−−− 出来は悪いけど自慢のドラ息子 −−−
タイガース・メッセージボード
ひとこと書き込んでいってください。
メールマガジン
購読・解除

最新情報へ

10月の出来事

ウィリアムスほぼ合意 10月31日、星野監督は新外国人投手としてドジャースのジェフ・ウィリアムス(30)の獲得がほぼ合意に達したことを明らかにした。
星野監督 「2年間追いかけてきた。十分に抑えができる。」
ウィリアムスはオーストラリア出身の左腕で、1996年にドジャース入りし、メジャー通算37試合で4勝1敗。今季はドジャース傘下3Aで6勝4敗28セーブだった。
バルデス解雇 10月31日、マーク・バルデスと来季の契約を結ばないと発表した。
新外国人投手としてウィリアムスの獲得がほぼ合意に達したためだ。
星野監督 「前に出ようと思ったら勇気が必要。簡単に獲ったりクビにしたりできんから、熟慮したよ。外国人を2軍に置くのは会社にも迷惑がかかる。」
バルデスはウエーバー公示され、他球団に獲得の意思がなければ自由契約となる。
桧山、FA改めて行使ない

10月31日、桧山は鳴尾浜球場でFA権を行使しないことを改めて示した。
桧山 「もともと宣言しないで残留する方向。球団にもそう伝えてある。球団に自分の評価を聞きたいが、まだしばらく時間がありますから。」
しかし今後の球団との話し合いの日程は未定だ。

金本、ついにFA行使 10月31日、広島の金本外野手(34)はFA権利行使の意思を文書で球団に通知した。
11月13日の解禁を待ち他球団との移籍交渉に臨むことになる。広島球団は権利を行使しての残留は認めない方針で、阪神入りが有力視されている。
金本 「新しい環境でチャレンジしたい。自分に与えられた最初で最後のチャンス。これに勝負をかけたい。今は希望より寂しさの方が少し大きい。自分は11年間広島で鍛えられた、広島の赤い帽子をかぶった魂だけは忘れないようにしたい。」
広島・山本監督 「残念だが、本人が悩んで決めたこと。切り替えていくしかない。戦力検討、外国人の補強も頼まないと。頑張れという気持ちもあるが、対金本を考えないといけない。」
星野監督 「まだ言える時期じゃない。球団が手を挙げることを検討するだろう。僕もそうだと思う。3割30本塁打30盗塁をやるような男だから大変な選手。体力もあり精神的にも強い。言える時期が来たら思い切って言う。これじゃあ言っとるのと一緒か。こっちも気を使うとるんや。」
藤川、シュートをマスターへ 藤川が新たにシュートをマスターするため200球の投げ込みを行った。
藤川 「たいしたことないっす。覚えたいボールもありますし。真っすぐのキレがなければ話になりませんから。」
佐藤投手コーチ 「コントロールをつけるには投げ込むしかないんだ。藤川に限らず全員だけど。」
広島・金本、結論出ず 10月30日、広島の金本外野手は広島市内で会見し、FA権について結論を持ち越した。
金本 「結論は出なかった。出ないものは出ない。出ているのを隠してるわけではない。僕に決断力がないのでしょう。新しい環境にチャレンジするか、慣れ親しんだところでやるか。」
近鉄・中村、白紙から 10月30日、近鉄の中村内野手は田代オーナーと話し合い、残留要請には明言を避けた。
中村 「近鉄がどうしようもなくなると言っていただいた。光栄でありがたい。バファローズ愛はだれよりも持っているし、その気持ちがなければ、決断はできている。行使するかどうか分からない。白紙からのスタートを決断した。簡単には結論が出ない。考える時間が欲しい。」
田代オーナー 「希望と誠意は受け止められたように思う。結果はどうあれ必要だった。」
水谷コーチ、桜井に指導 水谷2軍打撃コーチが、桜井外野手に指導を行った。
ティー打撃を行っていた桜井のもとに自ら歩み寄り声を掛けたものだ。
水谷コーチ 「普通に立っていたらふらふらするんだ。足の指で土をつかむように構えろ。江藤にはよく裸足で素振りをやらせていたな。これからやらせる必要があるか。体も強そうだし、これからが楽しみ。音を上げんことじゃ。」
桜井 「厳しいのはPL時代から慣れています。」
藪が米国トレ 藪は11月2日から渡米し、フロリダ州オーランドで2週間にわたってトレーニングを行う予定だ。
ランニングやキャッチボール、ジムを利用したウエート強化。リハビリ専門クリニックに通い右ヒジのチェックを行いながら、英語の習得にもチャレンジするらしい。同行するのはキャッチボールの相手も兼務する通訳1人だけだ。
 「2週間、行ってきます。みっちり鍛えてきます。この時期に海外で自主トレを行うのは初めてなんですよ。故障しない頑強な肉体をつくることが狙いです。それと、新しい環境の中で自分自身を高めることができれば、とも考えています。トレーニング法の新潮流なども確認してくるつもり。」
星野監督 「しっかりやって来い、存分に体をいじめて来い。」
アリアスの交渉経過 アリアスの代理人に対し、来季の契約条件として年俸ダウン・マイナー契約などの項目を提示していたようだ。
1億5000万円以上の年俸から1億円前後への大幅ダウン。そして二軍スタートもあるということだろう。
野崎球団社長 「下交渉みたいなことはしたが、結論は出ていない。戦力面でも金額面でもまだまだ流動的で、全体的な編成を見渡してから決めたい。ウチの保有権は11月30日まであるし、必ずしも今すぐに、という考えはない。それにウチが残って欲しい、と決めても相手との交渉になってくる。」
中日や横浜が、アリアスの動向を見守っているらしく、自由契約にすることもできない状態といえる。
悩める桧山 桧山は秋季練習後、球団とは進展なく交渉のメドが立っていないことを明かした。
桧山 「何もネタはありませんよ。監督には途中経過しか話していません。2、3年前に試合に出られなかったのと、同じくらい悩んでいる。前向きなものですが。」
久万オーナー 「桧山は残るでしょう。阪神が一番やりがいがあるでしょうから。」
水谷打撃コーチ合流 10月28日、水谷2軍打撃コーチが秋季練習に合流した。
フリー打撃に鋭い視線を送り、片岡の打撃フォームをチェックし、身ぶり手ぶりで指導した。
水谷コーチ 「今年見たままを言ったよ。片岡は伸び切ったところボールを捕まえている。それを直していかんとな。まぁこれからや。関本はバランスが悪いな。上半身と下半身がバラバラや。やはり仕事着はええわな。星野監督から“厳しくやってくれよ”とは言われている。桜井とか名前は聞いたけど、まぁ見てみんと。数をやらせる。体が強いかどうかも技術のうち。」
金本、残留交渉暴露 広島・金本外野手が、広島球団との残留交渉の内容を明かした。
金本は再契約金が100万円で年俸は2000万円ダウンでもいいと提案したが、球団が拒否したという。
金本 「FA宣言して残留するケジメがほしいと要求したけど”それはない”と。ケジメをつけたかったけど”ダウンはない。全試合出てくれたし悪くて現状維持”と言ってくれた。」
山本監督からは”球団への不満はどんな選手でもある。残って見返してやる気持ちもまた1つの方法”と説得されたようだ。
入団テスト合格者 10月28日、入団テスト合格を発表した。
前近鉄の石毛博史投手(32)、前日本ハムの柴田佳主也投手(34)、前日本ハムの田中聡内野手(25)、前ロッテの早川健一郎外野手(28)の4人だ。4人は秋季練習に合流した。
健康診断と体力測定 主力選手25人の健康診断と体力測定を行った。
石原コンディショニング担当 「2、3年目の選手は少しずつ伸びつつある。まだまだ伸びる余地はある。1番際立ってたのは上坂ですかね。八木は年齢の割にはよくやる。低下していない。」
上坂は腹筋系2種目でトップ。背筋力は金沢が253 キロ でトップ。握力は65 キロ を出した中谷、喜田、平下がトップだった。
また藤本の身長が1センチ伸びていることが分かった。
藤本 「すごくうれしい。体をしっかり作り直さないといけないと思った。これからウエートをもっとやります。」
中林に佐藤、西本が注目 左腕・中林に、佐藤、西本両投手コーチが注目した。
鳴尾浜球場のブルペンで、投球の際の体重移動を指摘され、繰り返し行った。
中林 「下半身が弱いと言われました。結構きつかったです。」
西本コーチ 「いい素材だね。本人も弱いところを分かっているし、これからが楽しみだよ。」
桧山が星野監督と話し合い 桧山がシーズン終了後初めて星野監督と話し合いを持った。
桧山 「何もないよ。状況は変わっていない。特に記事になるようなことはありません。」
星野監督 「FAに関しては球団がやることだが、流れは変わっていない。宣言しようが宣言しまいが残ってくれればそれでいい。」
西本コーチ、井川の
スタミナ不足を指摘
西本コーチは、井川が夏場に白星から遠ざかった要因としてスタミナ不足を指摘した。
西本 「今年、15勝以上すると思っていた投手。結局は年間を通して投げれるスタミナだよ。ゴルフの若手選手と一緒。初日に1位でも4日目には疲れてジャンボ尾崎さんに負けている。それも闘うスタミナ不足なんだよ。投げるスタミナ、筋肉は投げることでこそつけられる。投げ込みは最低200球。キャンプでは3000球ぐらい投げてもらいたい。休みの前日は300球ぐらいはやってほしいね。球種なんて増やすことはない。実際、今もっている球種であの成績を残したわけだから。オレもカーブとスライダーだけでやってきた。今もっている球の制球力を上げて欲しい。それも投げ込み。投げることで上達する。軸が安定する。」
片岡の打撃改造へ 片岡の打撃大改造が始まった。まずはテークバック時の沈み込みだ。
和田打撃コーチ 「いい部分3分の1くらいは残して、あとの3分の2は変えるくらいでやっていくよ。シーズン中から言ってきたけど、試合があるとどうしても結果を求めるから。今は直すことだけに集中できる。体のキレを戻すために、もう少し肉を落としてもらう。」
田淵チーフ打撃コーチ 「秋季キャンプではマンツーマンでやるよ。時間はたっぷりあるから。」。
片岡 「ああしたい、こうしたいと思っているよ。でもそれは人に言うことじゃないでしょ。自分のなかでわかっていればいいんです。」
コスモスリーグ終了 10月25日、最終戦は西武に6―5で勝ち、コスモスリーグが終了した。
来季から1軍内野守備走塁コーチに就任する岡田彰布2軍監督の最終戦でもあった。その間、ウエスタン・リーグ優勝3回、ファーム日本一2回という実績だ。
岡田 「オレは何にもやってない。やったのは選手。野手でいちばん伸びたのは桜井や。浜中よりも才能は上や。」
杉山サイドにあいさつ 10月25日、龍谷大・杉山直久投手(21)サイドとのあいさつが京都市内のホテルで行われた。
阪神の嶌村チーフスカウト補佐、佐野担当スカウトが龍谷大・椹木監督と会談し、杉山投手獲得の意思を示した。杉山投手は阪神を希望しているといわれている。
坪井、80パーセント回復

