−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
タイガース・メッセージボード
ひとこと書き込んでいってください。
メールマガジン
購読・解除

最新情報へ
2006年6月の出来事
6月30日
阪神11−0巨人
東京ドーム
観客 44105人

阪神は1回、1死満塁から浜中の三塁ゴロで本塁封殺を狙ったディロンが送球を走者に当てて、この間に2者生還。続く矢野の遊ゴロの間にもう1点。
3回、浜中が12号ソロ。
5回にはシーツが11号ソロ。
先発の下柳は4回まで完ぺき。5回の1死満塁のピンチも切り抜けた。
6回、阪神は1死満塁で下柳が中前2点適時打し、工藤をKO。
7回には矢野が10号2ラン。
9回にも敵失などで2点。
下柳は7回で降板し、8、9回は能見が抑えて完封リレー。貯金は今季最多タイの12。
岡田監督 「久しぶりやな。ずっと点が入らなかったから。勢いがつくというより、つけなアカンやろ。」
巨人はわずか3安打で31年ぶりの10連敗。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 3 0 1 0 1 2 2 0 2 11
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
投手 阪神 : 下柳-能見
巨人 : 工藤-真田-前田-福田
HR 阪神 : 浜中12号ソロ、 シーツ11号ソロ、 矢野10号ツーラン
阪神 : 下柳 6勝 6敗
巨人 : 工藤 3勝 1敗
下柳が6勝目 下柳は7回3安打無失点で6勝目。
低めをつく投球で4回までパーフェクトだった。
下柳 「タイムリーに関してはまぐれです。ただ、打席に入る前に監督から初球から思いっきりいけと言われたので、打つことが出来たと思います。」
浜中が12号ソロ 3回、2死から浜中が工藤の外寄り速球を、右中間スタンドに12号ソロ。
浜中 「有利なカウント(0−3)だったので、思い切りよく振ることだけ心掛けました。右方向に1本出たので、明日につながる。」
東京ドームでは02年以来の本塁打だった。
シーツが11号ソロ

4点リードの5回、2死からシーツがカウント1−2で工藤のフォークをバックスクリーン右に11号ソロ。
シーツ 「フォークボールをずっと待っていたので最後に打つことができて、良かったよ。」

矢野が10号2ラン 7回、矢野が10号2ラン。
矢野 「打ったのはストレートです。東京ドームなんでね。入ったと思いましたよ。」
今岡がばね指の手術 今岡が大阪市内の病院で右手中指弾撥指(ばね指)の手術をした。
全治4週間の見込み。
岡田監督 「早くて8月上旬になる。」
今岡 「手術がさきほど無事終わりました。経験したことのない初めての手術なので、すごく緊張しました。」
浜中が休日返上

6月29日、浜中が休日を返上し、東京ドームで打ち込んだ。
浜中 「狭いしね。結構打ってるんじゃないかな。今年に限らずね。ホームランも7、8本。試合で結果を残さないと。」

ウエスタンで杉山3失点 ウエスタン・サーパス戦に杉山が先発し、3イニングを投げ3安打3失点。
杉山 「フォームの修正はまだまだですね。もうちょっとかかりますねえ。」
宮崎氏がオーナー就任 球団取締役会を開き、手塚昌利オーナーの退任と、阪神電気鉄道取締役宮崎氏のオーナー就任を決定した。
西川オーナー代行の退任も了承され、牧田球団社長がオーナー代行の職を兼務する。
宮崎新オーナー 「球団経営は今後も阪神グループに任せてもらうが、阪急グループが加わりバックグラウンドがより大きくなる。」
6月28日
阪神3−2広島
富山
観客 19302人

