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2008年3月の出来事
金本が今年も
ハワイ旅行へ招待
3月31日、金本が甲子園球場で放った本塁打1本につき1家族(大人2人、子ども2人)を、昨年に引き続きハワイ旅行へ招待すると発表した。
小宮山を抹消 小宮山捕手の出場選手登録を抹消した。再登録は4月10日以降。
3月30日
阪神7−0横浜
京セラD大阪
33945人

赤星、平野の1、2番がかき回し、新井、金本、今岡が次々と本塁に迎え入れる。
4年ぶりの開幕3連勝。
岡田監督 「特にきょうは投打がうまくいった。ほんとナイスゲーム。いつもいつもうまくいかないと思うけど、この3連戦はほんといい流れでいった。」

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横 浜
阪 神
福原が3年ぶりの完封勝利。横浜相手に被安打7、4併殺。
福原 「うれしいです。1点でも少なくしようとマウンドに上がった。矢野さんがうまくリードしてくれて、必死でついていこうと思ってました。」
新井が先制、中押し、ダメ押しのタイムリー3本で5打点。
新井 「得点圏にランナーがいたんで何とかしたいと思った。みんなの気持ちがつながっていると思う。」
赤星、平野がダブルスチールなど痛快な得点シーンを演出。
赤星 「1、2番として何をしたらいいか、言葉で交わさなくてもわかる。ボクと平野が出ればチャンス。中日のように、どれだけ相手に嫌がられるか。この共同作業を1年間続けていけば、いい形になる。」
平野 「打線の中で僕の役割はとても大事。必死にやって、うまく仕事ができてよかったですね。」
3月29日
阪神4−3横浜
京セラドーム大阪
33915人
阪神は1回、金本の二塁打と鳥谷の中前打で2点を先制。
6回、金本が1号ソロ。
7回は新井の適時打で1点。
岩田はスライダーを武器に6回1失点の好投でプロ初勝利。
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横 浜
阪 神
岩田、プロ初勝利 プロ3年目の岩田が6回108球を投げ、6回1失点でプロ初勝利を挙げた。
2回に小関の適時打を浴びたが、マウンド上で苦しむ岩田に新井が打者だけを意識させる指示をして、ピンチを切り抜けた。
3回1死満塁のピンチでは村田と佐伯を連続空振り三振。
岩田 「開き直って、打てるもんなら打ってみろと思った。」
藤川投手から受け取ったウイニングボールをポケットに大事にしまった。
岩田 「めちゃくちゃうれしい。でも3者凡退も1度しか取れなかったし、2死から四球も出してしまった。反省しなければいけないことが多い内容です。点を先に取って気持ちを楽にしてくださったチームの皆さんに感謝です。ウイニングボールは嫁さんに持って帰ります。」
野口 「メンタルの成長ができている。」

5回を投げたが、岡田監督は代打を送らなかった。
岡田監督 「一番若いから、願望もこめていかせたよ。ラッキーで先発を任せたわけじゃない。力があるからや。」
4番金本が初回1死一、三塁の好機で、横浜先発ウッドのチェンジアップを右前先制タイムリー。
金本 「うまくバットに引っかかってくれたよ。」
その後2死一、三塁の場面で鳥谷が中前へタイムリー。
鳥谷 「追い込まれていたので何としてもバットに当てようと思ってた。結果はたまたまです。」
金本は6回にも右翼へ1号ソロ。
金本 「高めが来るのをねらってた。」

新井が1点リードで迎えた7回、2死一、三塁で、加藤の直球を中前へ適時打。移籍後初打点となった。
新井 「追加点が欲しい場面だったので良かった。」

3月28日
阪神4−2横浜
京セラD大阪
33759人
4年ぶりの開幕戦勝利。
4回1死一、二塁から金本の右中間三塁打で追いつくと、続く今岡の中前打で勝ち越した。
5回は平野の犠邪飛で加点。
安藤は5回2失点で今季初勝利。
岡田監督 「初戦だから勝てて良かった。数少ないチャンスをものにしたし、安藤も良く粘った。いいスタートが切れたよ。」
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
横 浜
阪 神
チーム初安打は金本。
4回1死一、二塁とし右中間を破る同点三塁打。
金本 「どんな球もバットに当たれば、抜けてくれると思った。当てにいくというか、合わせるのを意識した。監督、球団、トレーナーにお礼を言いたい。」
お立ち台には金本、今岡の2人。