10月25日、左足首を痛めていた坪井が大阪府内の病院で最終検査を受けた。
80パーセント回復していると診断されたようだ。現在はウエートトレーニング、打撃練習も行っている。
石原コンディショニング担当 「もう骨が離れることはない。今回が最終検査。打撃も含め、できる範囲でトレーニングを積んでいく。下肢を鍛え、来年2月のキャンプまでに万全の状態にしたい。」

星野監督は西海岸に滞在 星野監督がアメリカ西海岸に滞在していることが明らかになった。新外国人情報の収集を行っていると見られている。
野崎球団社長 「完全休養?ええ、そうです。シーズン中もゲーム前まで来客があったり、ずっと休んでいなかったですから。具体的な日程とか、いまどころにいるか、ボクは把握しておりません。何かあれば連絡はできるようになってます。」
帰国予定は26日で、秋季練習の第2クールからの登場となりそうだ。
桧山、評価に失望 桧山がFA権行使をにおわせた。球団首脳との極秘交渉で条件提示があったことを認めたが、条件の低さに失望したようだ。
9月下旬には星野監督と会食し、FA宣言せずに阪神に残留すると伝えていた。
桧山 「ボクが監督にいったのは、そういう方向で話し合いをしますから、ということで決めたわけではない。ボクから球団にどう評価してほしい、と要求するのではなく、どれぐらいの評価をしてくれるか、を知りたいだけ。具体的な内容は球団に聞いて。どうすべきか悩んでいる。中日が調査していることはありがたいこと。選手みょうりにつきますね。」
秋季練習スタート

