様々なトラップをクリアしよう


1面ボスと遊んでます♪

ストライダー飛竜
   (カプコン)

全方向スクロール型アクション。天井につかまったりスライディングしたり、自キャラが出来る行動の自由度が非常に高い。各ステージも変化に富んでいる。特に敵巨大空母からの脱出では、重力装置により天地逆になるシーン等、派手な演出が楽しめる。

悪い言い方をすれば、完全な覚えゲー。ちょっとやり込めば初心者でも1コインクリアできる。かくいう俺も・・・。世界観がとってもカッコイイのが魅力で、敵キャラのデザインも渋い。最後のスタッフロールでは一本の映画を見終わったような感覚が味わえるぞ。


アメプロ黄金期のメンバー勢揃い


ブレインバスターが炸裂!

リングの王者(コナミ)

当時アメリカで流行っていたWWFのプロレスをイメージしたゲーム。ハルク・ホーガンとアンドレ・ザ・ジャイアントがいればもう大丈夫?なんと言っても実況が素晴らしい。この頃からコナミって実況ものを手がけていたんだなあ。

ガントレット筐体で四人同時プレイして、結構燃えた思い出が。連射能力があればエンドレスで遊べちゃったりする、おちゃめな作品。スーファミ版のマックスボルテージって、やっぱり同じチームが作っているんだろうか?


負けた直後…敵の挑発シーン

パンチアウト(任天堂)

対面型ボクシングゲーム。縦に2画面ってこれが最初だっただろうか?ボディーブローの時の音声「バリボー!」がやけに耳に残る。2人目までは適当にボタンを押しているだけで勝てるが、3人目からは非常にゲーム的な動きを敵がするので、こちらも学習能力をフルに発揮しないとクリアは難しい。

続編ではレバーを引くことによる新アクション(ダッキング)が採用され、内容に深みが増した。敵キャラも個性的で、余裕で反則攻撃を仕掛けてくる。ちなみにファミコン版では自キャラが小人になってしまった。ファミコン版最終ボスのマイクタイソンは強すぎ!見えないぐらい早いタイソンのパンチには絶望感すら感じる。


必殺技を決め、得意のポーズ


日々の鍛錬が大事

ピットファイター
    (アタリ)

敵を倒すと「残虐行為手当」として、積み上げた報酬の高さまでフォークリフトに持ち上げられちゃったりするゲーム。まあ、この手の作品はノリが命なのだが、そういう意味ではポイントが高い。業務用は確かコナミが販売していたんだっけ?よくGOサインがでたものだ(笑)

ゲーム内容はしっかり作ってあるので、結構遊べる。メガドラにも移植されたが、一般受けはしなかった。面白いのだが…実写取り込みの濃さに笑えない人には苦痛かも。


様々な障害を乗り越えて進もう


火山大噴火!死ぬ寸前だ

ピットフォール2(セガ)

会社員のおじさんが熱中して連コインしちゃうアクションアドベンチャー。目的は地下にある宝をGETする事。このゲームは本当に面白い!個人的にイチオシの名作です。なによりも、とっつき易い事でマニア層以外からも支持された。

ただ、そんなに生易しい内容でもなかったので、あまり長時間プレイできなかったように覚えている。こういうゲームはやっぱり家庭用機向けだろう。当時はセガ全機種用の高い移植度に歓喜したものだ。


あまりにも濃い面子が一堂に…


何から何まで妙なノリが漂う

モータルコンバット
 (ミッドウェイ)

悪ノリっていうのはここまでやらなきゃ!っていう作品。ゲーム内容自体は正直な所ありがちな対戦格闘の域を脱していないが、見所は勝負決着後。なんと、コマンド入力に成功すると勝者は敗者にとどめを刺す事が出来るのだ。各キャラに用意されたフィニッシュブローは情け容赦無い事極まりない攻撃ばかりで、初めて見た時のインパクトは強烈だった。

日本でこのノリを楽しめるゲーマーって、どれ位いるのだろうか?俺は映画とかCDに手を出しちゃう位気に入ってるけど。さらに悪ノリがひどくなって、完全にあっちの世界にいっちゃってる続編にも注目だ。