阪神は3回、金本が中越え10号2ラン。
先発ダーウィンは3回、暴投で1点を返される。
5回、倉に左超え3号ソロを打たれた。
7回は2番手江草、8回は安藤が無失点に抑える。
阪神打線は9回、鳥谷が左超え6号ソロ。
9回は藤川が抑え、3−2で逃げ切った。40勝目に到達した。
岡田監督 「不思議やな。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 2 0 0 0 0 0 1 3
広島 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2
投手 阪神 : ダーウィン-江草-安藤-藤川
広島 : 大竹-高橋-ロマノ
HR 阪神 : 金本10号ツーラン、 鳥谷6号ソロ
広島 : 倉3号ソロ
阪神 : 安藤 4勝 3敗
広島 : ロマノ 2勝 6敗
S 阪神 : 藤川 3勝 3S
ダーウィン先発合格 今季初先発のダーウィンが6回を3安打2失点に抑えた。
ダーウィン 「昨年に比べて自信を持って投げることができた。1球の失投がホームランになった。そのほかにも小さなミスがあったので次回までに修正したい。」
岡田監督 「合格。」
金本10号2ラン 3回2死三塁で金本が、大竹のスライダーをバックスクリーン左に13年連続の2ケタとなる10号2ラン。
金本 「いい感じで打てた。会心です。少し風にも乗りましたね。これから絶対に調子を上げていくので。」
鳥谷6号ソロ 1番に赤星、2番に藤本、そして鳥谷を7番に下げ、9回に鳥谷の6号ソロで勝ち越した。
岡田監督 「うまくいかんからもう一度、開幕に戻した。きのうも今日もホームランだけ。もうちょっと点が取れればな。こういうゲームを勝つのは大きい。」
正田打撃コーチ 「ホームランでしか点を取れないのは、いい傾向ではない。」
6月27日
広島2−2阪神
福井
観客 18257人

先発福原は5回、1死二、三塁のピンチから、梵、前田に適時打された。
阪神は7回、藤本が右翼越えの1号ソロ。
7回からは2番手の安藤が無失点に抑え、8回途中から江草に交代するも追加点は許さない。
阪神は9回2死から矢野が中越えへ同点9号ソロ。
9回はウィリアムスが抑え延長戦に突入。
延長10回からは藤川が10、11回の2回を無失点に抑え、12回は能見が抑えて2−2のドローとなった。今季2度目の引き分け。
岡田監督 「よく追いついた方。あとはよう、しのいだ。向うの方がチャンスは多かったけどな。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 1 0 0 0 2
広島 0 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
投手 阪神 : 福原-安藤-江草-ウィリアムス-藤川-能見
広島 : 黒田-ベイル-永川-高橋-横山
HR 阪神 : 藤本1号ソロ、 矢野9号ソロ
福原、勝ち投手ならず 先発福原は6回2失点。
福原 「調子はいいと言える投球ではなかった。常に走者を背負い、チームに流れをもってこられなかった。」
6月5連勝なら月間MVPの候補に挙がる状況だったが、勝ち投手の権利を得られないまま降板した。
藤本が1号 藤本が7回2死走者なしで、黒田のスライダーを右翼席最前列1号ソロ。
藤本 「いいイメージでスイングできた。速球狙いで自然と変化球に対応できた。」
矢野が同点ソロ 1点差の9回2死で矢野が永川からセンターバックスクリーンに同点の9号ソロ。
藤川が2イニング力投 藤川が2イニング無失点の力投。
連続イニング無失点記録を42回3分の2に伸ばし、プロ野球歴代9位となった。球団内では江夏豊の41回を抜き、歴代2位。
藤川 「そんな余裕はなかったです。」
今岡が手術へ 今岡が大阪市内の病院で死球による「右手尺骨部骨挫傷」の診察を受けた結果、回復に1カ月以上かかるという診断が下され、かねてからの持病である右手中指弾撥指(ばね指)の手術に踏み切ることを決断したようだ。
長期離脱が必至の状況となった。
今岡 「手術? まあ、そんな感じで。」
オールスター中間発表
阪神勢が6ポジション
6月26日、サンヨーオールスターゲームのファン投票は最終の中間発表が行われ、藤川、金本ら阪神勢が6ポジションを占めた。
セ・リーグトップの55万5023票を集めたのは藤川だった。両リーグを通じた最多得票は新庄外野手(日本ハム)の60万6942票。
ファン投票の最終結果は7月3日、監督推薦を含めた全陣容は4日に発表される。
巨人がアリアス獲得へ 巨人が元阪神のジョージ・アリアスを緊急獲得するらしい。
アリアスは現在、メキシカンリーグのティファナでプレーし、74試合で18本塁打、68打点、打率.280。契約問題で04年オフに阪神を解雇されたが、日本球界への復帰を熱望しているとされる。
6月25日
阪神3−1ヤクルト
甲子園
観客 48490人

