざの回復状況を確認した。
岡田監督 「すこぶるいいな。もうバッターに投げとる。」
4月28日
ヤクルト6−2阪神
甲子園
観客 46662人

阪神は3回、赤星が右翼線三塁打し、藤本が中前適時打。さらに相手の失策でもう1点。
井川は6回まで単打3本しか許さない。しかし7回、宮本に同点2点適時打を許した。
さらに8回、井川は1死一、三塁から暴投で勝ち越され、続くラロッカには5号3ランを打たれて降板した。
連勝は4でストップした。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 0 0 0 0 2 4 0 6
阪神 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
投手 ヤクルト : ゴンザレス-吉川-高井-木田-石井弘
阪神 : 井川-相木-ダーウィン
HR ヤクルト : ラロッカ5号スリーラン
ヤクルト : 高井 1勝
阪神 : 井川 2勝 2敗
井川、突然の乱調 先発の井川は6回まで散発3安打に抑え、1度も二塁を踏ませぬピッチングだった。
だが、7回に宮本の2点タイムリーで同点とされ、8回には暴投で勝ち越し点を献上した後、ラロッカに3ランを浴びて降板した。
7回途中を6失点。
井川 「調子もいいですから続けていきたい。」
4月27日
阪神12−5横浜
横浜
観客 11346人

先発杉山は初回、村田に満塁本塁打を浴びた。
阪神は2回、鳥谷の二ゴロ併殺崩れの間に1点。
5回、矢野が左翼へソロ本塁打。
その裏、杉山は金城に右翼適時打を許した。
阪神は7回、矢野が中堅へ2点本塁打。
8回、無死満塁に浜中が左前へ同点適時打。その後も鳥谷が中前に落ちる適時打。矢野も右翼へ犠飛を放った。
9回、無死満塁に浜中が押し出しの四球、鳥谷が中前適時打。藤本、代打林の適時打などでこの回5点。
阪神は16安打12得点で横浜に大逆転勝利。横浜戦は今季6戦全勝。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 1 0 0 1 0 2 3 5 12
横浜 4 0 0 0 1 0 0 0 0 5
投手 阪神 : 杉山-ダーウィン-金沢-藤川-能見
横浜 : 高宮-加藤-木塚-佐久本-ソニア
HR 阪神 : 矢野2号ソロ、 矢野3号ツーラン
横浜 : 村田9号満塁
阪神 : 金沢 2勝
横浜 : 木塚 1勝 1敗
杉山、5回5失点 杉山は5回を5失点で降板。
立ち上がりの初回、村田に初球を満塁本塁打された。
杉山 「初回ですね。ストレートは走っていたと思いましたが、変化球が入らず、腕が振れなかったです。チームの流れを作れなかった。初回が全てです。今後も投げれるところで頑張るだけです。」
矢野が2打席連続アーチ 矢野が2打席連続アーチ。
5回には高宮から2試合ぶりの2号ソロ。
和田コーチ 「左腕のリードでうまく体が回転したバッテイングだったね。やっと矢野らしさが戻ってきたね。」
7回にも再び高宮から2打席連続の3号2ラン。
矢野 「打ったのはストレート。久しぶりにヘッドが利き振りぬくことができました。まぐれです。」
4月26日
阪神9−5横浜
横浜
観客 18526人

