−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
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2007年6月の出来事
6月30日
阪神8−2横浜
横浜

阪神は2回、無死満塁から7番矢野が中越え適時二塁打を放ち2点を先制。さらに下柳の二ゴロの間に1点を追加。
先発下柳は6回、吉村に8号ソロを打たれた。2死から久保田が登板しピンチを切り抜けた。
阪神は7回、2死一、二塁から代打・桜井が中前へ適時打。
さらに8回にはシーツの中犠飛、金本16号ソロ、林の11号2ランで4点。
横浜は9回、2死満塁から、金城の内野安打で1点を返した。
阪神は11安打8得点の猛攻でリーグ戦再開の初戦を勝利。先発下柳は6勝目を挙げた。
岡田監督 「みんなにタイムリーが出てよかった。あしたにつなげないといけない。」
矢野 「きょうみたいに打って勝つのを多くしていきたい。理想のゲームだった。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 3 0 0 0 0 1 4 0 8
横浜 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
[勝]下柳  13試合6勝 4敗
[敗]三浦  13試合5勝 7敗
[本]金本16号、林11号2ラン、吉村8号
下柳が6勝目 下柳が6回途中1失点の好投を見せ6勝目。
下柳 「今日は本当に矢野のリードに助けられたよ。」
矢野が先制2点二塁打 矢野が2回無死満塁のチャンスで三浦から中越えに先制2点二塁打。
矢野 「打ったのは真っすぐ。みんながつないでくれたので自分も何とかつなごうと思ってました。打ててよかったです。」
金本16号ソロ
林が11号2ラン
8回、金本が高宮の速球を右翼席に16号ソロ。
直後の2死一塁で、林が高宮から右翼席へ11号2ラン。
 「自分自身、完ぺきな手ごたえでしたね。久しぶりにいい感触で打てました。自分のポイントに呼び込んで打てている。」
横浜−阪神9回戦降雨中止 6月29日、横浜−阪神9回戦(横浜)は降雨中止になった。
試合前練習は小雨が降る中で行われたが、プレーボール直前に中止が決定。
横浜は6連勝中とはいえ、先発投手が手薄な状況。先発予定だった下柳は気持ちを切り替えた。
下柳 「天気のことをいっても仕方ないやろ。空には勝てません。」
金本 「試合、やりたかったな。気持ちはノリノリやから。スタートが大事だからな。」
岡田監督 「流れが悪いな。相手はピッチャーがおらん時に。」
南球団社長が就任 球団人事を発表し、牧田前社長に代わり、南球団社長が就任した。南社長はオーナー代行者と連盟担当も兼務する。
ウエスタンに調整登板

6月27日、中継ぎ5投手がウエスタン・リーグのソフトバンク戦(鳴尾浜)に調整登板した。
25日から4日間、1軍の試合がないため。
久保コーチ 「ゲーム感覚がなくなる。」
ダーウィンが3回、渡辺、江草、橋本健、桟原は1回を投げ、それぞれ無得点に抑えた。
橋本健 「ぱっと3人で切れたし、いい方向に向かうように。」

交流戦の観客動員トップ 交流戦の観客動員数を発表し、1試合平均では2年連続で増加。1試合平均の球団別では阪神が4万6316人で3年連続トップ。2位巨人、3位ソフトバンク、4位日本ハムと続き、下位にはヤクルト、横浜、広島とセのチームが並んだ。
2軍戦に
1軍メンバーを出場へ

岡田監督が27日の2軍ソフトバンク戦(鳴尾浜)を視察することになった。
先発ダーウィンから江草、橋本健、桟原、渡辺の中継ぎ陣に野手3人と現在1軍メンバーの8人を出場させ、仕上がりをチェックしてリーグ戦の1軍布陣を選出する。
岡田監督 「だいぶ、試合間隔があくし、特に中継ぎは何日も投げないことになる。みんな投げさせるし、見にいくよ。」

休日の鳴尾浜 6月25日、1、2軍とも休日だが鳴尾浜球場で、数人の選手がランニングなど軽めの調整を行った。
伊代野投手(26)、水落投手(22)、若竹投手(19)ら若手投手がランニングとキャッチボールで汗を流し、野手も室内練習場でルーキーの清水捕手(23)、野原内野手(19)らがマシン打撃に取り組んだ。
6月24日
交流戦
日本ハム3−1阪神
甲子園

