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2008年2月の出来事
春季キャンプ打ち上げ 2月28日、春季キャンプを打ち上げた。
岡田監督 「去年より数段、収穫が多い。福原、安藤は状態が全然違う。復活組が力を取り戻したのが大きい。先発陣は上のレベルで、いいものを見せてほしい。坂は着実に力をつけている。定位置を取るくらいの力がある。新井の加入は複数の人間が刺激を受けるから大きい」
新井 「順調。本当に順調。開幕まで1カ月、しっかりやっていきたい。」
金本 「全快じゃないが、今からリハビリを兼ねてやっていく。思った以上に動けた。本来の打撃? 最後だけはな。」

最後は赤星選手会長が音頭をとっての手締めで、1次の沖縄・宜野座から続いた1カ月のキャンプを締めくくった。
キャンプ最後の紅白戦 2月27日、今キャンプ最後の紅白戦が行われた。
白組先発の下柳は今岡の適時二塁打で失点。日本ハムから移籍の金村暁は2回を0封。アッチソンとボーグルソンはともに1回を無安打無失点。福原と安藤も2イニングを抑えた。
岡田監督 「投手は誰とはなしにみんなよかった。期待している投手が順調なのが一番の収穫。」
金村暁が2回無失点

金村暁が2回無失点。
スライダーやパームなど、全球種を試し、新井を見逃し三振に仕留めた。
金村暁 「思ったより投げられた。いつもはこの時期は調子が良くないが、今年は気持ちが違う。」
岡田監督 「ええところに決める。けん制が速いし、フィールディングもいい。」

矢野が紅白戦出場 左アキレスけんの張りを訴えて別メニュー調整だった矢野が、紅白戦に出場した。
下柳や藤川をリードし、2打席で無安打に終わった。
矢野 「普通にできた。これからは実戦の感覚だけ。充実している。両投手はあとは微調整だけ。」
金本が
50スイングサク越え2本
別メニュー調整をしていた金本が初めてフリー打撃のメニューに加わった。
50スイングしてサク越えは2本。
金本 「まだまだ確かめた程度。」
金本が4番 2月26日、雨のため紅白戦が中止。
金本が室内練習場で快音を響かせた。
岡田監督 「普通に打って走れたら、4番を打たす。今日の感じなら大丈夫。」
新井が志願の特打 新井が室内での雨天練習後、志願の特打を行った。
雨が降りしきる中、気迫の284スイングを見せた。
新井 「打ち足りなかったんでね。できる時はやる。そういうこと。」
育成枠の田中が
柵越え連発

育成枠の田中は2次キャンプから1軍に同行。フリー打撃で柵越えを連発している。
田中 「育成枠なのに置いてもらえることに感謝している。日々勉強。」
広沢打撃コーチ 「いいものを持っている。(将来)レギュラーになれる要素は十分にある。」

休日返上 2月25日、ルーキー石川投手が休日返上。
安芸のサブ球場でランニングをし、体をほぐすと、室内練習場に移ってキャッチボール。
石川 「これからもあるので、休むと体が張っちゃうので。」
また狩野、庄田、藤原、坂、小宮山ら野手陣も続々と姿を見せてマシン打撃に打ち込んだ。
下柳が休日を返上。
キャッチボールやウエートトレーニングなどで約1時間、軽めに体を動かした。
下柳 「暇だから来ただけ。」
2月24日
オープン戦
オリックス9−5阪神
高知市営
同点の9回2死満塁から能見がオリックス・田中に満塁弾を浴びた。
桜井がタイムリーを含む2安打を放ち、投げてはルーキーの石川が、1回無失点の好投。正田が制球に甘さを残し、3回で6安打3失点。能見も2/3回、打者6人に3安打1四球で4失点。

左ひざのけがで出遅れていた桜井が「4番・指名打者」で先発出場。
3回は外寄りの変化球をうまくバットに乗せて、左翼線二塁打。
8回は三塁手強襲の適時打を放った。
桜井 「状態は悪くないので、これから徐々に上げていきたい。」

