| 盗塁タイムを計測 |
高知・安芸秋季キャンプ2日目の10月31日、参加している野手陣15人が一、二塁間の盗塁のタイムを計測した。
赤松が断然の速さをみせた。
赤松 「このキャンプでは打撃を磨きたい。でないといつまでも代走要員のままなので。」 |
| 小嶋が150球投げ込み |
小嶋投手がブルペンで150球の投げ込みで投球フォームを入念にチェックした。
小嶋投手 「グライシンガーみたいにスッと腕を上げるのが理想です。トップをいかに早くつくれるかですね。」
ヤクルトのグライシンガーの録画映像も参考にしたという。
今秋キャンプでは投球時のトップ位置の確認を重要テーマに掲げている。 |
| 特打 |
秋季キャンプで特打を行った。
通常2個か3個の打撃ケージを1カ所に固定し、打者が入れ替わりで打った。
広沢打撃コーチ 「今の調子の状態を自覚してもらうため。」 |
| オーナーが金本を激励 |
宮崎オーナーがスカイマークスタジアムで野球日本代表の自主トレを視察した後、甲子園球場横のクラブハウスを訪れ、左ひざのリハビリを行う金本を激励した。
宮崎オーナー 「彼もシーズンに十分間に合うと言っていたから、ほっとした。」
金本は甲子園クラブハウス内で約2時間のリハビリを行った。
金本 「来季の開幕戦出場?余裕です。」 |
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| 秋季キャンプスタート |
10月30日、メーン球場で安芸市などによる歓迎式典が行われ、秋季キャンプが始まった。
同地では05年以来2年ぶりとなる。11月15日まで行う。
松本安芸市長 「阪神タイガースさん、来てくれてありがとうございます。」
岡田監督 「打つ方は積み重ねだからな。投手の方が可能性がある。投球とランニング。投手はそればかりになる。」
ブルペンでは小嶋の200球を筆頭に投げ込んだ。短いダッシュを繰り返し、長い坂道でも走り込んだ。 |
| 鶴がリタイア |
プロ2年目の鶴直人投手がリタイアした。
右背部の痛みを訴えたため、ブルペンでの投球練習を中断。練習を回避して香南市内の病院でレントゲン、CT検査を受診し「右第9ろっ骨疲労骨折」と診断された。
常川チーフトレーナー補佐 「痛みが引くのに時間がかかります。疲労骨折なので蓄積です。」
鶴はこの日高知を離れ、31日から鳴尾浜でリハビリを開始する予定。 |
| 金本がリハビリ開始 |
左ひざ半月板を手術した金本が甲子園球場横のクラブハウスでリハビリテーションを開始した。
軽い負荷をかけながら、上下運動や屈伸動作。電気治療などに取り組んだ。
年内はリハビリメニューを中心に、上半身のみ通常のトレーニングを行っていく予定。下半身の本格的な筋力トレーニングは年明けからになる。
金本 「あせっても仕方ないので、徐々にやっていく。新井が来れば、いろいろ教えてやるけどね。でも、おれから来いと誘うことはないよ。」 |
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| 安芸入り |
10月29日、阪神ナインは秋季キャンプを行う高知・安芸入りした。
岡田監督や首脳陣、鳥谷ら若手選手が空路で高知龍馬空港に到着し、地元ファンから歓迎を受けた。
岡田監督 「しっかり練習できる者だけを連れてきた。」
30日から11月15日まで安芸市営球場で行う。 |
| 広沢は浜中に期待 |
広沢打撃コーチは浜中に期待した。
広沢打撃コーチ 「浜中の場合は、アピールじゃない。浜中ぐらいの選手なら、バッティングを始めればみんなが見るよ。そこで、さすがという実力をまざまざと見せつけてほしい。キャンプのテーマは対話重視だね。あと、アスリートとしてフィジカル、テクニック、メンタルが大事だけど、今のチームはフィジカルに問題がある。浜中にもこっちの思っていることを話すよ。」
浜中 「阪神でのプレー続行しかないです。今年は悔しい思いをしたんで。キャンプは打つ方だけですね。やるだけです。」 |
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| 木戸新コーチが初参加 |
10月27日、木戸新作戦兼バッテリーコーチが鳴尾浜球場の秋季練習に初参加。早速、新人の清水などにキャッチングを指導した。背番号91。
木戸コーチ 「ブランクはありません。違和感ないやろ。選手が成長してくれたらうれしい。」
岡田監督 「今までも一緒にやってきた。木戸は捕球がうまかったし。」 |
| 上坂、相木が戦力外通告 |
上坂太一郎内野手(30)、相木崇投手(29)に戦力外通告した。
両選手とも、現役続行を希望している。
上坂 「最後まで現役続行でやっていきたい。」
合同トライアウトに参加する意思を明かした。 |
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| 秋季キャンプ参加メンバー |
10月26日、30日からの安芸秋季キャンプ参加メンバーを発表した。
投手は中村泰、能見、太陽、杉山、筒井、岩田、渡辺、江草、小嶋、橋本健、上園、鶴、若竹、伊代野、横山の15人。
捕手は浅井、橋本良、清水、小宮山の4人。
内野手は鳥谷、関本、藤本、前田、野原、藤原、大和の7人。
外野手は浜中、葛城、赤松、庄田の4人。