日本ハムが初回2本の二塁打で先制。
2回には稲田の中犠飛で加点した。
阪神は3回、野口が今季初本塁打。
日本ハムは5回、高橋の中犠飛でリードを広げた。
阪神はジャンの後を久保田、ウィリアムス、藤川したが、追加点を奪えず2連敗となった。
岡田監督 「タイムリーが出ん。交流戦の間も、ずっと言うとることよ。どっかでチャンスをつくって、回ってきた打者で点入れんと。それしか言いようがないよ。9回で2、3点はピッチャーの責任じゃないよ。」
ウィリアムス 「やれるだけのことはやっている。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
日本ハム 1 1 0 0 1 0 0 0 0 3
阪神 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
[勝]グリン  12試合6勝 3敗
[S]マイケル中村  27試合15S
[敗]ジャン  12試合3勝 4敗
[本]野口1号
先発ジャンは5回5安打3失点69球で降板。4敗目。
ジャン 「調子は悪くなかったが大事なところで打たれてしまった。」
野口が03年以来、36歳の誕生日に4年ぶりの本塁打。グリンの速球をとらえ、ライナーでセンターバックスクリーンに突き刺した。
野口 「前回はグリンに2三振だったし、何とかしたいと思っていたけど、まさかホームランが出るなんて自分でも驚いたよ。」
5回1死満塁の好機に、今季初スタメンの坂が三振、林威助が左飛。
 「力ばかりが入って、バットが出なかった。」
さらに7回1死一、二塁は赤星が三振、坂が左飛に倒れた。
6月23日
交流戦
日本ハム6−4阪神
甲子園

福原は初回2死三塁から、セギノールに適時二塁打を打たれた。さらに続く小谷野に死球を与え危険球で退場となった。急きょ登板となった江草は2死満塁から金子誠に2点適時打された。
阪神はその裏、ダルビッシュから無死二、三塁とし3番林が中前適時打。さらに4番金本が右越えへ15号逆転3ラン。
4回から3番手ダーウィンが登板。日本ハムは5回、1死二塁から金子誠が同点適時打。
6回から4番手ウィリアムスを投入。8回を久保田、9回は藤川とつなぎ、11回からは橋本健を投入。橋本健は2死一塁から小谷野に左越えへ3号2ランを浴び勝ち越しを許した。
阪神は11回、1死から鳥谷が右中間へ二塁打を放つが後続が倒れゲームセット。
連勝は引き分けを挟み3でストップ。勝った日本ハムは交流戦の初優勝を決めた。
久保投手コーチ 「中継ぎ投手に投げる試合が少ないから、かわいそう。」
橋本健 「すいません。」
江草 「悔しい。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
日本ハム 3 0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 6
阪神 4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4
[勝]武田久  33試合4勝 2敗 2S
[S]マイケル中村  26試合14S
[敗]橋本健  26試合2勝 2敗
[本]小谷野3号2ラン、金本15号3ラン
福原が危険投球による退場処分を受けた。
1回2死二塁から、福原の投球が小谷野の顔面をかすめる死球となり、そのまま危険球退場を球審から宣告され、12球での降板となった。
福原 「バッターの方に申し訳ないです。チームの人にも申し訳ない。」
危険投球による退場者は交流戦で今季2人目。退場者はセ・リーグで7人目、両リーグで12人目。 
3点を追う初回、無死二、三塁。林がダルビッシュの投じた150キロ初球ストレートを中前タイムリー。
 「追い込まれる前に何とか打ちたいと思っていました。好球必打ですね。」
なお無死一、三塁で、金本がカウント2−0からの3球目、外角低めの152キロストレートを右中間スタンドに15号逆転3ラン。
金本 「結果は何でもいいと思って思い切りいっただけだよ。」
投手陣は
32イニング連続無失点中
6月22日、福原が先発予定の23日の日本ハム戦(甲子園)に向けて、新室内練習場でダッシュなどを行った。
福原 「頑張ります、頑張るだけです。」
阪神投手陣は32イニング連続無失点中だ。
甲子園で室内練習 野手も日本ハム戦に向け、甲子園の室内練習場などで練習。
日本ハム先発予定のダルビッシュには前回対戦で金本、林ともに3打数無安打に封じられている。
金本 「簡単に打てる投手じゃない。林くんが打ってくれるんじゃないかな。」
 「何て言ったらいいんですかねえ。頑張ります。」
岩田と金村が結婚 岩田稔投手(23)と金村大裕投手(24)の結婚が球団から発表された。
岩田のお相手は植木美佳さん(24)、美佳さんは妊娠5か月で11月に出産予定。挙式は来オフの予定だ。美佳さんの誕生日である5月1日に、守口市役所へ婚姻届を提出した。今年の年末に虎風荘を退寮し、西宮市近辺の新居で新生活をスタートさせる予定だ。
岩田 「子供のためにも頑張らないといけない。」
金村は田口裕子(ひろこ)さん(20)。おめでたという。
金村 「家族を養っていくのは、僕の場合は野球です。もちろん頑張ります。」
シーツが1軍合流 6月21日、打撃不振のため11日から出場選手登録を外れて2軍で調整していたシーツが1軍に合流した。
甲子園球場でトスバッティングなど指名練習に参加した。
シーツ 「気持ちの整理ができ、気分良く戻ってこれた。今からがスタート。プレーオフには十分可能性がある。必ず3位までに入りたい。」
岡田監督 「ゲームで打ってもらうだけよ。」
南新球団社長 南専務取締役連盟担当が29日付で球団社長となり、牧田球団社長が非常勤取締役となる人事を発表した。
南新球団社長 「ファンのために、魅力ある強いチームを目指す。岡田監督と一緒にタッグを組んでやりたい。」
南新球団社長は、連盟担当もそのまま兼務する。牧田社長は今後、非常勤取締役として甲子園改修などレジャー業務部門に携わる。
6月20日
交流戦
阪神5−0楽天
甲子園