オープニングシーン。ルパン登場


銭形の追跡はしつこい

ルパン3世(タイトー)

地方の温泉旅館等で、現在でも現役として頑張っている名作アクション。画面上部のドル袋を画面下部の金庫?に全部運ぶとクリア。ルパンが一度に持てるドル袋は二つだが、移動速度が遅くなるので一つずつ運ぶ方が無難かもしれない。制限時間オーバーとなると敵がわんさかでてきてしまうのが難しい所。この辺のゲームバランスは結構良く出来てるかも。

ワープ(回数制限有り)も出来るが、移動場所がランダムな為、ワープ後即死なんて事もざらであった。クリア後の不二子とのデートシーンは必見。愛する不二子に蹴り倒されるルパンには哀愁さえ感じる。


どの性能のキャラを選ぶ?


虐殺スタート!さあ武器を拾え!

ルナーク(タイトー)

密猟者軍団を虐殺するゲーム。プレイ開始後いきなりロケットランチャーで敵を倒すのだが、敵の肉片が散乱して修羅場が展開される。その後も実に様々な武器が登場するのだが、動物を守る為とは言え、ここまでやるか?という大殺戮シーンが満載だ。

でも途中に助けた動物が加勢したりして、なんだかほのぼのとした気分にさせられる(ウソ)。とにかく敵がうじゃうじゃと沸いてくるので、強力な兵器でなぎ倒すととっても快感だ。まあ、あちら向けの作品だろう。


ケンシロウ気分でスタートだ


硬派な世界観を楽しもう

ナックルジョー
 (セイブ開発)

硬派な設定のアクションゲーム。時代は世紀末、主人公は己の肉体を武器に、悪の軍団に立ち向かう。慣れるまでが難しいが攻撃の連射感が爽快で、独特なプレイ感を楽しめる。戦術はヒット&アウェイが基本で、ガードも使いこなさないとあっと言う間にやられてしまう。

このゲーム、あまり人気が無かった事もあり安かったので基板買って自宅で遊んだ思い出がある。攻撃時の「シュバババ…!」という効果音が個性的で良い。でも難易度が高過ぎるかな?


シンプルな対戦画面


負けた後はわびしい気分に

空手道(データイースト)

レバー2本使用が斬新な対戦格闘ゲーム。試合は2本先取で自キャラ敵キャラともにまったく同じグラフィック(色違い)、性能で、淡々と進んでいく。その代わり繰り出せる技数が多い。

相手の背後に回りこんで、飛び後ろ蹴りが決まると気持ち良い。有名なボーナスステージ、牛との対決は見逃せない。気分はマス大山。続編の青春美少女編はネーミングで一本勝ちだろう。インストラクションカードに何故か「タッチ」の南ちゃんが…!(笑)


金塊集めこそ我が使命


扇子でマイケルを殴れ!

ごんべえのあいむそーりー
        (セガ)

どこかで見た事のある有名人大集合の、爆笑必須アクション。内容は特に目に付く物は無いが、キャラが立っていてとにかく笑える。なかでも俺の一番のお気に入りはやっぱり主人公。某首相にそっくり。

金塊を集めて自宅に持ち帰るのが目的なのだが、家に着くと主人公が「わっは!わっは!」のセリフとともに踊り狂う。友人と大笑いしながらやったのを思い出してしまう。今となっては、こういったゲームも珍しい。


物語は墜落シーンから始まる


強力な武器で敵をなぎ倒そう

怒(SNK)

ループレバー採用第二弾。BGMも重厚な作りで、戦場の雰囲気を盛り上げる。「戦場の狼」とはまた違った男臭さを良く表現しており、人気が高かった。ただ、異様に難易度が高かった為、あまり何回もやる気にならない。続編の「怒号層圏」なんか、見てるだけでお腹一杯。

このゲームがヒットしたので、後年ループレバー操作の作品が続々出現した。何故か戦争ものばかりだったが。


ステージ紹介。先は長い


ザコ処理も気が抜けない

ヘビーメタル(セガ)

この作品も随分と短命だった様な記憶が・・・。一見すると何の工夫も無いシューティングなのに、やってみると、キラリと光るアイデアが。何といっても「長距離ミサイル」発射が気持ち良い。

入荷してから一週間ぶりにゲーセンにいったら、見事に消えていた。今思うと、ロケテストだったのかも。一応、SG−1000用で移植作も発売されている。当然買ったが、移植度は???だった(^^; ....