井川は3回、2死二塁から青木に左前適時打された。
阪神は6回、1死からシーツが中堅へ二塁打し、金本の中前適時打で同点。その後、エラーなどで1死一、三塁とし、矢野が中前逆転適時打。そして関本も左前適時打して石川をKOした。
8回はウィリアムスが抑え、9回は藤川がヤクルト打線を封じた。
連敗を2でストップし、リーグ戦再開後の初勝利。再び貯金を10とした。
岡田監督 「打線はまだまだ調子を上げてもらわないと困る。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 3 0 0 X 3
投手 ヤクルト : 石川-松井-坂元
阪神 : 井川-ウィリアムス-藤川
阪神 : 井川 6勝 4敗
ヤクルト : 石川 7勝 5敗
S 阪神 : 藤川 3勝 2S
井川は7回3安打 井川は7回3安打で6勝目。
岡田監督 「先発の井川がよかった。先に1点を取られたけど、7回までそれだけで頑張ってくれた。」
クローザー藤川が2奪三振 久保田に代わり、急きょ抑えに回った藤川が、2点リードの9回にマウンドに上がり、2奪三振で無失点。
連続試合無失点の記録を32に伸ばした。
藤川 「クボの大変さが分かったよ。」
久保投手コーチ 「みんなが久保田の穴を埋めたい気持ちでやっている。」
6回に逆転 1点を追う6回、1死からシーツの二塁打以後、3本の適時打を浴びせた。
金本は中前同点打。
金本 「詰まった打球。バットの芯で打っていたらファウルだった。」
矢野は中前勝ち越し打。
矢野 「打ったのはストレート。井川も頑張っていたので何とかしたかった。打つことが出来てよかったです。」
関本は左前適時打。
関本 「打ったのはシンカーです。流れが来ていたので、何が何でもという気持ちでボールに喰らい付いていきました。気持ちで打ちました。」
6月24日
ヤクルト6−3阪神
甲子園
観客 48510人

先発の杉山は1回、ラミレスに先制の中越え2ランを浴びた。
阪神はその裏、鳥谷、赤星が連打して無死一、三塁から、シーツが二ゴロ併殺となった間に三塁走者が生還。
3回、2死満塁から三塁ゴロを関本がエラーし、1点を許した。
4回、関本が右翼ポール際に4号2ラン。
5回、杉山が岩村に勝ち越しの9号2ランを浴び、5回5失点で降板した。
6回は金沢が抑えだが、7回、3番手の江草が岩村に2打席連続10号ソロを浴びた。
結局、阪神はヤクルトに連敗し、首位中日とのゲーム差は2に広がった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 2 0 1 0 2 0 1 0 0 6
阪神 1 0 0 2 0 0 0 0 0 3
投手 ヤクルト : 石井一-木田
阪神 : 杉山-金沢-江草-能見
HR ヤクルト : ラミレス14号ツーラン、岩村9号ツーラン、岩村10号ソロ
阪神 : 関本4号ツーラン
ヤクルト : 石井一 4勝 4敗
阪神 : 杉山 3敗
S ヤクルト : 木田 2勝 2敗 4S
杉山は5回5失点 今季7度目の先発となった杉山は5回5失点で降板し、今季初勝利を逃した。
初回にラミレスに先制2ラン、5回にも岩村に勝ち越し2ランを浴びた。
杉山 「あまりいい感じで投げることが出来ませんでした。それとやはり、四球ですね。ダメでした。それと肝心なところで、コントロールが甘くなってしまいました。」
岡田監督 「5回やろ。同点に追いついて、さあこれからというところ。ボールツーにしてからの1発やからな。」
関本が4号2ラン 3回の守りでタイムリーエラーした関本が、4回、石井一のフォークを右翼ポール際に4号2ラン。
関本 「打ったのはフォークだと思います。センターから右へ強く打ち返そうと思っていました。エラーもあったので、集中して打席に入りました。ホームランはその結果だと思います。」
意見書提出へ

牧田球団社長は、審判員の技術向上を求める意見書をセ・リーグに提出する考えを明らかにした。
23日のヤクルト戦で、打者走者が一塁でセーフと判定され、岡田監督が強く抗議していた。
牧田球団社長 「判定を覆せというつもりはない。誰が見てもアウトなので技術の向上を願っている。」

金本を表彰 日本プロ野球OBクラブは、903試合連続試合全イニング出場の大リーグ記録を超えた金本を表彰した。
同クラブの一枝修平関西支部長が甲子園で、金本に記念の置き時計を贈った。
6月23日
ヤクルト7−4阪神
甲子園
観客 48480人