上園と田中のルーキー対決。
阪神は初回、金本が右翼へ適時打。
2回には1死一、三塁で藤本の二ゴロの間に1点。なおも2死三塁で庄田が左前適時打を放った。
楽天田中は5回3失点で降板。
7回、、金本の中前適時打で追加点。
8回には1死満塁で藤原が押し出しの死球。
上園からウィリアムス、久保田、藤川と継投して連夜の完封リレー。
12安打で阪神が3連勝した。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 1 2 0 0 0 0 1 1 X 5
[勝]上園  3試合1勝
[S]藤川  26試合3勝 2敗 17S
[敗]田中  13試合4勝 3敗
上園は6回1安打無失点、プロ初勝利を挙げた。
上園 「序盤に点を取ってもらったので、1人ずつ丁寧に投げることを意識した。でも結果より、先頭打者に2つも四球を与えたことを反省しないといけません。」
金本が初回2死三塁で田中のスライダーを右前に先制のタイムリー。
金本 「先制できてよかったよ。上園もがんばっているしね。」
庄田が2回に3点目となる左前タイムリーを放った。
庄田 「打ったのはカーブですかね。何でも行こうと思っていたところに、甘いボールが来た。気持ちで打てた。うれしい。」
プロ初タイムリーとなった。楽天の野村監督は社会人シダックス時代の恩師。
6月19日
交流戦
阪神1−0楽天
甲子園

阪神が4回、2四球で1死一、二塁とし、今岡が右前適時打を放った。
下柳は6回4安打5奪三振無失点で降板。久保田、ウィリアム、→藤川で無失点リレー。
2連勝した。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
楽天 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1
[勝]下柳  12試合5勝 4敗
[S]藤川  25試合3勝 2敗 16S
[敗]永井  14試合3勝 3敗
0−0で迎えた4回1死一、二塁で今岡が永井から右前に先制タイムリー。決勝点をたたき出した。
今岡 「打ったのはまっすぐ。ヒットを打てるように集中していました。タイムリーになってうれしいです。」
シーツがウエスタンで
3打数無安打
2軍で調整中のシーツが、ウエスタン・リーグの中日戦(鳴尾浜)に先発出場した。
11日に出場選手登録を外れてからは初の実戦。速球に差し込まれ、3打数無安打に終わった。
シーツ 「久しぶりで合わなかった。これから。」
6月17日
交流戦
ロッテ0−0阪神
千葉マリン

先発のジャンは6回6安打無失点。7回からはウィリアムス、久保田、藤川が抑え失点は許さない。
延長12回0−0の引き分けに終った。
成瀬に10回まで3安打に抑えられるなど、わずか4安打。12回無得点。今季11度目のゼロ封を喫した。
 「成瀬は手元で伸びていて、なぜか差し込まれた。」
鳥谷 「腕の出どころが見にくい。」
広沢打撃コーチ 「1、2、3回で点が取れていればね。もうちょっと工夫があって良かったかも。」

