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ドルフィンホテル・支配人PROFILE


    


□ 名前:このホテルでは支配人で通している。正直なところあまりハンドルネームという概念を持っていない。メールでは本名を使っているし。ただし、ウェブサイト上で本名を使うつもりはなかったので、自然に支配人を使っているだけのこと。謎の男なのであった。

□ 年齢:40歳を過ぎてしまった。当分は「切り捨て40」ということにしておこうか。年齢については後で消してしまうかもしれない。「このウェブサイトはこういう年齢層を対象にしています」なんてのはやっぱり嫌だからね。結果として似たような年齢層の人に来てもらっているような感じはあるけれど、あくまでも結果でありたいということ。ところで、このホテルに来てくれる人というと、たぶん7割くらいは女性ですね(笑)。実生活とは大きな違いである(笑)。

□ 衣:そんなに拘りはない。今は西友で買ってきたシャツを着ている。衣類というと、昔はジーンズを履かない奴だった。なんでかわからないけど、好きではなかった。似合わないと思っていたのかな。20代の後半から履くようになり、今に至っている。そのうち、和服を着る奴になるとか、何らかの変化があるのかなぁ、なんて漠然と考えている。

□ 食:子供の頃は肉が嫌いだった。今では何でも普通に食べるけれど。昔の給食で出てくる肉とかって、美味しくなかったからね。今は魚を焼いて、焼酎のお湯割りを飲むというのが、一番の楽しみかな。それから朝ごはんの納豆は欠かさず食べるようにしている。でも、朝食以外の納豆は考えられない(笑)。

□ 住:1人暮らしがけっこう長い。子供の頃は親の仕事の関係でよく引越しというものをしていた。同じところに長く住んでいるのは自分の性分ではないのかもしれない。今の部屋も、もう飽きてしまっている(笑)。部屋には本をキレイに並べたいと思っている。けれど、本のないスッキリとした部屋で過ごしたいとも思っている。フクザツな内面を持っているのだ。

□ これから趣味と名乗りたいもの:自己紹介というと「趣味はですね」という話になる。でも、このウェブサイトは本についてがテーマなわけで、ここで「本を読むのが趣味なんですよぉ」なんて言っても何だかヘンテコなのである。でもなぁ、考えてみると読書以外に、趣味と名乗るようなものはなかったりしている。だらだらと過ごす毎日だったりしていて。そこで、これからの趣味、あと1年か2年くらい経ったところでの趣味を考えてみる。
 ひとつは、旅である。旅行ではなく、あくまでも旅だ。この数年何度か1人旅をしている。それ以前は全く想像もできなかったことである。出かけるまではちょっとの思い切りが必要だが、旅に出てみるとなんだか心地よい。うまく言葉に出来ないけれど、その感覚がいいのだろうと思ったりもしている。
 もうひとつは、料理。自分で作るかというと、まったくいい加減なものである。御飯を炊いて、それなりにはやるけれど、誰かに食べてもらうようなちゃんとしたものを作るわけではない。作っていても、そんなに楽しいと感じるわけではない。けれど、ほんの少しずつではあるけれど、自分で美味しいものを作って美味しく食べたいという気持ちが大きくなっているのを感じる。そうやって食べ物を楽しむことは、本を読むことと通じることでもあると思うのだ。


▽ 実を言うと、プロフィールというのは好きではない。けれど、ウェブサイトの中では大切なものであることはわかっている。僕が初めてウェブサイトを見るときには、まずはプロフィールを見るのだから。
 だいたいにして、僕はこのウェブサイトでは匿名にしているわけである。詳しいことを書きたいとも思わない。それに、好きな本について語っているということが、すでに僕自身を紹介していることだと思うのだ。どういう本が好きなのか。何を感じたのか。表面的な年齢やその生い立ちを書くよりも、ずっと深いものではないだろうか。まあ、恥ずかしくもあるのだが。

 ドルフィンホテルでは、あまり整理されたところではない。本も映画も、無秩序にただ書き連ねているだけである。あとから探すのは大変だろう。どんどん迷って欲しいのである。迷うことのない建物って、ツマラナイと思うのだけど。本を探すときだって、タイトルを入力しての検索なんて全くツマラナイ。並んでいる本の隣にある本が、実は僕を待っているのかもしれない。
 のんびりと、ホテルの中を探検したい。僕だって、ときどき迷ってしまいどこに自分がいるのかわからなくなってしまうのである。

▽ そうそう、ひとつだけ。なんだかわからないけど、イメージとしてこのホテルにはメールが多く来ているみたいな雰囲気があるみたいなのだ。けれど、反応というのは、ホントに少ない。「見ました」だけでも、メールをもらったりできれば、とても嬉しいです(笑)。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

(2004.2.7)



DOLPHIN HOTEL