浜中があいさつ オリックスの浜中が、阪神の打撃練習中に岡田監督にあいさつへ出向いた。
岡田監督 「右肩は大丈夫か?」
浜中 「大丈夫です。」

浜中は「4番・右翼手」で先発出場し、上園の変化球をきっちりと中前にはじき返した。
2月23日
オープン戦
阪神5−3オリックス
安芸
阪神は岩田、オリックスは金子が先発、ともに3回を無失点。
阪神は4回、新井の移籍後初ヒットとなる左前打などで無死満塁とし、今岡が右中間突破の2点二塁打などで4点を先取。
今岡 「いい緊張感でできました。こういったプレッシャーをはねのけるように、今年は取り組んでいる。分かりやすく言えば、新井にはレギュラーがある。僕にはない。1年間1軍にいて、役割を果たしたい。自分の持っている数字をもう1回目指す。」
選手会長の赤星 「一番うれしいのは新井が打って、今岡さんがかえす形が出たこと。」
5回にも加点し、6投手のリレーでオリックスの反撃を封じ逃げ切った。
オープン戦開幕勝利は2年ぶり。この日の観客は4051人。
岡田監督 「まだまだこれから。」
新井が紅白戦も含め、実戦で初安打。
新井 「シーズンは結果がすべて。今は準備期間。ファンが多かったですね。すごい。」
岩田が先発し、3回を4安打無失点に抑えた。
いずれの回も得点圏に走者を背負ったが、粘りの投球で本塁を踏ませなかった。
岩田 「結果的にゼロに抑えたが、球数が多く、決め球が甘かった。次もチャンスがあれば、修正していきたい。」
オヘイダ投手に指導 入団が内定したアルビス・オヘイダ投手(24)が指導を受けた。
ブルペン入りし、88球の投球練習後、久保チーフ投手コーチから、我流だったセットポジションの動作について、アドバイスをもらった。
技術的に未熟だが、身体能力の高さを買われての合格だった。
岡田監督 「日本できっちり教えたら、どうなるか楽しみ。」
林が2軍に合流 林威助が鳴尾浜で2軍に合流した。
1月31日から福岡市内の病院でリハビリトレを続けてきたが、22日に退院。他のナインとは別メニュで、室内でのリハビリトレのほか、屋外でもランニング、キャッチボールを行った。
 「今後は可動域を広げることと筋力アップが課題。再発させては何にもならないので、1日1日を大事にやって行きたい。」
藤川が初めて打撃投手 藤川が初めて打撃投手を務めた。
藤川 「本来は坂が相手だったが新井さんが乱入してきた。コントロールも良すぎるくらい。もう開幕できる。」
ほとんど直球を投げ、15スイングで安打性の当たりは3本。右方向への詰まった打球が目立った。
新井 「すごい球です。分かり切ったことです。」
久保田が初めて打撃投手 久保田が初めて打撃投手を務めた。
久保田 「順調にきていると思う。いい感じ。変化球でストライクが入らなかったので、そのあたりを。」
カーブや新たに覚えようとしているスラーブなど、変化球の精度には不満が残った。
岡田監督 「ブルペンから投げ込んでいた。いいんじゃないか。藤川、久保田は全然心配していない。」
2軍キャンプ打ち上げ 2軍キャンプを打ち上げた。
新人の石川、高卒3年目の鶴、24歳の金村大、23歳の阿部がそのまま1軍に残った。
23日のオリックスとのオープン戦は石川以外が登板予定。
岡田監督 「ここできっちり投げておかないと順番が回ってこない。」
石川だけ一軍

2月21日、石川、黒田、清原の新入団3投手が紅白戦に登板した。
3人とも1回ずつを投げ、清原は無得点に抑えたが、石川は5失点、黒田も2失点。
石川 「結果が悪くてもプラスに考えたい。」
二軍は22日で打ち上げとなるが、石川だけはそのまま一軍に残ることが決定。
岡田監督 「石川は動くボールがあるから面白い。」

アッチソン、2回無失点

新外国人のアッチソン投手(30)が紅白戦に先発し、2回無失点1四球。
アッチソン 「自分の持っている球はすべて投げた。日本でやれる確信をつかんだよ。」
ボークも1つ記録した。
久保チーフ投手コーチ 「言われると思っていた。あれぐらいでボークになることを覚えてくれたらいい。」
岡田監督 「よかったよ。ボークも去年のジャンに比べたら修整できる。」

テスト外国人合格 安芸キャンプで入団テスト中のアルビス・オヘイダ投手(24)とアーロム・バルディリス内野手(25)に今季契約を結ぶ方針であることを伝えた。
オヘイダは実戦形式で最速144キロをマーク。自己流の投球フォームながら潜在能力の高さが評価された。
バルディリスは20日に続き21日の紅白戦でも二塁打とアピール。
岡田監督 「日本で教えたらオモロイな。今までこういうケースはなかった。1年間見て、どれぐらい伸びるか。」
バルディリス 「打撃、守備ともに練習して磨きたい。」
オヘイダ 「気分は最高。」