岡田監督 「金本にしても林にしても、真っ直ぐと分かっとってもタイミングが合わんかった。勝つに越したことはないが、チャンスも少なかったから。ピッチャーはよう投げとったのになあ。」
久保投手コーチ 「執念、執念。」

3年目の交流戦で初の負け越しが決まった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ロッテ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
ジャンが6回で6安打されながら無失点に抑えた。
ジャン 「いいピッチングができた。これからもきょうのような投球を続けていきたいね。」
6月16日
交流戦
阪神11−7ロッテ
千葉マリン

阪神は初回、林が右越え10号ソロを放った。
ロッテは3回、福原から早川が三塁線破る2点適時二塁打を放った。
4回にも根元が右翼へ適時打。
5回も里崎とベニーが適時二塁打して2点追加。
阪神は6回、1番庄田がプロ入り初となる右越えソロ本塁打を放った。
ロッテは7回2死から、サブローと里崎が3番手橋本健を攻め、左翼へ連続本塁打を放った。
阪神は9回、金本、今岡、鳥谷の連続安打で無死満塁。藤田から小林雅に交代も、桜井が右越2点適時二塁打。無死二、三塁から浅井の遊ゴロが敵失で1点追加。狩野の中前適時打、赤星の右越え適時二塁打で同点。1死二、三塁で林が敬遠され、薮田に交代。ここで金本が右前へ2点適時打で勝ち越し。さらに鳥谷と桜井が連続適時打。この回打者14人の猛攻で9点を奪った。
あとは藤川が3者凡退に締めて、ロッテに初勝利を挙げた。連敗を3で止め、単独4位となった。
岡田監督 「負けたと思うたわ。桜井と狩野がよう打った。こんな試合1年に一回か、二回。弾みにせなあかんわ。」
金本 「桜井が大きかった。」
赤星 「明日につながる。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 1 0 0 0 0 1 0 0 9 11
ロッテ 0 0 2 1 2 0 2 0 0 7
[勝]桟原  10試合1勝
[敗]小林雅  24試合1勝 2敗 14S
[本]林10号、庄田1号、サブロー5号、里崎4号
福原は4回2/3を5失点でマウンドを降りた。
失点はすべて2死から。
福原 「2死から失点を繰り返してしまい、チームの皆さんに申し訳ないです。」
5点を追う9回に9得点を挙げ、大逆転勝ちした。
桜井が無死満塁で小林雅から右翼フェンス直撃の2点二塁打。
桜井
 「打つことしか頭になかった。余計なことを考えずに打席に入れた。ノー・パワーですね。相手が小林雅さんに代わったので、打てなくてもいいやと思ってました。」
赤星の適時二塁打で同点とした。
赤星 「みんながつないでくれたし、ここで打たないと。」
林を敬遠し、右の薮田にスイッチしたが、金本が右前に勝ち越しの2点タイムリー。
金本 「左投手でもなかったし、敬遠は不思議な気持ちですね。まあ、冷静にはいけました。」
矢野が右ふくらはぎ痛で5月26日のオリックス戦以来の3週間ぶりに先発マスク。
矢野 「打つ方も守るも違和感がなくて良かった。」
林が1回に清水の甘いフォークを右翼席中段に10号ソロ。
 「2ストライクに追い込まれていたのでポイントを近くしてタメをつくることを意識した。」
庄田がプロ4年目で初本塁打。
6回、内角速球を右翼ポール際に放り込んだ。
庄田 「正田コーチから内角にきたら思い切り振りにいくよう言われて、内角が来ると信じていた。まさか入るとは思わなかったですけど。打ったのは直球。入れ、入れと叫んでました。」
ロッテ2連戦へ 6月15日、16日からのロッテ2連戦を控えた千葉マリンでフリー打撃など練習を行った。
前回の同戦では、金本が藤田から死球を受け両軍が乱闘寸前になった経緯があった。
金本 「あれは1戦目で、2戦目は何もなかっただろ。だから済んだこと。」
6月14日
交流戦