1回、下柳は2死から村田、種田に連続適時打を浴び2点を失った。
阪神は2回、浜中が中前打、鳥谷が右翼線二塁打で無死二、三塁。ここで矢野の適時二塁打で1点。さらに下柳の犠飛で同点。続く赤星の適時打で逆転に成功した。
下柳はこの回先頭の吉村にソロ本塁打を浴び、同点に追いつかれた。
阪神は3回、金本が中前打、浜中の中前打で1死一、二塁に、鳥谷が右翼へ1号3ラン。
4回には赤星が左前打、藤本の犠打で1死二塁から、シーツの左前適時打で1点。
5回、鳥谷が左翼線三塁打で出塁し、矢野の左翼犠飛で追加点。
6回、赤星四球、藤本の適時二塁打で1点。
下柳は6回に村田にソロ本塁打を打たれた。
7回は能見が登板。代打内川にソロ本塁打を打たれた。
8回は藤川が抑え、9回は久保田が3者連続三振に抑えて逃げ切った。
阪神は5連敗の後3連勝。貯金を1に戻した。
今季横浜戦5戦全勝。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 3 3 1 1 1 0 0 0 9
横浜 2 1 0 0 0 1 1 0 0 5
投手 阪神 : 下柳-能見-藤川-久保田
横浜 : 三浦-佐久本-秦-岸本
HR 阪神 : 鳥谷1号スリーラン
横浜 : 吉村3号ソロ、村田8号ソロ、内川1号ソロ
阪神 : 下柳 2勝 1敗
横浜 : 三浦 1勝 2敗
下柳2勝目 先発下柳は6回4失点。
矢野が適時二塁打 2点をリードされた直後の2回、無死二、三塁で、矢野が三浦から中堅手・金城のグラブをかすめる適時二塁打を放った。
今季初めて2試合連続で打点をマーク。
矢野 「打ったのはストレート。得点圏にランナーがいたし、得点を許したあとだったので何とかしたかった。」
赤星が逆転打 2回、赤星が逆転タイムリー。
赤星 「打ったのはフォークです。下さんが前で同点にしてくれたので、「何が何でも打たなければいけない」という気持ちが、あの結果です。積極的に打ちにいけました。」
鳥谷3ラン 3−3と同点にされた直後の3回、鳥谷は1死一、二塁で三浦の甘く入った直球を右翼席に1号3ラン。
鳥谷 「外角を待っていました。自然に体が反応してくれました。打った瞬間は入ると思わなかったですが、点が欲しい場面だったので打つことができてよかったです。」
二塁打、三塁打も放ち、あとシングルヒット1本が出ればサイクル安打達成だったが、4、5打席目は凡退し、快挙は逃した。
島野2軍監督が入院 島野2軍監督が体調不良のため西宮市内の病院に検査入院した。
持病の胃病が悪化したとみられ、代わって立石2軍打撃兼守備コーチが5月4日のソフトバンク戦まで、当面の指揮を執る。
抗議書に会長見解 セ・リーグが阪神からの抗議書に対し、会長見解を送った。
巨人1回戦の延長11回に久保田が李にカウント2−1から投じた4球目がボールと判定されたが、明らかにストライクだったと主張したもの。
阪神は録画映像も提出していた。
阪神 「明らかなストライク。審判技術のつたなさに抗議する。」
セ・リーグ 「審判員のジャッジは最終のものです。連盟会長が論評すべきものでも、ビデオ等に左右されるものでもない。コメントいたしかねます。」
岡田監督 「判定が覆るとは思っていない。」
4月25日
阪神10−2横浜
静岡草薙
観客 11486人