2回下柳は、2死満塁から、投手のガトームソンに中前へ先制2点適時打を浴び、さらに暴投。青木の適時二塁打で4点を許した。
6回から2番手金沢が2回を3奪三振の打者6人で抑えた。
8回から3番手能見が登板も、岩村、ラロッカの二塁打で1点を失った。
その裏阪神は、赤星が四球、シーツが遊失から金本の二ゴロをラロッカが悪送球して1点を返し、2死後、片岡が右翼へ3点本塁打。
9回は4番手安藤が登板も、米野に3号本塁打。リグスの左越え適時二塁打で2点を失った。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 4 0 0 0 0 0 1 2 7
阪神 0 0 0 0 0 0 0 4 0 4
投手 ヤクルト : ガトームソン-高井-館山-松井-木田
阪神 : 下柳-金沢-能見-安藤
HR ヤクルト : 米野3号ソロ
阪神 : 片岡1号スリーラン
ヤクルト : ガトームソン 5勝 3敗
阪神 : 下柳 5勝 6敗
S ヤクルト : 木田 2勝 2敗 3S
鳥谷、10個目のエラー

鳥谷の今季10個目のエラーが下柳のリズムを崩し、試合を壊した。
2回、先頭のラミレスの打球は下柳のグラブをはじき、鳥谷の前へ転がるも、一塁に悪送球してしまった。

微妙な判定 微妙な判定も暗転の原因だった。
2回、無死満塁で大原の一ゴロをシーツがさばき、本塁を封殺すると、一塁に転送して、ベースカバーの藤本がスライディングしながら捕球してベースタッチした。
アウトのタイミングだったが、西本一塁塁審はセーフの判定。岡田監督はベンチを飛び出し、抗議したが覆らなかった。
この後、下柳は投手のガトームソンに先制の2点適時打を浴び、4失点。
岡田監督 「あれがセーフに見えるんやから言うても、しゃあない。」
坂が入団会見 楽天から交換トレードで阪神に移籍した坂内野手が、甲子園球場で記者会見した。
 「1日でも早く1軍でプレーしたい。高校の時に一番守りやすかったと感じた甲子園でまた活躍したい。」
久保田骨折 6月22日、久保田が右手薬指と小指を骨折し、出場選手登録を抹消された。
久保田は前日、ベビーカーから落ちそうになった娘をかばおうとして、右手甲を地面に強打し、大阪市内の病院で精密検査を受け「右手第4、第5中手骨骨折」と診断された。
ギプス固定4週間必要で、前半戦の出場は絶望的となった。
岡田監督 「みんなでリリーフの負担を減らしていかないといかんわ。」
久保投手コーチ 「起こってしまったことは仕方ない。クローザーの仕事というのは誰かをぽんと当てはめることはできないが、今のうちの投手陣で助け合ってみんなでカバーしていくしかない。」
中西投手コーチ 「球児をまわすしかない。」
ウィリアムス投手 「今年1番のバッドニュース。僕がいないときは藤川と久保田が頑張ってくれた。チームに課せられた新たな試練だと思ってやるしかない。」
23日から鳴尾浜でリハビリを開始する予定。
今岡は2度目の抹消 今岡が今季2度目の出場選手登録抹消。
17日のオリックス戦で右手首に投球を受け、回復具合が思わしくない。2軍で早期回復を図ることになった。
福原がキャッチボール調整 6月21日、甲子園の投手指名練習で福原がキャッチボールで調整し、汗を流した。
6月負け知らずの4勝で、月間MVPの有力候補にも浮上。
福原 「取れたらいいですけど、そういうことを考えないように。チームのために投げていきたい。」
来週の広島2連戦で先発する予定。
不振の藤本が休日返上 交流戦では打率1割3分3厘と打撃不振の藤本が、休日返上で甲子園の新室内練習場で約30分、打撃練習を行った。
藤本 「だいぶ戻ってきた? いや、まだそこまでいってないですね。」
交流戦の観客動員
阪神がトップ

