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ドルフィンホテル・オフカイレポート A ■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round 6 in 赤坂 2005.11.12 SAT NEW! 参加者:coo、むらて、支配人(計3名) 場所:赤坂「兄夫食堂」(http://www.hyungboo.com/) 総額:?円(僕は酔っていてcooさんに会計をしてもらう) 花のアカサカである。この日のオフは、ここで思う存分、韓国料理を食べるのである。実はむかしむかしのドルフィンホテルのオフでも、この赤坂で韓国料理というのはあった。けれど、今はちょいと時代が違う。韓国がぐっと近くなり、韓国料理もより身近になった。
会場となる兄夫食堂は歩いてすぐ近く。かなりゴチャゴチャとしたビルの1階にある。席はcooさんが予約をしてくれている。ここは大人気の店なので、予約が必要なのだという。たぶん、今日本にある韓国料理の店では、一番人気があるのではないだろうか。 それにしても凄いのはcooさんだ。入り口で店の人と挨拶を交わす。完璧な常連さんという雰囲気。お昼にちょっと来るだけよ、みたいなことを言っていたけど、「ちょっと」という言葉は人によって異なる相対的な表現である。とにかく、cooさんはこの兄夫食堂に馴染んでいた。 店内のお客さんは、若者でいっぱい。特に、キレイなお姉さんが多い。片側の壁には、著名人の色紙がずらりと貼られている。韓国の有名スターのものが、ほとんどといっていいのではないだろうか。 そんなわけで、BoAとか、パクヨンハとかの座ったかもしれない席に着く。さすが本場のお店ということで、キムチその他の付き出しがいくつもテーブルを埋める。ああ、嬉しい。 それにしても、凄いなぁと思うのはcooさんの表情だ。ほんとにシアワセいっぱいの表情なのだ。美味しいものを食べるというのは、なんと世界を平和にするのだろうか。 狭いテーブルにガスコンロが運ばれる。そしてその上に、なんというか、まな板のような鉄板が斜めに置かれる……。なんと、これでサムギョプサルという肉が焼かれるのだという。全く初めての僕は、ドキドキする。 美味い。ああ、なんと美味いのだろう。中にキムチを挟んだり、いろいろなバリエーションで、サムギョプサルを味わう。 そして、チャプチェという春雨の料理を食べる。これは、やや甘辛い感じで、辛くなった口をいい感じで美味しくさせてくれる。これ好きです。 今回の参加者は3人である。注文する料理も3つくらいが適当なところ。もっといろいろな料理を食べたい。ああ、なんと不幸なのだろうか。 そんなわけで酒は進み、韓国焼酎の眞露も二本目となる。それを平行して、やっぱり韓国料理と言えばマッコリだよね、ということでこれも注文。なんとも言えない凄い器で出てきて、ビックリする。 これまた美味しい。複雑で濃厚な味といったらいいのだろうか。韓国サッカーに感じられるパワーがここにはあった。 そして、おまけにいただいた韓国海苔とチャンジャ(これは海苔にくるんで食べるのだけど、酒にめちゃくちゃ合う)などを食べ、まったりとした時間を過ごす。 どんな会話がなされたか。今回のオフでは、料理こそが主役だったような気がする。だいたいにして、僕とcooさんとむらてさんの3人の場合は、何度も顔を合わせて話もしているので、何と言うか、フツウなのだ。 最後に、デザートを食べる。僕は、定番と言うべき、胡麻のアイスクリームを。 しかし、このレポートを書きながら、兄夫食堂のウェブサイトを見ると、あれも食べたいこれも食べたいという気持ちになってくる。だいたいにして、僕にとって韓国料理と言えば、チゲ鍋やブルコギ、チヂミ、トッポキ、そして石焼ビビンバというのは、欠かせないのだ。 でも、もう10代の頃の胃袋は持っていない。これだけでお腹いっぱいになって、兄夫食堂を後にした。 軽く2次会でも行きましょうかと。エクセルシオールカフェに入ろうとしたが、もう閉店ということで断念。タリーズと入る。2階の奥の席で、ゆっくりとする。店内は満員で賑わっていた。 ちょっとばかり僕は昔を懐かしむ。実は、この赤坂のタリーズ。昔はケンタッキーだった。何度か入ったことがあったが、けっこう空いている店だった。僕はこの店の反対側にあるビルので仕事をしていて、その窓からはケンタッキーの2階をいつも目にしていたのだ。しかし、そのビルは今はもう無い。時代はどんどん過ぎていく。
こんなわけで、ドルフィンホテルのオフ会は終了した。たまに、美味しいものを食べて、くつろいで、エネルギーを蓄えよう! そんなのがここのオフ会なのかもしれない。 新しい美味しいお店を開拓したい。けれど、また兄夫食堂で食べたい。そんなにスケジュールは合わない。参加者は少ない……。いろいろと難しいことは多い。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round 5 in 神田 2005.7.9 SAT 参加者:はなこ、すず、むらて、支配人(計4名) 場所:神田「味処ちくりん」(http://www.chiku-rin.jp/) 総額:18,290円 土曜の夜の神田は空いている。平日とは全く違うのだ。今回のメンバーは4人ということで、どこの店でも入れるだろうと甘い考え。実際に、お店に入ってみても、空いている状況だった。 2階の奥の席へと座る。ちょっとオシャレな和風の居酒屋である。ガード下とは雰囲気が違っている。