| 「自分の身は自分で守れ。」 |
名古屋で行われた講演会後、星野監督は長期低迷に陥っている阪神の病根を”自己主張のなさ”と断じ、一国の総理総裁にもハッキリものが言える石原東京都知事や、危機管理の第一人者と言われる佐々淳行氏に、安芸で自己啓発セミナーの講師を希望している。
星野監督 「自分の身は自分で守る。日本人に一番欠けているのは危機管理だな。タイガースは開幕から遠征ばかり。でも、それは伝統なんだから、言い訳にはできない。石原都知事ほど世間やマスコミにこだわらず、男として勝負師として、自分の主張をあれだけはっきりと言える人はいない。実現は難しいだろう。忙しい人だし、何言っているんやって怒られちゃうよ。」 |
お披露目第1戦は「テレビ紅白戦」
よみうりTV系・2月16日 |
新戦力のお披露目は「テレビ紅白戦」(よみうりTV系・2月16日予定)となる。
片岡 「出場?それは監督の指示に従います。でも体の準備はしておきます。」 |
| 片岡、鳴尾浜での自主トレ開始 |
1月20日、片岡篤史内野手が兵庫県西宮市の鳴尾浜球場で本格的な自主トレーニングを開始した。
球場入りする時からファンに囲まれ、テレビカメラ7台を含む50人以上の報道陣が詰め掛けた。この日はランニングと柔軟体操を入念にこなし、15分のキャッチボール。そして室内練習場に場所を移した、ティー打撃では、鋭いスイングで快音を響かせた。 合計141スイングだった。
片岡 「ここに来るまでにも、秘密の場所で練習はやってましたからね。自分のやることをやるだけ。注目されるのは、やり甲斐がある。日本ハム時代にはなかったんで、正直びっくりした。移籍からのこの1カ月はあっという間だったが、地に足をつけてやっていこうと思う。自分で選んで阪神にきた。やるしかない。チームの勝利に貢献したい。」 |
| 吉野が今年初めてブルペン入り |
吉野が鳴尾浜で今年初めてブルペン入りし、捕手を立たせて35球を投げ込んだ。
グラブも新調し今年はシュートに磨きをかけて、攻めの投球でプロ初勝利を目指すことになる。
吉野 「例年よりも早いです。キャンプでは実戦が早く始まると聞いているので。」 |
| 安藤、今年初めてのスパイク |
安藤は今年初めてスパイクをはいて、約80メートルの遠投を行った。
スパイクに関しては既製品だったこともありかかとが痛かったようだ。既に好みの型は発注済みでブルペン入りに支障はない。24日にも鳴尾浜で、捕手を立たせて初の投球練習に臨む予定だ。
安藤 「かかとが痛かった。そろそろ希望していたスパイクが届くと思う。次のクールぐらいから入りたい。」 |
| スカイA、キャンプを午前10時から生放送 |
1999年から阪神の春季キャンプを放送しているCSテレビのスカイAが4年目を迎える今年、初めてキャンプ初日に生放送(午前10時〜15時30分)することを決定した。
一言一句、聞き逃さない密着マークなど、期間中、100時間近い放送を予定している。
制作部関係者 「星野監督1年目。誰もが注目している。やってみようということになった。」 |
| 星野監督の今岡評 |
星野監督 「いいモノを持っているのに発揮できない選手が阪神には多い。じれったいと、いつも思う。それが寂しいな。みんな、そう思っている。ヘッドもチーフも言っているということは、ファンもそう思っている。もっと、お客さんの前に、いいモノを出せと言ってやりたい。」
|
| 星野監督の浜中評 |
星野監督 「今までは眠っていたけども、去年でちょっと目を覚ました。ノルマは20本? それじゃイカン。パワーもあるし、パンチ力もある。安芸の冷水をぶっかけてでも、太平洋に放り込んででも、目を覚まさせてやる。」 |
| 田淵コーチ、赤星が一番 |
田淵コーチ 「打順はある程度、固定したい。本当に強いチームは、判で押したように変わらない。1番は赤星? 可能性は強いな。昨年は2割9分以上打ってるし、出塁率も高い。ストライクゾーンが高めに広がったことで、四球で出ろと言えない。高めでもいいスイングで打てないと。幅広くバットを出す能力、動体視力を観察したい。積極的に打つことを勧めていきたい。相手はかき回されるのがイヤなもの。足は封じ込められない。二番が左?そうとも限らない。」 |
| 田淵コーチのアリアス評 |
田淵コーチ 「アリアスは3球目までに打つことがほとんど。追い込まれるとダメ。パ・リーグのスコアラーにアリアス評は聞いている。外角に流れるボールと落ちる球をどれだけ見逃せるかだな。パのように、投手は1、2、3で攻めてこない。セとパの攻め方の違いは話したい。でも、そろそろ助っ人の宝くじが当たってもらいたいな。バース以来、出てない。」 |