グッドウィル

阪神は初回、金本が左前へ適時打。
その裏、上園はカブレラに適時打され同点に追いつかれた。
6回、カブレラに12号ソロ本塁打を左中間スタンドへ運ばれた。
7回、江藤にソロ本塁打を浴びた。
阪神は8回、金本が適時三塁打で1点を返し、今岡が右中間へ犠飛を放ち同点に追いついた。
しかし8回、久保田が1死満塁のピンチを背負い、三ゴロの間に1点を勝ち越された。
そのまま試合終了。
阪神は今季4度目の3連敗。6年ぶりの借金も9となった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 1 0 0 0 0 0 0 2 0 3
西武 1 0 0 0 0 1 1 1 X 4
[勝]岩崎  28試合1勝
[S]小野寺  21試合2敗 11S
[敗]久保田  34試合1勝 2敗
[本]カブレラ12号、江藤1号

8回、1死満塁から和田の高いバウンドのゴロを捕ったサード今岡が一塁に送球し、三塁走者の生還を許した。
久保田 「しょうがない。」

6月13日
交流戦
西武7−0阪神
グッドウィル

西武が初回、カブレラの右前適時打、和田の三塁ゴロ併殺崩れで2点。
2回、片岡の右犠飛、中島の中前適時打で加点。
先発の中村泰は2回もたず1回1/3を4失点で降板となった。
西武は3回、遊ゴロの間に1点。
5回、中村の左前適時打。
6回中島の5号ソロ。
阪神は4安打無得点で、2連敗となった。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
西武 2 2 1 0 1 1 0 0 X 7
[勝]岸  12試合5勝 4敗
[敗]中村泰  15試合2勝 2敗
[本]中島5号
1軍初出場の庄田が9番右翼でスタメン出場。
2回のプロ初打席で右前打を放ち、8回にも左前打で3打数2安打。
庄田 「気合や気合。やってやろうと思って打席に入った。緊張はものすごくしたけれど、ヒットを打って楽になった。」
金本が連続試合出場を1246試合とし、飯田徳治(国鉄)の歴代3位に並んだ。
歴代最多は衣笠祥雄(広島)の2215試合。2位は松井秀喜(巨人)の1250試合。
要望書に回答 セ・リーグは阪神が審判員の判定を不服として提出した要望書に対し、野球規則九・○二(a)に従って「審判員の裁定は最終のものである」と回答した。
6月11日
交流戦
阪神0−1ソフトバンク
甲子園

下柳、和田の好投で両チーム得点奪えず。
阪神は7回、2死満塁としたが赤星は遊飛。
藤川は9回、2死三塁から川崎に適時打され勝ち越しを許した。
借金7に逆戻り。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
[勝]和田  11試合5勝 5敗
[S]馬原  24試合20S
[敗]藤川  22試合3勝 2敗 15S
シーツが登録抹消 打率2割4分5厘と不振が続いていたシーツが出場選手登録を外れた。
2軍戦に数試合、出場する見込み。
正田打撃コーチ 「打ち込ませる。やってもらわないといけない選手。気持ちを切り替え、早く戻ってきてほしい。」
要望書をセ・リーグに提出 阪神は8日のオリックス3回戦(甲子園)で、鳥谷が守備妨害と判定されたことに関し、ビデオ判定やルールの詳細な説明を求める要望書をセ・リーグに提出した。
6月10日
交流戦
阪神3−1ソフトバンク
甲子園

降雨で試合開始は30分遅れで始まった。
先発のジャンは序盤3回を打者9人のパーフェクトに抑えたが、ソフトバンクは4回、小久保が右中間へ適時打を放ち先制した。
5回裏、阪神2死一塁で雨脚が強くなり中断となり、1時間11分後に再開された。
6回からはウィリアムスが登板し抑えた。1点を追う9回から藤川を投入し無失点で切り抜けた。
9回裏、野口の犠飛で同点に追いつき、試合は延長戦に突入した。
延長10回、関本が左越えの二塁打で出塁すると、続く林が右翼越えへ9号サヨナラ2ラン。
サヨナラ勝ちで借金を6とした。
午後2時30分に始まったデーゲームが終わったのは午後6時50分。
岡田監督 「もっとすっきりいきたい。どこかできっかけにして、勢いをつけたい。」

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ソフトバンク 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 1 2x 3
[勝]藤川  21試合3勝 1敗 15S
[敗]篠原  22試合2敗
[本]林9号2ラン

5月26日オリックス戦以来の先発のジャンは5回1安打1失点。
ジャン 「今日も勝ちに行くことだけ考えて投げていた。結果としてはまずまずじゃないかな。これから先も今日のような投球を続けていきたい。」
ボーク解消のため、2軍で調整を重ねたが、4回に走者の本多にモーションを完全に盗まれ、二盗を許した。