まずは生ビールで乾杯をする。ビールのグラスもちょっとオシャレ。箸置きは、なんと落花生である。どのタイミングで食べようと、少し悩む。 料理を適当に注文する。「手作りサツマ揚げ」「ほうれん草とカリカリベーコンのサラダ」「焼カマンベール」「明石焼風玉子焼」(だしで食べる)などなど、それから店員さんお薦めの他にはないというお刺身も。 さてさて、飲んだからだろうか、盛り上がったから飲んだのだろうか、かなりいろいろな話をした。勢いあまって、温泉オフの日程まで決まってしまった(笑)。 「ラビオリとチーズのトマト煮」「あつあつ!枝豆」なども食べた。最後には「とり雑炊」を。 ほぼ、駅を一周し、深夜営業している居酒屋「坐・和民」に入る。 唄を歌って絵を描いたり、なんだか盛り上がる(笑)。学生だったなら、このまま朝まで飲んでいたような雰囲気。しかし、12時を過ぎ、本日のオフ会はお開きになるのだった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round 4 in 神田 2005.6.11 SAT NEW! 参加者:むらて、coo、支配人(計3名) 場所:神田「路地裏だいにんぐ 福ます」(http://r.gnavi.co.jp/g304500/) 総額:12,230円 ちょっと遅めの時間から今回のオフは始まった。それにしても、この3人で東京に住んでいるのはcooさんひとりだけ。住んでいるとはいっても、東京にいるのかいないのかわからないような人だし(笑)、東京でオフを行なう必然性みたいなものを考えてしまう。 お店はいくつか候補があったのだけど、駅の近場で、いちばんこじんまりとしたところにした。おしゃれで、なかなかいい雰囲気。
むらてさんにはメールで、お店の名前とだいたいの道を送ったのだけど、すぐにわかった様子。コンバンハということでまた乾杯をする。
このオフの後半では、ノートパソコンで昔のログを見たりしていた。タイトルを見ているだけで、「おおおぉ」なんてけっこう興奮してしまった。10年前はけっこう若かったのだ。10年過ぎても大人になっているわけではないけど。
それにしても、本の話はだんだん少なくなっているような(笑)。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round 3 in 自由が丘 2005.4.16 SAT NEW! 参加者:すず、ミミ、あたなごる、支配人(計4名) 場所:自由が丘「南国飯店」(http://r.gnavi.co.jp/g097200/) 総額:????円(とても安くしてもらいました) このお店でオフ会をやったのは何回目だろうか。ホームスタジアムのような場所ともいえる。しかし、今回は人数が少ない……。 この日の写真は、最後にちょっと撮っただけ。やはり、こういう他にも人のいるところでは撮り難い。それに、純粋に料理を楽しみたいという気持もあるのだ。
さて、私たちは何を語り合っていただろうか。それは秘密です(笑)。何せ僕は、これまでのオフ会の中では一番というほどに酔っていた。何杯も紹興酒を飲んでいた。 話題の中心はミミさんで、これまでのお仕事のおもしろ話なんぞを聞かせてもらっていた。それにしても、楽しい語らいでした。 最後は、辛いラーメンと、あんかけのご飯を食べる。僕は、この辛いラーメンがめちゃくちゃ美味かった。今度は、ひとりで一杯食べたいくらい。 でも、まだまだ食べていない料理もいっぱいある。ラーメンだって、違った味も、違った魅力に満ちているのだろう。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round 2 in 神田 2005.3.26 SAT 参加者:双月、あたなごる、西部、支配人(計4名) 場所:神田「刀削麺菜舘 内神田店」(http://www.gcon.jp/h/52286/) 総額:9,020円 さて、いきなりであるが、何かへんじゃなぁい、と思っている人はいるかもしれない。このオフ会のレポートは、3月に行なわれたもの。なのに、アップされたのは6月である。3ヶ月も遅れている……。 人数よりも問題なのが食べ物なのである。普段の生活でほとんど外食というものをしていない僕にとっては、オフ会で、それなりの人数で食べるはとても楽しい。居酒屋も悪くはないが、最近はひとりでも居酒屋に入るおじさんになってしまった(笑)。なにせ、この神田という街は、ひとりで入れる雰囲気の居酒屋が多い。 悩んだ末に中華に。それにしても、土曜日の神田というのは、ガラガラなのであった。この街はお買い物をするようなところではない。サラリーマンが月曜日から金曜日まで働いて酒を飲む街だ。ほんとに店は空いていた。 飲み物を注文し、食べ物を注文する。まずはひとり一品、食べたいものをセレクトするという方法を取る。大人なので、何が嫌だという会話は全くない。 ちょっと(というか、かなり)時間が経ってしまったので、何の話をしたかなど、あまり覚えてはいない。でも、あたなごるさんの語りは十分に聞けたし、双月さんの話もすごく面白かった。まあ、僕の知らない話がいっぱいあったが。