先発の安藤は5回7安打2失点で今季初勝利。
ただ、3人できっちり抑えたのは初回だけだった。
安藤 「最低の中の最低限の仕事だったと思います。少なくとも6回か7回は投げたかったですし、周りにもそのくらいは期待されていたでしょうから、今日は不本意です。次はもっと長く投げたいです。開幕戦独特の雰囲気もありましたし、正直普段以上に疲れましたね。」
岡田監督 「よく2点に抑えた。次はゆっくり投げられる。」

JFKが7回からの3イニングを無失点に抑えた。
7回の久保田、8回のウィリアムスはピシャリと3者凡退。9回の藤川は小関、石井に2本の安打を浴びたが失点は許さなかった。最速152キロをマーク。
藤川 「まだ春先なのでこれからでしょう。」
開幕前日 開幕前日の練習。
金本 「不安は今はない。単発の動きに関して不安はない。いろいろあるでしょう今年は。覚悟はしています。すべてクリアできるように。できる自信もあるし。」
新井
 「ここまで早かった。状況を見ながらいろいろやっていきたい。」
開幕投手は阪神・安藤、横浜・寺原が有力視されている。安藤はキャッチボールや短いダッシュを繰り返すなど、普段通りの調整。
安藤 「もう準備万端。やることはやった。」
岡田監督 「安藤と福原が順調にきたのが昨年との大きな違い。5年目で今年が一番充実している。」
阪神−横浜(京セラドーム大阪)は午後6時プレーボール。
必勝祈願 3月26日、西宮市の西宮神社で必勝祈願を行い、宮崎オーナーや岡田監督らが参加した。
赤星選手会長 「みんな今まで以上に気持ちが高まっている。とにかく優勝しかないし、最後に笑って終わりたい。」
激励会 激励会が大阪市内のホテルで開かれ、岡田監督や選手ら約180人が出席した。
宮崎オーナー 「昨年よりも充実した戦力。優勝は間違いないと確信している。」
岡田監督 「今年の戦力を見て、力を出せば勝てるという気持ちになっている。」
星野シニアディレクター 「タイガースのブランドに誇りを持ってほしい。わたしもジャパンの選手と心を一つに戦う。」
狩野が右ひじ手術 狩野捕手が25日に大阪市内の病院で右ひじの関節形成術を受けたと発表した。
今後は鳴尾浜球場でリハビリを行う。
開幕先発投手陣 3月25日、岡田監督が開幕横浜3連戦と2カード目の広島3連戦の先発投手に登板日を告げたことを明らかにした。第6の先発投手には金村暁に代わり、杉山が指名されたようだ。
鳴尾浜で行われた全体練習後に久保、中西両投手コーチがライアン・ボーグルソンと3者会談を持ち、開幕ローテ落ちでの2軍調整を通告。
安藤、福原、下柳、岩田、アッチソン、杉山の6人が開幕からの先発となった。
開幕セレモニー 28日の開幕戦(対横浜、京セラドーム大阪)で行うセレモニーの概要を発表した。
「君が代」独唱は19歳のシンガー・ソングライター清水翔太が務める。
始球式はタレントのやしきたかじんと藤山直美が行うが、どちらが投球するかなど詳細は未定。
3月23日
プレシーズンゲーム
アスレチックス10−2阪神
東京ドーム
先発の福原が2アーチを浴びるなど5回5失点。
ウィリアムスも8回に満塁弾を打たれるなど5失点。
藤川は連日の登板で、1回無失点で3三振を奪った。
オープン戦の全日程を終えた。
先発の福原が2アーチを浴びるなど5回5失点。
福原 「少し真っすぐが抜けることもありましたが、変化球はまずまずのところに決まっていたと思います。全体としては感じは悪くなかったです。ただ、好打者が多かったのでうまく崩すことができませんでした。順調に来ているので、あとはコンディションをいい状態に持っていくだけ。」
桧山が5回にタイムリーヒット。
桧山 「打ったのはカットボールです。ストライクゾーンでボールを動かしてくるピッチャーだったので、待たずに積極的に打ちにいこうと思っていました。前のフォードと矢野がうまく打っていたので、いいイメージで打席に入ることができましたね。」