穴を掘って敵を待つのだ


頭からガブッと食われた瞬間

平安京エイリアン
   (電気音響)

どうしても「ゲームセンターあらし」を連想させる作品。マイキャラ「検非違使」を操り、モンスターを穴に埋めて全滅させるとクリアとなる。モンスターは非常にトリッキーな動きなので、穴を効果的に掘る事に全神経を使わないとクリアは難しい。

「秋葉掘り」とか、色々な穴の仕掛け方に名前が付いていた。穴に埋まっているモンスターに他のモンスターが触れると穴からモンスターが復活したりするので、プレイ中の緊張感がとにかく高かった。


自車には時限爆弾が…


銃撃を浴び、画面には弾痕が

ホットチェイス(コナミ)

BGMが秀逸な作品。まあ、ビートマニア等が出る前からコナミのサウンドには定評があった。グルグル回転する個性的な筐体でプレイするのだが、これがまた恥ずかしい。しかもよく壊れていた様に覚えている。

自車がヘリコプター等から銃撃を受けると画面に弾痕が残るという演出が渋かった。ただ、同時期のセガの体感ゲームがあまりにも出来が良かったんで、あまり日の目を見ず不運だった。「ウエックルマン24」といい、どちらかというとヘビーユーザー向けの作りだった様だ。


パラシュートで敵陣の真っ只中へ


プレイ感はちょっと軽目?

ヘビーバレル
(データイースト)

こういったゲームでは、「フロントライン(タイトー)」を思い出すが、最近のゲーマーには分からないだろう。今では全く見られなくなった「ループレバー」を使ってキャラを操作する。

同タイプの元祖である「怒(SNK)」よりも難易度控えめだったので、好んでプレイしていた。演出もとっても派手で、最強の武器を使う時の爽快感は忘れがたい。


渋いタイトル画面


ゴーストには遠距離戦が基本

ガントレット(アタリ)

4人同時プレイ可能なファンタジーアクションゲーム。思い起こせば、当時は多人数同時プレイゲームって結構多かった。友達が集まったら、皆でワイワイやっていた。洋ゲーの割に内容はとっつきやすくて、一般受けも良かった。今だに続編が発表されるほどの名作だ。

ただやっぱり難易度が高かった印象がある。確か裏技で壁を一定数以上打つと、壁が全部出口になるなんてモノがあった(未確認)。メガドラ版の移植度は見事。


さあ出発だ〜♪


ジタバタ攻撃で応戦中

フライボーイ(カネコ)

ハンググライダーに乗って飛行機等の敵キャラを倒しながら、得点のフラッグを取っていく。実はそんなにプレイした記憶はないのだが、とにかくインパクトが強いゲームだ。

なにせ自キャラのアクションが良い。攻撃した時、やられた時、クリアした時、とっても芸が細かくて見ているだけでも楽しい。ちなみに画面の右と左で上昇気流と下降気流が流れてたりして、少し戦略的な技術も要求されたりする。こんな作品もあっても良いんじゃないか?っていう時代だった。


アナウンサーも思わず興奮!


ウオリアーのラリアートがヒット!

エキサイティングアワー
 (テクノスジャパン)

シンプルな操作ながら、多彩なアクションが楽しめる作品。プロレス好きは燃えなきゃウソ!とにかく3面のココ・サベージが強くってかなり苦労する。やられ始めてツボにはまると最後までずーっとハメられてしまうから(涙)

自分の体力が減ってくるとBGMも緊迫感のあるものに変化して、臨場感を盛り上げてくれる。そういえば、これも何故か家庭用に移植されていない名作のひとつだ。


美麗なタイトル画面


ジャンプ後は岩に注意

エンデューロレーサー
       (セガ)

なんといってもBGMが素晴らしい作品。しかし難易度が高いのであまり長い時間聴けない。ハングオンが大ヒットした後だったから、期待度がとにかく大きかった。

今となってはそうでもないが、当時体感ゲームをプレイするのって結構恥ずかしかった。ジャンプ台を飛び越す時に、大きくバイク型のコントローラーをのけぞらせて操作しなければならないのだ。今さらながら個人的にコンシューマー用完全移植希望作品。