■ ドルフィンホテル・オフ 2005 Round1 in 神田 2005.2.5 SAT 参加者:ちょっち、奈緒、coo、むらて、支配人(計5名) 場所:神田「大衆割烹 升亀」(http://r.gnavi.co.jp/g670200/) 総額:9,020円 (←ウソではないです) 改札口に行くと、むらてさんを発見。寒くないの? という雰囲気。そして久しぶりの奈緒さんが登場。4人でまずは立ち話を。初参加のちょっちさんはまだ現れない。すると電話があり、遅れるということ。彼女はお仕事だったんですね。 お店をどこにするか。この時点で決めてはいなかった。JR神田という駅は、こじんまりとしているのだけど、駅からほんのすぐのところに、けっこうな数の居酒屋が揃っている。まずは、cooさんがネットで調べてくれたお店へと向う。しかし、なぜか休みだった。土曜日だから休みなのだろうか。よくわからない。
「大衆割烹 升亀」というデープなお店に我々は乗り込むことなった。「5人です」というと店員さんは、ちょっと困った様子。1階のテーブル席は、おじさん達でほぼ埋まっていた。そして、2階へと案内される……。 それにしても僕は思う。「オフ会」という名前についてだ。実は「オフ界」と表示されるものではないかと。ドルフィンホテルのオフ会は、なんだか遠い闇の中にある異次元の世界へと突入しているような気がする。まあ、ドルフィンホテルがどうかは別にして、この「升亀」の2階はあきらかに、場が違っていた。 他にも「天ぷら」「メンチカツ」「かれい唐揚げ」「キムチ鍋」などが、怒涛のように運ばれてくる。スペシウム光線よりも数段強烈なものだった。
そんなとき、僕の携帯電話が鳴り、ちょっちさんが駅に着いたとのこと。トコトコトコと駅まで迎えに行く。そjのくらい駅から近いのだ。ガタガタと電車の音がBGMになっているし。 この日の会話も食べ物同様に、迫力のあるものだっただろう。何しろ奈緒さんの話が面白い。やっぱり、彼女は凄い。前向きに生きているのだ。学生のときに、いかに省エネ単位取得で卒業したか、なんて話をしていた。奈緒さんは、今になって勉強したい気持ちが高ぶってしまっているのだという。特に歴史について。ワクワクとその気持を語ってくれた。 それにしても……。この店はほんとにデープだった。途中から、集団がこの2階の座席へと上がり、ほとんどの席を占拠することとなる。最初は全員がオトコだった。どうやら、秋葉原からこの隣の神田に流れてきたらしい。
とにかく、この集団のおオトコ達はデープだ。会話がアキハバラしている。そして、運ばれてくる料理が凄い。当然のように100円の「いかげそ天」なんてどんどん運ばれてくる。しかも、それと一緒に山盛りのご飯が……。もっと酒飲んで語れよ、なんて僕は思ってしまうのだけど、もの凄い量のご飯を、ガツガツと食べている姿がそこにはあった。2階担当のおねーさんも、その怒涛の注文にパニクッていた(笑)。 とにかく、もの凄い魔界のようなところだった。 そろそろ夜も深くなった。というか、これまでのオフ会と違って6時半くらいから飲んでいたので、そんなに遅い時間ではないのだけど。お店もラストオーダーで、奈緒さんも家に帰って旦那さんのご飯を作るということで、お開きとなる。 ちなみに、このお店の総額は9,020円だった……。東京にもこんなお値段で飲めるところがあったんだね。
居酒屋に入ってもいいのだけど、空いている店も少なくなっている。これまた駅のガード下のデープな雰囲気の、「クラシックカフェ ミカド」というお店に。喫茶店なのだけど、定食のようなメニューがあって、ちゃんとお酒も飲めるというところ。ひとりで食事をしてこれから夜の仕事に向うのだろうという雰囲気の人もいたようだった。 4人で、ちょっとしたアルコールを飲み、枝豆と、チーズのクラッカー(cooさんがチーズをぬってくれた)、野菜スティックなどで、語り合う。 大変申し訳ないことだが、1次会2次会で語り合った多くの話はかなり忘れてしまった。久しぶりのオフということで、僕はハイになっていたのかもしれない。なんとなく覚えているのは、欠席するといろいろ言われるなぁということ(笑)。
ちなみに、このお店。むらてさんに勘定をしてもらったのだけど、やっぱり普通の金額。それでも、1次会の額まえには行かなかったけど。 神田もなかなか面白いではないか。それが大きな収穫だった。どの場所で飲むか、これもオフ会を構成する大きな要素のひとつだ。
■ ドルフィンホテル・オフ 2004 Round5 in 自由が丘 2004.11.28 SUN 参加者:はなこ、すず、ミミ、かしゃ猫、あたなごる久保、mawa、西部、支配人(計8名) 場所:自由が丘「南国飯店」(http://r.gnavi.co.jp/g097200/) 総額:36,620円 久しぶりに東京開催のオフ会である。素直に嬉しい気持だ。 この南国飯店というお店は、今年の春に岸本葉子さんオフでもお世話になっているところ。ミミさんが、知り合いということで何かとサービスしてもらっている。幹事の僕としては、全く楽チンなのだった。 駅前で待ち合わせをする。僕は全員と顔を合わせているが、参加者の間では、何人か知らない人同士もいる。それなりに緊張のひとときなのだ。
僕とミミさん、それから、久保さん、はなこさんの5人がまずは集う。やや遅れるというかしゃ猫さんを待つ。西部さんとmawaさんはあとから直接お店に来てもらうことになっている。 かしゃ猫さんが来たところで、ぞろぞろとお店に移動する。2回目にしてやっと僕はこの道のりを覚えたような気がする。4、5分ということなのだが、新宿、渋谷、池袋なんてちょっと駅から歩けばそのくらいはどこでも掛かる。やや住宅地のようなところを歩く自由が丘という街はやっぱりいい雰囲気だ。 お店の入り口にはミミさんの名前(もちろん「ミミ様」ではなく本名)が、歓迎という文字と共に書かれていた。