故障している林と桜井は外れた。 |
| 金本が監督に状態説明 |
19日に左ひざ半月板を手術して前日に退院た金本が鳴尾浜球場を訪れ、松葉づえ姿で岡田監督に状態を説明した。
金本 「痛みはない。フルイニングはやるつもりでいる。」
岡田監督 「感じは悪くないと言っていた。今年いっぱいはリハビリ。」
30日から本格的なリハビリを開始する。 |
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| 金本退院 |
10月25日、左ひざ半月板の手術を19日に受けた金本が、大阪府内の病院を退院したと発表した。
既に手術の翌日からリハビリを行っており、30日にも本格的なリハビリを開始する予定。 |
| 桜井は左膝膝内症 |
「左膝膝内症」の桜井は秋季キャンプに間に合わない可能性が高まった。
秋季練習が行われたグラウンドには2日連続で姿を見せず、鳴尾浜の球団施設内で別メニュー調整。
吉竹チーフ野手コーチ 「桜井は無理やな。最終的には26日に決めるけど。桜井、林がメインにならなきゃいけないんだけどな。もちろん、回復すれば途中からという形はあるよ。」 |
| 狩野は右肩痛 |
右肩痛の狩野はキャッチボールを行わず、ダッシュやティー打撃の別メニュー調整。
石原チーフトレーナー補佐 「右肩腱板炎です。簡単に言ったら筋肉の炎症。筋肉の表面に軽い傷がある。」 |
| 藤川は開幕照準 |
アテネ五輪アジア予選の日本代表候補メンバーに選出されている藤川は来年2月1日のキャンプインではなく、開幕に合わせるジックリ調整になる。
中西投手コーチ 「キャンプに合わせることはない。開幕でいい。」
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| スカウト会議 |
10月24日、甲子園球場内の球団事務所で岡田監督も加わり大学生・社会人ドラフトに向けたスカウト会議を開いた。
指名は2、3人を予定。11月に入って次の会議を行い、1巡目候補を絞り込んでいく。先発投手や右打ちの野手が補強ポイント。
南球団社長 「先々というよりすぐに戦力としていけるかどうか。」
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| 秋季練習で新戦力チェック |
鳴尾浜球場で行っている秋季練習で、30日から始まる秋季キャンプで来季に向けた新戦力をチェックする予定。
岡田監督 「ゼロからのスタート。未知数の力とか、そういうのも必要。」
岩田 「チャンスをものにできるようにしたい。」
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| 林は別メニュー |
10月23日、右肩痛から復帰した林は、鳴尾浜で別メニューのトレーニング。
だが痛みは引いておらず、秋季練習中もフリー打撃のメンバーから外れている。
岡田監督 「無理はできんのと違うかな。制限せなあかんのやったらな。」
吉竹チーフ野手兼打撃コーチ 「まずは肩をしっかり治すこと。来年もあるわけだから。」
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| 4投手メディカルチェック |
福原、安藤、藤川、久保田の4投手が福岡県内の病院でメディカルチェック。
岡田監督 「秋季キャンプは故障者が多いから全員というわけにはいかない。投げれん者を連れて行ってもしょうがないからな。」
帰阪後、投手コーチらが個別に面談して決めていく。 |
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| 秋季練習開始 |
10月23日、鳴尾浜球場でフェニックス・リーグに参加しているメンバーや金本らのベテラン勢を除く23選手で秋季練習を開始した。
ランニングなど軽めのメニューで2時間半。鳥谷、上園ら若手中心のメンバーが内野ノック。
岡田監督 「技術もそうやけど、もう一つ体力をな。先発投手に関しては結果が出てないし、みんなにチャンスがある。安芸には故障で練習を制限せないかん選手は連れていかん。少ない人数で。何でもできる期間やから。」
北京五輪アジア予選の日本代表最終候補に選ばれた矢野は内野ノックなどで汗を流した。
矢野 「いつもこの時期はウエートばかり。打ったり投げたりは少なかった。今季は調子が良くなかったし、逆にいいかもしれない。」
30日から11月15日までは高知県安芸市で秋季キャンプに入る。 |
| 鳥谷、ろっ骨骨折だった |
鳥谷が22日に病院で再検査を受け、右第9ろっ骨骨折だったと診断された。
現在はほぼ完治しており、この日の秋季練習でも影響を感じさせない動きだった。
鳥谷 「痛みはなくなってきた。もう良くなっているので秋季キャンプにも行きます。」 |
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| 来季のコーチ陣を発表 |
10月22日、来季のコーチ陣を発表した。
作戦兼バッテリーコーチには木戸克彦氏。中村豊が2軍の守備走塁コーチに就任した。
【1軍スタッフ】
監督 岡田彰布(49)
チーフ投手 久保康生(49)
チーフ野手兼打撃 吉竹春樹(46)
作戦兼バッテリー 木戸克彦(46)
投手 中西清起(45)
打撃 広沢克実(45)