屋上から潜入だ


色々な攻撃法で対処しよう

エレベーターアクション
      (タイトー)

屋上からビルに潜入し、機密書類を盗み出す事が目的のゲーム。見た目とは裏腹に結構テクニックが要求される。ジャンプキックやエレベーターをフル活用しないとクリアは難しいかも。電灯を打ち落とすと一定時間ビルが暗くなって、その間敵の得点がップする。このテクニックを活用してハイスコアを狙おう。

画面を見ているとのんびり攻略したい気分になるが、そうもいかない。いつまでもクリアしないでビル内をうろついていると警告音が鳴り、敵スパイがうじゃうじゃ出現してパニック状態になるのだ。この頃のタイトーの作品はアイデアが突出していて実に個性的。


壁を壊してアボボ出現!


肘打ち以外だと辛い展開が…

ダブルドラゴン
(テクノスジャパン)

だれでも簡単にオールクリア出来るサービス精神旺盛な作品。なんてったって肘打ちを繰り返すだけで進めるんだから、貧乏ゲーマーにとってはありがたい作品だ。ただ普通にプレイすると異常に難しい。簡単に肘打ちパターンで進んでも、最終ステージの飛び出すブロックには苦労することも。

ラスボスを倒した後にプレイヤー同士で殺し合いが始まるのが、とっても楽しい。それまでの協力は何だったんだろう(笑)。続編等色々出たが、やっぱりこの初代が最も出来が良い。こっちの方が発表が先なのに、何故かファイナルファイト系とか呼ばれちゃってるのが哀愁を感じさせる(T_T)


新日&全日承認?!マジで?!


なんともコミカルなキャラクター達

ザ・ビッグプロレスリング 
(データイースト)

業務用プロレスゲームの記念すべき第一作。試合は2VS2のタッグ戦で、相手も自分もキャラはずーっと同じ。しかも、自分のチームは2人とも全く同じ性能だったりする。それでも、当時のプレイヤーは結構飽きないでやっていた。1コインで2人協力プレイが可能なのは良心的で良い。相手に技をかけるのと同時に、自分も相手と同じ位体力が減っているのがリアルかも?慣れてしまうと、結構長く遊べるゲームだった。だから短命に終わったのだろう。

相手が一定時間毎に赤くなって怒る(無敵!)のが、ドキドキもの。場外に落ちた時に、タイガージェットシンが客席から乱入してくるのも笑える。「カモーン!」「ダー」等々熱い音声合も見逃せない。なんとこの作品、全日プロと新日プロ公認ゲームだそうで。


重視するのは地上戦?空中戦?


外人部隊を待つ運命は…

エリア88(カプコン)

アニメや漫画のキャラを使ったゲームはクソゲーっていう認識があったので、第一印象が悪かった。ただ、カプコンというメーカー自体好きだったので、やり出したらハマったけど。で、原作も全巻買って読んだのだが、ストーリーがとっても重いんでビックリ!仲間はほとんど死んじゃうし、主人公はおかしくなっちゃうし・・・。さすがに、ゲーム中では明るい展開でストーリーが進むが。

時限爆弾を旅客機から外すボーナスステージが印象的。BGMも雰囲気が出ていて、聴かせる。この頃って、やたらに難しいシューティングが多く出てきた時期だった。


上田馬之介が渋いぞ!


ハンセンVS馬場、因縁の対決

アッポー(セガ)

当時は初代タイガーマスク登場等の効果が絶大で、もの凄いプロレスブーム。テレビでもゴールデンタイムに放送してたし。それが今や深夜番組。それはさておき、そんな中出てきたのがこの作品。人気レスラー総登場で、プロレスファンは燃えた。なんてったって猪木VS馬場戦が楽しめたりしちゃうんだから。

ジャイアンツでロープから返ってきた相手にネックハンギングツリー(裏技)が掛かるのが良かった。そういえば、倒れている相手の起こし方が分からなくて、苦労したなあ。この頃のプロレスゲームってとっても希少で、珍しい存在だったような気がする。