セ、パ両リーグは交流戦の観客動員数を発表。
球団別では阪神が77万2345人、1試合平均4万2908人で2年連続のトップ。2位巨人、3位中日、4位ソフトバンク。

6月20日
阪神2−0ロッテ
甲子園
観客 34713人

阪神は3回、2死三塁から金本が左前適時打。
6回、安打と失策で1死一、三塁の好機から片岡が中犠飛。
阪神は福原から7回は藤川、8回はウィリアムスが抑え、9回は久保田が抑えて完封リレー。
昨年と同じ交流戦21勝目を挙げた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 0 0 1 0 0 1 0 0 X 2
投手 ロッテ : 小野-高木-バーン-藤田-神田
阪神 : 福原-藤川-ウィリアムス-久保田
阪神 : 福原 4勝 1敗
ロッテ : 小野 4勝 5敗
S 阪神 : 久保田 4勝 5敗 16S
福原が4勝目 先発3連勝中の福原が6回を4安打無失点に抑えた。
福原 「調子はまずまず。要所で何とか抑えることができた。矢野さんのリードのおかげです。」
金本がポテン適時打 3回、2死三塁で金本が三塁後方に飛球を打ち上げ、左翼、遊撃、三塁手の間にポトリと落ち、先制の1点を生んだ。
金本 「カットボールの抜け球。たまにはいいんじゃないですか、あんなタイムリーも。」
片岡が貴重な中犠飛 6回、6番の片岡が貴重な中犠飛。
片岡 「打ったのはストレート。ちょっと差し込まれましたが、最低限の仕事は出来たと思う。」
牧野、交換トレード 牧野投手と楽天の坂内野手(20)の交換トレードがまとまり、両球団から発表された。
投手補強が急務の楽天と、将来性のある野手を望んだ阪神との思惑が一致した。
牧野は1993年にオリックスに入団し、04年に阪神に移籍。3年目の坂は、茨城・常総学院高から近鉄入りし、楽天に分配ドラフトで移籍したが、1軍出場はなし。
6月19日
阪神5−2日本ハム
甲子園
観客 36193人

阪神h5回、金本が中越え9号2ラン。さらにスペンサー、片岡が連打し、矢野が右越えへ適時三塁打を放ち2点追加、続く藤本も適時打し、さらに1点。
先発井川は6回、稲葉、新庄に適時打を打たれた。
7回は藤川が3者凡退に抑え、8回はウィリアムスが、9回は久保田が抑えてゲームセット。
中日とのゲーム差は0.5差に縮まった。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2
阪神 0 0 0 0 5 0 0 0 X 5
投手 日本ハム : 金村-清水-トーマス
阪神 : 井川-藤川-ウィリアムス-久保田
HR 阪神 : 金本9号ツーラン
阪神 : 井川 5勝 4敗
日本ハム : 金村 4勝 4敗
S 阪神 : 久保田 4勝 5敗 15S
井川、6回2失点 井川が6回2失点で5勝目。
井川 「ボールの勢いは良かったと思うんですが。好守に助けられて何とか66回まで投げる事が出来ました。本来なら球数も少なかったので、もう少し長いイニングを投げなければいけないのですが。」
金本が9号2ラン 5回、1死一塁の場面で金本が金村のスライダーをバックスクリーン右へ特大の先制9号2ランを放った。
金本 「打ったのはスライダー。完ぺきでしたが、もっと飛んだと思った。打ち方が悪かったのかな。狙っていい場面なんで狙っていった。」
矢野が適時三塁打 5回、矢野が右越えへ適時三塁打。
矢野 「打ったのはフォークです。追い込まれていたので、右方向を意識していました。いい感じで振り抜く事が出来ました。」
藤本が適時二塁打 5回、藤本が適時二塁打。
藤本 「打ったのはフォークです。うまく体が反応してくれました。」
今岡、骨には異常なし 今岡が西宮市内の病院で再検査を受け「右手尺骨部の骨ざ傷」と診断された。
骨には異常ないが、技術練習を回避した。
岡田監督 「もう1日様子を見る。骨にヒビが入る手前みたいな感じで軽くはない。」
TOB成立の見通し 阪急ホールディングスが実施した阪神電気鉄道株の公開買い付けに村上ファンドが応募し、TOB成立の見通しとなった。
牧田球団社長 「何も聞いていないので、話すことはありません。岡田監督や選手に説明する予定はありません。」
6月18日
オリックス5−1阪神
大阪ドーム
観客 35904人