延長10回1死二塁、林がスライダーを思い切り振り抜き、右翼線に自身初のサヨナラ本塁打を叩き込んだ。
 「それまでの打席は差し込まれていた。最後は自分のバッティングに戻そうと思った。興奮しましたね。長い試合をずっと応援してくれてありがとうございます。」
プロ初のサヨナラ打。本塁打で試合を決めるとなると、人生初だという。
岡田監督 「あの打率、あの本塁打。これからもどんどん使っていく。」

ウィリアムスは6回から登板。1回1/3を完ぺきに抑えた。
ウィリアムス 「初めてだよ。自分のピッチングがサヨナラにつながったと思う。」
久保田は2安打を許したが、2/3回を無失点。
橋本健をはさみ、最後は藤川が2回を無得点に抑えた。
藤川 「追いついていたからね。2イニングはいつものこと。」

9回裏、野口の犠飛で同点に追いついた。
野口 「JFKが出たら勝たないと駄目。あそこは、そういう気持ちもあった。」
6月9日
交流戦
オリックス4−1阪神
甲子園

先発福原は、初回アレンの右前適時打で1点を失った。
阪神は2回、鳥谷の右中間への適時二塁打で同点とした。
オリックスは3回1死二塁から、北川の左翼線への適時二塁打で勝ち越した。
6回、ダーウィンからラロッカの三ゴロの間に1点。
7回、アレンの二ゴロの間に1点を追加した。
オリックスは先発ユウキから吉田、岸田、加藤大とつなぎ4−1で逃げ切った。
阪神は14三振の拙攻で1点しか奪えず、借金7で4位に転落した。
4回2死三塁と6回2死満塁の好機はいずれもシーツが三振。
岡田監督 「シーツには同じこと言うわ。チャンスも少ないけど、それをものにせんとな。こっちは送り出しているんやから、打席の中のことは本人にしか分からん。」
正田打撃コーチ 「見逃しはあかん。何も起こらん。」

1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス 1 0 1 0 0 1 1 0 0 4
阪神 0 1 0 0 0 0 0 0 0 1
[勝]ユウキ  7試合3勝
[S]加藤大  26試合2勝 3敗 7S
[敗]福原  10試合1勝 5敗
福原は5回7安打2失点で降板した。5敗目。
福原 「すみません、今日は何もないです。」
岡田監督 「故障明けなのに、よく投げた。」
岡田監督に
厳重戒告と制裁金
セ・リーグの豊蔵会長は8日のオリックス3回戦で退場処分を受けていた岡田監督に対して、厳重戒告と制裁金10万円を科した。
6月8日
交流戦
阪神2−1オリックス
甲子園

オリックスが初回1死三塁とし、北川が右犠飛。
先発のルーキー上園は2回以降は無失点で、5回1失点で降板した。
8回裏、鳥谷への守備妨害の判定をめぐって岡田監督が猛抗議。球審を突き飛ばして退場となった。
阪神は9回、赤星四球、林の二塁打、金本四球で1死満塁。藤本の押し出し四球で追いつき、鳥谷が押し出し死球でサヨナラ勝ち。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
オリックス 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 2x 2
[勝]藤川  20試合2勝 1敗 15S
[敗]加藤大  25試合2勝 3敗 6S
上園がプロ初登板初先発。
1回表に北川の犠飛で先制を許したが、5回を投げ1失点。
上園 「試合をつくれたのは良かったですが、初回の入り方が甘かったです。もったいない失点でした。思ったほど緊張もしなかった。」
1点を追う8回無死一塁、鳥谷のバントが飛球となり、追いかけた捕手・日高と打席の鳥谷が交錯し、球審の判定は守備妨害。これで岡田監督が猛抗議した。
岡田監督 「誰が見ても打者の後ろの打球やないか。どっちがぶつかっていったか誰が見ても分かるやろ。」
16分に及ぶ抗議の末に、岡田監督は谷球審を突き、監督就任4年目で初めての退場処分を受けた。今季両リーグ通じて8人目で、岡田監督は就任4年目で初の退場。
沼沢球団本部長は判定について、週明けにもセ・リーグに抗議文を提出する考えを明らかにした。
沼沢球団本部長 「球審からルールについての明確な説明がなかったと岡田監督から話を受けた。ビデオ判定の必要性があるんじゃないかという点も含めて提出する。」
阪神打線を4安打に抑えていた平野佳に代わり、9回から加藤大。
1死満塁から藤本に押し出し四球で同点。代わった高木も鳥谷の背中に死球でサヨナラ押し出し。
鳥谷 「さすがにデッドボールは想像していなかった。サヨナラ勝ちも忘れていました。」
オリックス先発平野の前にプロ初の1試合3三振を喫していた3番林が、9回1死一塁で2番手加藤大の149キロのストレートを左翼線に二塁打。
 「何とかしたかったんで打ててよかったです。」
これで10試合連続安打で打率3割4分6厘。首位打者ヤクルト青木に接近した。
福原とウィリアムスが
1軍合流
6月7日、福原とウィリアムスが1軍に合流。2人とも甲子園球場で、ダッシュ走などで汗を流した。
福原は腰痛で先の遠征に同行せず、ウィリアムスは左肩炎症のために出場選手登録を外れていた。
福原 「もう大丈夫。1試合、全部投げきるつもりでやる。」
ウィリアムス 「OK。最高。」
中西投手コーチ 「試運転をやらないでいい。」
浜中が登録抹消 浜中が出場選手登録を外れた。
5月22日に1軍復帰したが、復帰後は22打数4安打と不振が続いていた。
6月6日
交流戦
楽天11−1阪神
フルキャスト宮城