席はくじびきをすることもなく、自然に座る。なぜか男性サイド、女性サイドに別れる。 まずは青島ビールで乾杯する。ああ、なんてビールは美味いのだろうか。前菜を食べながら、語り合う。ちなみに僕はピータンが大好きなので、嬉しい。 1時間くらいは経っただろうか。西部さん、そしてmawaさんが登場する。8人が揃い、料理を運んでもらうことになる。 正確な料理の名前などはわからない。材料も何なのかわからない。あくまでも僕の感想である。
そして手羽先。これは特別なソースをかけて食べる。あとになって考えると、この残ったソースはもらって帰りたかった……。 このレポートを読んでいる皆さんは、どんな会話があったのかなど知りたいところだろう。申し訳ないが、そんなことは勝手に想像してもらうしかない。この日のメンバーは、料理が出てくるたびに、「おおお」と感嘆の声を上げ、満足に平らげていた。 ちなみに、少しばかり出てきた話題を書いてみると、デビルマンの飛鳥涼はチャケ&飛鳥と同じ名前ではないかとか、オークションでマックのダンボール箱がけっこういい値で売れるとか、まあそんなことだ。そうだそうだ、岸本葉子さんのこともいろいろ話していた。 お酒は途中からそれぞれの好きなもの変わっている。僕は瓶だし老酒を何杯も飲んでいた。僕はこれが大好きなんだよな。
この日最も評判がよかったのではないかという料理が登場する。何という名前なのだろうか。ネギや竹の子などが千切りの状態。野菜の料理をリクエストしていたのが、まさに最高の野菜の料理だった。こんな中華料理を食べたのは初めて。奥が深い。 〆の料理はチャーハンである。大迫力のチャーハンを元気に食べる。スープも美味いし、大根の漬物もこれまで食べたことの無い味。なんで中華はこんなに偉大なのだろうか。 最後に会計をしたのだが、とても安い値段となったようだった。とてもサービスしてもらったような気がする。どうもありがとうございます。 ということで、別々のホームに立ち、手を振ってわかれた。実に、楽しい夜だった。
■ ドルフィンホテル・12周年記念特別オフ 2004 Round4 in 米沢 2004.10.3 WED 参加者:西部、支配人(計2名) 場所:米沢「上杉伯爵邸」(http://www.omn.ne.jp/~uesugiyo/) 総額:12,184円 久しぶりにドルフィンホテルのオフ会が開催された。実はなんのことはない、メンバーのひとりである西部氏が僕の住む町の近くまで来るというので、一緒に食べて語りましょうということになったのだ。 僕と西部氏との2人のオフというのは久しぶりのような気がする。ドルフィンホテル創成期のオフ会というのはだいたい2人だった。笑い話のような話ではあるが、それでもちゃんとレポートを書いたりしていた。本について語り、彼の薦める時代小説なんかを僕は読み始めた。 ドルフィンホテルがスタートして12年が経った。長く続けることは心地よいことだ。何かを特に無理したわけでもない。自分のペースを守り、気に入ってくれる人がいたら嬉しい、そうしたシンプルな気持を何よりの保ってきた。
とにかく、長く続けるということだ。インターネットの世界の片隅にある小さなホテルであるけれど、これから先も続けて行きたい。 続けていくにはどうしたらいいのか。いい景色を見て、美味しい料理を食べることだ。そんなわけで、この12周年記念特別オフはちょっとばかり豪華に行なうことにした。場所は「上杉伯爵邸」というところ。名前の通り、上杉家ゆかりの伝統の館である。建物は大正14年に建てられた総ヒノキ入母屋づくりのもの。古く廊下を歩くとギシギシと音がする。歴史の音だ。2階の個室で、灯りのついた庭園を眺めながら、語り、そして食べる。 何と貸切でコース料理を食べた(笑)。すごくいい店だと僕は思っているのだが、どうやらこの日、他にお客さんはいなかったみたいなのだった。祭日の夜なので仕方がないのか。旅行客は温泉宿に泊まるし、仕事関係の宴会が祭日に行なわれることもない。たまたま店はひっそりとしていたが、それは伯爵になった気分にさせてくれるものだった。 地元の食材を使ったコース料理というのは楽しいものだ。久しぶりにビールで乾杯をする。冷や汁という地元の料理、キノコ、キクのおひたしもちゃんとある。あけびも美味しい。 仲居のお姉さんは若くとてもキレイな人だった。若い女性の和服姿は気持をやさしくさせてくれる。料理というものは、運んでくれる人も含めて語られるものなのだろう。 牛指しのサラダはドレッシングも独特なものだ。美味しい。 ドルフィンホテルのオフだけあって、本の話もけっこう出てきた。村上春樹の『アフターダーク』について。どうにもこの本の評判はあまり良くないらしい。けれど、僕と西部氏とは大絶賛で話は盛り上がる。長く小説を書き、進化し続けるというのはとてつもなく凄いことだ。そういう作家を長く読み続けることが出来るというのも、読者として幸せなことだ。