10月24日、鳴尾浜球場で秋季練習を開始した。
島野ヘッドコーチが指揮を執り、星野監督は姿を見せなかった。今岡、檜山、井川、藪ら主力選手は顔をそろえた。
西本投手コーチも縦じまのユニホームで現れ、投手陣とコミュニケーションをとっていた。
西本 「照れくさい。これから厳しくなっていく。勝つためだから、選手も理解してくれる。」

打撃投手3人解雇 安達打撃投手ら3人の打撃投手に対して解雇通告を行った。
9人体制の打撃投手から一気に3人も解雇するのは異例だ。
野崎球団社長 「打撃力向上のためです。打撃投手と打撃力は密接な関係にある。打撃力を向上するという点で、それに役立つ人を招へいしようということです。補充のメドは立っているが、秋季キャンプも残った人数でまかなえそうなので、せっぱ詰まっていない。」
上田部長 「打撃投手を育てるのも球団の使命だが、チームが強くなるためには、打撃投手もプロフェッショナルでないといけない。」
安達 「現場との兼ね合いだと説明を受けました。仕方ないです。」
木戸2軍監督の方針 木戸2軍監督は強く競争を促す方針だ。
木戸2軍監督 「プロに入ることが最終目標になっている。1軍で活躍したい。もっと金を稼ぎたいと思うような選手が増えてこないと。果てるまで競争してもらう、選手全員が幸せになることなんて、絶対にない。オレの色は星野監督の色の一部。阪神は今、歴史の曲がり角に来ている。今回の大リストラで思いは変わってくるはず。一気に上昇気流に乗せていきたい。その意味でも責任は感じる。秋季キャンプから若いヤツと一緒に裸になってやる。」
金本、山本監督からの
説得にも態度保留
広島のリハビリキャンプが行われている湯布院で、現地入りした山本監督に金本は残留を説得された。
話し合いは当初の予定を1時間以上もオーバーし、結局金本は態度を保留した。
金本 「監督の気持ちは十分伝わった。でも球団との契約という部分もあるし。まだ決められない。ギリギリまで考えさせてもらおうと思っています。湯布院の間に悩み抜いて、結論は帰ってからになると思う。最後はサイコロを振ろうかな。」
山本監督 「残ってくれると信じている。今もその気持ちは変わらない。信じている。」

タンパリングに留意して阪神球団幹部の発言は極めて慎重だ。
野崎球団社長 「他球団が保有している選手のことは、絶対に言えない。」
久万オーナー 「監督が一緒に行こうと言えば、私も行きますよ。」
新スタッフ発表 10月23日、来季のコーチ陣を発表した。
星野監督 
「伝統はもちろん大切だが、新しい血が入ることにより、スタッフは従来の枠にとらわれない活性化したものとなった。コーチ全員、熱い情熱を存分に表に出して選手を指導してほしい。」

1軍 2軍
監督 星野仙一(55)
ヘッド 島野育夫(58)
チーフ打撃 田淵幸一(56)
投手 佐藤義則(48)
投手 西本聖(46)
打撃 和田豊(40)
守備・走塁 岡田彰布(44)
守備・走塁 長嶋清幸(40)
バッテリー 達川光男(47)
ブルペン 嶋田宗彦(40)
トレーニング 前田健(33)
特命 トーマス・オマリー(41)
監督 木戸克彦(41)
投手 葛西稔(35)
打撃 水谷実雄(54)
打撃 平塚克洋(36)
守備・走塁 吉竹春樹(41)
守備・走塁 松山秀明(35)
バッテリー 吉田康夫(41)
トレーニング 続木敏之(44)

3軍(育成・リハビリ) 風岡尚幸(34)
ウィリアムス投手が決定的 ドジャースの左腕ジェフ・ウィリアムス投手(30)の獲得が決定的となった。
条件面でほぼ合意に達し、契約は目前だ。150キロ近い速球でリリーフ経験もあり、今季は3Aラスベガスで28セーブを記録している。
常磐大・久保田は阪神一本 阪神がドラフト獲得を狙う常磐大の右腕・久保田智之投手が、プロ入りを表明した。
久保田 「プロでやりたい。希望のところ以外は行きたくない。」
北村スカウト 「昨年からずっと見ている。剛腕タイプだね。」

気持ちは阪神一本と見られている。
入団テスト実施 鳴尾浜で大規模な入団テストを行う予定だ。
期日は10月25〜26日の2日間で、他球団を戦力外となった15人程度の選手が対象となる。
舩木、ロッテへ ロッテの入団テストを受けていた舩木聖士投手の採用が決まった。
松山1軍コーチは来季2軍 松山1軍内野守備走塁コーチが来季から2軍を指導することになった。
松山コーチ 「来年はここ鳴尾浜でやる。」
野崎球団社長 「まだ1、2軍で動かす可能性もある、見極めている状況です。今ある人数の中で考えています。」
1軍投手コーチのリーダーは
佐藤コーチ
来季の1軍投手コーチは佐藤、西本の二人制になる。
星野監督 「投手コーチのリーダーは今季同様に佐藤コーチ。」
佐藤コーチ 「西本とはオリックスでも一緒だった。二人でやることには戸惑いはないし、力を合わせて頑張るよ。」

就任会見を終えた西本コーチはすぐにと佐藤コーチに電話を入れていた。
前田コーチがタイガーデン視察 前田1軍トレーニングコーチが、鳴尾浜のタイガーデンを初めて視察した。
前田1軍トレーニングコーチ 「社会人の設備に比べると、やっぱり素晴らしい。充実していますね。石原コンディショニング担当に色々と話も聞きました。まずは選手を見てからですね。面接とか大げさなものじゃなくて、暇を見て話をしていきたいと思います。」
秋季練習については島野ヘッドコーチとすでに打ち合わせ、下半身を重点的に鍛えるという。
金本、複数年契約断られた 広島の金本外野手は広島球団との残留交渉で、要求した複数年契約を断られていた。広島で過去に例がないという理由には納得していた。
金本 「残る場合は権利を放棄してケジメをつけたかったんだけど。」
阪神は3年で総額12億円の年俸を用意しているらしい。また、中日は金本争奪戦から撤退したようだ。
金本 「中日?ピンと来んね。オレは大阪から東には行くつもりはない。」
西本1軍投手コーチ就任