守備走塁 和田豊(45)
守備走塁 山脇光治(45)
バッテリー 吉田康夫(46)
トレーニング 続木敏之(49)
【2軍スタッフ】
監督 平田勝男(48)
野手総合兼打撃 立石充男(49)
投手 星野伸之(41)、葛西稔(40)
打撃 町田公二郎(37)
守備走塁 中村豊(34)
守備走塁 筒井壮(32)
バッテリー 嶋田宗彦(45)
トレーニング 伊藤敦規(44)
育成 遠山奨志(40)、加藤安雄(57)
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| 島野氏フロント入り |
総合特命コーチを務めた島野氏が来季からフロント入りすると発表した。
役職は未定だが、球団のアドバイザー的な役割を担う。 |
インテックス大阪で
ファンの集い |
甲子園球場が改修中のため、「ファンの集い2007」を11月17日にインテックス大阪で行うと発表した。
開場は午前10時で、午前11時開始。岡田監督や選手のあいさつ、クイズ大会やトークショーなどを予定している。 |
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| 久保田、先発も視野 |
10月21日、久保田が鳴尾浜球場でシーズン終了後初めて体を動かした。
先発転向も視野に入れているようだ。
久保田 「疲れはとれました。僕が先発の柱になれたらと思う。」 |
| 来季スタッフの大筋 |
来季スタッフが大筋で固まった。
島野総合特命コーは新たにアドバイザーのポスト。
正田コーチが退団した打撃部門には片岡篤史氏が決定的。
作戦兼バッテリーコーチとして木戸克彦氏。
配置転換で和田コーチが三塁ベースコーチに、2軍の山脇内野守備走塁コーチが1軍に昇格して一塁ベースコーチを務める方針。
戦力外を通告された中村豊が2軍コーチに就任する。
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| 狩野が右肩検査 |
右肩の違和感を訴えフェニックスリーグから戻っていた狩野が病院で検査を受けた。
狩野 「まだ分かりません。」
30日からの安芸秋季キャンプに参加できるかは微妙。 |
| 秋季キャンプ方針 |
吉竹チーフ野手コーチが秋季キャンプ(高知・安芸)の練習内容について個人のレベルアップを重視することを明かした。
吉竹チーフ野手コーチ 「去年の秋季キャンプは大勢行って紅白戦をやったけど、今年はやらないと思う。個人のレベルアップ。守備もそうだけど打つ方も、とにかく数でしょうね。」
26日にも参加メンバーを決める予定。 |
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島野総合特命コーチ
今季限り |
10月20日、島野総合特命コーチが今季限りでコーチ職を退くことを明らかにした。
今後も球団に残る見通し。 |
| 片岡、打撃コーチに前向き |
打撃コーチ就任を要請されていると見られる片岡篤史氏(38)が関西テレビの「ぶったま」に出演し、自身の去就に触れた。
片岡 「正式な話はしていない。来てから考えること。1軍コーチはアドバイスや助言も大事ですが、一番は見る目が必要。」 |
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| 金本、左ひざ手術成功 |
10月19日、金本が大阪府内の病院で約1時間半におよぶ「左ひざ内側半月板の部分切除手術」を行い、成功したと発表した。
金本 「来季を万全で迎えるために手術に踏み切った。無事に終わってほっとしている。今後はリハビリに励み、来季もファンに元気な姿を見せたい。」
常川チーフトレーナー補佐 「近日中にリハビリの予定を医者と相談して決めたい。」
手術時間は1時間30分程度。関節鏡視下(内視鏡)による手術で、標準的なものだった。 |
| 浜中、フェニックスで励む |
浜中がフェニックス・リーグロッテ戦(宮崎・ひむか)に4番左翼で先発出場。
4打数1安打だった。
浜中 「この時期は結果じゃないです。真っすぐをどうとらえるかを考えていますから。」 |
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| 木戸がコーチ就任受諾 |
10月18日、南球団社長は元2軍監督の木戸克彦氏がコーチ就任要請を受諾したことを明らかにした。
木戸氏は1996年に引退後、1軍コーチを経て03年から05年まで2軍監督を務めていた。ポストは後日発表されるが、バッテリーコーチが濃厚。
南球団社長 「きのう要請して返事をもらった。バッテリー部門の強化が狙い。」 |
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| オーナー報告 |
10月17日、岡田監督が阪神電鉄本社を訪れ、宮崎オーナーにシーズン終了の報告を行った。
岡田監督は来季の続投を正式に要請され、受諾。来季で5年目を迎える。
報告後、宮崎オーナーは来季に向けた課題として先発投手の充実と打撃陣の底上げを挙げた。
宮崎オーナー 「ジェットコースターに乗っているような山あり谷ありのシーズンだった。後味の悪い結果だったが、戦力が整わない中でよくやってくれた。戦力不足は明らか。てこ入れが必要。補強もしないといけない。お金がないから、やめてというのは考えていない。今年の反省を踏まえ、岡田監督には長期的に戦えるチーム作りをお願いした。」