しかし、料理はまだまだ運ばれてくる。鮭と揚げだし豆腐、キノコなどの入ったあんかけたっぷりのその料理もまた美味しい。牛肉は別として、郷土料理というのはそんなに材料費は掛っていないもののように思う。けれど、プロの手にかかると、こんなにも魅力的なものに変わってしまうのだ。 次に運ばれてきたのは天ぷらだった。海老しんじょうは椎茸と一緒に揚げられている。サツマイモと、銀杏も美味しい。「美味しい」という言葉が何度も繰り返させてしまい、自分の語彙の少なさに落ち込んだりもするが、「美味しい」は一番シンプルな表現だ。 コース料理というのは何が嬉しいかというと、食べ終わった皿が片付けられ、テーブルがきれいな状態にあることだと思う。それだけで、お殿様になったような感じにもなる。そうした空間での会話は、前向きなものとなる。ただ単に過去を振り返ったり、何らかのグチだったりではない。新しい発想がどんどん出てくる話というのは、本当に楽しいものだ。 満足感いっぱいのところに運ばれたきたのが、手打ちの蕎麦だった。見た目も歯応えも、当然だけど普通の蕎麦とは違ったものだった。普通のコース料理の最後に出てくる食事というのは、少ない量というのが定番だろう。しかし、しっかりと普通の一人前の量、いやそれ以上といっていい食べ応え。漬物も美味しい。 そしてデザートは柿の白和えだった。これは僕の大好物。そう言えば、今は柿の季節でもあるのだ。この日は紅葉がきれいだった。雨のため、ちょっと景色は残念なものだったが、こうやって季節のものを食べるのがいいのだ。 上杉謙信のことを想う。そして、上杉鷹山のことを想う。長い時の流れを想う。12年なんてほんの僅かな時間なのだろう。 最後は日本茶を飲む。どちらかというと上品な盛り付けの料理が多かったように思うのだが、かなりの満腹状態だった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2004 Round3 in 池袋 2004.3.31 WED 参加者:coo、かしゃ猫、あたなごる久保、mawa、西部、支配人(計6名) 場所:池袋「てしごとや」(http://r.gnavi.co.jp/g228801/) 総額:33,370円 このところオフ会なるものが続いている。なにせ前回から4日しか経っていない。この日の6人のうち4人は連続出場である。しかし、中田英寿は15日間で5試合ものハードスケジュールをこなしているらしい。しかも、イタリアとシンガポールと移動しながら。サッカーの試合をするよりも、飲んで好き勝手なことを話ているわけで明らかにこちらの方が楽である。もっともっとオフ会があってもおかしくない、なんて思えたりする(笑)。
「どうしてこの場にむらてさんがいないのだろう」というセリフがこの日のオフ会を象徴していたのかもしれない。 実はドルフィンホテルという存在はけっこう長い、インターネットという言葉ができる前、パソコン通信というちょっとオタクっぽい雰囲気があると思われていた頃からだ。偶然にも、この日はその頃からのメンバーが集まった。この中から少しずつウラギリモノが出てきてニフティのアドレスから去った人はいたが(笑)、元はニフティの会員だった。ちなみに、当時は「@ニフティ」ではなく「ニフティサーブ」という名前だった。 お店はいつもとガラリと変わり、池袋の西口にある店とする。2人が遅れてしまうという連絡があったが、この日を逃すとこの店でオフ会ができる機会がないかもしれない。ということで、強引に歩いていった。僕は前に一度入ったことがあるのだが、なんともオシャレな店なのだ。古民家風というのかな。何が凄いかというと、入り口が小さい。ボブ・ザップだったならば、間違いなく中に入れない(笑)。
まずは僕と西部さん、かしゃ猫さん、mawaさんと、「cooさんと会うのはいつ以来だろう」というテーマで話し合う。何しろ彼女は、とっても古いメンバーなのだ(笑)。なんでここの「なのだ」という口調になってしまうかというと、彼女と知り合った頃、ドルフィンホテルでのナンバー1の人気作家はダントツで椎名誠だった。椎名誠の勢いとともに、何人かの人達と出会っていった。そして、現在に至っている。いつの間にか当時は謎の存在だった椎名誠の娘も世に出るようになったし、とにかく時代というものは移り変わるものだ。
6人が揃って、飲んで食べてと派手にこの日のオフ会は進んでいった。そして、冒頭のセリフが出たというわけであった。まずはcooさんが電話を入れる。通じない。僕も入れてみる。通じない。それにしても可哀想なのは、むらてさんだ。通じなかったのは当たり前、彼は仕事をしていたのだ。少し経ったところで、優しいむらてさんは電話を入れてくれ、酔っ払いの話にちゃんと付き合ってくれる。「早く来てよー」という会話にもちゃんと答えていた。 この日は珍しく、刺身の盛り合わせなんてものも注文していた。あれやこれやと、かなりの数の注文をしたいたような記憶がある。まあ、僕もそれなりに飲んで記憶は曖昧なものとなっていた。しかし、僕以上のふらふらになっていた人がいようとは、このときにはまだわからなかった。 最後にはちゃんとデザートを注文する。これはオフ会での恒例となりつつある。白玉ぜんざいが一番人気で3つも注文される。あと、ブリュレ、ライチ、アイスがひとつづつ。
さすがに食べただけあって、お値段もいつもよりそれなりに大きなものであった。まあ、いつものオフ会がとても安上がりに終っているというのもあったのだけど。翌日はお仕事である(僕は違ったけど)。店を出て、駅へと歩いていく。そして、ここにもまたドラマがあった。途中でmawaさんがいなくなってしまう。けれど、彼が消えてもそんなには驚かない。どちらかというと、マイペースに歩いていくほうだ。いつもだったら、ちゃんと探すのだけど、このときはもう帰りということもあり、別れたままになってしまった。mawaさんが記憶もないほどに、酔ってしまっていたことは、後になって知った。もしも、何かがあったなら……。ほんとに後になって、ほっとした。これからはこんなことのないよう、最後まで一緒にいてあげよう。しかし、次のオフ会は……。そうだ、温泉オフだったならば、いくら飲み潰れても、その辺に寝かせておけばいいだけのことだ。