ウィリアムスはマーフィーに満塁本塁打を浴びるなど1回を持たず5失点、四球を4個。
ウィリアムス 「問題ない。全然大丈夫。」
岡田監督 「別にどうってことない。マウンドが固くてボールが抜けてばかりだった。」

新井、金本、今岡の中軸の調子が上がらないが、1番・赤星、2番・平野は収穫。
この日は2人で3安打。いずれも内野に転がしたもの。
岡田監督 「追い込まれてフライを上げたら何もならないところだからな。足を使わないと得点できない。」

3月22日
プレシーズンゲーム
阪神5―6レッドソックス
東京ドーム

レッドソックスの先発はバックホルツ、阪神は安藤。
レッドソックスは1回、オーティズがレフトスタンドへソロ、ドリューが左中間スタンドに3ラン。
阪神は2回、2死満塁から赤星が二塁打、2死二、三塁から平野がタイムリー。
阪神は5回から渡辺、6回から江草。
レッドソックスは6回、ユーキリスが左前タイムリー。
阪神は6回、1死満塁から平野が犠牲フライ。
7回から久保田、9回は藤川が抑えた。
レッドソックス・バックホルツ投手 「タイガース打線は予想以上に体重を軸足に残してしっかり打っていた。何球か甘くいって痛い目に遭った。場内の応援はすごかったけど、マウンドでは集中できた。」
岡田監督 「先発の安藤は当ててはいけないと内角を攻められなかった。打つ方は何とか対応できてきた。勝ち負けは別にして収穫のあった試合だった。」

安藤はストライクゾーンの違いに苦しんで4回5失点。
安藤 「パワーがすごい。あの球を左にホームランできる打者は日本にはいない。」

藤川は先頭のユーキリスにはすべて直球勝負で三振。キャッシュを右飛、キルティーを見逃し三振に仕留めた。
藤川 「開幕までにもう一つ力が入るはず。ストレートがもうちょっと叩けたら、変わるはず。もう1歩。」
練習中には同い年の松坂と野球談議に花を咲かせた。
松坂 「藤川はいい球投げますね。」
久保田が7回から2イニングを3奪三振無失点。
久保田 「気合で投げた。結果的によかったと思う。」
新外国人ルー・フォード外野手が3回、8番エルスベリーの左中間への深い打球を走りながらキャッチ。そのままフェンスに激突した。フォード自身は無事。
フォード 「打球が捕れると思ったんで、止まらなかった。体は大丈夫だよ。」
金村、ブルペン3連投 3月21日、左太もも裏痛で別メニュー調整中の金村暁投手が鳴尾浜のブルペンで60球を投げた。
19日から3連投。
金村 「動きの不安はない。確認することは全部確認しました。」
3月20日
オープン戦
阪神5−4広島
倉敷
1点を追う9回に3安打を集中して逆転勝ち。
先発のボーグルソンは球が高く4回3失点。新外国人のアッチソンが制球良く4回を1失点。
5勝5敗4分けで国内チーム相手のオープン戦を終えた。
今後は東京ドームで22日にレッドソックス、23日にアスレチックスとオープン戦を行う。
新井が移籍後初めて1試合2本の本塁打。
新井 「まあ状況に応じてね。いいスイングをしないとスタンドには入らないですから。思い通りスイングができる時も、できない時もある。開幕までの期間を大事にしていきたい。」

「4番・左翼手」の金本が昨季最終戦以来の守備に就いた。
三塁線を抜けた打球をフェンス近くでさばいた。
金本 「追うのは大丈夫。スタートも。守りに自信がついたし、そろそろ打撃もしっかり考えないと。」
岡田監督 「徐々に、そろそろという感じ。」

金村がブルペンで40球 左太もも裏に張りを訴え別メニュー調整中の金村暁投手が甲子園のブルペンで40球を投げた。
金村 「良かったですよ。だいぶ力を入れて投げました。」
オープン戦雨天中止 3月19日、オープン戦の広島戦(高松)が雨天のため午前中に早々と中止が決まった。
これで開幕までの実戦は20日の広島戦(倉敷)22、23日のレッドソックス、アスレチックス戦(東京ドーム)を残すのみとなった。即座にバスで倉敷に移動し、室内練習。
赤星 「いい練習ができました。練習でしか分からないこともありますから。」
下柳、金村暁は
2軍戦で登板予定
下柳はこの日、2軍の教育リーグで登板予定だったが、雨で中止。22日のウエスタン・リーグ開幕戦のソフトバンク戦(鳴尾浜)に登板することになった。
岡田監督 「もう投げるところがないから。」
また左太もも裏の故障で1軍を離れている金村暁も、25日の2軍戦で登板予定。
3月17日
オープン戦
巨人1−1阪神
東京ドーム