10月21日、球団事務所で西本聖氏(46)の1軍投手コーチ就任を発表した。
契約期間は1年。
西本氏は1988年オフに巨人から中日に移籍し翌年20勝した。
西本 「星野監督に声を掛けてもらった時はびっくりした。不安もあったが、チャンスをもらったと思った。阪神の投手全員に期待したい。当時は星野監督に拾ってもらい、男として恩返ししたかった。今回もコーチとしてチャンスをもらった。一緒にやろうと言われたのは、優勝するという意味だと思う。貢献したい。阪神の投手は、スピード、体力など素晴らしいものを持ちながら、生かしきれていない。人間は感情の動物。入団時の初心を思い出してもらい、レベルアップさせたいシュートを覚えれば、最低10勝はできる。内角へ投げる勇気をつけ、勝つという欲を持たせたい。」
秋季キャンプに合流予定だが、可能ならば秋季練習から参加するようだ。

新人10人以上へ 14年ぶりに10人以上の新人を獲得する方針のようだ。
星野監督 「10人以上になるかもしれん。」
享栄高・武山捕手リストアップ ドラフトで愛知・享栄高の武山信吾捕手(18)をリストアップしているようだ。
浜中、日本代表選出 10月21日、プロアマ合同の全日本野球会議の日本代表編成委員会は、インターコンチネンタル杯(11月・キューバ)の代表選手選考を行い、プロ16人を含む24選手を発表した。阪神からは浜中外野手が選出された。
星野監督、オフの副業なし 星野監督が今オフ依頼されていたCM5本、講演40本をすべて断っていた。
星野監督 「今季の成績を見てもチームの基礎作りが大事。このオフでそれをやらなければ。オフの過ごし方で来季が決まる。めちゃくちゃ大事。」
今岡、選手会長後任を辞退
契約更改は代理人へ
今岡が桧山から要請されていた選手会長の後任を辞退していた。
今岡 「話をもらったことはありましたけど中途半端な気持ちではやりたくない。桧山さんに何年かやってもらって自分の中でGOサインが出てからやらせてもらいたい。桧山さんのようになれたら”お願いします”と言いたい。」
また契約更改は代理人を立てる方向で検討しているようだ。
福原、右肩の手術終了

10月18日に福原が福岡県内の病院で右肩の手術を受けていた。
今後はリハビリテーションを行い、来季開幕は絶望的と見られる。
石原コンディショニング担当 「2月に入ってキャッチボールを始め、二軍での登板は6カ月後が目標。4月か5月ぐらいにファームで登板できれば。」

新外人候補ウィリアムズ投手 新外国人候補にドジャースのジェフ・ウィリアムズ投手(30)が挙がった。
左腕から150キロの速球に加え、多彩な変化球も武器。中継ぎとしての経験も豊富。
メジャーでは通算37試合で4勝1敗、防御率7.13と目立った活躍はない。
ドラフトに近大の林外野手 ドラフト候補として、台湾出身・近大の林威助(リン・ウェイツゥ)外野手(23)の獲得を目指しているようだ。
台湾出身で高校2年から柳川へ野球留学し、高校時代通算53本塁打のパワーはもちろん、その高い技術も魅力だ。
竹田常務 「打撃センスがいい。今秋のドラフト候補の野手では、トップクラスの評価をしている。」
 「台湾にいる時から、日本の高校野球を衛星放送で見ていた。いつか、甲子園で野球がしたいという夢があった。」
ダイエー佐久本投手の
獲得打診
ダイエーでトレード要員と通告されている佐久本昌広投手(28)に関して、阪神に獲得の打診があったようだ。新外国人、トレード、ドラフトなどと連動するため現段階では未定のようだ。
同投手は中継ぎ左腕として今季7試合に登板し1勝1敗、防御率4.91。
面出に戦力外通告 10月18日、面出投手に戦力外を通告した。
前田1軍トレーニングコーチ
就任
10月18日、社会人野球・日本石油のコンディショニングコーチを務めていた前田健氏(33)が1軍トレーニングコーチに就任した。
筑波大大学院で体力トレーニング論を専攻。1994年に日本石油(現新日本石油)の野球部コンディショニングコーチに就任。今回、初めてプロ球団でコーチを務める。
星野監督が医療、トレーニングの強化を望み、田淵チーフ打撃コーチが人選したようだ。契約期間は1年、背番号91。秋季キャンプからチームに帯同する。
前田氏 「選手が自分で体のケアをできるように、トレーニングの習慣化を意識づけたい。」
ペタジーニ、来季について

ヤクルトのペタジーニが、来季のプレー先について語った。
ペタジーニ 「どのチームにいるかは分からないが、来年も150%日本でプレーする。球場の広さは関係ない。プロでの評価はお金だ。(オルガ夫人も)4年も日本にいるんだからどこでも問題ない。
ヤクルトに残留するかは分からない。でも、日本はわたしの家だと思っているし、11月10日にフリーとなれば、すべてのチームと交渉する。」

ヤクルトとの契約期限が切れる11月16日に、フリーエージェントの身になると見られている。

達川コーチの就任会見 達川1軍バッテリーコーチの就任会見
達川 「みなさん、よろしくお願いします。監督の最初の電話は1日の午後0時56分。次は7日の午前9時9分に条件を言われました。
みんな平等。プロに入ってくるんだからみんないいものがある。でも、もしだめな人がいれば社長が来年のオフに解雇してくれるでしょう。連合艦隊の山本五十六さんの言葉だと思うんですが。やってみて、やらしてみて…。本当は違うと思うんですけど。みなさん後で調べといてくださいな。頭悪いと思われたら嫌なんで、うまいこと編集してください。難しいと思うけど。良かったらいいと言って、悪かったら悪いと。ああ、緊張して何だかわからなくなってきた。クイズミリオネアならファイナルアンサーにならんなあ。まだキャッチングとスローイングはそこそこできますので。”ここに投げなきゃだめ”じゃなく”ここに投げれば大丈夫”』という考え方をしてほしい。サイン間違いをしても知らん顔して捕れるようになって。相手の分析をして、投手にボールを投げさせてほしい。
金本?そうくると思いました。ひらめいて、3カ月くらい前から行ってません。話してない。どうしても聞いてくれ、と言うなら、きょう電話してもいい状況です。調べてください。3カ月前くらいから、ツーショットの写真はないはずです。」

契約金2000万円、年俸4000万円の1年契約(金額は推定)。
野崎球団社長 「形態は1年でも最低2年は、とお願いしてます。達川さんの抜け目なさを学んでほしい。」
浜中が日本代表に 浜中が、11月9日からキューバ・ハバナで行われる第15回インターコンチネンタル杯に、日本代表として出場することが決定的なようだ。前回99年シドニーでの同大会にも出場している。
日本代表メンバーは21日の日本代表編成委員会終了後に正式発表される。
セ・リーグ全日程を終了 10月17日、セ・リーグは今季の全日程を終了した。