我々には新たなる希望があった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2004 Round2 in 池袋 2004.3.27 SAT 参加者:はなこ、双月、あたなごる久保、かしゃ猫、mawa、むらて、支配人(計7名) 場所:池袋「地酒蔵と北の素材 北海道」 総額:27,652円 この台詞がこの日のオフ会を象徴していたのではないだろうか。正直なところ、この日もあまり本の話をしたわけではなかった。本の話をしたとしても、この日のメンバーはそんなに本の趣味で話が合うという感じではない(笑)。それでも、お互いに「本が好きである」という共通点があり、何か安心できるものがある。本と向き合っている時間というのはもちろん自分ひとりの世界だ。そういった、一緒にはいないけれど、同じ時間の感覚というものを持っていることがこの安心感に繋がっているのかなぁ、なんて勝手に解釈している。 考えてみるとこのところのドルフィンホテルのオフ会というのは、岸本葉子派というのが中心だった。それはそれでとても嬉しいことで何かが問題というわけではない。けれど、この日の集まりではなこさんを除いては、全くの別の方向からドルフィンホテルにやってきた面々。いろいろな方向から来た人が集まって話をするところに面白さはあるのだけど、この日はちょっとばかり、けっこう前からのお付き合いの会という雰囲気ではあった。
正直に告白すると、このレポートはこのオフ会の約1週間後に書いている。どういった話があったのか思い出そうとしても、あまり思い出せない。キューティーハニーの話をしたことは覚えている。はなこさんが久保さんに、本のことを聞いていたことだって覚えている。双月さんがこれまで以上に話をしていたし、かしゃ猫さんも久保さんもむらてさんもmawaさんもいつも通りマイペースだったことも覚えている。マイペースと言えばけれど、何だか記憶が曖昧である。ごめんなさい。でも、楽しい雰囲気の中にいたということは間違いのないことだった。ああ、僕も次からはちゃんとメモを取ろうかなぁ、なんて考えたりする。
店を出たのは23時25分だった。2次会に行くこともなく、健康的にこの日のオフは終了したのだった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2004 Round1 in 池袋 2004.2.21 SAT 参加者:はなこ、MOCA、双月、すず、奈緒、むらて、西部、支配人(計8名) 場所:池袋「ソウル亭」 総額:26,749円 ドルフィンホテルのオフというのは頻繁に行なわれているという印象があるらしい。しかし、実際にはそんなことはない。ちなみに、昨年は6回の開催だった。そのうちの2回は参加者が2人だけというハッキリ言ってオフとは言えないような集まり。そして、参加できない人も当然いるわけで、「久しぶり」という挨拶が半年ぶりだったり、数年ぶりだったり、なんてことも特別なことではない。けれど、久しぶりでも昨日のことのように会話を交わすことができる。そのあたりが、ドルフィンホテルのオフの楽しいところだと思うが。 けれど、この日のオフはほんとうに面白かった。うまく8人の個性が噛みあっていたのではないだろうか。それにしても、よくもまあこれだけ強い個性が集まっているものだ。みんな自分だけは関係ない普通の人間だと思っているみたいだけどね(笑)。 待ち合わせはスムーズに行なわれる。すぐに場所を移動してしまうことになったのだが、せっかく書店で集まったので、この場所でもっと語りたかったな、なんてことも思う。だらだらと本を手に取り、これがいいあれがいい、と時間を忘れて話をする。聞いている人もいれば、聞いていない人もいるだろうけど(笑)。 このところのオフではどうしても岸本葉子さんの話題が中心であった。けれど、この日は岸本さんを読んでいない派が何人か。どうなることだろうかとは思ったけれど、ちゃんと岸本さんの話題は出てくる。「岸本さんの本を読むとしたら、どの本から?」という質問がある。確かに、ファンでない人からこのような質問をされると嬉しかったりする。自分はこの本がお勧めではあるけれど、この人だったならばこちらの本の方が合っているんじゃないかなぁ、とか。この話はこれで終ってしまったけど、こうした指摘はとても興味深いものだった。 ちなみにこの頃、眼の前のテーブルには「ブルコギ」があった。韓国風の焼肉なのだけど、これがこの店の名物。僕はこれがとても好きなのだ。初めて食べる、という人も多かった。この店のお勧めメニューでは、「梨ジュース」なんてものがある。双月さん、すずさんも飲んでいたかな。これも美味しいよね。 それにしても、この日はひたすら本の話をしていたように思う。昔のドルフィンホテルを振り返りながら、どんな本が面白かったとか、思いっきり話をする。まあ、自分の好きな本のことを喚いていた、とも言えるかもしれないが。
駅までの帰り道、店ので座席とは違った組み合わせで語り合っていたように思う。少し寒かったけれど、これも楽しい時間だった。駅での別れは少し寂しい。僕は「掲示板にもの凄く楽しかった、と書くようにね」とメンバーに脅しをかけることは忘れなかった(笑)。
それにしても、ドルフィンホテルという場所は良いところだなぁとつくづく感じた日だった。古くからのメンバーとは、これから先もずっと語り合うことができるだろう。そういう付き合いをしていきたいと思っているし。この1、2人で新しく来てくれたメンバーとも、同じように長く付き合っていけたらとても嬉しい。本を読むというのは、ほんの数日で終るような行為ではないはずだ。何度も読み返して、その本を面白さを感じることができるのと同じように。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2003