ともに育成枠での契約となる見込み。
金本が手術後初めて
打撃投手でフリー打撃
金本が左ひざの手術後初めて、打撃投手を相手にフリー打撃を行った。
およそ15分間、力を入れてバットを振り続けた。
金本 「振るのはすごい振れる。初打ちとしてはいいと思う。体重を乗せて、体を回転させるのは難しい。」
ルーが再リタイア ルー・フォードが前日20日の紅白戦後に右ひざの痛みを訴え、リタイアした。
腫れがあるため、この日の紅白出場を回避。室内で別メニュー調整となった。
常川チーフトレーナー 「少しハレがある。大事をとって練習を外しました。」
歩行は可能で、病院には行かずに経過を見る。
狩野が号泣 狩野捕手が20日の紅白戦中にベンチで号泣した。
ワンバウンドを再三後逸するなど、ミスを連発。一塁ベンチに腰掛けた狩野の涙腺は決壊していた。右手で払っても、大粒の滴がほおを伝う。怒りに震える木戸作戦兼バッテリーコーチの後ろで、顔を覆った。
岡田監督 「狩野?知らん。だから言うてるやんか。勘違いしたらあかんでって。そんな力ないって、オフから言うてるやんか。自分のとこのピッチャーの球、捕るだけなのに、捕られへんのやから。」
木戸コーチ 「バッターと、だべっとらんで、ピッチャー見とけッ! コラッ!!」
狩野 「小学生以下、気持ちのゆるみがあったのかも知れない。そうとしか、考えられない。一軍どころか、そういう話じゃない。これじゃ、去年の自分の意味がなくなる。これで、めげたら次がない。」

試合後、木戸コーチに連れられて、サブグラウンドでワンバウンド特守を約40分間。
ルーが3安打 2月20日、安芸キャンプで初の紅白戦が行われた。
スローペースの新外国人ルー・フォード外野手が3安打をコンパクトなスイングから左、中、右と打ち分けた。岩田から三塁線を鋭く破り、二塁打を放った。
ルー 「結果が出たのはうれしいよ。満足せず、調子を上げていきたい。開幕を百パーセントで迎えたい。」
金村大、使える

2軍の7投手が登板した。
岡田監督 「3年目の金村が一番ええ球を投げとった。中継ぎで、1年間助けてくれるんじゃないか。」
金村大 「思い切り投げただけ。アピールしていかないといけない。」

赤星は5打席1安打

赤星は5打席1安打。
赤星 「いい感じで打てた打席もあった。収穫。いろいろ考えさせられる5打席だった。あとはちょっとした微調整。試合に出ながらやっていければ。」

安芸キャンプ開始 2月19日、1、2軍合同となる安芸キャンプが始まった。
2軍ナインの練習に合わせて、岡田監督ら1軍首脳は約30分早く宿舎を出発。ブルペンでは白仁田、石川、黒田ら新人選手の投球練習に目を凝らした。
育成枠での入団テストを受けるアルビス・オヘイダ投手(24)も低めに球を集めていた。
金本は別メニュー 金本は全体練習を離れ、別メニューで、室内、屋外と動き回り、キャッチボール、ダッシュ走などを黙々とこなしていった。ひざの状態を気にかけながら、練習は約6時間に及んだ。
金本 「いよいよシーズンが始まった気がする。飛ばしすぎた気がする。左ひざは、まだめどが立っていないが、思ったより投げたり、打てたりができる。アメリカにいる時より振れた。自分でもびっくりした。精神的にやる気満々。充実している。」
桜井が1軍合流

左ひざのけがで2軍スタートだった桜井が1軍に加わった。
フリー打撃では柵越えを連発。
桜井 「まだまだ。いい感触はあったけど、もっといい感じで打てるように。紅白戦は競争なんで、しっかり結果を出したい。」
広沢打撃コーチ 「スイングが鈍い。調整不足。」

チーム宿舎に到着

2月18日、岡田監督や選手たちが2次キャンプを行う高知県に移動、チーム宿舎に到着した。
コーチ会議を開き、故障もあって2軍スタートだった桜井の1軍合流が決まった。金本もチームに加わり、顔触れはそろった。
岡田監督 「開幕は今いるメンバーの中でのスタートになる。」
2次キャンプは19日から28日まで安芸市で実施する。

金本が合流 金本が2次キャンプ先の安芸に合流、宿舎に到着し、岡田監督ら首脳陣にあいさつ。
リハビリの経過を報告した。
金本 「寂しかった。みんなとグラウンドに立てるのがうれしい。ユニホームを着た時は、新鮮さもあると思う。ひざの状態はもう少しペースが上がってきてほしかった。新井がいきがっていたみたいなんで、そろそろ僕が歯止めをかけないと。」
19日からのキャンプは、当面は室内練習場を中心に別メニューで調整する。
久保田が6500万円増で
契約更改
久保田が高知県芸西村のキャンプ宿舎で6500万円増の年俸1億2000万円プラス出来高払いで契約を更改した。
1次キャンプ中の15日に代理人交渉で合意していた。
久保田 「中継ぎの評価的なもの。他の中継ぎにも影響が出てくるんで。すっきりした。こっちの事情も受け入れてもらえたんで。野球をやるからには、早めに決着をと思っていた。」
これで阪神は全選手が契約更改を終了した。
ウィリアムスが打撃投手 2月17日、宜野座での1次キャンプ最終日。ウィリアムスが打撃投手を務めた。
ウィリアムス 「ボールの回転を意識した。すごく良かった。」
岡田監督 「あのスライダーは打てないと思う。」