阪神は3回、1死三塁で赤星が左前適時打。続く藤本も左中間へヒットし、左翼手の悪送球の間に赤星が生還。打った藤本も三塁へ達し、2死後、金本が右前適時打。なおも2死一、二塁で浜中が中越えに9号3ラン。
先発オクスプリングは4回、2死一、二塁で吉村に適時打された。
阪神は5回、2死から金本、今岡の連打で1点。
その裏、オクスプリングは種田にソロ本塁打を浴びた。
6回、阪神は1死一塁で矢野が右越えに今季1号の2ラン。
8回には浜中のこの日2本目となる10号ソロ。
金沢、能見、ダーウィンとつなぎ、10−2で大勝した。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 6 0 1 2 0 1 0 10
横浜 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2
投手 阪神 : オクスプリング-金沢-能見-ダーウィン
横浜 : 門倉-秦-佐久本
HR 阪神 : 浜中9号スリーラン、 矢野1号ツーラン、 浜中10号ソロ
横浜 : 種田1号ソロ
阪神 : オクスプリング 1勝
横浜 : 門倉 3敗
オクスプリング来日初勝利 先発のオクスプリングは5回2失点で来日初勝利。
オクスプリング 「調子自体は決して良くなかった。ボールは高かいったし、コントロールもバラつきがあった。ただ、味方が攻守に助けてくれた。チームに感謝している。次はもう少し長いイニングを投げれるよう、ガンバリマス。」
浜中が9号、10号 浜中が3回に9号3ラン、8回に10号ソロ。右翼手のレギュラーに定着し、リーグ1位の打率も.415に伸ばした。
3回表。センターバックスクリーンに9号3ラン。
浜中 「前の打席でフォークで抑えられたので、その球を狙っていた。センターが狭いので入ると思いました。」
8回にはこの日2本目となる10号ソロ。
赤星、4戦ぶりの打点 赤星が、4戦ぶりの打点。
3回1死三塁で、遊撃の左を破る適時打を放った。
赤星 「飛んだコースがよかった。ただ当てるつもりではなく振り抜こうと思っていた。当てるだけなら遊ゴロになっていた。」
矢野が1号 6回、矢野がライトスタンドに1号2ラン。
矢野 「打ったのはストレートです。コースに逆らわずにしっかり振り抜く事が出来ました。」
今岡、バネ指のケア 4月24日、今岡はバネ指の関節痛の回復に努め、チームと離れて患部の入念なケアを行ってから静岡入りし、宿舎に到着した。
今岡 「オレのことはいいよ。」
杉田トレーナー 「昨日、打っているからね。しばらくは様子を見ながらになる。」
ウィリアムス、交流戦前にも
来日か
岡田監督は、3月上旬に左ひざを手術しリハビリを続けているウィリアムス投手について、来月9日から始まる交流戦前に再来日する可能性があることを明らかにした。
岡田監督 「順調らしい。交流戦の前に帰ってくるかもしれない。」
現地にトレーナーを派遣し、ウィリアムスの回復状況を確認させたところ、既に投球練習は再開しており、来月からは打者に対しての実戦的な投球も行う見込みだという。
抗議書をファクス 巨人1回戦の延長11回に久保田が李スンヨプに投じた4球目をボールと判定されたことに対する抗議書をセ・リーグの連盟事務所にファクスで送付した。
連盟側は阪神からの録画映像が届いてから対応を検討する方針。
4月23日
阪神6−2巨人
東京ドーム
観客 43890人

阪神は初回、赤星が中前打で出塁し盗塁。シーツの左前打で一、三塁。そして今岡がレフトスタンドへ4号3ラン。
3回には浜中が左翼フェンス直撃の二塁打し、鳥谷の一塁イレギュラー適時打で1点。
江草は4回、2死満塁から阿部に右翼フェンス直撃の2点二塁打を浴びた。
7回途中から藤川を投入。
阪神は8回、1死から赤星が投手内野安打。2死からシーツを歩かせ金本勝負。ここでカウント2−3からの6球目内角低め144キロ直球を一塁線へ2点二塁打。
9回は久保田で逃げ切り、連敗を5で止めた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 3 0 1 0 0 0 0 2 0 6
巨人 0 0 0 2 0 0 0 0 0 2
投手 阪神 : 江草-藤川-久保田
巨人 : グローバー-野間口-林-酒井-前田
HR 阪神 : 今岡4号スリーラン
阪神 : 江草 2勝 1敗
巨人 : グローバー 2勝 1敗
江草2勝目 江草が7回途中2失点で2勝目。
江草 「4回2アウトから四球、ヒット、四球でしたからね。球数も少なかったので、7回は自分で投げ抑えなければいけなかったんですが。僕から始まった連敗だったんで、何とかしたかったです。何とか勝ちたかった。本塁打はいけないと意識した。」
今岡が4号3ラン 今岡が初回、二死一、三塁で、グローバーの初球真ん中低めへの135キロのスライダーを左翼席最前列に4号3ランを放った。
左手の指を、曲げたり、伸ばしたりするときに痛みが出るバネ指が再発し、ここ2試合は試合前の打撃練習をしていなかったが、8日の横浜戦以来、11試合ぶりの本塁打。打点を挙げたのも、14日広島戦以来で7試合ぶり。
今岡 「打ったのはスライダー。初球から打っていこうと思っていた。良かったです。」
鳥谷、ラッキー適時打 不振だった鳥谷は3回、2死二塁で一塁手・李の前で大きくバウンドして頭上を抜ける適時打を放った。
鳥谷 「打ったのはチェンジアップ。2死で走者を返すだけでしたけど、ラッキーでしたね。」
打点は13日の中日戦以来、8試合ぶり。終盤にもらしい左中間二塁打を放った。
4月22日
巨人6−1阪神
東京ドーム
観客 44458人