先発の江草は初回、安打と四球などで1死満塁とピンチを招いたが、無失点で切り抜けた。
阪神は3回、矢野が左翼越えの8号ソロ。
江草は5回、村松に適時打を打たれ、北川にも左越えの適時二塁打を打たれた。1死一、三塁で金沢に代わったが、失策と適時打などで3点を奪われた。
阪神打線は3安打1得点で試合終了。
岡田監督 「今日は何もないで。最初のひと回りで打てんかったら、そのままで行ってしまうなあ。」
昨年から続くオリックス戦の連勝は9でストップ。交流戦34試合で5安打以下は9度目。
正田打撃コーチ 「今は辛抱の時よ。と言ってもずっと辛抱の時が長いな。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
オリックス 0 0 0 0 5 0 0 0 X 5
投手 阪神 : 江草-金沢-能見
オリックス : 本柳-菊地原-加藤-大久保
HR 阪神 : 矢野8号ソロ
オリックス : 本柳 1勝 1敗
阪神 : 江草 5勝 4敗
江草4敗目 先発した江草は4回1/3を投げ、7安打4失点で4敗目。
江草 「5回持たなかったんですから仕方ないです。」
3戦連続して勝利は無い。浅井に代わり、この日は正捕手矢野とのコンビだった。
岡田監督 「慎重になりすぎてるよな。ボール球で入ることが多いし、球数が5回で100球ぐらいいってしまう。」
久保投手コーチ 「走者が出てからが課題。」
矢野が8号ソロ 3回、矢野が本柳の142キロ内角ストレートをレフトスタンドへ先制の8号ソロ。
矢野 「腕をたたんでコンパクトに打つことができた。手応えは十分ありました。」
今岡、再検査へ 今岡が17日に受けた死球で右手尺骨打撲のため欠場した。
練習参加も見合わせる状態。
岡田監督 「明日、あさってもアカンやろうな。明日もう1回病院に検査に行かせる。」
登録抹消などについては19日の精密検査の結果を待って検討される。
6月17日
阪神5−1オリックス
大阪ドーム
観客 34932人

阪神は2回1死一、二塁から藤本が中前適時打。
4回、無死一、三塁から林が右翼越えへ1号3ラン。
6回、林が右翼越えへ2打席連続の2号ソロ。
先発のオクスプリングはその裏、北川に右翼線適時二塁打を打たれ、オクスプリングは6回を3安打1失点で降板した。
7回はウィリアムスが3者凡退。
8回は藤川が無失点に抑えた。
9回は久保田が抑えてゲームセット。
今季対オリックス戦5連勝。連続カード負け越しを3で止めた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 1 0 3 0 1 0 0 0 5
オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
投手 阪神 : オクスプリング-ウィリアムス-藤川-久保田
オリックス : オバミュラー-山本-吉川-金子
HR 阪神 : 林1号スリーラン、 林2号ソロ
阪神 : オクスプリング 4勝
オリックス : オバミュラー 1勝 5敗
オクスプリング4勝目 6回3安打1失点のオクスプリングが4勝目。
オクスプリング 「まずまずだったと思うよ。全体的にいい感じで投げる事が出来たよ。ただ、まだ修正するところはあるが、それをこれから直していきたい。久しぶりの一軍のマウンドだったが、ファンの声援が後押ししてくれたよ。気持ちが高ぶり過ぎた。」
藤本が先制打 2回1死一、二塁から藤本がオバミュラーのカーブをたたきつけて、中前適時打。
5月5日横浜戦以来の打点。
藤本 「つなぐことを意識していた。飛んだコースがよかった。ラッキーです。」
林が2打席連続弾 5月13日のソフトバンク戦以来のスタメンの林が2打席連続本塁打。
4回表無死一、三塁からオバミュラーの140キロ高め直球を右翼席に今季1号3ラン。右翼手のグラボースキーは一歩も動けなかった。
 「打ったのはストレートです。うまく振り抜く事が出来ました。前の打席で力が入りすぎたので、力を抜いて振ることを心掛けました。よかったです。」
6回には吉川から右翼へ2号ソロ。
 「打ったのはストレートです。ちょっと詰まりましたが、しっかり振りぬけました。2打席連続は初めてです。最高です。せっかくのチャンスで、いい仕事ができてよかったです。」
岡田監督 「もともと大きいのは打てる。」
清原と藤川の対戦 清原と藤川が8回に対戦。
カウント1−1から真ん中高めの150キロ直球をセンターフライ。
清原 「チームが負けて悔しいし、打ちたかったなあ。完全に力負けしましたわ。」
3球すべて150キロを超える直球勝負で打ち取られ、藤川の投球をたたえていた。
今岡、右手尺骨打撲 今岡が4回に右手首に死球を受け、途中交代した。
大阪市内の病院で精密検査を受けた結果、右手尺骨打撲で骨に異常はない。
今岡 「大丈夫、大丈夫。」
岡田監督 「肉の少ないところやからな。とにかく明日の状態を見てみないとわからんな。」
矢野も右手首死球で交代 矢野も8回に金子から、右手首付近へ死球を受け、大事を取って直後の守備から交代した。
6月16日
阪神6−3オリックス
スカイマーク
観客 33585人