昨秋からサイドスローに挑戦している太陽の良き先生にもなっている。
1次キャンプ終了 2月17日、宜野座での1次キャンプが終了。練習を終えると全ナイン、関係者がグラウンドに輪を作り、赤星選手会長の音頭で手締めを行った。
岡田監督は目立った投手に3年目の岩田を挙げた。
岡田監督 「雨が多く守備面ではマイナス要素もあったが、個人練習はできた。手応えを少し感じている。これからは競争が激しくなる。若手も実戦で結果を残し、開幕1軍を目指してほしい。金本は安芸で最初の1週間は別。」
安芸で行われる2次キャンプからは、若手の桜井や、米国での左ひざのリハビリテーションを終えた金本も合流する。金本は全体練習には加わらない方針。
2月16日
日本ハム5−2阪神
練習試合(宜野座)
沖縄での練習試合で3連敗を喫した。
福原と安藤が登板し、福原が2ランなど3安打を許したのに対し、安藤は安打で出した走者を併殺打で打ち取った。2投手とも1イニングのみ。
福原 「もう少し指にかかる球を投げたい。」
安藤 「完ぺきを求めるにはまだまだ。」

筒井は7回2死二、三塁から再び中田と対戦したが、右中間に2点三塁打を浴び返り討ちにあった。
カウント2―1と追い込みながら、中田の得意な直球を投じた。
筒井 「内角で勝負に行ってしまった。配球を勉強しないといけない。」
岡田監督 「あそこでストレートを投げるのが分からない。見てられん。」

狩野のリードにも怒り。
新井が4番・一塁手で出場した。2打席だけで初安打は次回に持ち越し。
新井 「思ったよりも良かった。狙わなくても右に大きいのが飛んでいくのはいいとき。」
金本が帰国 金本がトレーニングを続けていた米国から帰国した。
2次キャンプ地の安芸からチームに合流する。
久保田が合意 2月15日、契約未更改だった久保田が6500万円増の推定年俸1億2000万円プラス出来高払いで合意した。
2次キャンプ地の安芸で正式にサインする。
沼沢球団本部長 「すっきりした。90試合登板はわれわれも価値を見いだしているし、向こうも主張した点だった。」
久保田 「契約も合意したので、あとは優勝に貢献できるよう頑張るだけ。」

ブルペンで9イニングを想定し173球投じた。
日本代表の大野投手コーチ 「ああいうタイプの投手が欲しい。」
久保田 「頑張ります。」
矢野がアキレスけんに張り 矢野が左アキレスけんの張りを訴えた。
昼食時には特打を行うなど精力的にメニューをこなしていたが、大事を取って練習を早めに切り上げた。
ルーがランチ特打 新外国人のルー・フォードがランチ特打。
約100スイングしてサク越えは2本だが、半数近い打球をヒットゾーンに飛ばす技術はみせた。
ルー・フォード 「あすの練習試合から日本の投手に慣れていきたい。」
16日の日本ハムとの練習試合で実戦デビューする予定。
外国人テスト生 育成枠での入団をテストするアーロム・バルディリス内野手(25、ヤンキース傘下2Aトレントン)とアルビス・オヘイダ投手(24、ドジャース傘下2Aジャクソンビル)が母国ベネズエラから来日し、安芸の2軍キャンプ地に合流。
バルディリス 「日本に来れてうれしいよ。」
19、20日にテストされる。
大和、野原が2軍降格 大和、野原が2軍に降格。
野原はフリー打撃で62スイング中、3本の柵越えを放った。
矢野が筒井にカミナリ

2月14日、矢野が中田に場外弾を浴びた筒井にブルペンで投球練習する際、カミナリを落とした。
矢野 「スライダーをどうすんねん! 勝負する球なんか、そうじゃないのか。全部の球をどこに投げるか、意識して自分でやらなアカンやろ。ただ投げているだけやったらアカン! どうすんねん! やり直しはないぞ。ピッチャー交代や!」

サインプレーの練習 2月14日、室内のシャッターを閉め切ってサインプレーなどチームプレーの練習を行った。
2次キャンプ地の安芸で行うのが恒例だが、1次キャンプ中に行うのは初の試み。
首脳陣 「練習試合や紅白戦など実戦の動きが入ってきているので早めになった。」
下柳が初の打撃投手 下柳が今キャンプ初めて打撃投手を務めた。
例年通り、調整のさじ加減は完全に任されている。今年は例年より数日早い第4クール初日、打者が見逃す場面もあった。
岡田監督 「全然早い。調子良さそう。」
アッチソン、計算できる

新外国人のアッチソンがフリー打撃で投げた。
アッチソン 「低めに意識を集中して投げられた。」
スライダーなどの変化球も含めて、ボールが低く集まった。188センチと長身で、投げる直前まで球の出どころが見えにくいのが特徴だ。
岡田監督 「フォームがばらつかず、安定感がある。計算できる。」