岡田監督 「優勝できずに申し訳ない気持ち。もう一度オフに鍛えて、スタートしたい。」
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| 木戸バッテリーコーチ入閣へ |
前2軍監督の木戸克彦氏(46)が1軍作戦兼バッテリーコーチとして入閣するようだ。
またヘッドコーチとして吉竹春樹チーフ野手コーチ(46)が昇格することも内定した。
今季限りで退団した正田打撃コーチの後任としては片岡篤史氏、真弓明信氏の名があがっている。
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| 金本、左ひざの手術 |
岡田監督は金本外野手が今オフに左ひざの手術を行うことを明らかにした。
岡田監督 「手術を成功させて、3月のオープン戦の最後には予行演習できるくらいまで、回復してほしい。」
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| 桟原が帰阪 |
桟原が参加していたフェニックス・リーグが行われている宮崎から大阪に戻った。右肩の軽い張りのため、大事を取ったもの。 |
| ボーグルソン、残留希望 |
ライアン・ボーグルソン投手(30)が成田空港から米国へ帰国した。
来日1年目の今季は20試合に登板し、7勝6敗で防御率は4.13。来季残留は微妙な状況。
ボーグルソン 「阪神に戻ってきたい。阪神からのオファーがなければ、日本の他球団も選択肢にある。」 |
| ウィリアムス残留へ |
10月16日、ジェフ・ウィリアムスが関西空港発のNW機で離日した。
藤川、久保田は先発転向に前向きな姿勢を見せている。
ウィリアムス 「僕も先発してJFKで先発になったらいい(ジョーク)。どうなるか分からないけど、僕は抑えの経験もある。来年は悔しさを晴らしたい」
今後はハワイで10日間バカンスを楽しんだ後、米国アリゾナ州で11月から本格的にトレーニングする。
南球団社長 「ジェフに関しては明言しておきましょう。契約を確認してみたが残留へは問題ない。ご安心ください。本人の意思も確かめています。基本合意と思ってもらって結構です。」 |
| 真弓は前向き |
正田打撃コーチの後任として、名前が浮上している真弓明信氏(54)が就任要請があった場合には前向きに考える意向を示した。
真弓 「仮に力を貸してほしいと言われたら?話が来たら前向きに考えるよ。来ればね。阪神に愛着?もちろん、それはある。」 |
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| 正田打撃コーチに正式通告 |
10月16日、球団事務所で正田打撃コーチに来季契約を結ばないことを正式に通告した。
14日夜に名古屋市内のチーム宿舎で内示していた。
正田コーチ 「3年間、いい経験をさせてもらった。出来る限りのことはやったけど、今年チームが打てなかった責任は誰かが取らないといけない。力になれなくて申し訳なかった。」
進路は未定。 |
| ダーウィンが帰国 |
ダーウィン・クビアン投手が母国ベネズエラに帰国した。
すでに今季限りでの退団が決定的。
ダーウィン 「来季に関して、まだ分からない。自分としてはタイガースに帰ってきたい。」 |
| 桜井が左ひざ炎症 |
桜井が15日に尼崎市内の病院で左ひざ関節内軟骨の炎症と診断されたと発表した。
14日の中日戦で負傷したもので、予定していた宮崎でのフェニックス・リーグの参加も取りやめる。 |
| 桧山、大幅ダウンへ |
桧山に減額制限の25%を越える大幅ダウンの年俸提示を行うようだ。
すでに現役続行の方針はまとまっている。
沼沢球団本部長 「条件面で考えないといけないところがある。戦力としての評価はできています。ただ条件面などもあるから、本人の考えを聞かないといけない。生え抜きの功労者だし、存在感があることは分かってる。」
南球団社長も来季の戦力であることを明言した。
野球協約には年俸1億円以下の場合、25%までの減額制限が設けられているが、本人の同意があれば、その限りではない。
桧山 「まだ正式に球団と話をしていないので何とも言いようがない。」
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| 藤川、先発希望 |
藤川が来季は先発起用の準備も行う意欲を明かした。
藤川 「区切りの3年間も終わったし、これから新しい自分を探せるのが楽しみですね。1位、2位、3位でしょ。最初は自分の与えられたところで仕事をすれば優勝できたけど、どんどん悪くなっている。自分のなかでクローザーだけ、というのを取っ払いたい。クローザー=球児というのだけではなくてね。自分もそのポジションだけで終わるつもりはない。セーブの日本記録がついても、チームが優勝できるとは限らない。自分で試合を動かしてみたい。監督が決めることだけど、いつクローザー以外と言われても戸惑わないように。こうすればこれができるというものが自分のなかである程度分かった。いろんなことをやらないといけないですね。」
|
| 久保田も先発希望 |
久保田の来季は?