グライシンガーに続き、この日は内海を攻略できず。
岡田監督 「2年続けて打てんのじゃあ話にならない。」
ほぼベストメンバーで臨みながらグライシンガーには6回無得点で、内海にも7回無得点。
広沢打撃コーチ 「どうやって攻略するか、これから考えないと。」

福原が先発で5回を2安打無失点。
15アウトのうち10アウトを内野ゴロで奪った。
福原 「ある程度低めを突けた。シーズンを意識して本番のつもりで投げられた。順調にきている。低めに集めてゴロを打たせようとした。」
岡田監督 「気持ちが入っていたな。みんなあと1回の登板やな。」
JFKが初めてそろって登板。
岡田監督 「もう分かっているから。」
中西投手コーチ 「久保田は自分の持ち味を出すために微調整が必要。3人とも順調は順調」

ウィリアムスはこの日がオープン戦初登板。直球は常時140キロ台後半で、スライダーも切れた。高橋由にはすべて直球で勝負を挑んだ。
ウィリアムス 「年も取ったし、体のケアをしっかりしたかった。自分の全部を見せたくなかった。」
矢野 「すごすぎる。」

藤川は一死満塁とされたが、後続を2者連続の空振り三振。
藤川 「後は体の切れとか。ほかは問題ない。」
久保田は本塁打を含む3安打を浴びた。
久保田 「次はしっかり抑えて開幕に備えたい。」

日本代表の星野監督が5月20、21日に行われるウエスタン・リーグの阪神-広島戦(甲子園)で、指揮を執る考えを明らかにした。
北京五輪に向けた実戦感覚を養うためで、1日ずつ両チームのベンチに入る。
この日は倉敷市で「星野仙一記念館」の開館に先立って行われた記念式典に出席。すでに6月27、28日にも甲子園でウエスタン・リーグの指揮を執ることを公表している。
星野監督 「ユニホームを着たら体も頭も動くし、野球の展開を見たら勝負勘が働く。」

3月16日
オープン戦
巨人0−0阪神
東京ドーム
先発入りが期待される岩田が5回無失点の好投。
赤星、平野の1、2番がグライシンガーをかき回し、新井、フォードも安打を放った。
岩田が先発し、5回無失点の好投。
2回には連打を浴び、無死一、二塁のピンチを背負ったが、速球やスライダー中心の配球で後続を断った。
オープン戦5試合連続で自責ゼロ。
岩田 「点数をやったらダメだと思っていました。結果を出さないといけないですから。」
岡田監督 「ローテの候補というか杉と2人とも合格点ちゃうか。」

杉山が4回を無失点。
直球の切れも抜群で、四球を一つ与えただけで安打は浴びなかった。
オフには投球の幅を広げるため、一緒に自主トレを行った井川(ヤンキース)からツーシームを教わった。
杉山 「変化球が低めに決まった。昨季は、どうしようと思っていた。いまは球種も増えて気持ちにゆとりがある。良かった方。まだまだサバイバル。いい投球を見せていくだけ。」
矢野 「球が走っていて、抑えられる雰囲気がある。」

3月15日
オープン戦
ヤクルト4−4阪神
神宮
実戦本格復帰となった金本は4番・DHで出場。
4回に鳥谷の適時二塁打で生還するなど、手術した左ひざの順調な回復ぶりを印象づけた。
開幕候補の安藤は先発して5回3失点。

金本がチームに本格合流。
「4番・DH」で先発出場し1打席目は見逃し三振。続く打席は、四球を選んだ。
金本 「実戦感覚は思ったより全然いける。あれだけ見られれば十分。走塁でストップする時にまだ怖がっている。不安あるよ、もちろん。」

4回、関本はオープン戦2号となる先制ソロ。
2ストライクと追い込まれてからの3球目の直球をヤクルト先発高井から先制となる中越えソロ本塁打。
関本 「いい感じに振り抜けた。3球目の前に投手が変なしぐさをしたので、くると思った。バッティング練習では悪かったけど、うまく対応できた。」