Round6 in 池袋 2003.12.28 SUN
すずさんから駅についたと電話が入る。西部さんを発見する。むぎさんこんにちは。そろそろ待ち合わせの時間だ。めでたく、初参加のはなこさん、るかさん、みーたんさんとも会うことができた。とりあえず、コンニチハと頭を下げて、お店に場所を移動する。初参加の人がひとりだけだったりすると、ぽつんと寂しかったりするわけだが、3人とも同じ作家のファンなわけで、すぐに楽しそうに話をしながら歩いている。 お店は「恋のしずく」というちょっと個室のいっぱいある店。人数がいるということで、個室でゆっくり話をしようと。個室であることはいいのだけど、迷路のようなこの店、あとでトイレに行くときに迷ったりするのであった(笑)。BGMもすごくいい。とはいえ、わからない曲がいっぱい流れていたが(笑)。 とりあえは飲み物を注文する。けれどこの店のメニューは「恋の卍固め」とか「恋のちちくりマンボ」とかよくわからない名前が多く、しばらく悩む(笑)。それにしても……。本当は飲み物が揃って乾杯をしたところで、自己紹介をし、盛り上がろうという脚本を考えていたのだが、年末ということも関係しているのだろうか、注文してもなかなかすぐに運ばれてこない(笑)。料理を注文しても、なかなか来ない(笑)。ちなみに、料理を注文するのもメニューの名前を言うのがとても恥ずかしいものであった……。 mawaさんは遅れてくるということで、何度か電話をしてみたり、ウロウロする。まあ、この日の僕はウロウロしていたのだった。mawaさんはちゃんとこの店を見つけてくれた。めでたく合流、8人が揃う。今年のオフ会では最多となった。 この日の集いの話の中心はなんといっても岸本葉子さんについて。あれやこれやと話は弾んでいた。皆さん、そんなには語り合う人がいないみたいで、本当に楽しい語らいの時間だった。 どんどん話は盛り上がり、温泉オフをやろうよ、なんて話も出てくる(笑)。初めて会った人とこれだけいろいろな話ができるというのは楽しいものだ。ほんとうに時間の過ぎたことを忘れてしまっていた。5時間以上はこの店で話をしていたのである。名残惜しい感じもあった。でも、翌日お仕事の人もいたのだよね(笑)。 それにしても、けっこうな食べ物を注文していたように思う。最後の方に注文した鍋は豆乳味で、カニはとても美味しかった。デザートも食べる。ほんとうに、食べて、飲んだオフ会だった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2003 Round5 in 練馬 2003.11.29 SAT 参加者:むらて、支配人(計2名) 場所:練馬「海鮮健康長寿料理 海人(うみんちゅ)」総額6,100円 本当は毎月のようにオフ会をやりたいのだけど……。現実というのは難しいのである。僕もかつては東京でなく、とある地方に住んでいたことがあった。ときどき東京まで遊びに夜行バスに乗っていたことがあった。遊びというか、正確に言うと転職の準備をしていたのだけど。 今回の参加者のむらてさんは、朝早く起き、バイクに乗ってやってきた。簡単にバイクと書いてしまったけれど、BMWである。かなりデカイ。カッコいいのだ。 池袋で会って、軽くお茶をする。イルムス館の2階にある「カフェストロイエ」というところ。図体のでかい野郎2人が語りあるような場所とは雰囲気的に違うのだけど……。 結局のところ今回のオフは2人しか参加者がいない。ということで、場所を池袋から練馬へと移動する。 練馬の街でそんなに飲んでいるわけではないが、「海人」という名前の沖縄料理の店に入る。土曜日の夜だからなのかけっこう混んでいた。カウンターではなく、奥の座敷の席へと座る。普通の畳に机が置かれている、おじさん達にお似合いの雰囲気の席だ。クーラーの隣に扇風機があったりしているのが、いい味を出している。 お通しはいくつかの種類から選ぶ。沢山の変わった料理があって、わくわくしてくる。酒はやっぱり泡盛。僕は「舞富名」というもの、むらてさんは「どなん」を。ちなみにこの「どなん」はアルコール度60というもの。むらてさんはリフレッシュ休暇で与那国島に行ったことがあり、その話で盛り上がる。なかなか普段食べることのない沖縄の料理を注文する。 ゴーヤチャンプルー、豆腐容、豚の角煮、ゴーヤとささみのサラダなどを食べる。食べているだけで長寿になりそうな感じがしてくる。むらてさんの話では、食べ物だけでなく、沖縄時間に代表されるそのノンビリした雰囲気がいいのだろうということだが。 それにしてもむらてさんはナイスなキャラクターである。健康そのもので保険証を使うことの無かった彼は、会社から贈り物があったのだという。とっても有名かつ高級なシャンプー&リンスだったとのこと。いい話だ。 話は盛り上がり、かなり酒もまわってきた。〆に僕はソーキそばを、むらてさんはタコライスを食べる。生まれて初めて食べたソーキそばは、なかなか美味しいものだった。驚かされたのはタコライス!(笑) いやあ、沖縄というところは凄いところである。食べ物の話となると、大阪とか名古屋の人はそのこだわりを強調するけれど、沖縄には負けてしまうのではないだろうか。 