▽最優秀防御率 桑田 真澄(巨人)     2.22
▽最多勝     上原 浩治(巨人)     17勝
           ホッジス(ヤクルト)     17勝
▽最多奪三振  井川 慶(阪神)       206
▽最優秀救援  ギャラード(中日)      35SP(救援勝利1、セーブ34)
▽最優秀中継ぎ 石井 弘寿(ヤクルト)   35.50RP
▽首位打者    福留 孝介(中日)     .343
▽最多本塁打  松井 秀喜(巨人)      50
▽最多打点    松井 秀喜(巨人)     107
▽最多盗塁    赤星 憲広(阪神)     26
▽最多出塁率  松井 秀喜(巨人)     .461
▽最多安打    清水 隆行(巨人)     191
達川1軍バッテリーコーチ
就任

10月17日、達川光男氏(47)の1軍バッテリーコーチ就任を発表し、甲子園球場内の球団事務所で会見した。
1日に星野監督からコーチ就任を打診され、7日に入団を決めたという。
達川 「すきのない捕手を育てたい。サイン違いが起きても投手に腹を立てず、知らん顔して捕球できるように指導していく。」
1年契約、背番号90。11月7日からの秋季キャンプに合流する予定。

部坂、山岡が戦力外 10月17日、部坂俊之投手、山岡洋之投手に戦力外を通告した。
坪井、代理人交渉へ 坪井がオフの契約更改交渉に代理人を立てることを明らかにした。
坪井 「故障もあったし、オフが2カ月しかないことも考えて、代理人に任せようと思っています。」
また選手会副会長という立場から、医療体制の改善を訴えていく意向だ。すでに上田二朗管理部長、桧山選手会長と話し合いを持っいる。
坪井 「ケガをした段階でMRIやCTをしてもらえるように申請していきます。」
水谷コーチ就任会見 水谷実雄二軍打撃コーチ就任
水谷 「選手には悪いですけど、多少はキツいことも我慢してもらう。技術がないわけですから。反復練習。それしか方法はない。頭だけでなく、行動を起こすことが大事。体で覚えてもらう。教えることに一軍もファームもない。よっしゃ!! という気持ちになっている。」
水谷実雄二軍打撃コーチについて
星野監督 「オレの考え方とか、選手の育て方を知っている。とにかくやらせる。それが当たり前になって、またやらせる。逃げたくなるくらいの追いこみ方をする。ファームの選手も張り倒されるで。」
杉山が前向き 自由獲得枠での阪神入りが有力視されている龍谷大の杉山直久投手が前向きな発言。
杉山 「阪神が高い評価をしてくれていることは承知している。星野監督は怖いけど、頑張っていたら使ってもらえる、というイメージ。」
水谷2軍打撃コーチ就任 10月16日、球団事務所で元中日コーチの水谷実雄氏の2軍打撃コーチ就任を発表した。
水谷氏は夏ごろから星野監督に協力を求められていたという。今月末にチームに合流する予定。
水谷 「希望に燃えている。頭より行動が大事。体で覚えてもらうためにきつい練習をすることになる。高いレベルで競争し合うような選手を育成したい。」
木戸2軍監督内定 2軍監督に木戸克彦1軍バッテリーコーチ(41)の就任が内定した。
3外人選手に戦力外通告 10月16日、カーライル、ハンセル、ホワイトの3外人選手に戦力外を通告した。
同日ウエーバー公示の申請を行い、獲得を希望する球団がなければ自由契約となる。
杉山がプロ入りを表明 10月16日、龍谷大の右腕、杉山直久投手(21)がプロ入り希望を表明した。
杉山は直球とスライダーが持ち味で、関西6大学リーグ通算15勝をマークし、2000年春には無安打無得点試合も達成している。
杉山 「上のレベルでやりたい。」
佐野スカウト 「球に切れがあり、センスもある。」

自由獲得枠での阪神入団が確実視されている。
関本、一時リハビリ コスモスリーグに参加していた関本は、昨年手術した右肩のリハビリに専念するため帰阪することになった。
岡田二軍監督 「状態が悪いわけではないが肩を手術して1年しか経っていない。キャンプで鍛え上げるためにも、無理させてはいけない。」
今後は17日から鳴尾浜球場で筋トレ中心のリハビリ。そして24日から秋季練習、11月6日からは倉敷キャンプとなると見られる。
中村、メージャーを否定 近鉄・中村が移籍先として米大リーグを考えていないことを明かした。
中村 「メジャーはないでしょう。基本的に近鉄が第一。近鉄のトップがどういう形で引き留めてくれるか。引き留めてくれないと寂しいですから。FA権は取ったけど今は分からない。金本さんじゃないが、気持ちはよく分かります。」
移籍先として有力視されていた巨人は獲得見送り濃厚。原監督はFA補強にはきわめて消極的で若手選手を育成することでチーム強化を図っていきたい意向のようだ。
王子製紙・鈴木貴志投手 阪神はドラフトで王子製紙・鈴木貴志投手(23)の獲得を目指しているようだ。
最速144キロの直球と鋭いスライダーが武器の本格派左腕。
北村スカウト 「右打者から空振りをとれる。ウチにほしい投手。」
王子製紙・棚橋監督 「熱心なのは阪神だけ。指名されれば、気持ちよく送り出したい。」
オマリー、一時帰国

10月15日、オマリー特命コーチがアメリカへ帰国した。11月12日に再来日する予定だ。
肩書等は未定だが来季もスタッフとなりそう。すでに監督と来季の指導法なども話し合っている。
三宅渉外部課長 「秋季キャンプの方に行くか、鳴尾浜に残って若手選手の指導にあたるのかは、まだわからない。星野監督が決めます。」

星野監督がオーナー報告 10月15日、星野監督は阪神電鉄本社に久万オーナーを訪ね、シーズン終了の報告を行った。
星野監督 「非常に不満足。体力的、技術的にも未熟で物足りない。今は来季しか見ていない。ファンには結果がすべて、見ていてくださいと言うしかない。」
久万オーナー 「昨年の慌ただしい就任から苦労をかけたが、よくやってくれた。戦力が十分であったとは言えない。真のチーム力がついていなかった。フロントも戦力補強などの支援に全力を挙げて取り組む。(社長に対し)このオフは今度はフロントが勝負をかける番だ。なんとか優勝を可能にする戦力をととのえてくれ。」