渡辺が2回無失点。
2月下旬から1軍を離れ、11日に再合流。その後は3試合に登板して5回を無得点に抑えている。
体が開かないように修正し、直球に切れが戻った。
渡辺 「ボールが指にかかって、気持ちが楽になってきた。いい感じできている。」

金本が本格合流へ 3月14日、金本が甲子園球場の室内練習場で打撃練習などを行った。
15日から始まる遠征に同行し、チームに本格合流する。
金本 「これからが調整。」
安藤が神宮で先発チェック 安藤が15日のオープン戦・ヤクルト戦(神宮)に先発登板するため、甲子園で練習後、東京入りした。
球場が改修したため試すことも多い。
安藤 「マウンドも変わっているの? そのへんもチェックしないとね。多少大胆には攻められるようになるかな。」
3月13日
無観客試合
阪神10−1中日
甲子園
2回に4安打を集中して3点を先取。
3回にも矢野の2点二塁打で加点するなど、2ケタ安打を記録。
投手陣も下柳以下小刻みな継投で中日の反撃をかわした。
フォードが2二塁打を含む3打数3安打。
岡田監督 「やっぱり実戦向き。」
この日は重心を後ろに残した。
フォード 「いい形で打てた。」
渡辺亮が6回に登板。重い速球とカーブ、スライダーを低めに集めて3者凡退に仕留めた。
渡辺 「だいぶ良くなってきた感じがします。」
3月12日
無観客試合
阪神2−1巨人
甲子園
1点を追う2回、1死一、三塁。矢野が巨人高橋尚から左前へ同点タイムリー。
矢野 「向こうの持ち味に何とか対応できた。その意味でいいヒットだったかな。」
4回にも三塁強襲ヒットでマルチ安打。
藤川が2回を1安打、無得点に抑えた。
球速は150キロに届かなかったが、変化球主体に2三振を奪った。
藤川 「フォークボールはあまり良くなかった。」
いろいろな球種を試し、今までにない変化をした球もあった。
捕手の小宮山 「抜けたフォーク。」
岡田監督 「球種は言えない。魔球ちゃうか。」
藤川 「企業秘密。言えない。」
アッチソン
教育リーグで6回3失点
スコット・アッチソン投手が2軍教育リーグ・ソフトバンク戦(鳴尾浜)に先発した。
6回を投げ、6安打で3失点。
アッチソン 「6イニング投げられたことが収穫だね。」
3月11日
オープン戦
阪神5-2巨人
スカイマーク

福原は4回を2失点。ボールが高かった。阿部、筒井ら1軍生き残りを目指す中継ぎ投手の好投が光った。
2番手の阿部は1回を3者連続三振に抑えて好アピール。5回に谷、亀井を見逃し三振。続くラミレスを空振り三振で仕留めたq。
阿部 「巨人の主力と対戦できたのは大きな収穫。今は短いイニングを任されているので、結果を残してアピールしたい。」
岡田監督 「いいボールを投げているし、後ろの3人以外はまだまだ分からない。」

8回、坂が右中間へ2点二塁打。
グリップの位置を低くした。
 「三振したくないから当てに行っていた。この形でずっとやりたい。」
矢野が2点を追う3回の先頭打席で、巨人先発バーンサイドの高めを左翼席中段まで運んだ。
矢野 「ホームランはたまたま。でも打ててよかったよ。メンバーはそろってないけど、同一リーグだし意識は強かった。」
金本、12日からチーム合流

金本がリニューアルの第1期工事がほぼ完了した甲子園球場で、一足先に調整。
金本 「ライトスタンドが狭くなって、本塁打がよう出せるようになっている(冗談)。」
12日からチームに合流する。15日ヤクルト(神宮)で本格的に実戦復帰する方向。
金本 「守り。シートノック(に入るか)はまだ分からんけどな。守りや。」
また自身の通算2000本安打と新井の通算1000本安打達成を記念して、2人のコラボグッズが発売される。

金村暁が左太もも筋挫傷 金村暁が10日に尼崎市内の病院で「左太もも裏の筋挫傷」と診断されたと発表した。
常川チーフトレーナー 「歩いたりするのは大丈夫。今後は様子を見て判断する。」
岡田監督 「そんなにひどくない。これからの回復具合を見てやな。」