楽天が初回、山崎武が左翼越えへ22号2ラン。
3回、山崎武が中村泰から適時二塁打さらに2番手渡辺の2暴投などで追加点。
4回、リックの適時二塁打で2点を追加。
阪神は6回、藤本の二ゴロの間に1点。
楽天は8回、鉄平の適時打、リック2点適時二塁打で3点。
阪神は11安打で13残塁の拙攻で惨敗。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
楽天 2 0 4 2 0 0 0 3 X 11
[勝]田中  11試合3勝 2敗
[敗]中村泰  14試合2勝 1敗
[本]山崎武22号2ラン
中村泰は今季2度目の先発でKOされた。
中村泰 「きょうは何もないです。」
6月5日
交流戦
楽天5−10阪神
フルキャスト宮城

楽天は2回、フェルナンデスが左中間へ適時二塁打。
阪神は3回、金本が右越え14号2ランで逆転した。
楽天は4回、フェルナンデスの二塁打でまず同点。なおも無死一、三塁で鉄平の三ゴロの間にフェルナンデスが勝ち越しのホームを踏んだ。
5回には無死一、三塁で礒部が右前適時打。
阪神は6回、浜中が右犠飛。なおも2死満塁で金本が右前適時打を放ち再逆転。
下柳、橋本健のあと、久保田、藤川。しかし9回、藤川が2死一、三塁のピンチを招き、礒部に同点の右前適時打を浴びた。
阪神は11回、1死一、三塁で金本が勝ち越しの適時二塁打。続く藤本も適時三塁打で2者を生還させ、なおもシーツの左前適時打などで、リードを5点に広げた。
そのまま逃げ切り、連敗を2で止めた

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
阪神 0 0 2 0 0 3 0 0 0 0 5 10
楽天 0 1 0 2 1 0 0 0 1 0 0 5
[勝]藤川  19試合1勝 1敗 15S
[敗]福盛  22試合3勝 1敗 13S
[本]金本14号2ラン
1点を追う3回、金本が永井の真ん中直球を右翼席中段へ14号2ラン。
金本 「打てたのは赤星さんのおかげです。投手は走者に気が行っていて、打者への集中力が散漫になっていたからね。」
1点差に詰め寄った6回2死満塁では、渡辺から右前へ逆転2点適時打。
金本 「打ったのはスライダー。必死でした。」
さらに延長11回、四球と安打で1死一、三塁から金本が左中間2塁打して勝ち越し。
金本 「ゲッツー崩れでもいいという気持ちで、食らいついていこうを思っていた。」
金本は2ランを含む3安打5打点。
フルキャストで指名練習 6月4日、下柳が5日先発予定の楽天戦にそなえて仙台入りしたあと、フルキャストスタジアム宮城で行われた指名練習に参加した。
ランニングなどで汗を流し、次の登板に向け、最終調整に余念はなかった。
フランチャイズ特例は
今季限り
プロ野球の実行委員会が東京都内で開かれた。
04年の球界再編に伴い、オリックス、阪神の両球団が大阪府と兵庫県の2カ所を保護地域(フランチャイズ)としていた特例措置は、3年間の期限が切れる今季限りとすると決めた。来季からオリックスは大阪府(京セラドーム)、阪神は兵庫県(甲子園)を保護地域とする。
6月3日
交流戦
日本ハム2−0阪神
札幌ドーム