また1年契約で来季も指揮をとることも正式に決まった。
星野監督 「Bクラスなので、契約の条件面とか言う権利はない。単年だということ。来季を見ていてほしい。」
星野監督は早速、新戦力獲得のための行動を開始。
星野監督 「オレの休みはしばらく先。ユニホームを脱いでいるときの方が忙しくなるかもしれない。しばらくはマスコミの前からも姿を消すからな。」
関係者 「星野監督が指揮をとるのは倉敷キャンプから。それまでは、ほとんど姿をみせないかもしれない。公式行事といえば新任コーチの就任会見に同席するぐらいでは。」
桧山、FA行使に含み 桧山からFA行使について含みを持たせた発言があった。
桧山 「残留の方向で、これから球団と話をします。まずは球団の話を聞いてから。」
星野監督には宣言せずに残留すると報告している。
桧山 「それを含めてまずは話し合い。他球団の評価もやっぱり関心がないわけではない。ボクが一生懸命にやってきた権利ですから。」
竹田球団常務 「条件は最終成績をもとに考える。片岡の場合とはちょっと意味合いが違う。チーム内のバランスや生涯成績で似通った選手を考慮し、考えます。」
今季観客動員は史上4位 阪神の本年度主催試合の入場者数は267万8000人。
うち甲子園の入場者は242万2000人で、野村前監督の1年目よりも7万7000人多く、球団史上4位の観客動員を記録した。
阪神 10−5 中日

阪神
8 赤 星
5 田 中
9 桧 山
7 浜 中
3 片 岡
4 上 坂
6 藤 本
2 山 田
1 星 野
中日
8 大 西
4 荒 木
6 井 端
3 高橋光
5 森 野
9 幕 田
7
2 田 上
1 朝 倉
今季最終戦
10月14日14時 甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 1 1 0 0 0 0 3 0 5
阪神 0 7 0 1 0 0 2 0 10
中日 朝倉、宮越、小山、木村
阪神 星野、伊達、谷中、川尻、遠山
勝ち投手  伊達2勝3敗
負け投手  朝倉11勝11敗
本塁打 (中)高橋光3号ソロ 
有終の美

阪神の今季最終戦、先発は引退を表明している星野伸之投手。
先頭打者の大西からカーブをウイニングショットにして三振をとり、マウンドを降りた。2番手は伊達。
中日は2回、高橋光がソロ本塁打。
阪神はその裏、片岡、藤本の連打で一死一、三塁。山田の投手ゴロを三塁・森野が送球ミスして2点。なおも伊達がバント安打。さらに赤星、田中も連打して一死満塁。桧山がセンター犠飛で1点。浜中、片岡、上坂も連続タイムリー。打者12人攻撃8安打を集中して一挙7点を挙げた。
4回には上坂の右前タイムリーで1点を追加。
7回には外野フライで二塁走者の上坂が一気に本塁へ生還。さらに相手のスキをつき2点。
9回には引退する遠山がマウンドに上がった。
試合は猛打爆発の12安打、10―5で快勝した。今季成績は66勝70敗4分け、4位で終了した。
試合終了後は、星野、遠山と登板のなかった葛西、伊藤の引退セレモニーが行われた。

総括 星野監督が総括した。
星野監督 「タイガースファンのみなさん、永きに渡り、熱き応援、本当に感謝します。来シーズンはこの悔しさをバネに、あしたから出直します。悔し涙を嬉し涙に変えようと、選手と誓い合っています。来年を楽しみにしていてください。ありがとうございました。個々はよう頑張ったが、チームとしては0点。やっぱり体力がない。技術もそう。その一言に尽きる。」
星野引退試合 引退を表明している星野伸之投手は、先頭打者の大西から得意のスローカーブをウイニングショットにして三振をとり、マウンドを降りた。星野監督らが出迎え、盛大な拍手から花束が贈られた。
星野 「最高の19年間でした。ベンチにいるときにいろんなことを思い出した。胸にくるものがあった。」
遠山引退試合 最後を締めくくった遠山は、最後の「あと1人」「あと1球」コールを全身に受けながら、渡辺を内角低めのスライダーで三振に斬って取った。遠山は涙が溢れた。
そして引退セレモニーで4選手が1人ずつナインから胴上げされた。
遠山 「よく自分みたいなものが17年もできたと思う。」
セ・リーグ公示(10/14) 出場選手登録・・・・星野伸之投手、遠山奨志投手、高波文一外野手、松田匡司外野手
舩木、根本、吉田に戦力外通告 10月14日、舩木聖士投手(29)、根本隆輝内野手(29)、吉田浩外野手(30)に戦力外を通告した。
これまでに行った戦力外通告はこれで投手9人、野手2人の計11人。引退選手を含めると、既に16人が来季構想から外れたことになる。
オフの練習日程 今オフの練習日程を発表した。
秋季練習は10月24日から11月4日まで鳴尾浜球場で行う。
秋季キャンプは11月6日から22日まで倉敷市のマスカットスタジアムで行う。
コスモスリーグ参加メンバー 投手・・・・藤田、安藤、吉野、中林、伊達、加藤、梶原和、面出、藤川
捕手・・・・浅井、東、中谷、狩野
内野手・・・藤原、沖原、藤本、斉籐、上坂、関本、新井、梶原康、的場
外野手・・・喜田、浜中、平下、桜井