阪神は2回、2死満塁から鳥谷の内野安打、赤星、シーツ、金本と4連続適時打で阪神が6点を先制した。
その裏、先発の下柳が日高に適時打、相川の遊ゴロで12点を献上し、3回にも適時打を打たれた。
6回からはダーウィンが6、7回を3者凡退に抑えた。
8回からは藤川が抑え、9回は久保田が中軸打線を3者凡退に抑え試合終了。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 6 0 0 0 0 0 0 0 6
オリックス 0 2 1 0 0 0 0 0 0 3
投手 阪神 : 下柳-ダーウィン-藤川-久保田
オリックス : 平野佳
勝ち 阪神 : 下柳 5勝 5敗
負け オリックス : 平野佳 6勝 4敗
S 阪神 : 久保田 4勝 5敗 14S
下柳、5回11安打3失点 先発の下柳は、5回を11安打2四球の3失点で5勝目。
下柳 「みんなに励まされて何とか5回を投げる事が出来ました。みんなに感謝しています。以上。」
4連続適時打 2回、2死満塁から鳥谷、赤星、シーツ、金本と4連続適時打。
鳥谷 「打ったのはストレートだと思いますが、少しシュートしたかも?ラッキーの一言です。ただ一塁ベースまで一生懸命走りました。」
赤星 「打ったのはストレートです。積極的に撃ちにいきました。前で鳥谷が還してくれたので楽に打席に入ることが出来ました。最近チャンスにもう一本が出ていなかったので、打つことが出来てよかったです。」
シーツ 「打ったのはストレート。インコースのボールを待っていた。もう少しでファウルだったが入ってくれて、タイムリーになってよかったよ。」
金本 「打ったのはストレートでしょう。」
林を出場選手登録 2軍で調整していた林が、11日ぶりに出場選手登録された。
 「初心にかえってやります。打撃フォームが崩れていたのもありましたし、試合の勘が鈍っていたのでよかった。取り戻せたと思います。」
オクスプリングが1軍合流 2軍に降格していたオクスプリングが、試合前練習で1軍に合流した。
17日のオリックス戦で20日ぶりに1軍で先発するらしい。
オクスプリング 「コーチに言われたことを直してきた。」
代わってダーウィンが降格する見込み。
6月15日
楽天2−1阪神
フルキャスト宮城
観客 15654人

先発の杉山は5回、2死一、三塁のピンチで自身の暴投により先制点を与えてしまった。
阪神は8回、今岡が同点右犠飛。
その裏、杉山は1死一、三塁とし、代わった能見が関川に勝ち越し打を許した。
1−2で敗れ、3カード連続の負け越し。楽天は球団創設初となる3カード連続勝ち越し。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
楽天 0 0 0 0 1 0 0 1 X 2
投手 阪神 : 杉山-能見-ダーウィン
楽天 : 愛敬-河本-小倉-福盛
楽天 : 小倉 4勝 3敗
阪神 : 杉山 2敗
S 楽天 : 福盛 12S
6月14日
阪神3−1楽天
フルキャスト宮城
観客 18841人

