![]() 相性診断かあ…
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スーパーリアル麻雀P4 +相性診断 (セタ) 業務用移植の成人向け麻雀ゲーム。前作に比べてマイルドな難易度となっているので、麻雀初心者でも安心して?楽しめる。脱衣シーンの滑らかなアニメーションはセタのお家芸。本作をプレイすると、他の静止画脱衣麻雀がやけにショボく見える。アニメーションのボリュームが大きいので、登場キャラ3人でも物足りなさを感じる事は無いだろう。 惜しむらくはSSではP2〜4までの3作セットが発売されたり、PCエンジンにも同シリーズが移植されたりとわざわざ3DO版を購入する価値が見出せなかった事。確かにグラフィックは綺麗なのだが…。相性診断はあくまでもオマケ要素、過度な期待はせずに楽しもう。 |
![]() どこかで見たようなキャラが勢揃い
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井出洋介名人の新実戦麻雀 (カプコン) 4人打ち麻雀ゲーム。同社のFCソフト「井出洋介の実戦麻雀」はソフト附属の専用コントローラーが話題になったが、残念ながら本作ではソフトのみの構成となっている。肝心の内容は実にオーソドックス。インチキ無しの純粋な麻雀対戦が楽しめるぞ。ストーリーモードでは次々に登場する変なノリのキャラと対決する。カプコン製麻雀だからといって、女性キャラの脱衣やHボタン連打でのイタズラは出来ない…当たり前か(笑) キャラクターが魅力的かどうかはともかく、対戦中の表情は実に豊かで楽しい。ただ、思考時間が少し長いのが実に惜しい部分だ。個人的には前作にあった麻雀の問題・点数計算の練習モードが無いのが残念。BGM・グラフィックは文句無しなので、是非次回作には出題モードを復活させて欲しい。マッタリ麻雀を楽しむには最適のソフトかもしれない。 |
![]() アウトバ〜ントキオ〜!
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アウトバーントキオ (サンアイエンタープライズ) 3Dレーシングゲーム。コースは全3コースと当時としては平均的な内容。悪い部分をあれこれ言ってみてもしょうがないのだが、主観抜きにしても誉め言葉がほとんど出てこない作品。見た目を徹底的に犠牲にして、スピード感を追求した…のだろうか?だとしても走行感覚が妙なのでとっつきにくく、普通に遊ぶ事さえ一苦労。動きがカクカクし過ぎていて、ゲームとして成立していない気がするのは俺だけだろうか。 購入してしまった人は「どうすればいいんだ!」と途方にくれてしまいそうな本作だが、タイトルバックの「アウトバ〜ン、トキオ〜!(ジュリアナDJ風)」を来客用のネタにして楽しむのはいかがだろうか。ゲームは楽しく感じてくるまで何度も楽しむのが俺の基本思想なのだが、これぐらい強烈な作品だとやっぱり限界があるようだ。緊張感が無いBGMも要チェック。 |
![]() ゲームバランスって何? |
ウェイ・オブ・ ザ・ウォリアー (ユニバーサル インターラクティブスタジオ) ある意味、「モータルコンバット」を超えた悪ノリ対戦格闘。ハードロックのBGMがとてもマッチしていて良い感じだ。で、肝心の登場キャラなのだが、相当日本人を馬鹿にしている(笑)なかでも忍者の「コーノトリ」が最高!セリフはおかま口調だし、両手に金色のセンスを持って飛び回るし。こんなに誤解された日本キャラって他にいないのでは?どことなく「ピストル大名」を連想させる。これを見るだけでも購入の価値があるだろう。 当然内容は超残虐シーン満載だから、ファンも大満足な出来。ただやっぱり難易度が無茶苦茶(涙)クリアって何?って感じ。むこうのプレイヤーってそんなに上手い人ばかりなのか? |
![]() 洋画を見るように楽しもう |