野崎球団社長 「2軍の投手コーチは現場がケアするはずです。コーチングスタッフはまだ固まっていない。トレーニングコーチの外部招へいも決まったら言います。」
コスモスリーグには1軍の吉竹守備走塁コーチ、葛西投手兼任コーチ、続木トレーニングコーチが参加し、不在コーチの代役を務める。また長嶋2軍打撃コーチは走塁部門も担当する。
コスモスリーグに参加したスタッフがそのまま来季の2軍コーチに就任すると見られる。
また、岡田2軍監督はコスモスリーグから三塁コーチャーズボックスに立つことになる。
岡田 「まあ雰囲気と経験やなあ。」
2軍コーチ陣を解任 10月13日、2軍の御子柴投手コーチ、湯舟投手コーチ、山脇守備走塁コーチ、中山トレーニングコーチに、今季限りでコーチ契約を解除することを通告した。
構想外の5選手 舩木、部坂、山岡、根本、吉田が14日からのコスモスリーグメンバーから外れた。
来季の戦力構想から漏れており、今季限りで退団が濃厚と見られている。
山崎、柴田がテスト 近鉄を戦力外となった山崎一玄投手(30)と、日本ハムを戦力外となった柴田佳主也投手(34)が13日に阪神の入団テストを受け、合格が確実となったようだ。
佐藤投手コーチ 「山崎はいい球を投げていた。柴田は左腕として使える。」
合格が通知されると24日の秋季練習から参加することになる。
NTT東日本の渡辺投手に注目 阪神スカウト陣は、日本選手権でNTT東日本の左腕・渡辺恒樹投手に注目していた。
渡辺は敗戦投手となったが5回1/3を6安打1失点だった。
菊地チーフスカウト補佐 「他球団との兼ね合いになるが、左の中継ぎは何人いてもいいし、その候補の1人。」
渡辺 「プロでやってみたい。自信あります。」
広島 1−2 阪神

広島
4 福 地
6 東 出
8 緒 方
7 金 本
9 前 田
3 新 井
5 木村拓
2 木村一
1 黒 田
阪神
4 今 岡
8 赤 星
9 桧 山
7 浜 中
3 アリアス
5 片 岡
6 田 中
2 山 田
1 金 沢
10月12日13時 広島市民球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
阪神 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
広島 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1
阪神 金沢、吉野、井川
広島 黒田、玉木
勝ち投手  金沢5勝4敗1S
セーブ    井川14勝9敗1S
負け投手  黒田10勝10敗
4位決定

先発は金沢。
阪神は2回、連打して先制し、併殺打の間にもう1点を追加した。
広島は3回、東出がタイムリー。
金沢は勝ち投手の権利を手にして5回で降板。3安打1失点。
2番手は吉野が2イニングをゼロに抑えた。
8回からは井川が救援し逃げ切り、広島戦2年ぶりの勝ち越しと8年ぶりの4位を決めた。
金沢は5勝目、井川はプロ初セーブをマークした。
星野監督 「4位も5位も一緒。ことしは2位以下は全部Bクラスや。もう1球団に勝ち越して、残り2つと互角に戦わなあかん。来年の練習、編成を考えていく。課題がいっぱいあるけど、楽しみや。」

達川、星野と会談

来季の1軍バッテリーコーチが内定している達川光男氏が、コーチ受諾を正式に発表し、星野監督と会談した。
達川 「大きなチャンスを頂いた。阪神には矢野というできた捕手がいるが、次は誰、という2番手がいない。日替わりだった。矢野に続く2番手の捕手を育て、阪神を優勝させたい。」
11月の秋季キャンプから指導に当たるとみられる。

ファーム日本選手権
阪神 16−3 西武
10月12日13時 松山坊ちゃんスタジアム
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
西武 2 0 0 1 0 0 0 0 0 3
阪神 0 0 0 0 4 5 7 0 16
西武 帆足、芝崎、富岡、真山、鳥谷部
阪神 藤田、安藤、部坂、山岡
勝ち投手  安藤
負け投手  帆足
本塁打 (西)鈴木1号2ラン 
3年ぶり2度目のファーム日本一 10月12日、ファーム日本選手権が松山坊っちゃんスタジアムで行われた。
3点差で迎えた5回、浅井の中前打、斉藤の適時打で1点返した。なおも関本の2点適時打で同点、さらに代打藤原が勝ち越しの中前打。
6回にも5点を奪い、7回には打者11人で7点を挙げた。
阪神は20安打で16点を奪い、3年ぶり2度目のファーム日本一となった。岡田監督は、マウンド付近で5度、宙を舞った。
MVPは、代打で勝ち越し打を放ち、3安打4打点を挙げた藤原。
優秀選手は阪神から高波、関本、安藤、西武からは鈴木が選ばれた。
岡田2軍監督 「昨年の分も選手たちがこんなにやってくれるとは。十分すぎる恩返しをしてくれた。選手たちに感謝しています。誰と言うことなく、全員が力を出してくれました。バントのサインは1回だけで後は任せたが、これだけ爆発するとは思わなかった。今季はケガ人が多く、1軍との行き来が多かったので、若い選手はいい経験が出来、力を付けたと思います。きょう打ち勝ったことを自信にし、1軍に来てほしい。来年はこういった感激を1軍で味わいたいです。」
藤原 「みんながつないで、いいところに回ってきただけ。公式戦最後の試合で打ててうれしい。岡田監督を胴上げしたかった。当たりは良くなかったが、詰まっても外野の前に落ちる自分の持ち味が出せました。」
アリアス、13日に帰国 阪神はジョージ・アリアス内野手が13日に米国へ帰国すると発表した。
コスモス・リーグ参加選手 コスモス・リーグに出場する1軍選手を、岡田2軍監督が明らかにした。
岡田2軍監督 「藤本、吉野、伊達、平下、浜中は出ることになる。」
葛西、現役引退 10月11日、投手コーチ兼任だった葛西、戦力外通告を受けた伊藤、遠山の現役引退が発表された。
葛西 「春先から自分ではそうなるかなと思っていた。星野監督と話はしていない。あとは14日に詳しく話します。」
14日に星野、遠山が登板 14日甲子園での今季最終戦の試合後、伊藤敦規、星野伸之、葛西稔、遠山奨志の4投手の現役引退セレモニーを行うと発表した。
星野、遠山投手は試合で登板する予定。
新コーチ3人内諾

10月11日、竹田球団常務は来季の1軍バッテリーコーチに達川光男氏、2軍打撃コーチに水谷実雄氏、1軍投手コーチに西本聖氏の3人に入団を要請し、内諾を得ていることを明らかにした。
竹田常務 「まだはっきり固まっていない。現在進行形。」

バルデス、ムーアは残留 10月11日、星野監督はバルデス、ムーアの両投手は残留。ハンセル、カーライル、ホワイトとは来季の契約を結ばないことも明らかにした。
また、アリアスについて来季は微妙な状況であるとした。
星野監督 「まだ決めかねている。オフの戦力補強の結果にもよる。」
金本、移籍か残留かは保留 広島の金本外野手が、水面下での広島と交渉において、単年契約、現状維持の2億4000万円で合意したものの移籍か残留かについては保留した。
金本 「不満はない。妥当な線だと思う。残留はまだ決めてません。お金の問題じゃない。単にお金が欲しければ、悩みなんかしないよ。迷わず、100%出る。要はどっちが成績を残せるかだから。苦境に立たされた方が力を発揮できる場合もある。新しい環境でやるのがいいのではないかとも考える。シーズンが終わらないと考えられない。」
阪神 7−0 中日