先発福原が3回、1死一、三塁で関川に右翼へ適時二塁打された。
阪神は8回、スペンサーが左前打し、代走赤松が二盗。一場の暴投で赤松は三進。代打浜中が同点の右前適時打を放った。
延長10回、1死満塁から今岡の遊ゴロの間に勝ち越し。続く桧山もサード内野安打で1点を加えた。
その裏、藤川が登板し無失点に抑えて阪神が競り勝った。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
阪神 0 0 0 0 0 0 0 1 0 2 3
楽天 0 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
投手 阪神 : 福原-藤川
楽天 : 一場-吉田-青山-河本-徳元-有銘-有銘
阪神 : 福原 3勝 1敗
楽天 : 有銘 2敗
S 阪神 : 藤川 3勝 1S
代打浜中同点打 7回まで11残塁と楽天の一場を攻めあぐねていたが、8回に1死一、三塁で代打浜中が粘った末の8球目、149キロを右前同点打。
浜中 「カウント2−3だったので何とか食らいつきました。」
今季初の三重殺 6回無死一、二塁の守りで、楽天沖原の送りバントは捕前への小フライとなり、ワンバウンドで拾った矢野から三塁、二塁、一塁と転送されて三重殺。
三重殺は両リーグを通じ今季初。
6月13日
楽天8−7阪神
フルキャスト宮城
観客 18361人

阪神は初回、金本が右越えに8号2ラン。
その裏、先発の井川はフェルナンデスに適時二塁打された。
4回には1死一、二塁で礒部に左中間を破られ、塩川にも右前適時打された。
阪神は5回、2死一塁でスペンサーが同点2ラン。
その裏、井川は礒部に中前適時打された。
6回、阪神は満塁から浜中が押し出し四球。続くスペンサーが勝ち越しの右前適時打。
7回には関本が三塁打し、赤星の中犠飛で1点を加えた。
7回裏は藤川が無失点に抑えた。
8回はウィリアムスが一、三塁からリックの2点二塁打を浴びた。
延長10回裏、久保田を攻めて無死満塁から沖原がサヨナラ中前打。
中日と入れ替わりで首位から転落。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
阪神 2 0 0 0 2 2 1 0 0 0 7
楽天 1 0 0 3 1 0 0 2 0 1X 8
投手 阪神 : 井川-藤川-ウィリアムス-久保田
楽天 : 山村-吉田-青山-有銘-徳元-川井-小倉
HR 阪神 : 金本8号ツーラン、 スペンサー5号ツーラン
楽天 : 小倉 3勝 3敗
阪神 : 久保田 4勝 5敗 13S
井川6回5失点 井川は6回5失点で降板。
井川 「調子は良かったのですが、ストレートが自分のイメージしているよりも、高く浮いてしまった。それと、チームが先に点を取ってくれたのに、すぐ得点を許してしまい、チームの流れを作れなかった。次はしっかり修正して頑張りたいと思います。」
赤星が復帰へ 6月12日、左足首ねんざでリタイアしていた赤星が平田ヘッドコーチが見守る中、甲子園で志願練習し、仙台に移動した。
平田ヘッドコーチ 「守りもいける。赤星が戻ってきて、いい形でラストスパートを切りたい。」
赤星 「もう大丈夫です。」

13日の楽天戦で戦列復帰する。
8連戦 雨天中止だった日本ハム戦とロッテ戦が19、20日に入り、8連戦が決まった。
岡田監督 「最後が8連戦になるけど、移動がないから、連戦の方がいい。その後に2日あくし。」
経営統合委員会準備会合

10月1日付の経営統合を目指す阪急ホールディングスと阪神電気鉄道は、「経営統合委員会」の初の準備会合を大阪市内で開いた。
会合では、阪急HDが名称変更する「阪急阪神ホールディングス」傘下に、阪急電鉄、阪急交通社など既存の3子会社と、阪神が並列する形とすることを確認。
阪神の子会社では、プロ野球阪神タイガースを名称も含め現状のまま残す。
阪神百貨店は統合後に阪急百貨店との連携策を検討する。

6月11日
阪神5−4西武
甲子園
観客 48491人

阪神は初回、金本が中堅オーバーの適時二塁打。なおも浜中が右前適時打。
2回、江草が右前適時打。
3回、江草は中島の中前適時打で1点を返された。
4回は連続四死球の無死一、二塁で、細川の犠打を三塁へ悪送球し1点献上。
5回、平尾に4号逆転2点本塁打を浴びた。
6回から藤川が今季初めてリードされた場面で登板し、2回無失点。
8回はウィリアムス。
阪神は8回、鳥谷が左翼へ二塁打し、シーツの右前適時打で同点。
9回から久保田が3回を投げ抜いた。
11回、金本、スペンサーが連続四球から、代打今岡が右翼を越える適時打でサヨナラ勝ちした。
中日が敗れ、首位に立った。

今季6度目のサヨナラ勝ち
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
西武 0 0 1 1