阪神は4回、3四球で2死満塁としたが桧山が一邪飛に倒れ無得点。
日本ハムはその裏、小谷野が左翼線へ適時二塁打し先制。さらに1死一、三塁から高橋の犠飛で1点を追加した。
ダーウィンは4回2失点で降板。5回からは橋本健が登板した。
阪神は6回2死から、林が二塁打で出塁したが、続く金本は中飛。
7回にも連続四球で無死一、二塁と好機をつかんだが後続が倒れ無得点。
日本ハムは先発グリンから武田久、マイケルとつなぎ逃げ切った。
阪神打線は林の2安打のみ完封負け。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
日本ハム 0 0 0 2 0 0 0 0 X 2
[勝]グリン  9試合4勝 3敗
[S]マイケル中村  22試合11S
[敗]ダーウィン  2試合1敗
今季初先発のダーウィンは3回まで1安打無失点で、4回1死からセギノール、小谷野に連続二塁打されて先制点を与え、高橋信にも犠飛を許した。4回2失点で負け投手。
ダーウィン 「小谷野にチェンジアップが高く入ってしまった。ベストは尽くしただけに勝ちたかった。」
6月2日
交流戦
日本ハム8−5阪神
札幌ドーム

日本ハムは3回、森本、田中賢の連続二塁打で1点を先制。続く稲葉が5号2ラン。
阪神は4回、鳥谷の4号ソロで1点を返した。
日本ハムはその裏、森本の中前適時打などで加点。
先発の杉山は4回途中4失点で降板。2番手の吉野も失点した。
日本ハムは7回2死二塁から敵失で1点を加えた。
阪神は9回1死から満塁のチャンスを築き、金本が13号満塁弾。なおも今岡、桧山が連打、シーツ四球で再びさらに1死満塁と攻めたが後続が倒れた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 0 0 1 0 0 0 0 4 5
日本ハム 0 0 3 4 0 0 1 0 X 8
[勝]ダルビッシュ  10試合6勝 2敗
[S]マイケル中村  21試合10S
[敗]杉山  8試合2勝 4敗
[本]鳥谷4号、金本13号満塁、稲葉5号2ラン

先発杉山が4回途中6失点でKOされた。
杉山 「インコースを攻め切れなかった。多くの失点をして申し訳ない。」
前回も1回2/3を7失点だった。
岡田監督 「前と一緒や。普通やったら代えるけど、おらんから辛抱せなしょうがない。」

福原腰痛

日本ハム2連戦で3日の先発が予定されていた福原が、腰痛のため遠征に同行しないと発表した。
福原は1日の練習中に腰を痛めた。トレーナーによると病院には行かず、合流は様子を見ながらとなる。

ウィリアムス、7日にも復帰 左肩周囲炎で1軍登録を抹消されたウィリアムスが、7日にも再昇格できる見込みとなった。
5月31日に故障後初めてキャッチボールを行い、1日も甲子園球場に隣接する新室内練習場で調整。
久保チーフバッテリコーチ 「そんなに悪くないと思う。10日間で復帰? そう思ってますよ。」
ボーグルソンが登録抹消 6月1日、「右肩腱板炎」と診断されていたボーグルソンが出場選手登録から外れた。
太陽が1軍合流 太陽が今季初めて1軍合流し、岡田監督の見守る中でブルペン調整した。
太陽 「戦力になれるように頑張ります。ブルペンでもともと投げる日だったんで。」
5月31日の結婚記念日、食事をしている時に昇格を知らせる電話がかかってきたという。
シーツが指名練習 シーツが外国人選手では異例の指名練習に参加。
甲子園でフリー打撃を行い、上半身が前方に突っ込む悪癖の修正に取り組んだ。
ファン投票、球児だけ

オールスターファン投票の第1回中間発表で、阪神から1位は抑え投手部門の藤川球児ただ1人だった。
選出圏内は外野部門3位の金本とあわせても2人。
藤川 「少しでもチームの順位を上げていくことが大事ですね。」
金本 「成績重視で選んでいるのかな。」






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