ポリスノーツ (コナミ) 「スナッチャー」が好きな人は当然買っただろう。俺はPS版発売前日に3DO版を購入。当然マウスも一緒に。いやあ、待ちきれなかったんで(苦笑)それ位期待してプレイしたのだが・・・。うーん、これは「リーサル・ウエポン(洋画)」じゃないか!?出来は良いし、ADVとしては出色であるという事は疑いようも無いのだが。「スナッチャー」を超えたかっていうと、俺の中では「否」って感じだ。 原因としてはストーリーの好みっていう問題だけではないような気もする。内容の濃さは保証付きで、素晴らしいんだけど。期待度が大き過ぎたのだろうか?プレイしていると何となく物語の先が見えちゃうのだ。でも「スナッチャー」も洋画っぽい(そのもの?)世界だから、結局俺が欲張り過ぎなんだろう。またADV出してくれないかなあ、小島さん。 |
![]() 地味だが…リアリティは一級品 |
オーバードライビン (エレクトロニック ・アーツ・ビクター) これは素晴らしい!当時「リッジレーサー」をやっていた知人に、「3DO欲しくなった」と言わしめた作品。実際にスポーツカーに乗った事って数えるくらいしかないのだが、横Gのかかりかたとか、相当感じでてるよ、コレ。レースゲームなのだが、警官の追跡を振り切って走るっていうあたりがかなり反社会的。捕まるとしっかり反則キップをきられたりしちゃったりする細部のこだわりが嬉しい。 実際に運転している感覚という点ではトップクラスの再現度だろう。個人的には「グランツーリスモ」よりも好きだ。その辺は好みの分かれる所だが…。でもお子様なんかにやらせたら「うわー、クソゲーだよこれ!地味だし。つまんねー。」とか言われちゃいそう(笑)ムービーもとっても渋くて格好良いぞ。 |
![]() 一応、オープニングは怖い |
コープス・キラー (デジタルピクチャーズ) カバーだけ見るととっても怖いが、実は大爆笑な作品。これ、確か国内でも32XCDで発売予定だったかな?ハードが出なけりゃソフトも当然出なかったが。密かに楽しみに待ってたのに・・・。結局あきらめて存在すら忘れてた頃、地方のとある店のワゴンセールでゲット!3DO版が出てるとはね〜、いや〜3DO持っていて良かった。同時に同社開発の「サプリーム・ウオリアー」も購入したのだが、こっちも甲乙つけ難い出来。「ナイト・トラップ」を楽しめる人だったら問題なく遊べるゲームなんだが、普通の国内版のゲームのノリを期待するとかなり辛い様に思う。 ゾンビ軍団のリーダーを倒すのが目的のガン・シューティングで、ステージの合間にはあちらの役者さんによるムービーが流れる。それが、どうも真面目に怖がらせようとしているのか、笑わせようとしているのか、微妙な演技なのだ(笑)俺は当然後者だと思って楽しんでいるけど。でもパッドでやってるとちょっとしんどいかな。 |
![]() 理不尽すぎて笑える場面も |
アローン・イン・ザ・ダーク (インフォグラム) これぞ洋ゲー。もちろん良い意味で。このゲーム、悪く言う人もいるかもしれないが間違いなく名作だと思う。未体験の方は是非プレイして欲しい。内容は、有名な例をあげると「バイオハザード」タイプ。といってもこっちの方が元祖なんだが・・・。元はPC版で詳しくは知らないのだが、大ヒットしたんだ?プレイしてみると、とにかく雰囲気が怖い!そして、理不尽!しかも、不親切!でも、最高に楽しい。 古い洋館で自殺した?男について調査を進めるのだが、館の中はまるで「おばけ屋敷」そのもの。あっちこっちからモンスターが襲ってくる。キャラクターはポリゴンで表現されているが、まだこの頃の技術ではさすがに粗い。それもまた味があって良いのだが。まあ動きは滑らかだから慣れてしまえばどうって事ないかな?3DO版では、声優に天本英世さんと広川太一郎さんという豪華キャストで、ファンにはたまらない内容。洋ゲーの良さに触れる事ができる数少ない作品だ。 |