今後は鳴尾浜球場で調整を続ける。
ウィリアムス、マイペース ジェフ・ウィリアムスが鳴尾浜のブルペンで30球を投げ込んだ。
12日の無観客試合・巨人戦(甲子園)には登板しない予定。
ウィリアムス 「焦る必要はないよ。」
3月9日
オープン戦
ロッテ3−0阪神
スカイマーク
安藤が先発し、フォークボールの精度に不満を残しながらも4回を無失点に抑えた。
2番手・藤川も1イニングを3者凡退。
渡辺俊は120キロ台半ばの直球と、100キロ前後のカーブを中心に、阪神打線をほんろうし、4回をパーフェクトに抑えた。結局ロッテ投手陣の前に2安打に抑え込まれた。
金本をのぞくベストメンバーを組んだが、ロッテ投手陣の前にわずか2安打に抑えられ完封負けを喫した。
先発渡辺俊に4回をパーフェクトに封じられ、7回2死から鳥谷が初安打すると球場中にホッとした空気が流れた。
岡田監督 「まだこの時期だし、控えの方がよう打つんちゃうか。これからセ・リーグとの対戦になるし、そのへんからやろ。」

安藤が4回無失点と、前回の登板で3回無失点に続いて安定感のある投球を見せた。
安藤 「調子は良くなかったが、ゼロに切り抜けたのはうまく調整できている証拠。開幕投手はそんなに意識しないで、普通に。」
岡田監督 「順調にきている。」

3月8日
オープン戦
阪神4―7西武
皇子山
阪神は14残塁の拙攻。
4番の桜井は元気がなかった。
桜井 「もっと結果を残さないと。」

2番手で登板した杉山は、4回5失点。四球からリズムを崩した。
杉山 「クイックになってからがいけなかった。」
岡田監督 「走者が出てボールばかり。カウントが悪い。」

金村暁が直前で登板を回避した。
常川チーフトレーナー 「ブルペンでの投球練習中に左太もも裏に張りを訴えたため、大事を取った。」
岡田監督 「大したことはないと思うが、今後は様子を見てから。」

関本は3安打。
関本 「自分のベストを尽くしていこう。」

3月7日
オープン戦
楽天7−4阪神
スカイマーク
岩田、能見の両左腕はともに失点した。
岩田が4回を1失点。カーブに手応えを感じた一方、回を追うごとに投球のバランスが崩れたことが課題という。
岩田 「次はしっかり直せるようにしたい。」
岡田監督 「左の中では1枚残った。球威とコントロールも左の中では1番になった。」
久保チーフ投手コーチ 「成長している。相手に意識させるボールがあると変わってくる。」
新井が楽天・田中将大の内角高めの難しい145キロ直球をレフトスタンドに運ぶ2ラン。
新井 「ホームランはやっぱりいいものですね。うまく反応できた。うまく回れた。一つ一つの球がすごい。いい投手ですからね。」
岡田監督 「久しぶりにいいのを見た。あの当たりを打っていれば大丈夫。」

左太もも裏を痛め、別メニューでの調整を続けていた平野が二塁手でオープン戦に初登場。
ヘッドスライディングにダイビングキャッチ、打っては2安打。
平野 「いいアピールができた。結果が出てよかった。」

必勝を祈願 3月6日、西宮市の広田神社で今季の必勝を祈願した。
境内に詰め掛けた約1600人のファンが見守る中、宮崎オーナーやユニホーム姿の岡田監督、選手らが3年ぶりのリーグ制覇を祈った。
広田神社の西井宮司 「甲子園も改装したし、阪神も花を咲かせてほしい。」
午後は鳴尾浜で練習 午後は鳴尾浜球場で練習。
7日の楽天戦は田中の登板が予想される。
新井 「いいピッチャーだから楽しみ。打席に立ってみたかった。いいスライダーを投げると聞いている。」
3月5日
オープン戦
阪神7−3広島
京セラドーム大阪
島野前総合特命コーチ追悼試合。
初のオープン戦となった下柳は先発で2回を投げ3安打1失点。
久保田、藤川はそれぞれ1回無失点。
阪神が14安打7得点で快勝。赤星が3安打、金本、フォードに本塁打。
岡田監督 「どこからでも点が取れる流れができた。」
球場の入り口には島野さんのユニホームや写真が飾られ、試合前、2003年に阪神がリーグ優勝した際の映像などが大型スクリーンに映され、両チームの選手が黙とうした。
始球式では日本代表の星野督が阪神の背番号77のユニホーム姿で投手を、田淵幸一前阪神コーチが捕手を、岡田彰布監督が打者を務めた。
星野 「ずっと思い出して感慨深い。いい意味の弔いというか、花を添えてほしい。」
左ひざを手術した金本が実戦初打席で左翼席へ本塁打。
試合前に岡田監督に直訴。急きょ、指揮官がメンバー表を書きかえての出場となった。
金本 「まさか。自分でもびっくり。スタメンも代打もないと言われていたが、どうしてもという思いがあって。ベースを回りながら、島野コーチの顔がずっと浮かんでいた。」
オープン戦初登板の久保田、藤川の継投で締めた。
8回から登板した久保田は3人をすべて内野ゴロ。
久保田 「微妙な制球でストライクを取れるようにしないと。」
藤川はフォークボールを見逃されたことが気に掛かっていた。
藤川 「フォームが良くなかった。何か癖とかあるのかな。」
甲子園の第1期工事完了