岡田監督、ルーに心配なし 中西太元監督と岡田監督が対談した。
岡田監督 「この時期は戦力的にポジションがダブつくくらいある。ルー・フォードは心配していない。もともと大きな長打は期待していないし、左投手限定とか起用法はある。」
桜井2次キャンプから1軍 2軍キャンプに参加中の桜井広大を安芸で19日からスタートする2次キャンプから1軍に合流させる。
岡田監督 「19日に合流さすよ。もう大丈夫やろう。金本がまだやから。右翼だけじゃなしに、出れば打席に立てるわな。」
藤原、狩野、坂、清水が
休日返上
2月13日、宜野座春季キャンプの休日を返上して藤原、狩野、坂、清水が練習を行った。
それぞれマシン打撃で汗を流した。
 「動いた方がいいと思いましたから。16日の実戦はチャンスが少なくなると思うけど、途中からでもしっかりアピールしようと思います。」
金村が255球 2月12日、日本ハムから移籍した金村投手が宜野座キャンプで打撃投手としてマウンドに上がり、スライダーやチェンジアップ。
新井、赤星らに68球を投げ、サク越え2本を含む安打性14本と、まずまずの調整ぶりを見せた。
仕上げには再びブルペンに戻り111球。この日、255球を投げ込んだ。
金村 「力みが入って球がばらついた。久保田が244球投げてたから、1日くらい勝ちたくて。通算100勝となる12勝を最低限の目標にしたい。完投を増やして、確実にローテーションに入れるようにしたい。」
岡田監督 「制球に自信を持っているんだろうな。」
安藤と福原が
フリー打撃初登板

安藤と福原がフリー打撃に初登板。
安藤 「まあまあ良かった。」
福原 「順調なのでこのままけがをしないように。」

両投手は16日の日本ハムとの2度目の練習試合に登板予定。
岡田監督 「いい打者(中田)の時に当てようか。」

新井と今岡が特守 新井と今岡が特守。2人合わせて45分間、400本以上のノックを受けた。
お互い大声で励まし合っていた。
ルー・フォードが練習再開 2日続けて休養したルー・フォードが別メニュー練習を再開した。
ウオームアップでは軽快にダッシュ。室内練習場でフリー打撃。
久保田が273球

2月11日、久保田がブルペンで159球を投げた後、ブルペン捕手を打席に立たせて投球練習した。
8回で終了したが、24奪三振、2四球の114球。
久保田 「集中力も出るし、ただ投げるより気持ちが違いますからね。まだ投げられたけど、ファンのコールもあったし、いいところに最後決まったのでここでやめようかなと。」
今キャンプ最多の計273球。

2月11日
練習試合
阪神3−6ヤクルト
正田が先発し、初回2死一塁から宮出に2ラン被弾。
2回にも川端の適時打を浴び計2回4安打3失点。
正田 「点をとられたのは残念ですが感触は良かった。」
正田、上園、能見、杉山が2回ずつを投げたが正田は宮出に2ランを食らい、上園は中尾に本塁打、能見は4連続安打を浴びた。杉山が唯一無失点だったが、追い込んでから左打者に甘い球を打たれ、右前打された。
岡田監督 「一番あかん。」
杉山 「力んでしまった。」
上園、2回2失点 上園が登板。一発を浴びるなど、2回2失点の内容。
上園 「久しぶりということもあって、自分の思っているボールが少なかった。1年間ローテーションを守ること。まずは開幕1軍です。」
清水アカン 2年目の清水がマスクをかぶっが投手との連携不足を露呈。
岡田監督 「投手をつぶしたらあかん。何がしたいか分からない。」
清水 「投手を生かし切れなかったのが申し訳ない。」
関本が一発 6番サード関本が5回の第2打席、ヤクルト3番手高市から左翼ポール際の芝生席に運んだ。
関本 「ちょっと泳いでいたけどね。」
ルー、2日連続で練習休み ルー・フォードが2日連続で練習を休んだ。
10日に沖縄県内の病院で検査し、「左胸部打撲」と診断された。外野の守備練習で捕球の際、フェンスに箇所をぶつけたという。
常川チーフトレーナー 「異常はないが、トレーナー判断でもう1度静養させることになった。腫れは見られない。」
12日には練習に復帰する見通し。
2月10日
練習試合
日本ハム8−5阪神
日本ハムの中田翔に筒井がプロ初安打となる1号ソロアーチを浴びた。
5回、フルカウントからの8球目は内角を狙ったが、やや甘く入った。
筒井 「失投です。歩かせるわけにはいかなかった。体は大きいし雰囲気がある。」
阪神は葛城の1号ソロで先制したが、リリーフ陣が不調で逆転負け。
岩田、2回パーフェクト 左の先発候補、岩田が先発した。2回を投げ打者6人に無安打1奪三振のパーフェクトピッチング。登板した5投手の中で唯一の無失点。
大阪桐蔭高の後輩、中田に3球すべてストレート勝負で中飛に抑えた。
岩田 「真っすぐで勝負しようと思っていた。きょうは80点。直球が良かった。今年は真っすぐで押していきたい。中田はすごい記録を残してプロに入ってきたので、抑えないとあかん。」
岡田監督 「一番良かった。」
ルーが過労 新外国人ルー・フォード外野手が過労のため練習参加を取り止めた。
常川チーフトレーナー 「休養が必要だと判断し、ホテルで静養しています。昨日体調が悪いということだったので。」
発熱はないが、大事を取って恩納村の選手宿舎で休養にあてた。左太もも裏痛の平野に続いて2人目のリタイア。
星野SDが宜野座視察 2月9日、新井が宜野座キャンプを視察した星野日本代表監督から激励を受け、ガッチリ握手を交わした。
新井 「なぜかホッとしました。今は阪神でやるということだけ。その上で選んでもらったら精いっぱい頑張りたい。」
星野SD 「代表の4番打者を期待されるより楽だろう。オンとオフを分けるように。体調が一番大事。」
藤川が捕手を座らせ32球 第3クールに入り、藤川が初めてブルペンで捕手を座らせた。
マイペースで調整で32球、伸びのある直球だった。
藤川 「まだまだ準備期間。開幕までに100パーセントになればいい。バランスのいい状態で投げられた。久しぶりにいい感触で投げられました。去年のシーズン中より良かった。」
今後も30球程度の投球を繰り返していく。
視察に訪れた北京五輪日本代表の星野監督にあいさつした。
能見が虎投最多216球 能見が今キャンプで虎投最多となる216球を投げ込んだ。
これまで最多だった久保田の207球を超えた。
能見 「もう投げませんよ、200は。集中力がなくなります。肩、ヒジも問題ない。」
アッチソンが70球