久保田 「ゆっくり休みたい。今年は長かったです。体はどこも痛くない。自分が決めることじゃないけど、入団したときからずっと先発はやりたかった。元のポジションでも頑張ります。」 |
| 江草と橋本健を先発テスト |
中西投手コーチは江草と橋本健を秋季キャンプで先発投手としてテストする方針を示した。
中西投手コーチ 「とにもかくにも先発。橋本と江草は先発もやらせる。」
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| 金本は左ひざ手術も |
金本は左ひざを本格的に治療し、来年開幕に間に合わせる意気込みだ。
左ひざ半月板損傷は手術を含めた治療で完治を目指す。
金本 「今は大げさに言うほど痛くはないけどな。ひざは状態を見て、手術などをしてみてから。その後のトレーニングのスケジュールも一応は出来ている。開幕には間に合わせるよ。」
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| シーツは現役引退へ |
退団することが決まったアンディー・シーツは現役も引退する可能性が高いことをを示した。
今週中にも米国へ帰国する予定。
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| 秋季日程 |
秋季練習と秋季キャンプの日程を発表した。
秋季練習は23日から28日まで、西宮市内の鳴尾浜球場で、秋季キャンプは30日から11月15日まで、高知県内の安芸市営球場でそれぞれ行われる。 |
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| 阪神ナインが帰阪 |
10月15日、阪神ナインが帰阪した。
岡田監督 「ゆっくりするよ。」
チームは22日までオフ。秋季練習は23日から始まり、30日には高知県安芸市で秋季キャンプに入る。 |
| 正田打撃コーチ退団へ |
南球団社長は正田打撃コーチと来季の契約を結ばないことを明らかにした。
南球団社長 「本人には昨日言った。打撃不振の責任? そうですね。」
早ければ、16日にも正式発表する。 |
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10月14日
クライマックスシリーズ
中日5−3阪神
ナゴヤドーム |
中日は初回、先発の上園から中村紀が左前2点適時打。続く李が右越えに3ラン。
2回は渡辺、3回は江草がともに3者凡退に抑えた。
阪神は4回、野口の左前適時打で1点を返した。
5回から久保田、7回からウィリアムスが無失点で切り抜けた。
阪神は8回、シーツ、金本の連打で1点。なおも1死三塁で代打桧山が中犠飛。
9回は岩瀬の前に3者凡退に退けられ、07年のシーズンを終えた。
岡田監督 「きょうは先発やなあ。5点は重いよ。きょうはどんな形でも勝つしかない試合やったからな。今季は数字が証明してるよ。昨季2けた勝った先発投手も、全然機能しなかったからな。いつまでも、下柳に頼とったらいかん。」
藤川 「足りないものが見つかった。時間があるのでいろいろ考えていきたい。」
南球団社長 「9月の後半から尻すぼみをした。終わり方としては良くない。故障が出たとか要因はあるが、相手が上。来年にむけて立て直していく。」
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 阪神 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
3 |
| 中日 |
5 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
X |
5 |
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[勝]中田 1試合1勝
[S]岩瀬 1試合1S
[敗]上園 1試合1敗
[本]李炳圭1号3ラン
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先発上園が今季最短の1回5失点でKOされた。
上園 「悔しいです。大事な試合だということは分かっていましたから。チームの皆さんに本当に申し訳ないです。」
岡田監督 「最少点ならな。そのあとが本塁打やから。」 |
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|
10月13日
クライマックスシリーズ
中日7−0阪神
ナゴヤドーム |
中日は初回、先発の下柳を攻略し、森野が右前適時打。さらにウッズが右越え2ラン。
阪神は川上に5回まで無安打無得点9三振に封じられた。
中日は6回、久保田を攻め、井端が右前適時打、森野が右越え3ラン。
阪神は8回、2死満塁を活かせず。
9回も無得点。
CS第1ステージ初戦に敗れ、後がなくなった。
岡田監督 「走者が出えへんから言いようがない。これで一つも負けられなくなった。食らいついていくしかない。クライマックスシリーズは内容とかじゃなしに、結果しかない。」
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 阪神 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 中日 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
X |
7 |
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[勝]川上 1試合1勝
[敗]下柳 1試合1敗
[本]ウッズ1号2ラン、森野1号3ラン
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先発の下柳は4回途中3失点で降板。
下柳 「何もありません。」
久保コーチ 「いろいろあって当然。投手は切り抜けていくもの。」
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| ナゴヤドームで調整 |