3月4日、昨年10月からリニューアル工事中だった甲子園の第1期工事がほぼ完了した。
一塁側が黄色、三塁側がオレンジ色だったシートは深緑色に統一され、内野席数は約1万9500から約1万6000に減少する。
12、13の両日には阪神の練習試合を観客なしで実施。22日に開幕する選抜高校野球大会が、ファンへのお披露目となる。
第2期工事は今秋に始まり、アルプス席や外野席の改修、銀傘の掛け替えなどが行われる。
外観などを含めたすべての工事は2010年3月に終了する。

3月3日
オープン戦
ソフトバンク5―0阪神
ヤフードーム

安藤がオープン戦初登板し3回を無失点。
4つの三振のうち2つは見逃しで奪った。
安藤 「0点に抑えたのが収穫。」
矢野 「安藤と福原はオフから頑張っている2人だし、何とか助けたかった。」
岡田監督 「開幕投手については15日以降。」
久保チーフ投手コーチ 「登板した3投手とも文句なし。安藤と福原はこのままいってくれたらいい。金村暁のボールも良かった。」

走塁に強い意識を置く鳥谷がオープン戦初盗塁を決めた。
内野安打で出塁し、新井の打席の初球から仕掛けると、失策も絡んで三塁まで到達。
鳥谷 「すべて一からのスタート。」

3月2日
オープン戦
阪神3−0オリックス
倉敷
新井が初のマルチ安打もマークした。桜井がV撃となるタイムリー三塁打を放つなど4回に3点を先取。投手陣の完封リレーでオリックスを下した。
杉山が3回を1安打無失点に抑えた。
杉山 「真っすぐがいい感じで投げられています。変化球も真っすぐと同じ感じで思い切り腕を振って投げて、いいところに決まっている。あとは細かいコントロールを調整していきたい。」
岡田監督 「ボールに切れがある。今日くらい投げられたら十分。」
久保コーチ 「ストレートがいい。低いところにきている。キャンプから良い状態が続いている。」
新井がオープン戦初マルチ。
新井 「まあまあです。」
桜井が4回に三塁打。
桜井 「いい感じで振れている。甘い球だったので逃さずにいこうと思った。」
今岡が急性胃腸炎のためオープン戦のオリックス戦に出場せず、帰阪した。
1日に岡山入りしたあと、症状を訴えたものでこの日、帰阪後に兵庫県内の病院で受診。「急性胃腸炎」と診断され、自宅で静養した。
球団関係者 「明日以降は、明日の様子を見てからになると思います。」
3月1日
オープン戦
オリックス4−4阪神
京セラドーム大阪
0−2で迎えた5回、今岡が左越えソロ。なおも無死一塁から桜井が逆転左越え2ラン。
9回、オリックスは村松の適時打で同点に追いつき4−4の引き分けに終わった。
新井は「4番1塁」で出場し、3打数無安打に終わった。

先発上園は3回5安打2失点。
前回登板に続き、オープン戦2度目の登板も3回2失点。
上園 「フォークボールが決めるべきところで決まらない。」
岡田監督 「変化球を低めにきっちり投げないと。」

今岡がオリックス2番手本柳のかわりばな、初球スライダーを左翼ポール際に運んだ。
今岡 「あれがスタンドに入るのと、その前で失速するのでは違う。力を抜いて打てた。もう少し飛んでいると思ったけど。技術もそうだけど、あとは気持ち。」





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