期待のアッチソン投手がこれまでで最多の約70球を投げ込んだ。
アッチソン 「感触は非常によかった。状態は80から90%。何球かの直球は100%に近いものもあった。ストライクゾーンの確認も、だいたい分かったよ。」
ウィリアムスやボーグルソンの支えもあり、休日には仲良くゴルフを楽しみ、球場でも共に行動する。見た目は物静かだが、球団関係者によると性格はいいようで、積極的に溶け込もうとしている。
アッチソン 「半年の健診が終わったら娘が来日するんだ。楽しみだよ。」
私生活では昨年10月に長女が誕生し、メールで届く写真で成長を見るのがうれしい。
メジャーでチームメートだったの城島 「制球が良く、日本向き。」
他球団スコアラー 「角度があるのはいいと思うが実戦を見てみないと。」

桜庭がキャンプ訪問 格闘家の桜庭和志が宜野座キャンプを訪問した。
ドームでウオームアップするナインを食い入るように見つめ、親交のある下柳にもあいさつ。
2度目の休日 2月8日、今キャンプ2度目の休日で藤原、坂、野原、大和の4内野手と清水捕手の計5選手が午前中から宜野座ドームで汗を流した。
 「広角に打てるところを見せたい。」
3年目の大和は室内練習場でマシンを相手にした打撃練習。
バントやバスター、右方向への打撃を繰り返した。
大和 「サインを出された場面、場面でこなせていければ。」
新井が75分間の特守

2月7日、初めて好天に恵まれた第2クール最終日、新井が泥にまみれ、約75分間の特守。葛城とともに、一、三塁でノックを受けた。
新井 「いつ以来か分からない。1時間以上は最近ない。」と息が上がっていた。
足はふらふらで転がるようなダイビングの連続だったが大きな声は途切れなかった。
そのすぐ後に長距離走を行っていた。

上園がフリー打撃登板 宜野座キャンプで上園がフリー打撃に登板した。
テンポよく投げ込み、野口や狩野を牛耳った。
岡田監督 「2年目のジンクスと言うけど、上園は昨年1年間働いたわけじゃない。シーズン途中にチャンスを1発でものにしたから、その継続できている。」
能見がフリー打撃登板 ブルペンの投げ込み量がチーム1の能見がフリー打撃で関本、浅井らの中堅クラスを相手に投げ込んだ。
能見 「意識せずに内角を投げられるようにしたい。」
杉下氏が藤川に助言

フォークボールで一時代を築いた杉下茂氏が藤川に助言し、藤川は捕手を立たせたまま35球を投げた。
藤川 「ブルペンで練習しないでいいと言われた。分かりやすかった。」
杉下氏 「挟むことに慣れればいい。慣れれば、自然と放れる。」

赤星は焦らない

赤星は焦らないことが今キャンプのテーマだ。
昨年は首痛を抱えながらプレーを続けたが、開幕に照準を合わせてじっくり調整している。
昼食時に特打を行った表情は底抜けに明るかった。強く、低い弾道の打球を繰り返す。昨年、新たに打つポイントを覚えたという。
赤星 「とにかくいい打球だった。昨季はきょうはいい状態、という日が1日もなかった。」