そういうわけで、しっかりと沖縄にそまったオフ会だった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2003 Round4 in 池袋 2003.7.12 SAT 参加者:MOCA、むぎ、すず、mawa、支配人(計5名) 場所:池袋「京都DINING&BAR 嘉の香(かのか)」(http://r.gnavi.co.jp/g839700/)総額20,000円ちょっと 今年第4回目のオフ会。ひと月に1回はやりたい(気軽に)と思っているのに、なかなか開催できなかったりしていた。今回は7名の予定だったのだが、2人が欠席となり計5名という少人数。寂しいと言えば寂しいのだけど、1テーブル、つまりはみんなでひとつの話ができるというのは安心感があり良い人数でもある。しかも、今回はオフ会初参加者が3人! ドルフィンホテルは新しい時代へと突入するのだろうか。 「嘉の香」というお店は京風の料理を出してくれて、ちょっと大人の雰囲気。おおお、ドルフィンホテルの雰囲気にぴったんこカンカンなのである。何度か入ったことがあったけど、混んでいて入れなかったこともある。でも、この日、中に入ると空いている席もあったような。まあ、席へと着いた。 嘉の香サラダ、穴子とごぼうのサクサク揚げ、賀茂なすの京味噌グラタンなどの料理をどんどん食べる。食べ物が美味しければ話も弾む。 こういうところで新しい人と話をするということは、新しいジャンルの本を読んでいくことと似ているのではないだろうか。面白いか面白くないか、ちょっと不安もあるけど、新しい自分の世界が広がることでもある。同じ趣味の人と話ができるという側面もあるけれど、まったく別の人と話ができると柔軟に考えていったほうが楽しいのでは、と思ったりもしている。そんなに積極的に誘いを掛けたり、大きく呼びかけているわけではない。無理をせず、自分が楽しめる範囲で開催しているオフ会である。気になる人は気軽に声を掛けて欲しい。 実はこのオフ会、僕は感激のあまり涙を流していた(というのは嘘でお酒のお代わりをしてグイグイ飲んでいた)。すずさんが鞄の中からファイルを取り出して、それを僕に見せてくれた。とても分厚く、ファイルいっぱいにA4の紙が閉じられていた。 焼きおにぎりのお茶漬け、京揚げ温玉細うどんなどを食べる。最後には、MOCAさんとすずさんとmawaさんが、柚子ジェラートを食べ、僕がやわらか黒胡麻プリンを食べた。むぎさんが食べた季節の京和菓子はどんなものなのか、みんの注目を浴びていた。暖かなお茶を飲み、この会は終わりとなった。楽しいオフ会だった。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2003 Round3 in 池袋 2003.4.29 TUE 参加者:かしゃ猫、双月、あたなごる久保、西部、むらて、mawa、支配人(計7名) 場所:池袋「京町屋」(http://www.kyomachiya.jp)総額22,000円弱
今回のお店はジュンク堂のすぐ近くにある京町屋というお店。ほぼ個室になっているところで、奥の方にあった8人ほど入れる部屋へと。お品書きを見ているところでmawaさんから電話があり、このお店を伝えるのだけど、ちょっと迷ったようだった。なんとか、参加者7人が集まった。ちなみに、むらてさんは富山からの参加。双月さんはオフ会初参加。前回参加のYUKIさんはこの時点でも仕事をしていたようで残念ながら欠席。 食べ物は、大根のサラダ、豆腐料理などのいくつか、天麩羅、筍の煮物、焼き鳥など。それに、土鍋炊きたてご飯(秋刀魚と筍入り)を食べる。みんな小食なのか、あんまり量は食べてなかったような。でも、なかなか美味しかったですね。料理が美味しくて、部屋がきれいで、個室で静かな雰囲気の中、いくつかの話で盛り上がった。ちなみに余談だが、mawaさんのチェックによるとお隣の個室は3対3の合コンらしいということ。やや盛り上がりには欠けている様子だったらしい。 話題のひとつはいつも通りというか、やや懐かしのテレビその他について。サスケがどうのこうのとか、仮面ライダー・アマゾンがどうのこうのという話である。こうした話題では、むらてさん、かしゃ猫さんが圧倒的に強い。このメンバーの中ではどちらかというと若手の方に入るのだけど。 店を出たのは10時半くらいだったろうか。酒を飲むメンバーが少なかったせいか、ひとり3000円ほどで済んでしまった。やはり、このくらいメンバーが集まると活気のある会になるようだ。もちろん、活気があるということを、ちょっと別な言葉で表現すると、ディープであるとかになってしまうのだけど(笑)。 ■ ドルフィンホテル・オフ 2003 Round2 in 池袋 2003.2.9 SUN 参加者:mawa、yuki、支配人 (計3名) 場所:池袋「呑菜」(http://r.gnavi.co.jp/g657400/)総額7,690円
■ ドルフィンホテル・オフ 2003 Round1 in 江古田 2003.1.5 SUN 参加者:mawa、支配人 (計2名) 場所:江古田「のみくいや青二菜」(http://r.gnavi.co.jp/g476600/)総額6,720円 別に断らなくてもいいのだろうけど、この「オフ会」という名前は後から付けたものである。僕がmawaさんにとあるビデオを渡すという用事があり、会って一杯やりましょう、ということになったのである。それで、大きく宣伝してもあまり集まらないのだから、2人の飲み会もオフ会にしてしまおう、と勝手に今年第1回のドルフィンホテル・オフが成立してしまったのであった。 DOLPHIN HOTEL |