10月12日、阪神ナインはナゴヤドームで午後5時30分から約2時間の調整を行った。
シートノックで守備の確認を行った後、フリー打撃で汗を流し、下柳や安藤ら先発陣はまずマウンドに足を運んで感触を確かめた。
第1戦で先発が予想される下柳は外野をランニングするなど普段通りの調整。
金本 「チームの雰囲気は開幕前と似ている。相手は調子がいいだろうし、1点勝負。負けたら終わりだし、日本シリーズみたいなところがある。」
岡田監督 「初めてのことだから分からない。勝つか負けるかしかない。」
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| 優勝旅行でハワイ |
宮崎オーナーが日本シリーズを制した場合は優勝旅行でハワイに行く計画を明かした。
宮崎オーナー 「リーグではあくまでも3位。日本一になれば、行ったらええと思う。オフの補強は先発投手が弱い。チーム打率も悪い。その辺り。」 |
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|
| 名古屋に移動 |
10月11日、午前中、投手陣は甲子園球場横の室内練習場で汗を流した。
中西投手コーチ 「短期決戦だから何でもあり。」
状況次第では久保田を3回から登板させる案を明かした。
その後、新大阪から中日との決戦へ向け、名古屋に移動。
岡田監督 「1イニングの積み重ねしかない。先発は何回までとかじゃない。」 |
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| フェニックスリーグ |
10月10日、右脇腹痛の鳥谷が宮崎で行われたフェニックスリーグ・湘南戦(アイビー)に「1番・遊撃」でスタメン出場し2打数無安打だった。
鳥谷 「振ることもできたので大丈夫だと思います。」
赤星は2安打を放った。出場2戦で計6打数5安打。
赤星 「結果も出たし、いいんじゃないですか。」
久保田は2回1失点。1本塁打を含む3安打を許した。
久保田 「ボールの走りは悪くない。感覚だけ。問題ない。」
藤川も調整登板し、藤川は3者連続三振。スピードガンで156キロ。
藤川 「あれはうそでしょう。ナゴヤドームで投げていると意識しながらやった。体が元気なのが良かった。」
11日に名古屋に移動する。 |
| 安藤が甲子園で調整 |
安藤が甲子園球場横の室内練習場で調整した。
右肩の調子が万全ではなく、フェニックス・リーグには不参加だったが、この日のキャッチボールでは球に力強さも戻っていた。
安藤 「全然大丈夫。」 |
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赤星と鳥谷が
フェニックスに出場 |
10月9日、故障を抱える赤星と鳥谷がフェニックスリーグ・ヤクルト戦に出場した。
腰椎骨折の赤星は先発出場して3打数3安打。守備も無難にこなした。
赤星 「心配しなくても大丈夫。痛みはだいぶ楽になってきた。」
右脇腹痛の鳥谷は途中出場で見逃し三振に終わった。
鳥谷 「打席に立てたんで良かった。」
試合は先発ボーグルソンからダーウィン、渡辺、江草と無失点でつなぎ、1―0で勝った。 |
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下柳と上園が
フェニックスに登板 |
10月8日、下柳と上園が、宮崎で行われているフェニックス・リーグのグッドウィル(西武2軍)戦に登板した。
下柳はゴロで打たせて取る投球で3回を1安打無失点。
矢野 「実戦練習としてみればいい感じ。」
上園は3回を4四死球4失点。
上園 「ストライクが入らなかった。」
久保コーチ 「投げることが目的。」
試合は阪神が7―5で勝った
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| 鳥谷がフリー打撃再開 |
右わき腹を痛めて9月30日から打撃を控えていた鳥谷がフリー打撃を再開した。
京セラドーム大阪でのチーム練習で、打撃投手の投球を35スイングした。
鳥谷 「怖さが出ない程度の振り。5、6分です。あとは明日の状態がどうか。」
まだ全力でバットを振ることはできないが、10日にもフェニックスリーグに向けて宮崎に移動する予定だ。 |
| 金本、膝に新たな亀裂 |
金本が5日に半月板損傷を患う左ひざの検査を受けた結果、新たに亀裂が入っていたことが明らかになった。
歩行困難になる可能性のある縦割れの症状もみられた。
金本 「ちょっと悪いな。もう1カ所、今度は縦に割れてるみたい。気を付けてくださいと言われたけどね。最悪の場合、ロックしてしまうことがあるかもしれない。」
7月14日の会見では「水平断裂」と自らの症状を説明していたが、5日の検査では、新たにもうひとつ左ひざ半月板の下部に、縦に亀裂が入っていることが判明したのだ。
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| 金本に代走や守備固め |
13日からのクライマックスシリーズで、岡田監督は場合によっては金本に代走や守備固めを送ってでも勝利を目指す姿勢を示した。
公式戦の連続フルイニング出場を1186試合まで伸ばしているが、連盟にクライマックスシリーズで記録が途切れないことを確認した。
吉竹チーフ野手コーチ 「金本のひざの状態もあるし、その時の最善の策をとる。得点を狙う代走などはあり得る。記録も途切れないわけだし。」 |
| シーツ、ショートも |
右わき腹を痛めている鳥谷が第1ステージに間に合わなかった場合、シーツのショート守備もありえる。
和田守備走塁コーチ 「鳥谷は無理をすれば行けるだろうけど、もしもの時を考えてシーツも練習しておく必要があるね。」 |
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| 練習再開 |
10月6日、クライマックスシリーズへ向けて、京セラドーム大阪で3日ぶりに練習を再開した。
岡田監督 「CSへの最終調整。総決算やからな。2試合で終わるかもしれんし、1戦目や。」