ルー・フォード
8本のサク越え
2月6日、新外国人ルー・フォード外野手がフリー打撃で8本のサク越えを放った。
岡田監督 「ええ風が吹いていたからな。」
広沢打撃コーチ 「今は打撃投手のストレートを打っている段階。これで球が飛ばないようでは助っ人ではない。」
新井がランチ特打 新井がランチ特打を行った。
112スイング中23本の柵越え。バックスクリーン方向を中心に3連発。
新井 「イメージ通りじゃない。バランスも、ポイントも悪い。いきなりは、自分の満足する打球は打てない。段階を踏んでいかないと。」
今岡が泥んこ特守 ぬかるんだグラウンド状態で約50分間、今岡が初めて特守を受けた。
今岡 「しんどいです。ある意味開き直りキャンプ。怖いものはない。」
長打力アップを目標に掲げ、オフは徹底的に上半身を強化した。
岡田監督 「もうこれからの選手じゃない。昨年も、一昨年もクリーンアップでやらないといけない選手。」
渡辺、キレ良し 主力投手がフリー打撃に登板し、渡辺がチェンジアップやキレ良いスライダーをまじえながら、鳥谷、藤本、関本を相手に投げ込んだ。
渡辺 「この時期なのでもっとストレートを投げ込みたかった。」
岩田、ツーシーム試投

岩田が初めて打撃投手を務めた。
オフに井川から教わったツーシームで空振りを奪う場面もあった。
岩田 「試合で使えるか試したい。」
10日の日本ハムとの練習試合で先発予定。

平野、左太もも裏筋挫傷 5日のベースランニング中に左太もも裏を負傷した平野が2軍の安芸キャンプへ強制送還される。
病院で検査を受けた後に球場を訪れたが、練習は行わなかった。
岡田監督 「張りじゃなく肉離れ寸前みたい。あした高知への直行便があるから行かせる。」
金本、ダッシュも 金本が手術した左ひざのリハビリのため、米ロサンゼルス郊外のMLB施設で行っている単独キャンプを公開。
室内でのストレッチの後、グラウンドでジョギングとキャッチボール。外野の芝の上で約50メートルのダッシュを6本行い、最後にペースを上げて約100メートルを走った。
金本 「気温も高かったし、時間がたつにつれて想像以上に痛みが取れてくるのが分かった。7、8割の力でダッシュできるんじゃないかな。早く帰って暴れたい気持ち。」
2月中旬に帰国し、安芸でのキャンプからチームに合流する予定。
連係プレー 2月5日、宜野座キャンプで投手と内野手の連係プレー練習が始まった。
新井は一塁を守ったが、投手陣とのタイミングが合わずに捕球や送球を失敗する場面も目立った。
首脳陣 「新井の守備は一塁でも三塁でも標準以上で心配していない。慣れの問題でしょう。」
平野、離脱者第1号

オリックスから移籍した平野が、左太もも裏を痛めて練習を途中で切り上げた。
ベースランニング中に違和感を感じ、大事を取ってホテルでアイシングなどの処置を受けた。
常川チーフトレーナー 「突っ張る感じ。病院には行っていない。」
6日以降の練習メニューは様子を見て決める。

球児の年俸2億8000万円
出来高拒否

藤川球児が恩納村のキャンプ宿舎で代理人の橋岡弁護士が同席し、1億円増の年俸2億8000万円で契約を更改した。
条件面はキャンプ前に既に合意していた。当初は出来高払いがあると推定されていたが、藤川はそれを断った。
藤川 「自分はそういうことを考えながらプレーするのが嫌。気持ちが乗らない。米大リーグ挑戦の話はしていない。」
あと未更改者は久保田智之投手1人。

藤川が初ブルペン 当初発表されていた練習日程には組み込まれていなかったが、藤川が初のブルペン入り。
投手陣全体が投球を終えた後、1人だけで投げた。
マウンドよりやや後ろから、捕手も少し下げて立たせ、ゆったりと91球。
藤川 「ブルペンに入ったというか、距離も違うし、キャッチボール。フォームをこれから固めていくということです。」
初の休日 2月4日、初の休日を迎え、藤原通(28)坂克彦(22)野原将志(19)大和(20)の4内野手と清水誉捕手(23)庄田隆弘外野手(28)の計6選手が午前中から宜野座ドームで休日返上の汗を流した。
2年目の野原は1軍の練習にはついていくのがやっとだが、カーブマシンを相手にバットを振り込んだ。
野原 「第2クールでは声を出して存在をアピールしたい。力もスピードも劣っている。すべてでレベルアップしないと、1軍の道は遠い。」
岡田監督 「はつらつさがない。若いんだから、もっと元気を出してやってほしい。」