阪神
4 今 岡
8 赤 星
9 桧 山
7 浜 中
3 アリアス
5 片 岡
6 田 中
2 山 田
1
中日
6 井 端
4 荒 木
5 森 野
3 渡 辺
9 幕 田
7
8 蔵 本
2 鈴 木
1 川 上
10月10日18時 甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
阪神 1 0 1 0 0 2 3 0 7
中日 川上、小山、平松
阪神
勝ち投手  藪10勝6敗
負け投手  川上12勝6敗
本塁打 (神)アリアス31号ソロ、32号2ラン 
主力抜きの中日に圧勝

先発は藪と川上。
阪神は1回、赤星が四球で出塁し二盗。一死ニ塁とすると、桧山が右中間を破るタイムリー三塁打で先制した。
さらに3回、赤星の二塁打と敵失などから2点目。
6回には先頭のアリアスが31号ソロを右中間スタンドへ。さらに田中の二塁打、藪の適時打で4点目。
7回にもアリアスが左翼席へ2打席連続32号。
大量得点に守られて、藪は4月30日以来となる今季2度目の完封で10勝目をあげた。

藪、10勝目 今季ラスト登板となった先発藪は、主力を欠く中日打線を5安打9奪三振。今季2度目の完封勝利で4年ぶりの2けた勝利をマークした。
 「9勝と10勝とでは違う。この壁を破ったことは大きい。前半から点を取ってくれたので、楽に投げることが出来ました。前回10勝目に挑戦してダメだったけど、またチャンスをくれた監督、コーチに感謝したい。」
桧山、先制打 初回、赤星が四球で出塁し二盗後、桧山の右中間三塁打で先制した。
桧山 「今日は、川上が先発ということもあって、とにかく初回から得点をあげたいと思った。前回、抑えられていたこともあったからね。0−3だったが、迷わず積極的にスイングしようと思った。その中で、自分の打てる範囲のボールを待ってね。やや高めのボールではあったが、うまく上からかぶせて打ち返すことができた。残り試合、とにかく全力、かつ集中力をもって臨んでいきたい。」
アリアスが2打席連続HR アリアスが2打席連続HRを放った。
6回に右中間へソロ、7回には左越えに特大2ラン。
アリアス 「ファンのために全力を尽くすだけ。セ・リーグはいい投手が多く、勉強の1年だった。来年も阪神でプレーしたい。残り2試合も全力で挑む。」
セ・リーグ公示(10/10) 出場選手登録・・・・吉本亮捕手
アリアスについて

10月9日、星野監督がアリアスについて語った。
星野監督 「ミステリアリアス。モロさとすごさが同居したミステリアスなバッター。あのパワーを持っている選手を、新しく連れて来れるかどうかは、問題がある。オレも田淵コーチも来季は6、7番の考えを持っている。」

坪井、10月25日に再検査 10月9日、坪井が鳴尾浜で外野ノックを受けた。今月末にも打撃練習を再開すると見られる。
5月19日の中日戦で左足の距骨骨折で実戦から離れたままだ。
坪井 「だいぶ走れるようになってきましたね。」
10月25日に再検査し、回復が順調ならば打撃練習再開となりそうだ。
福原、18日に右肩手術 福原が、10月18日に福岡県内の病院で「右肩関節唇損傷」の修復手術を受けるらしい。
その後、4〜6週間の入院が必要なようだ。
石原コンディショニング担当 「半年かかるか1年かかるか、復帰のめどは未定。」
片岡、打法改造へ 今季打率2割2分2厘と低迷している片岡は打法改造を決意しているようだ。
片岡 「打撃を変えるか?これだけの結果しか出ないわけだから、ぼくの打ち方というものが、どっか違うんじゃないかと思う。変えるいい機会かもしれない。」
田淵チーフ打撃コーチは甲子園の室内練習場で打撃練習を見守った後に語った。
田淵チーフ打撃コーチ 「シーズンが終わったら和田と3人で話し合うよ。フォームを変えるか、頭の位置を変えるか、タイミングの取り方を変えるか決める。今年から新ストライクゾーンで高めの球も増えたし、カウント0−3からでもフォークを投げるセの投手の配球など、今年は片岡にとって不利が重なった。伸び上がるフォームのままでは対応しにくい。左打者への理想は広島の前田のようなフォーム。」
二軍打撃コーチ水谷氏受諾へ 10月7日、二軍打撃コーチ就任を要請されている水谷実雄氏(54)が受諾の意向を明らかにした。
水谷 「監督からは前に電話をもらった。漠然とした話だったけれど、『準備をしておいてくれ』と言われた。まだ、正式に球団から話はない。もし正式にいわれることがあったら、もちろん受けさせてもらう。中日のコーチを辞めてからは暇だったので、よくテレビで阪神を見ていた。全体的にいい選手はいるが線が細いという印象を受けた。2軍はある意味で楽しみ。今までは育てながらも勝たないといけなかったが、今回はじっくりと育てることができる。それが楽しみだね。選手の育成はやってみないとその感触はつかめない。ただ江藤にも前田にも徹底的に練習をさせた。阪神の若手選手にもグラウンドから逃げ出すことなく練習して欲しいと思う。桜井という名前を聞いている。欠点はあって多いに結構。長所を伸ばしてあげたい。でも、怒る時は本気で怒る。中途半端だと選手も消化不良になる。」
セ・リーグ公示(10/7) 出場選手登録抹消・・・・藤田太陽投手、安藤優也投手、ムーア投手、バルデス投手、浅井良捕手
原田に戦力外通告 10月7日、原田健二投手に戦力外を通告したと発表した。
原田は昨オフに日本ハムからテスト入団。左の中継ぎとして8試合の登板にとどまった。
原田 「続けるつもりです。テストもどんどん受けたい。」
阪神 5−6 ヤクルト

阪神
4 今 岡
8 赤 星
9 桧 山
7 浜 中
3 アリアス
5 片 岡
6 田 中
2 山 田
1 藤 川
ヤクルト
8 稲 葉
6 野 口
5 岩 村
3 ペタジーニ
7 ラミレス
9 ユウイチ
4 城 石
2 小 野
1 ホッジス
10月6日14時 甲子園球場
  1 2 3 4 5 6 7 8