安藤は1回、無死一、二塁から二岡に適時二塁打を打たれた。
3回にも矢野の3ランなどで5点を許しKO。ダーウィンに代わった。
阪神打線は4回、2死一、二塁から浜中が適時打。
だが5連敗で借金2。
ここまで巨人、中日の上位2チームに今季全敗
岡田監督 「何とか明日勝たないと仕方ない。もうそろそろやで。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
巨人 1 0 5 0 0 0 0 0 X 6
投手 阪神 : 安藤-ダーウィン-能見-杉山
巨人 : 内海
HR 巨人 : 矢野3号スリーラン
勝ち 巨人 : 内海 3勝
負け 阪神 : 安藤 2勝 1敗
安藤、最短KO 先発の安藤は3回途中6失点でKO。
安藤 「自分の投球ができなかった。」
鳥谷がブレーキ

鳥谷がブレーキだった。
4回に1点を返し、なお二死一、三塁で空振り三振。
6回二死満塁では投ゴロに倒れた。
岡田監督 「何とかしようとして難しい球を打ちにいっている。悪循環や。」

金本の連続無安打ストップ 金本が2回に内海から四球を選び、通算1000四死球を達成した。
プロ野球16人目。
また、6回1死二塁で三遊間内野安打し、金本の連続無安打がようやく止まった。
24打席でストップ。
SDが監督と会談 テレビ解説の星野SDが今季初めて試合に姿を現し、岡田監督と会談した。
岡田監督 「SD? 悔しいやろうと言ってたよ。」
星野SD 「オレのところに来てもコメントないぞ。たまにしか来ないのに何を言えっていうんや。」
リーグに抗議文 阪神は巨人1回戦の延長十一回、巨人の李に対する久保田のカウント2―1からの4球目を「ボール」とした井野球審の判定を不服として、セ・リーグに対して24日に抗議文を提出すると発表した。
4月21日
巨人3−2阪神
東京ドーム
観客 43483人

巨人は6回、二岡の三塁線を破る適時打で先制。
阪神は8回、井川の代打桧山が左翼へ同点適時打。
11回、矢野が死球、赤星が四球の1死一、二塁から関本が中前へ勝ち越し適時打。
しかし巨人はその裏、李が5号サヨナラ2ラン。久保田が2イニング目に力尽きた。
連敗は4に伸びた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
巨人 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 2X 3
投手 阪神 : 井川-藤川-久保田
巨人 : 上原-林-福田
HR 巨人 : 李5号ツーラン
勝ち 巨人 : 福田 3勝
負け 阪神 : 久保田 2敗 3S
井川、7回1失点 先発井川は7回1失点。
井川 「調子はよかったです。自分の仕事は出来たと思いますが、先に得点を許してしまったことが反省点です。次頑張ります。」
ウエスタンで岩田が
1回無安打無失点
4月20日、糖尿病と闘いながらプロ入りを果たした希望枠ルーキーの岩田投手が、ウエスタンの中日戦で実戦デビューし、2番手で1回を無安打無失点。
4回から1イニングを投げて打者3人から2三振を奪い、1四球で無失点だった。
ストレートの最速は145キロをマーク。
岩田 「やっとマウンドに立てたという感じ。60点くらい。」
島野2軍監督 「初めてにしては落ち着いていた。徐々にイニングを伸ばしていけばいい。」
ルーキー渡辺は3回完璧 またこの試合では大学・社会人ドラフト4巡目ルーキーの渡辺投手が初先発し、3回をパーフェクトに抑えた。
巨人戦は第2の開幕

21日に東京ドームで行われる今季初の巨人戦を、岡田監督は第2の開幕と位置づけている。
岡田監督 「はっきり言うて今の状態は悪いな。貯金もゼロやし、ゼロからのスタートでええやないか。130試合制のころを考えたら、ちょうど今が開幕や。東京ドームはみんないいイメージを持っとるんちゃうかな。」