右側胸部打撲の鳥谷は打撃練習を行わず、軽めの調整。
鳥谷 「投げるのは大丈夫。13日までにどうやって出られるようにするか。」
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| フェニックス・リーグに主力 |
8日から宮崎で行われる教育リーグのフェニックス・リーグに主力を派遣する。鳥谷も参加予定。 |
| 新外国人候補 |
ヤクルトのセス・グライシンガー投手(32)、日本ハムのライアン・グリン投手(32)を来季の新外国人候補としてリストアップしているようだ。
フロント首脳 「国内でプレーしている選手の方が計算できるし、リスクが低いというのはある。最終的にリストアップした選手との比較になる。」 |
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| 戦力外通告 |
10月5日、三東洋(28)、田村領平(23)、水落暢明(22)の3投手と大橋雅法捕手(21)の計4選手に戦力外通告したと発表した。
田村は現役続行を希望している。 |
| 戦力補強候補に福留 |
来季に向けてのFA補強戦略のターゲットを中日・福留孝介外野手(30)に絞ったと見られる。
福留は故障者特例措置により今季終了後FA権を取得する見込み。米メジャー球団との争奪戦は必至だが、福留がFA宣言した場合、今オフFAの最大の大物獲得へ速やかに参戦する。球団は福留がFA宣言すれば、即座に動く方針を固めた。
福留以外にも同じ中日の岩瀬、広島・新井ら注目される選手は多い。一時は昨年FA権を取得し、未行使の楽天・礒部獲得も検討されたが、すべての調査を進めた上で照準を福留一本に決定した。
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| 高浜に指名あいさつ |
10月4日、沼沢球団本部長らが1巡目指名の高浜に指名あいさつした。
沼沢球団本部長 「走攻守すべてセンスがある。すぐに上で使える。すぐにでも鳥谷を追い越してくれと伝えた。」
高浜 「思い切りやるだけ。3年間、松坂さんを目標に練習してきた。プロでは対戦できることを目標にします。」
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| クライマックスシリーズ日程 |
クライマックスシリーズの日程が発表された。
セ・リーグ
第1ステージ(中日−阪神、ナゴヤドーム)・・・10月13、14、15日
第2ステージ(巨人−第1ステージ勝者、東京ドーム)10月18、19、20、21、22日 |
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10月3日
最終戦
阪神3−0ヤクルト
神宮 |
2回に今岡が左越えへ4号ソロ。
3回には桜井の適時二塁打などで2点。
新人上園が7回を4安打無得点に抑えて8勝目を挙げた。
2番手の久保田はシーズン最多登板を90試合に伸ばした。
9回を抑えた藤川はシーズン最多セーブ記録に並ぶ46セーブ目。 |
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 阪神 |
0 |
1 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
| ヤクルト |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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[勝]上園 17試合8勝 5敗
[S]藤川 71試合5勝 5敗 46S
[敗]グライシンガー 30試合16勝
8敗
[本]今岡4号
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上園は7回まで4安打無得点に抑えて8勝目をマーク。
9三振を奪った。
これで巨人の金刃を勝ち星で上回り、新人王に近づいた。
上園 「野手の方々に助けていただいたので、いい流れで投げることができました。野手の方々への感謝しかないですね。ここまで来られて感謝の気持ち。」
岡田監督 「勝ちが下のやつが新人王になるのはおかしいやろ。」 |
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藤川が46セーブ目を挙げ、2005年に中日の岩瀬仁紀投手がマークしたシーズン最多セーブのプロ野球記録に並んだ。
藤川は今季71試合で5勝5敗46セーブ。3試合を残す岩瀬が現在43セーブのため、藤川は初の最多セーブのタイトルが確定した。
久保田は8回を0点に抑え、藤川が持つシーズン最多ホールド46のプロ野球タイ記録をマーク。さらに更新中だったシーズン最多登板のプロ野球記録を90試合に伸ばした。
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今岡が2回に貴重な4号ソロを左中間スタンドに叩き込んだ。
今岡 「打った瞬間だったね。うまく打てたよ。」 |
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桜井が1点リードした3回1死二塁で、グライシンガーのカットボールを三塁手のグラブをはじく適時二塁打。
桜井 「内角の真っ直ぐを狙っていましたけど、飛んでくれたところが良かったですね。この追加点でチームが乗っていけたらいいですね。」 |
高校生ドラフト1巡目
外れ1位で高浜 |
高校生ドラフト1巡目で中田は阪神、日本ハム、ソフトバンク、オリックスの4球団が競合し、抽選で日本ハムが交渉権を獲得。阪神は外れ1位で高浜を指名、横浜と競合したが、抽選で引き当て、交渉権を獲得した。
岡田監督 「二つ外すわけにはいかなかったからな。」
高浜は打撃センス抜群で、50メートル6秒0、遠投120メートルと3拍子そろっている。全国屈指の強豪・横浜で1年夏から3番打者に座った。2年時にはセンバツ優勝に貢献。今年は甲子園出場を逃したものの、主将としてリーダーシップを発揮。主に三塁を守るが、遊撃もこなせる。申し分のない逸材だ。