藤原は一番乗りで約20分間打ち込んだ。
藤原 「体と相談しながら、これからも打てる時は打っていきたい。」
第1クール最終日 2月3日、小雨でグラウンド状態が悪く、第1クール最終日は室内での練習が中心。屋外で打撃の出来ない野手はブルペンに向かい、投球練習の打席に立って感覚を確かめた。
新井はブルペンの打席に立って左腕能見と抑えの久保田と対して目慣らし後、マシンで打ち込んだ。
新井 「少しずつ慣れているんじゃないですか。目慣らしですが、昨季まで対戦していた投手なので変な感じですね。」
練習後にはファンに約30分間サインしていた。
アッチソン
絶妙のコントロール
新外国人スコット・アッチソン投手(31)が初めてブルペンに入り、タテのカーブなど変化球を含めて50球を投げ込んだ。
球を低めに決めるなど絶妙のコントロールも披露。
岡田監督 「まとまっている。日本向き。」
アッチソン 「非常に良かった。」
ウィリアムスは35球 ウィリアムスも初めてブルペンに入り35球を投げた。
ウィリアムス 「いつもの年と同じ状態。」
能見がこの日も183球

能見が前日の153球に続き、この日も183球を投げ込んだ。
課題としている内角への投球を繰り返した。フォームを改良したり、メンタル面の強化に取り組んだりと、変化を今季のテーマとしている。

能見
 「勝負の年というのは、自分がよく分かっている。」

白仁田が自己最多の31球 2軍キャンプがで白仁田が自己最多の31球を投げ込んだ。
白仁田 「前回よりマシになりました。」
自費キャンプの久保田

キャンプ2日目の2月2日、。ただ1人契約が未更改で自費キャンプの久保田がブルペンで102球を投げ込んだ。
右打者の内角低めを意識してボールを集めた。
久保田 「球の切れとコントロールがテーマ。」

フォード、シャープな打撃

新外国人フォードのフリー打撃は柵越えこそなかったが、シャープな打撃を披露した。
岡田監督 「中距離打者。練習の見た目よりも実戦向きかもしれない。」
フォードは時間の長い日本式の練習には驚いた様子で、繰り返される守備練習に少々疲れ気味だった。
フォード 「米国ではあそこまでボールを捕ったりすることはなかった。」

安藤と福原 7年目の安藤が連日、力のこもった50球。
安藤 「予定通りです。去年は先発陣が駄目と言われ続けて、悔しい気持ちだった。」
矢野 「悔しい気持ちをずっと持ってやってきたのが、ブルペンの状態を見て分かる。」
中西投手コーチ 「安藤には一番期待している。」

順調に仕上がっている福原もキャンプ初日から捕手を座らせ、熱のこもった投球を見せている。

福原 「去年は結果が出なかったので、体をいじめてやっている。」
サイン会 ランチタイムに小学生から高校生までを対象にしたサイン会が開かれた。
主力の赤星、今岡、桧山、矢野、新井が参加するとあって、100人を超えるファンが列を作った。
赤星 「ファンサービスも選手の仕事ですから。」
桜井、軽快な動き 2軍キャンプに全26選手が参加。
午前中はダッシュ、ノックなどのメニューを消化した。
左ひざ痛の完治した桜井も軽快な動きを披露。
桜井 「体調な大丈夫。」
キャンプイン 2月1日、1軍は沖縄・宜野座村でキャンプイン。
連日の雨で、グラウンド状態は不良。約500人のファンが見守る中、歓迎セレモニーは室内練習場で行われ、そのまま練習に入った。
FAで加入した新井は、真新しい縦じまのユニホームに袖を通し、引き締まった表情でナインの輪に加わった。
岡田監督 「この1カ月は、やりたいことを思う存分やってくれと伝えた。」
打撃練習では三塁を争う今岡と新井が打撃練習で同組に入った。
広島時代とは比べものにならない報道陣や、ファンの数に圧倒されながら、新井は62スイングでサク越え1本だった。
新井 「例年通り。代表の時よりもしんどい、頑張るだけ。」
今岡は71スイングで17本。
今岡 「ばんばん柵越えしたのは03年以来だね。実戦に入ると課題も出てくるけど、今は自主トレの延長でやっている。調整の過程。」
岡田監督 「新井の加入が刺激となり、打線の相乗効果を期待している。ベストは今岡が三塁で復活して、新井が一塁。」
新井は守備練習では一塁用ミットと三塁用グラブを使い分け、自らの加入で激化した内野の定位置争いに備えている。
1軍は18日からは高知に場所を移す。
投手陣がブルペン入り

外国人を除いて下柳ら全投手がブルペン入りした。
そんな中、藤川は投球練習をせず、初日はマイペース調整。ランニングやウエートなど軽めのメニュー。
藤川 「ゆっくりやっていきます。」
練習の合間に30分間にわたってファンサービスにサインをした。

2軍キャンプスタート 2軍キャンプが高知・安芸でスタートした。
全26選手が参加し、午前中はダッシュ、ノックなどのメニューを消化した。
オリックスから移籍した阿部健太投手 「なかなか勝手が分からないですね。」
桜井がフリー打撃再開 2軍キャンプ初日、左ひざ痛の完治を優先してきた桜井が高知・安芸で屋外フリー打撃を再開した。
80スイングで6本の柵越え。
桜井 「徐々に上げていきたいですね。」





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