井川が先陣を切る 今季初の巨人戦は、前回登板で広島を完封したエース井川が先陣を切る事になりそうだ。
東京ドームでの巨人戦は過去4年9勝1敗と相性もいい。この日は神宮室内で最終調整した。
井川 「完封? 先週は先週ですから。ドームの印象? 防御率がそんなに良くないんだったら、あまり関係ないでしょ。」
久保投手コーチ 「理想は先発が7、8回まで投げて、あとはうしろ2枚で終わること。」
矢野、右母指打撲 19日の中日戦で右手甲を痛め途中交代した矢野は、名古屋市内の病院で「右母指打撲」と診断されていた。
矢野 「大丈夫、大丈夫。21日も出るつもりでいるよ。」
岡田監督 「腫れがまだあるので様子をみながら。投げる方は大丈夫だけど打つ方がな。」
4月19日
中日4−3阪神
ナゴヤドーム
観客 26783人

先発オクスプリングは4回2死二塁、中日アレックスに適時二塁打を打たれ先制点を奪われた。
阪神は5回、赤星の適時二塁打で同点。藤本の左前適時打で2点目。
オクスプリングは5回2死二塁、荒木の適時打で2点目を奪われ、井端に勝ち越しの左前適時打を打たれた。
阪神は6回、浜中が左越えに8号ソロ。
11回裏、久保田は10球粘った井端に四球を与え福留にも四球で一、二塁。ここでウッズに中前適時打を打たれ、サヨナラ負けを喫した。
阪神は3連敗となった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
阪神 0 0 0 0 2 1 0 0 0 0 0 3
中日 0 0 0 1 2 0 0 0 0 0 1X 4
投手 阪神 : オクスプリング-金沢-藤川-久保田
中日 : 川上-岩瀬-平井
HR 阪神 : 浜中8号ソロ
勝ち 中日 : 平井 1勝
負け 阪神 : 久保田 1敗 3S
矢野が負傷退場 4回裏、矢野がウッズの後方へのファウルを右手親指付近に受け負傷退場した。
患部に腫れが出てきたため5回表の打席が回ってきた時点で途中交代した。
矢野 「骨には異常ないと思う。」
検査を受けるため名古屋市内の病院に向かった。
浜中が8号 1点リードされた6回、浜中が左越えに同点の8号ソロ。
2死走者なしから川上の141キロのストレートを左翼席に放った。
浜中 「完ぺきでした。狙い通りです。」
4月18日
中日3−0阪神

観客 28683人
中日が中田―岩瀬の無失点リレー。
中田は9奪三振で初勝利。
1回に福留の中越え二塁打で先制し、6回にはウッズの2ランで加点。
阪神打線は中日に8回まで5安打のみ。9回は岩瀬の前に3者凡退。
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 1 0 0 0 0 2 0 0 X 3
投手 阪神 : 下柳-金沢-相木
中日 : 中田-岩瀬
HR 中日 : ウッズ3号ツーラン
勝ち 中日 : 中田 1勝
負け 阪神 : 下柳 1勝 1敗
S 中日 : 岩瀬 1敗 5S
下柳、またも魔の6回 先発下柳が6回8安打3失点で降板。
前回登板同様、6回に崩れ、ウッズに2ランを浴びた。
ウィリアムスにトレーナー 4月17日、牧田球団社長は米国内でリハビリを続けているウィリアムスについて、20日から現地に球団のトレーナーを派遣し、回復状況を確認させた上で復帰時期を検討する考えを明らかにした。
現在ウィリアムスは、順調に回復し、投球練習も既に再開しているという。
牧田球団社長 「トレーナーが実際に投げているところを見て、慎重に決めたい。」
4月16日
広島2−1阪神
甲子園
観客 48493人