高浜 「甲子園は思い入れがある。本当にうれしい。イチローさんが理想。球界を代表する1番打者になりたい。肩をアピールしていきたい。」
同校小倉部長 「派手さはないが、3年になって勝負の世界でやる自覚が出てきた。」
同校渡辺監督 「強い信念を持ってやってほしい。ちょっと人がいいところがあるから。」 |
| 3巡目で森田 |
関西の森田一成内野手が3巡目指名を受けた。
両親が熱烈な阪神ファで幼い頃からマスカットスタジアムで行われた阪神戦は1年に1度は観戦していたという。
森田 「好きな球団に行けるなんて、夢のよう。やばいっす。」
関西の江浦監督 「こんなに高い評価をして頂けるなんてびっくりした。しっかりした練習をしてもっと成長して欲しい。」 |
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10月2日
横浜5−0阪神
横浜 |
先発の安藤は初回、金城に中前へ適時打された。
さらに2回にも、高崎の適時打、金城犠飛などで3点を奪われた。
横浜は6回、金城が14号ソロ。
阪神は2安打完封負け。
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 阪神 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 横浜 |
1 |
3 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
X |
5 |
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[勝]高崎 8試合1勝 1敗
[敗]安藤 8試合2勝 3敗
[本]金城14号
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先発安藤は4回を8安打4失点で3敗目を喫した。
安藤 「今日は何もないです。」 |
| スカウト会議 |
東京都内でスカウト会議を行い、高校生ドラフトの1巡目で、大阪桐蔭高の中田選手の指名を確認した。
中田には5-6球団が競合するとみており、抽選では岡田監督がくじを引くことも決定。高校生からは3人程度指名する。
南球団社長 「1位は中田でいく。変更はない。5分の1、6分の1でも一緒。抽選を避ける選択肢はない。」 |
| ジャンが一時帰国 |
ジャンが関西空港発の航空機で離日した。
病気の父親に不安があるため、母国のドミニカ共和国へ一時帰国した。
来日1年目の今季は21試合で6勝5敗。球団は来季の契約を結ばない見込み。 |
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10月1日
阪神9−7横浜
横浜 |
阪神は初回、今岡が左越えへ3号3ラン。
5回、2死満塁から今岡が2点適時打。
横浜は5回、1死満塁から相川の遊ゴロの間に1点を返した。
7回にはウイリアムスから金城が13号3ラン。
阪神は9回、関本が左前適時打、シーツが2点適時二塁打、金本も適時打。
横浜はその裏、、仁志の適時二塁打、さらに金城の二併の間に1点。村田のソロ本塁打で3点を返した。
しかし阪神は9−7で横浜を下しクライマックスシリーズの進出を決めた。
先発下柳は10勝目。最後を締めた藤川は45セーブを挙げた。
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1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
計 |
| 阪神 |
3 |
0 |
0 |
0 |
2 |
0 |
0 |
0 |
4 |
9 |
| 横浜 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
3 |
0 |
3 |
7 |
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[勝]下柳 25試合10勝 8敗
[S]藤川 70試合5勝 5敗 45S
[敗]吉見 36試合3勝 3敗
[本]今岡3号3ラン、金城13号3ラン、村田33号
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先発の下柳は5回を3安打1失点、自責0で3年連続2けたの10勝目。
下柳 「今日も何もないです。」 |
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1回表2死一、二塁で今岡が吉見の直球を左中間へ3号アーチ。
今岡 「2死だったし打つだけだったからね。今シーズンで1番いいバッティングができたんじゃないかな。」 |
| ウィリアムスをメジャーが狙う |
ウィリアムス投手(35)に対し、メジャー数球団が獲得に向け調査を行っていることが明らかになった。
シーズン当初から阪神戦を視察するヤンキース、レッドソックスなどメジャー球団のスカウトが見られたが、米球界関係者の発言がある。
米球界関係者 「今年のオフはジェフが主役になるかもしれない。」
メジャーでは慢性的な左腕不足に加えて、昨オフ、日本ハムからFAで移籍した岡島の活躍で日本球界で活躍する左腕リリーバーに注目が集まっている。
ウィリアムスは昨年オフに阪神と2年契約を結んでいるが、インセンティブ契約の中に試合数とかホールド数などある一定の数字をクリアすれば、来季契約の選択権がジェフに持てる契約があるようだ。資金力の豊富な球団が本気で獲得に乗り出せば、情勢はどうなるか分からない。 |
大阪桐蔭・中田
外れで横浜・高浜 |
阪神はドラフト1巡目は競合必至の大阪桐蔭・中田で、抽選に外れた場合も「外れ1巡目」で競合の可能性が高い横浜・高浜で臨む方針だ。横浜OBには、レッドソックス松坂やソフトバンク多村、西武涌井、ロッテ成瀬ら高卒入団で大成する選手が多い。
球団首脳 「監督、部長の指導力がプロでも通用する選手を育てている。」 |
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