タイトル



祝!4/13(金)〜新キャストで復活!
構成作家の“おちまさと”が放つ、笑いあり、涙ありのコメディドラマ!!




放送プロフィール
放送局 T B S
製作
放送期間 1999年1月8日〜3月19日(全11回)
放送時間 金曜日21:00〜21:54
演出 生野慈朗(1・2)、片山 修(3・4・8・10)、
戸高正啓(5・6・9・11)、石井康晴(7)
プロデューサー 鈴木早苗・磯山晶
脚本 越智真人
主題歌 TOKIO 「Oh!Heaven」(ソニーレコード)



キャスト
甘粕四郎 松岡昌宏 「どうせ、どうせ」が口癖の3浪青年だったダメ男君も、麻人の紹介で「MONOカンパニー」にアルバイトとして入る。(のちに社員になるが)
福岡出身で、4人兄弟の末っ子。(お兄さんは皆、東大卒のエリート)“五郎”という亀を飼って、溺愛している一面もある。
浪人時代から小春に一目ボレ。ストーカーのように、ただ遠くから見つめていた時期もあった(笑)。(のちに彼女にしてしまうが)
なぜか料理が得意。鮫島からは、“のび太”と呼ばれている。
天童と出会って命題をクリアーしていくうちに、だんだんと成長していく・・・。
天童世死見 陣内孝則 四郎のもとに突如現れた、全身黒づくめの怪しい天使。(笑)
実は、“椎名だいすけ”という人の肉体を使って行動している。なぜか博多弁を多用。(←これって最初はアドリブ?)その中でも「クヤシカ〜、もう、クヤシカー!」「たまらん、もう、たまらん!」「このバカチンが!」が口癖。
露崎小春 奥菜恵 「MONOカンパニー」の社長秘書。ストーカーのように付きまとってきた四郎に最初は拒絶反応を示していたが、一生懸命さに打たれ次第に心を開いていく・・・。社長の息子のサトルと付き合っていた。
結構ヤキモチ妬き。
中津川麻人 池内博之 「MONOカンパニー」の平社員。四郎の唯一の親友でもある。
実は四郎に友情以上のアツイ感情を抱いている、ホモ。(笑)
結城サトル 窪塚洋介 「MONOカンパニー」の次期社長ともくされる、社長の御曹司。小春とは付き合っていた。(が、のちに四郎に譲る)
四郎とは小春を巡り犬猿の仲だったが、これも後に解消し、結局仲のいい友達になっている。
鮫島春樹 袴田吉彦 通称“ジャイアン”。そのあだ名の通り、マイクを持つと離さない(笑)。“ジャイアンリサイタル”が開かれる事もしばしば。当然ながら、歌は上手くない。(袴田自身もあまり上手くない)
田舎育ちの為、訛りが残っている。本人は気にしていて、“田舎モノ”の言葉に過剰反応を示す。
大和田政雄 渡辺いっけい 「MONOカンパニー」の課長。社長におべっかをつきまくるお調子者だが、いつも空回りしている。(笑)
『一瞬貸しといて!』が口癖。(借りといて返さない)
髭生やしてもないのに、何故か周りから“チョビヒゲ”と呼ばれている。
結城純一 北村総一郎 イチモツ関連グループの「MONOカンパニー」の社長。軽率な発言をした為に、社員は「柔道大会」や「水泳大会」を社運を賭けてする羽目に・・・。
瀬戸口 山本密 「MONOカンパニー」の社員。毎回変なアイテムを見つけてきては、ジャイアンに怒られている。そのアイテムが、四郎が命題をクリアーする上でなぜか必ず役に立ち、このドラマのある種“キーマン”!!
天現寺るり
(3話〜)
松本孝美 四郎の取引相手の「天現寺かばん店」を女手ひとつで経営。娘の“愛”と二人暮らし。天童に好かれているが、さらさらそんな気はない(笑)。 意外にも関西人。
(ちなみに、松本孝美は「ブレンビー」など数多くのCMに出演していたトップCMモデルとして有名)


その他レギュラー
天現寺愛
(3話〜)
新穂えりか 天現寺るりの一人娘。第5話では、重要な役割で出演している。
京極孝仁・星川なぎね・東野佑美 「MONOカンパニー」の平社員。たまーに、セリフがある。



【ドラマの解説】
ダメ人間の甘粕四郎が、怪しい天使天童世死見と出会い、天から授けられた命題をクリアーしないと死亡すると言われる。最初は半信半疑だった四郎が、命題をクリアーしていくうちに人間として成長し、そして天童との友情を育んでいくナンセンス・コメディ。
ただ、今までのコメディドラマと違うのは、ドラマの芯に「生きる事の素晴らしさ」というテーマを盛り込んでいる点。アメリカン・コメディにも通じる、どこか暖かいドラマです。

陣内孝則扮する天使、この設定だけでなんか笑ってしまうが、この天使、ウォーレン・ビーティー演じる「天国から来たチャンピオン」の天使とか、「シティ・オブ・エンジェル」でニコラス・ケイジが演じた天使を足したような、そんな天使!(他人の体に入り込む、っていうのはまさに「天国から来たチャンピオン」!)
このドラマを脚本した越智真人は、98年7月にTBS「ラブとエロス」で脚本家デビュー。99年9月の「世にも奇妙な物語」の中のココリコ田中直樹主演の「逆男」でも脚本、本作の第9話を自らパロっています。
彼は、放送作家の“おちまさと”としての顔の方が有名で、「進ぬ!電波少年」「学校へ行こう!」「ウリナリ」「ぷっすま」などの人気番組を手掛けている。(『元気が出るテレビ』の『放送作家予備校』出身。)
ディズニーや黒沢映画に大きな影響を受けているだけあって、本作もディズニー映画によく見られる、どこか不自由な主人公がそれを克服していくという「暗」から「明」に行くまでの『振り幅の広さ』、これを上手く応用して作られている。



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