阪神は2回、浜中の2試合連続となる7号ソロで先制。
広島は9回、無死二、三塁から代打前田、嶋の連続犠飛で2−1と逆転。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 2 2
阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
投手 広島 : 黒田-ベイル
阪神 : 江草
HR 阪神 : 浜中7号ソロ
勝ち 広島 : 黒田 1勝 1敗
負け 阪神 : 江草 1勝 1敗
S 広島 : ベイル 4S
江草、プロ初完投逃した 8回まで無失点の江草が、プロ初完投で初の完封勝利を逃した。
9回は球が高めに浮いて逆転を許した。
岡田監督 「十分合格よ。」
江草 「監督が何も言わずに行かせてくれたので、応えようと思ったんですが。」

久保投手コーチ 「投球には文句はないが、反省材料はある。送りバントができなければ代えられる。」
浜中7号ソロ 2回、浜中が黒田の低めのスライダーをライナーでレフトスタンドへ、2試合連続となる先制の7号ソロ。
浜中 「スライダーを狙っていました。完ぺきでしたね。弾道は低かったが、この風だし、入ると思いました。ホームランの色気は若干あります。」
今岡ブレーキ

今岡に巡ってきた2度の一死満塁の好機、いずれも併殺打に倒れた。
1回は遊ゴロ、6回も投ゴロ。
今季は6併殺打で打率は1割7分3厘。
岡田監督 「焦りがあるんやろうけど、自分で打破しないと。中軸を打つ人間なんやから。」
今岡 「やかましいわ。」

和田打撃コーチ 「状態は決して良くない。修正しようとしているのは分かるが、軌道に乗ってこない。」

金本に大阪府知事賞詞 903試合連続全イニング出場を上回った金本に、大阪府の太田知事が「知事賞詞」を贈った。
太田知事は背番号「6」と記録達成の「904」がプリントされたTシャツ姿で金本と握手を交わした。
太田知事 「鉄人に超がついた。大阪ドームで記録を達成してくれることをたくさんの人が願っていた。本当におめでとうございます。精神力、自分に厳しい姿勢を学ばないと。」
4月15日
阪神6−3広島
甲子園
観客 48502人

広島は2回、森笠、石原の連続二塁打で先制。
その裏、阪神は浜中の6号ソロで同点。
3回にはシーツの適時打で勝ち越し。
広島は4回、佐々岡の中前打で追いついた。
阪神は5回、シーツが5号2ラン。
6回には矢野が右前適時打。
8回にも矢野の適時打で1点を追加。
8、9回を藤川―久保田の継投で抑えた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 1 0 1 0 0 1 0 0 3
阪神 0 1 1 0 2 1 0 1 X 6
投手 広島 : 佐々岡-長谷川-広池-永川
阪神 : 安藤-藤川-久保田
HR 阪神 : 浜中6号ソロ、シーツ5号ツーラン
勝ち 阪神 : 安藤 2勝
負け 広島 : 佐々岡 1勝 1敗
S 阪神 : 久保田 3S
安藤2勝目 小雨が降りしきる中、気温も上がらず、グラウンドコンディションは最悪ながら、安藤は7回10安打3失点で2勝目。
安藤 「調子が悪かった。矢野さんと野手に助けられた。よく、3点に収まりました。」
岡田監督 「よく踏ん張った。7回投げて合格点。」
浜中が6号ソロ 2回、浜中が佐々岡の内角低めのボールを、レフトポール際へ両リーグトップとなる6号。
浜中 「打ったのはシュートか、シンカー。少し低いボールでしたが、うまく振り抜くことができました。ホームランは意識していないが、甲子園で打てるのはうれしい。」
シーツが5号2ラン 2―2の同点で迎えた5回、2死二塁でシーツが佐々岡のカーブを左中間スタンドに2試合連続となる勝ち越し5号2ラン。
シーツ 「ただランナーをかえすだけ。三振だけはしたくなかった。結果的に打っているだけだよ。」
岡田監督 「雨の中で1点でもリードしておきたい場面。この本塁打は効いた。シーツは広島に強いな。」

正田打撃コーチ 「広島戦で打っているのは巡り合わせ。相性じゃない。内角高めの球を我慢できているから状態がいい。」
和田打撃コーチ 「今はストライクゾーンに来れば、すべて打てる。」

3回2死二塁では、遊ゴロかと思われた打球のバウンドが変わり、センターへ抜ける幸運なタイムリーも。
この日、3安打3打点。
矢野が連続適時打 6回、矢野が長谷川の150キロの速球を右へ適時打。
矢野 「打ったのはストレート。コースに逆らわずに打ち返すことが出来た。追加点の欲しいところだったからね。」
8回には右中間に適時二塁打。
矢野 「チームに乗り遅れているのはわかる。何とかしようと言う気持ちが好結果につながった。」
矢野の連続無失策ストップ 矢野が3回に前田の打球の処理を誤り、失策を記録。昨年4月から続いていた連続守備機会無失策が1132でストップ。
中日・谷繁の1245に次いでリーグ歴代2位の記録になった。
4月14日
阪神7−0広島
甲子園
観客 42167人

阪神は1回、1死から5連打で3点。
4回、1死一、二塁でシーツが左越えに4号3ラン。
6回には2死一、二塁で金本の中前適時打で1点を加えた。
井川は今季初完封勝利。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
広島 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 3 0 0 3 0 1 0 0 X 7
投手 広島 : 大島-林-高橋-横山-ベイル
阪神 : 井川
HR 阪神 : シーツ4号スリーラン
勝ち 阪神 : 井川 2勝 1敗
負け 広島 : 大島 2敗
井川が今季初完封 井川が10三振の今季初完封で2勝目。
9回に梵からこの日10個目の三振を奪って、通算1000奪三振を達成。プロ野球119人目。
初回5連打 初回に5連打。
関本からの4連打で2点を奪い、なおも1死一、二塁で浜中が右中間二塁打。
浜中 「センター中心に打ち返そうと思っていた。抜けて良かった。」
シーツが3ラン 4回、赤星、関本の連打で作ったチャンスに、シーツが大島の高めのストレートを左中間に4号3ラン。
シーツ 「野手の間を抜こうと思った。風にも助けられたよ。」
福原、回復順調 腰痛で2軍調整中の福原が13日に鳴尾浜でのシート打撃に登板し、打者10人に対し54球を投げてヒット性の打球2本に抑えた。
福原 「変化球も良かったし、あとは細かいコントロール。」
葛西2軍投手コーチ 「あとは実戦感覚。」

18日からのウエスタン中日3連戦から3試合ほどの登板を経て昇格を目指す予定。
4月13日
中日9−5阪神
甲子園
観客 43307人

先発オクスプリングは4回1死一塁で福留に先制の2ランホームランを浴び、アレックスにもソロ本塁打された。
阪神はその裏、2死満塁で鳥谷が2点適時打。なおも2死満塁で代打桧山が右翼へ強い打球を飛ばし、上田のエラーで走者3人が返った。
2番手の杉山は6回、福留に2打席連続となる2ランホームランを浴びた。
8回には能見が、9回には相木も失点し、連夜の逆転負けを喫した。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 0 3 0 2 0 1 3 9
阪神 0 0 0 5 0 0 0 0 0 5
投手 中日 : 川上-岡本-平井
阪神 : オクスプリング-杉山-金沢-能見-相木
HR 中日 : 福留4号ツーラン、 アレックス4号ソロ、 福留5号ツーラン
勝ち 中日 : 川上 2勝
負け 阪神 : 能見 3敗
オックス、痛い2発 2度目の登板となったオクスプリングは3回まではパーフェクトだったが、4回に福留、アレックスに本塁打を浴びて、69球で降板となった。
4回3失点。
オクスプリング 「調子は決して悪くなかった。ただ、福留選手に投じた一球に悔いが残る。自分のイメージしているピッチングが出来ていたので、あの一球がね。次頑張ります。」
4月12日
中日7−5阪神
甲子園
観客 46090人

阪神は1回、シーツの中越え本塁打で先制。
2回に1点、3回にもシーツ、鳥谷の適時打などで3点を追加した。
中日は6回に井端の二塁打で1点、アレックスが左越えに3点本塁打を放ち1点差に迫った。
中日は7回、井端の適時打で追いつき、8回にはアレックスの本塁打で勝ち越した。
阪神の連勝は5で止まった。